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国立千葉県/西千葉駅
薬学部 薬学科 口コミ
4.25
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教科書を書いていたり、取材を受けるような有名な先生もいます。また学科振り分けが入学後にあり、薬剤師の資格を取得するのと研究の道へ進むのとを、入学して薬学の基礎を学んでから決められるのがいいところだと思います。学費もやはり私立より格段に安いのが魅力です。
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アクセス・立地普通一番広い西千葉キャンパスは西千葉駅のすぐ目の前で、近いです。医学部・薬学部・看護学部のある亥鼻キャンパスは、千葉駅からバスで15分、または自転車で20分ほどかかります。
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学生生活普通西千葉キャンパスは、部活動やサークルがたくさんあります。中にはキャンパス内の猫にごはんをあげるサークルもあったりします。私の通っている亥鼻キャンパスは、部活動が主になっており、多くの人が部活動に所属しています。1年生の間は授業が西千葉キャンパスで行われるので、終わってから亥鼻キャンパスに移動して部活動に参加しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では西千葉キャンパスで、ほかの学部の人とともに幅広い教養知識を身につけます。薬学の専門分野については2年次からが主です。4年から研究室に配属されます。6年制の場合は5年次から実習、最後に国家試験を受けます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334294 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学科の振り分けが入学後なので、進路が縛られることなく学びながら考えることができます。資格取得よりも研究に力を入れているので、国公立ならではの研究のできる薬剤師になることができます。
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講義・授業良い授業の選択があまりできず、ほとんどが専門科目です。しかし、法律のことから薬理作用のことまで幅広い授業があります。
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研究室・ゼミ良い研究室は大体4年次から配属で、ほとんどの人が3年間みっちり研究に取り組みます。研究設備はとても充実しています。
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就職・進学良い薬学科はやはり薬剤師としての就職が多いかと思います。しかし研究も多く行えるので企業や行政に進む人も多いです。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、丘の上にあるので行きにくいです。実習が始まるとほとんどの人が一人暮らしをします。近くにお店が少ないことも難点です。
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施設・設備良い附属病院が同じキャンパス内にあり、設備は整っていると思います。研究棟は新しくきれいですが、講義をする教室はぼろいです。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多いです。人数が多くないため、ほとんどの人と関わり仲良くなると思います。横飲み・縦飲みも企画されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には薬剤師になるために必要な薬剤の知識や手技が中心です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機薬剤師になりたいと思い、薬学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問はたくさんときました。またセンター試験対策にも時間を割きました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128569 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学年が上がるとたいへんにはなるが、まあまあ楽しいし充実していると思う。医療系同士が同じキャンパスにいるのもよい。
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講義・授業良い色々な内容の授業があって面白い。先生もひとりひとり個性的で楽しい。
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研究室・ゼミ良い生物系や有機系、実務系など、様々な分野の研究室があり、選びやすい。
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就職・進学良い製薬会社や開発職につく人、また、大学に残って博士号まで取る人もいる。
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アクセス・立地悪い千葉駅からは、歩いて30分かかるし、本千葉駅からも歩いて20分はかかる。
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施設・設備普通わりと最新の機器が揃っていると思うので、研究は充実していると思う。
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友人・恋愛良い学年という横のつながりもあれば、先輩後輩の縦のつながりもあるのでよい。
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学生生活良い亥鼻には亥鼻だけの部活やサークルがあり、また、西千葉のサークルにも入れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はおもに教養、2年以降は専門科目。選択科目はほぼない。全休もない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない。、
