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国立千葉県/西千葉駅
薬学部 薬学科 口コミ
4.25
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い専門領域を学ぶことができるので,就職したときにとても役に立ちますし,国家資格も得られるので,よいと思っております。
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講義・授業良い教養の授業は,他学部の生徒と一緒に受けることにより,色々なキャラクターがいて先生も偏った考えもなく,よいと思っております。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分の好きなところに応募して配属されますが,先輩たちの情報を入手して,自分にあったゼミを選択するのがよいと思います。
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就職・進学良い今までの経験及び知識を活かして,薬局に勤めたり,製薬会社で研究する学生もいます。先輩たちからの情報を入手するのがよいと思います。
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アクセス・立地普通場所が不便なので,近くに住まずに通学するには不便かもしれません。近くには学生街もあるので,部屋を借りれば便利と思います。
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施設・設備普通私立大学と比べると,施設・設備は劣ると思います。機器も最新ではないものもあるし,その数も少ないので,予約が必要です。
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友人・恋愛普通学部の生徒は少ないので,友人関係の人数は少ないです。サークルなどに入り,他学部との交流があれば,増えると思います。
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部活・サークル良い総合大学なので,サークル数も多く,自分に合ったサークルは見つかると思います。多すぎて選べないこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための教育を受けますので,病院や薬局で働いて学ぶことができ,就職前に経験を積むことができてよいと思っております。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先薬剤師として,薬局に勤務しております。
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志望動機家から通えること,薬剤師の国家資格も得られて,将来の職業として安定しているので,よいと思っております。
投稿者ID:659763 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部として世間の評価が高く、専門性も学べるため社会に出てからも活躍できるのではないかと思う。 サークルや部活で恋愛や友人関係も充実させることができる
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講義・授業良い薬学の専門性の高い授業が多く満足度はたかい。1年次は、英語や第二外国語にも力を入れており、グローバルも学べる
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室に配属され、6年制でもがっつり研究に携われる。実習により薬剤師を学ぶと並行して、研究により様々な問題解決能力や論理的な思考力を養える
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就職・進学悪いこれは完全に個人の力量によるものである。。ただし、薬剤師の道はけっこうあついかもしれない
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩40分強、自転車でも20分くらいかかる。バスがあるが、雨の日は混むので辛い
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施設・設備普通研究室は充実しているので、設備はそこそこだが、座学環境がプレハブ小屋であり、大学感がない
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友人・恋愛良い学部は男女比も均等で、恋愛に発展しやすいと思う、実際に多かった
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学生生活良いサークルや部活の数が多く、医学部や看護学部とも交流がもてるのでとてもいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や第二外国語、心理学など様々な分野に触れる。2年次から専門的な授業が始まり、4年次から研究室に配属される。5年次に実習があり、6年次には、卒論と国試対策授業がある
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬会社、臨床開発
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志望動機医薬看の合同授業が魅力的であり、薬学の視点だけでなく、多面的に医療を学ぶことができると感じたから
投稿者ID:535491 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い全体をまとめると、特段不自由していることもないですし、しっかり勉強できるので入って良かったなと思っています。
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講義・授業良い比較対象がなかったり、科目ごとに先生が異なるのでなんとも言えませんが、全体的にはわかりやすかったので。
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研究室・ゼミ良い親身に研究の進め方を考えてくれたから。
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就職・進学普通ほぼ自分で進めたのでサポート体制をもう少し充実させて欲しいです。
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アクセス・立地普通駅からバスで通学しなければならず、さらに坂の上なので不便です。
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施設・設備良い研究室棟は比較的新しいですし、実験機器も良いものを使うことが出来ているため。
