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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:45.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(1285)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 4.16
(85) 国立大学 158 / 606学部中
学部絞込
学科絞込
7611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するにはとても良い環境だと思います。先生方も学生もみな優秀です。大体の人はなんだかんだ真面目ですし、みんな優しいです。キラキラしすぎていなくて過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学、薬剤学の先生方が特に熱心に教えてくださいます。また、実験では各研究室によって色があり、時間も長く大変ですが楽しく取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      千葉大学薬学部というネームバリューもあるので、聞こえは良いかと思います。卒業された方々で研究職の方は、かなり仕事が楽しいようでワークライフバランスも安定しているようでした。海外出張も多いそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      亥鼻キャンパスは丘の上にあり、どう行くにも坂があって自転車では漕いで上がれないほどです。また、周りにはLAWSONしかなく飲食店はほぼありません。
    • 施設・設備
      悪い
      薬学部はプレハブと呼ばれる古いアパートのような外観の講義室で勉強しています。とても狭く、綺麗な医学部棟とは比較にもならないです。医学部が羨ましいですが、じきに慣れます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入っていると繋がりも多いようですが、人それぞれです。テストの過去問をサークル別で保有しているので情報合戦となり、過去問を渡すかどうかといった利害関係がやや感じられて少し残念です。進学振り分け、研究室選びの際はギスギスするそうです。
    • 学生生活
      悪い
      西千葉と比べるとあまり充実していないかと思います。薬学部と名前がついたサークルでも、医学部や看護学部の学生が所属することも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは教養も学びますが、2年からは専門のみとなります。ほとんどの科目に化学とつくほど、化学をもとにいろいろなことを多く学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬剤師になるため。国家資格を得たいと思ったので。関東の国公立薬学部は東大か千葉大しかなく、東大は研究色が強いので千葉大学にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1026467
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中でき、サークル活動も充実しているとてもいい大学です。
      しかし、忙しすぎてバイトなどがあまり出来ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の学問を学ぶことができます。
      専門分野だけでなく、一般教養科目が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても忙しく自分の時間が取れないことが多くありますが、充実した日々を過ごせます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人も多く、国家試験の合格率も高くなっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      京成線、総武線など多くの線が集まる千葉駅からバスで10分と少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      医学部、看護学部と同じキャンパスで、将来のことを見越した連携できる設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの先輩後輩の仲が良く、たくさんのことを教えて貰えます。
    • 学生生活
      普通
      サークルがとてもたくさんあり、ちがうキャンパスから本キャンパスに通う人も多く居ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本キャンパスで一般教養科目の勉強をします。
      それ以降は自分の興味のある専門分野に変わります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔からこの分野に興味があり、薬について学び、将来の生活をよりよいものにしたいと思ったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770500
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3年生に進級する時に、学科を選ぶことが出来る。 選んだ学科で就職の方針が決まるので、6年制と4年制の学科をゆっくり選びたいにおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      先生達が「教育」に対してとても熱心。 選択科目が多いので、興味のある分野をどんどん掘り下げて勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の研究分野も多岐に渡っていて、自分の興味のあるところを選べる。 研究費も比較的潤沢であると思う。
    • 就職・進学
      良い
      関東での就活には、比較的有利であると思う。 薬学部の4年制学科は珍しいので、特に創薬研究分野ではアピール力がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅(千葉駅)から遠いので、自転車は必須。 お店も近くにないので、昼間は不便かもしれない。 千葉駅周辺は便利なので、休日の買い物には困らない。
    • 施設・設備
      普通
      研究棟は建てたばかりで、とても綺麗。 メインのキャンパスに比べると、学食や図書館は小さく、あまり使い勝手が良くない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数の少ない学科なので、学科内だけの交友だと範囲が狭くなりがち。 全学のサークルに入ったほうが、友人はたくさん出来ると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生までは、学科の区別なしに薬学全般を学ぶ。 3年次の学科選択で薬科学科を選んだ後は、より創薬研究に特化した内容にシフトしていく。 研究室選びの際に、科学全般の中から自分の興味ある分野を選択できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      第一三共
