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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:45.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(1285)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 4.16
(85) 国立大学 158 / 606学部中
学部絞込
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8551-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の雰囲気は真面目で学ぶにはよい環境。人間関係もおおむね良好で素行が目に付く人はほとんどいない。しかし逆に言えばみんなおとなしく下手をするとなにもおもしろいことがないまま終わってしまうかも。気の合う友人を見つけるか趣味を見つけないと無駄な4年間になってしまう。研究室に配属されてからバイトをする時間も遊ぶ時間も無くなるので最初の3年間を有意義に過ごしてほしい。
    • 講義・授業
      良い
      きちんと講義を聞けばとても丁寧でよい授業だと思うが復習をきちんとしないとあっという間に置いて行かれる。高校と違い塾などもないので授業を大切にしなければならない。講義中の雰囲気はみんな真面目。おしゃべりも少ないが逆に言えば発言が少なく活気がない。テストはしっかり授業を聞けば単位が取れる基本的なものであまり応用は出してこない先生が多い。4年間で1単位も落とさない人が半数以上じゃないかなと思う。履修の組み方はほぼ自由がないので全休は作りづらい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の研究室は3年の終わりごろから始まる。仮配属がないので内部の雰囲気を知らないまま研究室をきめないとならないので、研究内容より仲間のつながりを大事にする人は困るだろう。研究室の生徒同士は仲がいいが周りが真面目にやっている分、さぼりぐせのある人には風当たりが厳しい。卒論は研究室によるがどこにも共通しているのは発表はする、ということ。論文にまとめるかは研究室次第だが、どちらの締め切りも3月上旬であることが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      (自分の研究室だけかもしれないが)就活で研究室のイベントを休むと助教に文句を言われるので就活のサポートはあまりよくない。そういうのを気にせず強い心でやっていくしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは千葉駅だが、そこからバスで15分くらいかかる。道が混んでいると30分くらいかかることも。晴れている日は駅から自転車で行く人も多いが雨の日はみんなバスに乗るので混雑率200%になる。学校自体も坂の上にあって上るのが大変。学校前の通学路は歩道がないのに交通量が多く狭い。大学の周辺にはコンビニくらいしかなく、ごはんを食べるところが少ない。買い物にも不便だしなにかと坂の下まで降りなければいけないのが面倒。
    • 施設・設備
      普通
      薬学部は座学をプレハブで受けさせられるので本当に大学生か?と思う。
      教室は狭いし空気は薄い。実習などは充実しているように思う。各研究室の機材も充実しており実験に困ることはあまりない。ただ動物部屋の環境は悪い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は、学科内だと同じような人の集まりなのでとてもおとなしくなりがち。1年次は全学と同じキャンパスなのでそこで友達を作るか、サークルで医学部看護学部の友人を作ると様々なタイプの人と話せて楽しいと思う。恋人は部活、バイト、研究室様々であるが学部内カップルは少ない(別れてしまう)ことが多いように思う
    • 学生生活
      良い
      部活動の種類は少ないがそれぞれ自分のペースでできるのでやりやすい。私の所属するサークルは比較的おとなしいが気の合う友人がたくさんできた。アルバイトも研究室が始まるまでは自由にできるだろうし研究室が始まってからも続けている人はいる(少ないけど)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目で、専門と特に関係ないことを学ぶ。英語など。自分の好きな科目を選べる最後のチャンス。この学年次で薬学への招待といういろんな人のお話を聞く科目があるが睡眠ホイホイ。
      二年次は必修が増え始める、がまだまだ楽な方。
      三年次は午前中に必修の座学、午後に実習となるのでとにかく忙しいし、単位も落としやすい。この三年間で有機化学を通してやるので最初の基礎から躓くとやばい。四年次はずっと研究室にこもっているので三年次までで座学を取りこぼしていたらここで取り戻せる。
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    投稿者ID:427463
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的にどの教授もそれぞれの分野の研究が本当に好きなことが伝わってくる方たちだったと振り返ると思います。授業数は多く、他の特に文系の学部と比べると学部内で過ごす時間が多いので、高校生のような感覚で同級生とは仲良くなれました。実験など身体を使う授業も多く、楽しめました。
    • 講義・授業
      良い
      講義数は多いので、高校時代の延長のような感覚でした。元々興味がある分野なので楽しく勉強できたと思います。ただ、良くも悪くも覚えて乗り切る、という感じはありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属した研究室は厳しくはなく、学生の自主性に任せるところがありました。やる気があればやりたいことはやらせてくれる雰囲気だったので、良かったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職、進学実績はよいですが、学校のサポートというよりは学生の元々のポテンシャルがあるからだと思います。OBOGは随所にいますし、大手企業も多いです。企業は製薬のみでなく、食品や化粧品会社もいます。また、病院に就職する人も沢山います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から20分ほど歩くかバスに乗らなければいけないので、一人暮らしをして近くのアパートを借りている人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      ちょうど学部の移設時期だったので、今はきれいな施設で生活できると思いますが、私は昔からの古い施設で過ごしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの人が多く、一日中講義や実験で同級生とは一緒に過ごすので、高校のような人間関係だと思います。試験勉強も図書館で一緒にしたりするなど、学部内での付き合いがかなり多かったです。私は気の合う友達に恵まれて、楽しく生活出来ました。馴染めないと少し辛いかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      学部内のサークルもありますが、サークルには所属してない人も多かったです。私は他の学部も参加する全学のサークルに入っていました。学部外の人と交流できたのでそちらはそちらでとても楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養として心理学や英語など全学の講義が取れます。2年次からはほぼ学部内の講義で、1限から3,4限まで毎日有機化学、薬理学、薬物動態学、機能形態学と言った化学、生物学、薬学に関することを学びます。3年次頃から実験も始まります。