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友人・恋愛普通これについては個人の自由なので何とも言えませんが、部活に入っていれば少し活発かと思います。
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学生生活普通サークルは十分だと思いますが、イベントはあまりないです。文化祭も本キャンパスに比べたら規模も小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは薬学の基礎を学び、実習を通じて臨床的なことも学び、最終的には国試に向けての勉強です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬の研究
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志望動機薬学部に行きたいと思っていて、関東の國立は東大か千葉大しかなかったから。
投稿者ID:568808 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いしっかり研究するため研究職の道もある。
受験を突破できる人ならば卒論終了後に勉強始めても国家試験は合格できる様子。 -
講義・授業普通大学教員は基本的に研究者であって教育者ではない
正にピンキリ
素晴らしい講義もあれば、あまり聞く意味を見出せない講義もある -
研究室・ゼミ普通色々あるので充実していると言っていいのか
実態も色々
どこに所属するかで現実的に選択できる将来が大きく変わるので配属先はよく考えるべき -
就職・進学普通進路も所属する研究室により
よく確認して選択するべき -
アクセス・立地悪い二年次から山の上
コンビニはあるが、お世辞にもいい立地とは言えない -
施設・設備悪い講義棟がプレハブ
不便性はあまりないが -
友人・恋愛普通千葉大の中でもおとなしく真面目な学部
東京の大学生と比較すると普通~陰キャが多い
学部内の恋愛は多い方か
恋愛こそ、その人次第かと -
学生生活悪い全学の部活動、サークルは豊富にあるが、別キャンパスになるので講義後に移動が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な科学から薬事の話まで色々
必修が多いので自由度が低い -
就職先・進学先企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480795 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的にどの教授もそれぞれの分野の研究が本当に好きなことが伝わってくる方たちだったと振り返ると思います。授業数は多く、他の特に文系の学部と比べると学部内で過ごす時間が多いので、高校生のような感覚で同級生とは仲良くなれました。実験など身体を使う授業も多く、楽しめました。
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講義・授業良い講義数は多いので、高校時代の延長のような感覚でした。元々興味がある分野なので楽しく勉強できたと思います。ただ、良くも悪くも覚えて乗り切る、という感じはありました。
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研究室・ゼミ良い私が所属した研究室は厳しくはなく、学生の自主性に任せるところがありました。やる気があればやりたいことはやらせてくれる雰囲気だったので、良かったと思います。
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就職・進学普通就職、進学実績はよいですが、学校のサポートというよりは学生の元々のポテンシャルがあるからだと思います。OBOGは随所にいますし、大手企業も多いです。企業は製薬のみでなく、食品や化粧品会社もいます。また、病院に就職する人も沢山います。
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アクセス・立地悪い最寄駅から20分ほど歩くかバスに乗らなければいけないので、一人暮らしをして近くのアパートを借りている人が多いです。
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施設・設備普通ちょうど学部の移設時期だったので、今はきれいな施設で生活できると思いますが、私は昔からの古い施設で過ごしました。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多く、一日中講義や実験で同級生とは一緒に過ごすので、高校のような人間関係だと思います。試験勉強も図書館で一緒にしたりするなど、学部内での付き合いがかなり多かったです。私は気の合う友達に恵まれて、楽しく生活出来ました。馴染めないと少し辛いかもしれません。
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学生生活良い学部内のサークルもありますが、サークルには所属してない人も多かったです。私は他の学部も参加する全学のサークルに入っていました。学部外の人と交流できたのでそちらはそちらでとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養として心理学や英語など全学の講義が取れます。2年次からはほぼ学部内の講義で、1限から3,4限まで毎日有機化学、薬理学、薬物動態学、機能形態学と言った化学、生物学、薬学に関することを学びます。3年次頃から実験も始まります。
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利用した入試形式製薬会社の研究開発職
投稿者ID:410250 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生生活として満足しています。授業や実習がとても充実していて、自分の知識や技術を高めることができると考えます。薬学の中でもとくに、研究に力を入れているため薬剤師だけではない進路を考えることができます。学部の人数が少ないため、学部全体でクラスのような雰囲気があります。
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講義・授業良い基本的にどの授業においても十分な指導が得られます。講義の雰囲気については、静かに授業を受けています。遅刻や授業中の内職をしている人もいますが、自分に責任を持って行動とされています。課題に関して大きなものは、実習のレポートです。基本的に各回の授業に課題はなく、試験で評価されます。履修の組み方は、低学年の時から大体は学部指定の授業があり空いているところで、体育や語学をとります。空きコマや全休はほとんどありません。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まるのは3年の終わりからです。3年後期に希望調査があり、基本的に希望に基づいて決まります。定員オーバーの場合は成績が使われる場合があります。説明会等は先生からと先輩から、さらに見学も実施されます。