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志望動機薬剤師の資格を取りたいと思ったため。医師や看護師よりは薬剤師に興味があったため。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534265 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強内容、研究内容は申し分ないが、サークルやイベント、学校および周辺の施設という側面はもう少し改善して欲しい。
2年次に6年制と4年制とで別れ、かつ研究に力を入れているため、企業に勤めるか薬剤師になるか迷っている人や薬剤師の免許を持って企業に勤めたいと思っている人にはおすすめです。 -
講義・授業良いカリキュラム通り。テストは難しく科目数も多くて大変だが、過去問と授業内容の復習をすれば基本落ちることはない。追試もあるため、学校側も単位を落とそうとするような事はしない。病院や企業からの外部講師による講義も存在している。
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研究室・ゼミ良い3年前期終了から始まる。GPAが良い人から選択。研究室によるが、国立大学ということもあり、6年制でも比較的研究に力を入れている。そのため6年制だとしても企業就職が可能。ブラックな所とホワイトな所の差はある。
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就職・進学良いさすが国立である。先述した様に、6年制でも大手企業の就職が可能。就職
強い研究室では、学生の頃から企業の方々と話す機会があり、青田買いのようなことがあるという噂も。だが6年制は開発職が多いため、研究職になりたいのであれば4年制+院に行くのが良い。6年制の病院・薬局への就職はかなり楽に進むらしい。 -
アクセス・立地悪い亥鼻キャンパス。駅から遠く、住宅街が多いため周囲に飲食店や娯楽施設が少ない。学校までは坂道があるため、朝に千葉駅から自転車で来る場合にはかなり疲れる。
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施設・設備良い薬学部の授業はプレハブで行うため、かなりぎゅうぎゅう詰め。夏はむわっと、冬は低酸素で眠い。研究設備は研究質の経済状況によるが、比較的良い機器は揃っている印象。学食はメインの西千葉キャンパスよりもメニューが少ない。周囲に飲食店がないため、もっと充実させて欲しいといいうのが本音。
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友人・恋愛良い学年約80名。人数が多くは無いため、学生実習等を経て知り合いが増えていくのが嬉しい。サークルや部活の数は少ないため、サークル無所属の人も普通に存在する。その場合過去問は友人から貰うのが必須。過去問集めでは人脈作りが大切とも言える。学部内カップルは3、4組程度。
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学生生活悪い部活もサークルも少なすぎる。カリキュラム的に西千葉のサークルに所属するのは学年が上がるとかなり面倒なため、気になる部活・サークルがない人は無所属となる。文化祭もやはり西千葉キャンパスと比較するとスケールが小さい。サブキャンパスだから仕方なくはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は普遍教育科目がメイン。2年次から必修科目が増える。必修科目は薬学部のカリキュラム通り。6年制の方が必修は多い。有機、薬理、物理化学、生物化学、薬物動態、免疫学、衛生薬学など。化学、生物がメインで暗記がほとんど。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機企業就職と薬剤師になるかで迷っていたため、途中で進振りのある国立希望。関東では国立薬学部は千葉大と東大であるため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1025771 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業も教授も非常に魅力的であり、将来、研究職を目指す人、薬剤師を目指す人、どちらにも勧めたい大学である。多少はネームバリューもあると思う。
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講義・授業良い1年次には他の学部と合同で、広い範囲の学問から、興味のある講義を選択することができる。また、2年次からは学部に特化した授業が数多く設けられている。
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研究室・ゼミ良い4年前期から研究室に所属する。生物系・有機系、幅広い分野の研究室があり、選択することができる。3年次に教員および先輩方から研究室に関する説明会がそれぞれ開かれ、研究室見学会なども行われる。これを参考に研究室を選ぶことができる。
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就職・進学普通研究職として製薬会社に就職する人と薬剤師として病院や薬局に就職する人に分かれる。コネのある研究室は少ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からやや遠く、歩くと30分程度かかる。バスもあるが、大学病院へ行く人と乗り合わせるため、非常に混雑する。自転車を使う人が多いが、駅の近くに駐輪場を借りる必要がある。
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施設・設備普通1~4年次に授業を受ける建物はキレイであるが、やや狭く、少し揺れる。研究室がある建物は、新しく、非常にきれいである。
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友人・恋愛悪い狭く深い友人関係を構築する人が多い。学部内恋愛は多くはない。
