人に寄り添い、実践力を育む大学:淑徳大学看護栄養学部栄養学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

人に寄り添い、実践力を育む大学

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  淑徳大学の栄養学科の講義内容は座学だけでなく、調理や栄養教育の実習、地域連携による現場経験を通じて、「使える知識・行動できる力」を養える環境が整っている。加えて、福祉・教育・医療といった「人に寄り添う職域」の就職実績も多い。
• 講義・授業

  普通
  一年生では一般教養として自分の好きなさまざまな分野のことを勉強できる。二年生からは実験を行い、本格的に化学の学習をしているが自分の好きなことに熱中できてとても充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  四年から始まります。
  人によって様々だが、企業と合同で食品開発に携わる人、実験する人、1人で黙々とやってる人など、割と自由にやりたい事を研究できると感じる。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援室がありスマホから簡単に相談の予約ができるのでそれを活用するといい。でも結局決めるのは自分なので人任せにしない事が大切。
• アクセス・立地

  悪い
  無料バスが出てるが本数が少ない、人が詰め詰めに入っていて行く時も帰る時も混んでると苦しい
• 施設・設備

  普通
  校内綺麗です。清掃が行き届いていて、空いてる教室でご飯食べたり、勉強できる。図書館もあるので静かに勉強したい人も向いてる。
• 友人・恋愛

  普通
  栄養学科は必修が多いので毎日同じメンバーで授業を受ける為、友達は出来やすいです。
  男の子が少ないので恋愛は、、、バイトとかで探しましょう^ ^
• 学生生活

  悪い
  サークルはキャンパスを移動しないとほぼ無いと言ってもいいのであんまり期待しない方がよい。
  キャンパスを移動するのがめんどくさいと感じなければいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は調理実習やその他実験、座学も多い。
  2年は実験が多い、座学もある。
  3年は実験、座学あるが少なくなる。病院、臨地実習がある。
  4年は研究・試験対策に集中している。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと食物アレルギーがあった経験を経て食べ物に興味を持ち、アレルギーのある人でも美味しくてみんなと一緒のもの提供したい、作りたいと思ったからです。
  また、人を大切にしており、精神面でも支えられる管理栄養士になりたかった為淑徳大学を選びました。