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企業で創薬研究をして、新薬の創出に携わりたかったから。
    • 志望動機
      創薬研究をしたかったので、4年制の薬学部に行きたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126768
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬を扱うので、非常に専門性の高い講義が展開されており、興味がある人にとってはこの上ないと思う。最寄りの駅から少し遠いし、最初は行きにくいと思うところもあるが、慣れてくればあまり気にならない。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が非常に高いので、この分野を極めたいという人にとっては非常に良いと思う。その中でもさらにいくつかの領域に分かれており、選んで深く追究していくこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門性の高い分野ではあるが、研究室がそれぞれ行っている研究内容は非常に多岐にわたっており、自分の興味ある領域を選ぶことが出来る。研究のための設備も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業や薬局、行政などと様々なところへの就職実績がある。そこですでに働いている方々のお話を聞く機会が何度かもうけられている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から少し離れているうえ、はじめは場所が分かりにくく行きにくい。キャンパスの周りに店のたぐいは少ないし、大学内の生協が営業している時間は限られているので、買いたいものがあるときは少々不便。
    • 施設・設備
      良い
      研究室は非常に充実した設備が整っているので研究をするのに非常に役立つ。キャンパス内にある生協や学食の食事はとてもおいしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎日同じメンバーで同じ講義を受けているので、かなり仲良くなれる。忙しいので恋愛とは無縁だという人もいるけれども、カップルもそれなりにいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬についての知識を基礎から詳しいところまで幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の時に一番好きだった教科が化学で、その中でも薬品を扱うことに興味があった。薬学という領域があることを知っておもしろそうだと思った。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に予備校には通っていないし家庭教師も雇っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をしっかりと固めることを重視し、分からない所を作らないようにした。過去問は赤本を買って解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120842
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず薬学部自体が、勉強はある程度し続けなければならないのでさぼりがちな人でも勉強はすると思います。研究はレベルの高い研究室も多いです。ただ、急な坂の上にあり、通学は大変です。
    • 講義・授業
      普通
      授業はほぼ必修なので選択することはあまりありません。ほとんどの科目が化学関係です。物理や生物も化学的な視点からのものを学びます。有機化学だけではないので化学全般が好きな方があっていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理系の研究に強いです。他の研究室もだいたいは高いレベルの研究をしています。昔より研究費は少なくなったそうです。(6年制の導入のせいで、実習費にとられているらしい。)
    • 就職・進学
      良い
      あまりまだちゃんと知りませんが、製薬会社や行政、化粧品会社などだと聞いています。結構様々だと思います。ドクターまで進む人もいます。他の大学のドクターやマスターに行く人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      ホントに不便です。長い急な坂を上ってたどり着いてもそこは森。薬学部の研究棟は新しくきれいですが、他は古いです。坂の上にはほぼローソンしかありません。
    • 施設・設備
      悪い
      研究棟は近代的できれいだし、設備も整っています。3年からはずっとそこなので問題ありませんが、それまでは、プレハブと呼ばれているところで授業を受けます。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活を看護と医学と一緒のを選べば、友達は増えます。学部内カップルも部活内カップルも多いですが、薬学部は最初のころはちょっと孤立しがちでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学。とにかく化学でした。有機化学から始まり、いろんな化学を学び、あとほ生薬や薬理、薬剤など、薬関係のものを学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      臨床よりも研究の方に興味があったため。成績が足りないと6年制にはいけない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YSAPIX
    • どのような入試対策をしていたか
      王道でいいと思う。そんな変な問題はでないから、千葉大の対策というよりは、頭が良くなればいいと思う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111795
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であるため、普遍教育であっても専門家から学ぶことができます。
      また、医学部や看護学部と同じキャンパスに位置し医薬看の連携を学ぶためのグループワーク的な授業も行われ、病院等での薬剤師の養成にも力を入れています。
      国立の薬学部であるため、研究設備は充実しており製薬企業への就職も可能です。
    • 講義・授業
      良い
      スピードが速いこともありますが、質問に丁寧に答えてくださるので理解しながら進めていくことができます。生徒の声を積極的に聞き入れてくれるため、自分たちの授業であるという感覚で受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      第一人者がいる研究室もあり、充実している。
      他学部や他大学との共同研究も行われていて、分野が多岐にわたる。
    • 就職・進学
      良い
      首都圏の国立薬学部としては有数の学校であるため、就職はしやすいと言われている。
      公務員として、省庁に入る人もいたそうだ。
    • アクセス・立地
      普通
      千葉駅からバスに乗らなければならない。徒歩では30分ほどかかり便利とは言い難い。
      坂が多く自転車も大変である。