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学生生活普通学部も多く、キャンパスも広い。学部ごとに雰囲気は全く異なると思う。千葉という土地は住みやすく、落ち着きもあり、勉学と遊びを両立させ、充実した生活を送るには適していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には幅広い分野を学ぶが、2年次からは薬学に特化した授業がほとんどである。2年後期からは毎日、実験を行う実習が組まれ、時間に余裕はなくなるが、実験手技の習得という面において、非常にためになる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機薬剤師になりたいと思ったため。また関東にある国公立大学の薬学部は東京大学と千葉大学であり、東京大学は薬剤師になる枠が少なかったため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。研究室の入室制限・定期的な換気。体育館の使用制限。投稿者ID:702496 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い専門領域を学ぶことができるので,就職したときにとても役に立ちますし,国家資格も得られるので,よいと思っております。
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講義・授業良い教養の授業は,他学部の生徒と一緒に受けることにより,色々なキャラクターがいて先生も偏った考えもなく,よいと思っております。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分の好きなところに応募して配属されますが,先輩たちの情報を入手して,自分にあったゼミを選択するのがよいと思います。
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就職・進学良い今までの経験及び知識を活かして,薬局に勤めたり,製薬会社で研究する学生もいます。先輩たちからの情報を入手するのがよいと思います。
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アクセス・立地普通場所が不便なので,近くに住まずに通学するには不便かもしれません。近くには学生街もあるので,部屋を借りれば便利と思います。
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施設・設備普通私立大学と比べると,施設・設備は劣ると思います。機器も最新ではないものもあるし,その数も少ないので,予約が必要です。
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友人・恋愛普通学部の生徒は少ないので,友人関係の人数は少ないです。サークルなどに入り,他学部との交流があれば,増えると思います。
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部活・サークル良い総合大学なので,サークル数も多く,自分に合ったサークルは見つかると思います。多すぎて選べないこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための教育を受けますので,病院や薬局で働いて学ぶことができ,就職前に経験を積むことができてよいと思っております。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先薬剤師として,薬局に勤務しております。
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志望動機家から通えること,薬剤師の国家資格も得られて,将来の職業として安定しているので,よいと思っております。
投稿者ID:659763 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部として世間の評価が高く、専門性も学べるため社会に出てからも活躍できるのではないかと思う。 サークルや部活で恋愛や友人関係も充実させることができる
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講義・授業良い薬学の専門性の高い授業が多く満足度はたかい。1年次は、英語や第二外国語にも力を入れており、グローバルも学べる
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室に配属され、6年制でもがっつり研究に携われる。実習により薬剤師を学ぶと並行して、研究により様々な問題解決能力や論理的な思考力を養える
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就職・進学悪いこれは完全に個人の力量によるものである。。ただし、薬剤師の道はけっこうあついかもしれない
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩40分強、自転車でも20分くらいかかる。バスがあるが、雨の日は混むので辛い
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施設・設備普通研究室は充実しているので、設備はそこそこだが、座学環境がプレハブ小屋であり、大学感がない
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友人・恋愛良い学部は男女比も均等で、恋愛に発展しやすいと思う、実際に多かった
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学生生活良いサークルや部活の数が多く、医学部や看護学部とも交流がもてるのでとてもいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や第二外国語、心理学など様々な分野に触れる。2年次から専門的な授業が始まり、4年次から研究室に配属される。5年次に実習があり、6年次には、卒論と国試対策授業がある
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬会社、臨床開発
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志望動機医薬看の合同授業が魅力的であり、薬学の視点だけでなく、多面的に医療を学ぶことができると感じたから
投稿者ID:535491 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い全体をまとめると、特段不自由していることもないですし、しっかり勉強できるので入って良かったなと思っています。
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講義・授業良い比較対象がなかったり、科目ごとに先生が異なるのでなんとも言えませんが、全体的にはわかりやすかったので。
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研究室・ゼミ良い親身に研究の進め方を考えてくれたから。