    • 利用した入試形式
      製薬会社の研究開発職
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    投稿者ID:410250
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活として満足しています。授業や実習がとても充実していて、自分の知識や技術を高めることができると考えます。薬学の中でもとくに、研究に力を入れているため薬剤師だけではない進路を考えることができます。学部の人数が少ないため、学部全体でクラスのような雰囲気があります。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にどの授業においても十分な指導が得られます。講義の雰囲気については、静かに授業を受けています。遅刻や授業中の内職をしている人もいますが、自分に責任を持って行動とされています。課題に関して大きなものは、実習のレポートです。基本的に各回の授業に課題はなく、試験で評価されます。履修の組み方は、低学年の時から大体は学部指定の授業があり空いているところで、体育や語学をとります。空きコマや全休はほとんどありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まるのは3年の終わりからです。3年後期に希望調査があり、基本的に希望に基づいて決まります。定員オーバーの場合は成績が使われる場合があります。説明会等は先生からと先輩から、さらに見学も実施されます。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績はとてもよいと聞いています。低学年の間は進路指導等はあまりありません。進学については、ほぼ100%で大学院へ行きます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は千葉駅なので、駅前にはお店なども充実しています。駅から大学まではバスで15分弱です。大学の周りにはお店はほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は自然豊かな環境です。講義室は仮の建物なので、あまり良いとは言えません。一方研究棟は新しく、設備や機材等も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学部の人数が少ないためクラスのような雰囲気があります。グループになっている人もいます。部活動の仲間で集まっていることが多いように感じます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動に関しては、他大学との交流があったりするため人脈を広げることができます。アルバイトに関しては、飲食や塾など様々なことをやっている人が多いです。中には、調剤薬局でアルバイトをして間近で薬剤師業務を学んでいる人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、語学やコア科目(専門外の教養)、体育をメインとして授業を受けます。1年のはじめから、薬学部の教授による専門科目もいくつかはあります。2年次からは専門科目のみです。化学や生物、物理に加えて薬剤学など薬学部らしい授業が始まります。さらに後期からは実習があり基本的に午後は実習で化学系の実験を行います。3年次の前期は2年次の継続です。後期からは四年制と六年制に特化した授業が増え、臨床系の授業があります。4年次からは研究室に配属され、基本的に研究を6年次の卒論発表に向けて行います。
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    投稿者ID:412924
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あくまで大学なので手取り足取りサポートしてくれるとかはないが自ら学ぼうとする人たちを全力でサポートしてくれるので学びたいことや目標がしっかりとしている人には適している。
      一方でやる気がなければどこまでも堕落できる側面もあるため何となくで入るのは良くないかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが駅から遠いため通うのは少し大変。また周辺に店が少ないためご飯を食べに行ったり買い物したりが毎回億劫になる。
      そして場所が少し小高いところにあるため毎日坂を上り下りする必要があるのはきついかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      国立なので私立に比べれば新しさなどでは確実に劣る。
      しかし不便というほどではないので問題というほどではない。
    • 学生生活
      良い
      部活は医薬看が合同で行なっているため医療系の広がりが持ちやすい。
      また所属している人は基本全員が医療系なので学業との両立をしたい人にも理解があるところが多い。
      大学祭も医療系のみで行われるものがあるがとても規模は小さいので知り合い同士でやっている感じが強くそれはそれでまた違った楽しさがある。
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    投稿者ID:344845
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師陣は研究に特化している方が多く。少し難しい講義も多いが、その分多くの事を学ぶことが出来ると思う。また、研究室の数も多く、4年次から配属される研究室を選ぶ際は、自分がどのような研究に参加したいかを考え、それに合った研究室を探すことが出来る。実習や研究で使用する機材もとても充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅(JR千葉駅)から遠く、電車通学の人は駅から更に時間がかかってしまう。(徒歩20~30分、自転車約15分、バス約10分)
      丘の上にキャンパスがあり、周辺には飲食店も含めお店がほとんど無い。購買や学食、近くのコンビニで済ませる人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      薬学部がある亥鼻キャンパスではサークル数もそこまで多くないが、代わりに部活動が多く、学業と両立して打ち込んでいる人が多い。
      ただし、キャンパス自体があまり広く無いので、学園祭の盛り上がりは今ひとつ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学を始めとする高校化学の発展的な教科に加え、薬理学・薬剤学など薬学部独特の講義も受ける。
      専門科目が多く、一般的には自由度が高いイメージが強い大学の授業とは少し異なったカリキュラムになっている。
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    投稿者ID:344734
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授がすごい人が多い。キャンパスがとても行きにくい所にあるのが難点。また、医療系学部しか同じキャンパスにないので、人付き合いはかなり狭くなってしまう。
    • 講義・授業
      良い