    • 施設・設備
      良い
      研究棟が新設され、とても立派で綺麗である。
      ただし、大半の授業を受ける講義棟は簡易な造りである。
      図書館には資料が充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      独自の考え方を持っている人が多く、それぞれが自分自身で考えて動いている印象を受ける。
      入るサークルによって人の雰囲気がでる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系の授業が大半を占め、薬のことを学んでいく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬学を学びたいと考えていて、首都圏にある国立大学であったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題を確実に固めた。
      過去問は各年3回ほどやった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122709
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強内容、研究内容は申し分ないが、サークルやイベント、学校および周辺の施設という側面はもう少し改善して欲しい。
      2年次に6年制と4年制とで別れ、かつ研究に力を入れているため、企業に勤めるか薬剤師になるか迷っている人や薬剤師の免許を持って企業に勤めたいと思っている人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      カリキュラム通り。テストは難しく科目数も多くて大変だが、過去問と授業内容の復習をすれば基本落ちることはない。追試もあるため、学校側も単位を落とそうとするような事はしない。病院や企業からの外部講師による講義も存在している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期終了から始まる。GPAが良い人から選択。研究室によるが、国立大学ということもあり、6年制でも比較的研究に力を入れている。そのため6年制だとしても企業就職が可能。ブラックな所とホワイトな所の差はある。
    • 就職・進学
      良い
      さすが国立である。先述した様に、6年制でも大手企業の就職が可能。就職
      強い研究室では、学生の頃から企業の方々と話す機会があり、青田買いのようなことがあるという噂も。だが6年制は開発職が多いため、研究職になりたいのであれば4年制+院に行くのが良い。6年制の病院・薬局への就職はかなり楽に進むらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      亥鼻キャンパス。駅から遠く、住宅街が多いため周囲に飲食店や娯楽施設が少ない。学校までは坂道があるため、朝に千葉駅から自転車で来る場合にはかなり疲れる。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部の授業はプレハブで行うため、かなりぎゅうぎゅう詰め。夏はむわっと、冬は低酸素で眠い。研究設備は研究質の経済状況によるが、比較的良い機器は揃っている印象。学食はメインの西千葉キャンパスよりもメニューが少ない。周囲に飲食店がないため、もっと充実させて欲しいといいうのが本音。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年約80名。人数が多くは無いため、学生実習等を経て知り合いが増えていくのが嬉しい。サークルや部活の数は少ないため、サークル無所属の人も普通に存在する。その場合過去問は友人から貰うのが必須。過去問集めでは人脈作りが大切とも言える。学部内カップルは3、4組程度。
    • 学生生活
      悪い
      部活もサークルも少なすぎる。カリキュラム的に西千葉のサークルに所属するのは学年が上がるとかなり面倒なため、気になる部活・サークルがない人は無所属となる。文化祭もやはり西千葉キャンパスと比較するとスケールが小さい。サブキャンパスだから仕方なくはある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は普遍教育科目がメイン。2年次から必修科目が増える。必修科目は薬学部のカリキュラム通り。6年制の方が必修は多い。有機、薬理、物理化学、生物化学、薬物動態、免疫学、衛生薬学など。化学、生物がメインで暗記がほとんど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      企業就職と薬剤師になるかで迷っていたため、途中で進振りのある国立希望。関東では国立薬学部は千葉大と東大であるため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1025771
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強するならとても勉強しやすいところだと思う。設備も充実していて友達も非常にできやすいと思います
    • 講義・授業
      良い
      詳しくわかりやすく教えてくれて非常に良い大学です。個人でも教えてくれるのでいつでもわからないことが聞ける
    • 就職・進学
      良い
      手厚く就職サポートをしてくれるので比較的就職できる人も多いです
    • アクセス・立地
      良い
      近くにコンビニがありお昼を忘れてもそこで買えるので困ることがない
    • 施設・設備
      良い
      国立だがとても綺麗で体の不自由な人でも通いやすいように設備が充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      とてもフレンドリーな方が多いので友達もできやすいし恋愛もできると思う
    • 学生生活
      良い
      勉強も熱心にできるしサークルでも積極的な人が多いのでどちらも両立しやすい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の頃から薬の作り方などいろいろなことを体験させてくれる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      口コミなどで勉強がとてもしやすいしサークルも熱心にできると書いてあったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:989580
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      機械がたくさんある。また他の人と考える時間があるのでわかりやすい。また自分たちで薬を作ったりする授業はとても楽しい
    • 講義・授業
      良い
      教師の説明がわかりやすい。授業終わりに先生に聞きに行っても優しくよりわかりやすく対応してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろいろな機械があるのでいろいろな実験ができる
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職は決まっていないがそういう話をすると相談に乗ってるれる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのは不便。また近くにあまり何もないのは辛い。バスを出してほしい