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就職・進学普通ほぼ自分で進めたのでサポート体制をもう少し充実させて欲しいです。
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アクセス・立地普通駅からバスで通学しなければならず、さらに坂の上なので不便です。
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施設・設備良い研究室棟は比較的新しいですし、実験機器も良いものを使うことが出来ているため。
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友人・恋愛普通これについては個人の自由なので何とも言えませんが、部活に入っていれば少し活発かと思います。
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学生生活普通サークルは十分だと思いますが、イベントはあまりないです。文化祭も本キャンパスに比べたら規模も小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは薬学の基礎を学び、実習を通じて臨床的なことも学び、最終的には国試に向けての勉強です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬の研究
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志望動機薬学部に行きたいと思っていて、関東の國立は東大か千葉大しかなかったから。
投稿者ID:568808 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いしっかり研究するため研究職の道もある。
受験を突破できる人ならば卒論終了後に勉強始めても国家試験は合格できる様子。 -
講義・授業普通大学教員は基本的に研究者であって教育者ではない
正にピンキリ
素晴らしい講義もあれば、あまり聞く意味を見出せない講義もある -
研究室・ゼミ普通色々あるので充実していると言っていいのか
実態も色々
どこに所属するかで現実的に選択できる将来が大きく変わるので配属先はよく考えるべき -
就職・進学普通進路も所属する研究室により
よく確認して選択するべき -
アクセス・立地悪い二年次から山の上
コンビニはあるが、お世辞にもいい立地とは言えない -
施設・設備悪い講義棟がプレハブ
不便性はあまりないが -
友人・恋愛普通千葉大の中でもおとなしく真面目な学部
東京の大学生と比較すると普通~陰キャが多い
学部内の恋愛は多い方か
恋愛こそ、その人次第かと -
学生生活悪い全学の部活動、サークルは豊富にあるが、別キャンパスになるので講義後に移動が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な科学から薬事の話まで色々
必修が多いので自由度が低い -
就職先・進学先企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480795 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的にどの教授もそれぞれの分野の研究が本当に好きなことが伝わってくる方たちだったと振り返ると思います。授業数は多く、他の特に文系の学部と比べると学部内で過ごす時間が多いので、高校生のような感覚で同級生とは仲良くなれました。実験など身体を使う授業も多く、楽しめました。
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講義・授業良い講義数は多いので、高校時代の延長のような感覚でした。元々興味がある分野なので楽しく勉強できたと思います。ただ、良くも悪くも覚えて乗り切る、という感じはありました。
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研究室・ゼミ良い私が所属した研究室は厳しくはなく、学生の自主性に任せるところがありました。やる気があればやりたいことはやらせてくれる雰囲気だったので、良かったと思います。
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就職・進学普通就職、進学実績はよいですが、学校のサポートというよりは学生の元々のポテンシャルがあるからだと思います。OBOGは随所にいますし、大手企業も多いです。企業は製薬のみでなく、食品や化粧品会社もいます。また、病院に就職する人も沢山います。
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アクセス・立地悪い最寄駅から20分ほど歩くかバスに乗らなければいけないので、一人暮らしをして近くのアパートを借りている人が多いです。
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施設・設備普通ちょうど学部の移設時期だったので、今はきれいな施設で生活できると思いますが、私は昔からの古い施設で過ごしました。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多く、一日中講義や実験で同級生とは一緒に過ごすので、高校のような人間関係だと思います。試験勉強も図書館で一緒にしたりするなど、学部内での付き合いがかなり多かったです。私は気の合う友達に恵まれて、楽しく生活出来ました。馴染めないと少し辛いかもしれません。
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学生生活良い学部内のサークルもありますが、サークルには所属してない人も多かったです。私は他の学部も参加する全学のサークルに入っていました。学部外の人と交流できたのでそちらはそちらでとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養として心理学や英語など全学の講義が取れます。2年次からはほぼ学部内の講義で、1限から3,4限まで毎日有機化学、薬理学、薬物動態学、機能形態学と言った化学、生物学、薬学に関することを学びます。3年次頃から実験も始まります。
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利用した入試形式製薬会社の研究開発職
投稿者ID:410250 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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