      フレンドリーな教授が多い。プリントなどは充実している。字が小さくて板書がきれいではないこともあるが、話を聞いていれば問題はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立大学ということもあり、研究設備はかなり整っている模様。最近立派な研究棟が二つできた。研究室数もかなりあり、自分がやりたいことを見つけやすい環境である。日本のなかで有名な研究室もいくつかあるようだ。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生がどういった進路に進むのか、またそれぞれの職業がどのようなことをするのかを説明してもらえる授業がある。その授業では実際に卒業生や企業のかたが話にきていただけることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなりきつい坂を登った上にあるのでとても通いにくい。周辺に飲食店はほぼなく、千葉駅付近までいかなければならない。
    • 施設・設備
      悪い
      プレハブ住宅のようなところで授業をする。かなり狭い。研究棟は立派。
    • 友人・恋愛
      悪い
      そこそこであると思う。
    • 学生生活
      悪い
      西千葉にはたくさんあるが、亥鼻には部活しかない。
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    投稿者ID:339817
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学について広く深く学べる場所。医療系の学部が1つのキャンパスにまとまっているので、授業でも関わりが持てる。医療系以外の学部の学生とも、教養科目やサークルなどで知り合うことが可能。薬学部の教授陣は、様々な背景を持ったスペシャリストが揃っており、薬剤師国家試験や研究に対してじっくりと向き合う時間がある。将来の選択肢も広く考えられるだろう。
    • 講義・授業
      普通
      深くは教えてくれる。しかし、国家試験をイメージしてというわけではなく、各先生の得意分野や好きな範囲を突き詰めてしまっている感覚が感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6年制に進んでも4年制に進んでも、約3年ほど研究に向き合う時間がある。研究室によって特色が完全に異なるため、事前に調査する必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      大学として、エントリーシートの添削や面接の練習の機会を与えてくださったり、マナー講座を開講してくださったりしている。しかし、研究室によっては、就職支援なし。
    • アクセス・立地
      良い
      西千葉キャンパスは、JR線の西千葉駅、京成線のみどり台駅、亥鼻キャンパスはJR線の千葉駅、京成線は京成千葉駅、松戸キャンパスは、JR線の松戸駅が最寄りである。JR及び京成線があり、バスを使用することもできる。
    • 施設・設備
      良い
      体育館、プール、付属病院など、周辺施設は充実している。模擬患者シミュレータもあるたけ、よりリアルに病院での様子を知れた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内の友人関係はかなりよく、中高生のように、全力で喧嘩などをして友人関係を気づくものや、ヒエラルキーなども少し見られるが、十分充実できる。薬学部内では恋人はできにくいが、自分から積極的にいけば、全ての千葉大生のなかから、恋愛をたのしむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新入生の時は、教養や物理、生物、化学など、基礎的なものは多く、3-4年生で、薬学の内容にはいる。
    • 就職先・進学先
      CRO/CRA(臨床開発モニター)/
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    投稿者ID:227055
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから学科が分かれるので、将来どんな職種に就きたいかを考えながらすごすことができます。また薬学科でも研究をしっかり行うので、薬剤師の資格をとりつつ研究職につくという道も可能です。
    • 講義・授業
      良い
      他学部や外部の先生方も多く講義にいらっしゃるので、分野にとらわれず、様々な話を聞くことができます。実際の仕事内容なども話してくださるので参考になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      西千葉キャンパスは駅から近く、快速は停まりませんが便利です。亥鼻キャンパスは駅から遠く、丘の上にあるので、バスや自転車で通う人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      研究・実験設備はとてもよく、研究棟はとても快適です。また大学病院がキャンパス内にあるので実習先の設備も整っています。学食・授業教室はあまり力を入れていないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数があまり多くないので、すぐに仲良くなれると思います。実験や実習でいろいろな人とグループになるのでみんな仲良しです。
    • 部活・サークル
      良い
      学部内やキャンパス内の部活に入っている人も、全学のサークルに入っている人もたくさんいます。種類も様々です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師になるための知識から実験技術まで学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      専門職に就くため。学科の選択が入学後だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験をメインに勉強し、記述対策には先生に採点してもらうようにしました。
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    投稿者ID:82699
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心に勉強したい人におすすめの学科です。勉強は大変ですが、頑張れば研究や就職は必ず満足のいくものになると思います。
    • 講義・授業
      普通
      特に低学年は必修の講義がぎっちり詰まったスケジュールです。しかしそれを乗り越えれば、興味のある講義を集中して学べるようになります。先生方は皆さん教育熱心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常にハイレベルな研究室が揃っています。どこも忙しいですが、充実した日々を送ることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなり良いです。大手企業を中心に製薬会社の研究職や開発職につく学生が多くいます。またドクター進学率も高めだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      西千葉キャンパスは最高の立地でしたが、数年前に薬学部は別キャンパスへ完全に移転しました。それでもバスはありますし、駅から歩けないこともありません。
    • 施設・設備
      良い