    • 施設・設備
      良い
      クーラーが常についていて集中できる。また学校が大きいのでエレベーターがある
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達はのりのいいやつがいっぱいいる。が逆に乗りの悪いやつがいるのでなんともいえない
    • 学生生活
      悪い
      いろいろな行事があるがあまり面白くない。しかし外部の人がよく来る
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬の作り方、内容またその薬がなんのためにできてだれのためにつかわれているのか
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      まだきまっていない
    • 志望動機
      親が薬関係の仕事をしているのでぼくもその仕事について親の跡継ぎをしたかったから
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    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605821
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強するにはとても良い環境です。設備、研究室ともに充実しており、真面目で勤勉な学生が集まっています。しかし、だからこそ、一度ついていけなくなったり、モチベーションが下がってしまうとつらい学生生活になってしまいます。頑張ればきっと結果はついてくるので、常に熱心でいることが大切です。
    • 講義・授業
      普通
      各先生ともご自身の研究熱心さがとても伝わってきます。ただ「学生に理解させる」ことを重視していない先生もいらっしゃるので、ついていけなくなることもしばしばあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室があり、設備も充実しています。どの研究室も皆熱心な雰囲気です。学科により向いている研究室、あまり向かない研究室があるのでそこは注意が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      製薬会社への就職実績は素晴らしいです。6年制コースから企業へ行く学生も多いのが魅力です。また、ドクター進学率の高い研究室もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      西千葉キャンパスはJRの駅から近く便利でしたが、亥鼻キャンパスに完全移転し少し不便になりました。しかし電車、バスなど使えば行きやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      医学部、看護学部と同じ医療系キャンパスにあり、環境は良いと思います。研究設備も各分野ごとにバランス良く揃っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      薬学部は理系の中でも男女バランスの良い学部であり、また人数が1学年80人と多過ぎないので友人・恋愛関係は良好です。真面目で知的なカップルが多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      薬学部サークルは野球、バレーボールなどの運動系から茶道部まで幅広く、メインキャンパスとは離れていながらかなり盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学の科目のうち、基礎科目を学ぶことができます。有機化学、製剤学が特に充実しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬品物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンピュータ計算による薬剤設計から有機合成、活性の評価をひとつの研究室内で行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製薬会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門性を生かすことができ、自分に合うと思える職種だったため。
    • 志望動機
      研究室が充実しており、多くの学部が集う総合大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が多いので、二次試験だけでなくセンター試験もしっかりと対策しました。英語が難しいので過去問を中心に難問を解きました。
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    投稿者ID:22077
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基本情報

住所 千葉県 千葉市稲毛区弥生町1-33
最寄駅

JR中央・総武線 西千葉

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部情報・データサイエンス学部

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偏差値が近い国公立医学系大学

東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (681件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1472件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学

千葉大学の学部

法政経学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.89 (179件)
文学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.06 (131件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.16 (126件)
工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (225件)
園芸学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (93件)
教育学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (312件)
医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.31 (59件)
看護学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (85件)
国際教養学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.37 (20件)
情報・データサイエンス学部
偏差値:57.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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