      移転後の薬学部の施設はかなりきれいで清潔です。また研究室の装置などの設備も多く揃っています。高台にあるので見晴らしも良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部は男女比が半々なので、学部内や研究室内の恋愛は多いと思います。1学年の人数が少ないので、仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      薬学部サークルや医療系学部サークルが充実しており、別キャンパス内でもひと通り楽しむことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学について全般的に学んだ後、有機化学を専門としました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬品合成化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      窒素を含む天然物の合成や新規反応の開発をしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製薬会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      製薬会社でデスクワークがしたかったので。
    • 志望動機
      薬学に興味があり、レベルの高い勉強ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大の中ではセンターの比率が高いので、センターを一生懸命やりまいsた。
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    投稿者ID:80807
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系では珍しく男女比も1:1くらい勉強熱心な人が多くいい先生になってくれるしかし忙しいしキャンパスが辺鄙だから総合大学とはいえども近くには医学部看護くらいしかいない関東で薬学部国公立入りたいなら東大がいいんじゃないでしょうか
    • 講義・授業
      良い
      正直他の大学のことなんてわからないですが、こんなもんじゃないでしょうか。科目によって難易度は異なりますが基本大変です。でも再試が充実(?)してるので単位はどちらかというと千葉大他学部とくらべて落としにくい方かも
    • 研究室・ゼミ
      良い
      製剤工学という分野が国公立だとうちしかないと聞いた気がする。多大の研究室については詳しくわからないけれども、まぁ研究室はいろんな種類ありますし選択肢は多いのではないでしょうか。基本どこいっても忙しいです。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師試験合格率は国公立でトップレベル。(薬科学科の私は関係ありませんが)それなりに名のしれた製薬企業に行く人も多いですし、悪くはないんでしょうか。自分まだ就活してないのでわかりませんが。
    • アクセス・立地
      悪い
      山のてっぺんにあります。駅からあるいて30分位。上り坂つらい。自転車又はバイクないと辛いと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大なのでお金がないのでしょうが、HPLCやガスクロマトグラフィーできる設備が手近にありません他の大学や研究室ならあるとは限らないですが。文献で使ってる分析法がうちで出来ないってのはよくあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      隔離されてるキャンパスなので、学科内の中はいいんじゃないでしょうか。実習とかもチームワークですし、友達はできると思います多分。恋愛は人それぞれでしょうが、同学年に何組かカップルはいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      非常に広い分野の学習をします。有機化学、物理化学、生物化学、薬理学、etc。。。理学部の学科のほとんどを一人でマスターするようなもんです。理科が好きじゃないとつらいですよ。私は辛いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬品物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人工血液の開発計算化学に基づいた新薬開発
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      薬剤師免許は取れないが必要科目数がすくなく楽。病院実習なんてのもない。製薬企業の研究職はそれなりにお金もらえる
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく量をこなすことを考えた。田舎の出身なので有名予備校も近くになかったし、自力でがんばった。始発から終電まで勉強漬け。
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    投稿者ID:75405
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基本情報

住所 千葉県 千葉市稲毛区弥生町1-33
最寄駅

JR中央・総武線 西千葉

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部情報・データサイエンス学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立医学系大学

東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (681件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1472件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学

千葉大学の学部

法政経学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.89 (179件)
文学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.06 (131件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.16 (126件)
工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (225件)
園芸学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (93件)
教育学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (312件)
医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.31 (59件)
看護学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (85件)
国際教養学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.37 (20件)
情報・データサイエンス学部
偏差値:57.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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