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就職・進学普通就職の実績はとてもよいと聞いています。低学年の間は進路指導等はあまりありません。進学については、ほぼ100%で大学院へ行きます。
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アクセス・立地普通最寄駅は千葉駅なので、駅前にはお店なども充実しています。駅から大学まではバスで15分弱です。大学の周りにはお店はほとんどありません。
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施設・設備良いキャンパス自体は自然豊かな環境です。講義室は仮の建物なので、あまり良いとは言えません。一方研究棟は新しく、設備や機材等も充実しています。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、学部の人数が少ないためクラスのような雰囲気があります。グループになっている人もいます。部活動の仲間で集まっていることが多いように感じます。
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学生生活良いサークル活動に関しては、他大学との交流があったりするため人脈を広げることができます。アルバイトに関しては、飲食や塾など様々なことをやっている人が多いです。中には、調剤薬局でアルバイトをして間近で薬剤師業務を学んでいる人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、語学やコア科目(専門外の教養)、体育をメインとして授業を受けます。1年のはじめから、薬学部の教授による専門科目もいくつかはあります。2年次からは専門科目のみです。化学や生物、物理に加えて薬剤学など薬学部らしい授業が始まります。さらに後期からは実習があり基本的に午後は実習で化学系の実験を行います。3年次の前期は2年次の継続です。後期からは四年制と六年制に特化した授業が増え、臨床系の授業があります。4年次からは研究室に配属され、基本的に研究を6年次の卒論発表に向けて行います。
投稿者ID:412924 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いあくまで大学なので手取り足取りサポートしてくれるとかはないが自ら学ぼうとする人たちを全力でサポートしてくれるので学びたいことや目標がしっかりとしている人には適している。
一方でやる気がなければどこまでも堕落できる側面もあるため何となくで入るのは良くないかもしれない。 -
アクセス・立地悪いキャンパスが駅から遠いため通うのは少し大変。また周辺に店が少ないためご飯を食べに行ったり買い物したりが毎回億劫になる。
そして場所が少し小高いところにあるため毎日坂を上り下りする必要があるのはきついかもしれない。 -
施設・設備悪い国立なので私立に比べれば新しさなどでは確実に劣る。
しかし不便というほどではないので問題というほどではない。 -
学生生活良い部活は医薬看が合同で行なっているため医療系の広がりが持ちやすい。
また所属している人は基本全員が医療系なので学業との両立をしたい人にも理解があるところが多い。
大学祭も医療系のみで行われるものがあるがとても規模は小さいので知り合い同士でやっている感じが強くそれはそれでまた違った楽しさがある。
投稿者ID:344845 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い講師陣は研究に特化している方が多く。少し難しい講義も多いが、その分多くの事を学ぶことが出来ると思う。また、研究室の数も多く、4年次から配属される研究室を選ぶ際は、自分がどのような研究に参加したいかを考え、それに合った研究室を探すことが出来る。実習や研究で使用する機材もとても充実している。
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アクセス・立地悪い最寄駅(JR千葉駅)から遠く、電車通学の人は駅から更に時間がかかってしまう。(徒歩20~30分、自転車約15分、バス約10分)
丘の上にキャンパスがあり、周辺には飲食店も含めお店がほとんど無い。購買や学食、近くのコンビニで済ませる人が多い。 -
学生生活悪い薬学部がある亥鼻キャンパスではサークル数もそこまで多くないが、代わりに部活動が多く、学業と両立して打ち込んでいる人が多い。
ただし、キャンパス自体があまり広く無いので、学園祭の盛り上がりは今ひとつ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学を始めとする高校化学の発展的な教科に加え、薬理学・薬剤学など薬学部独特の講義も受ける。
専門科目が多く、一般的には自由度が高いイメージが強い大学の授業とは少し異なったカリキュラムになっている。
投稿者ID:344734 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教授がすごい人が多い。キャンパスがとても行きにくい所にあるのが難点。また、医療系学部しか同じキャンパスにないので、人付き合いはかなり狭くなってしまう。
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講義・授業良いフレンドリーな教授が多い。プリントなどは充実している。字が小さくて板書がきれいではないこともあるが、話を聞いていれば問題はない。
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研究室・ゼミ良い国立大学ということもあり、研究設備はかなり整っている模様。最近立派な研究棟が二つできた。研究室数もかなりあり、自分がやりたいことを見つけやすい環境である。日本のなかで有名な研究室もいくつかあるようだ。
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就職・進学良い卒業生がどういった進路に進むのか、またそれぞれの職業がどのようなことをするのかを説明してもらえる授業がある。その授業では実際に卒業生や企業のかたが話にきていただけることもある。
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アクセス・立地悪いかなりきつい坂を登った上にあるのでとても通いにくい。周辺に飲食店はほぼなく、千葉駅付近までいかなければならない。
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施設・設備悪いプレハブ住宅のようなところで授業をする。かなり狭い。研究棟は立派。
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友人・恋愛悪いそこそこであると思う。
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学生生活悪い西千葉にはたくさんあるが、亥鼻には部活しかない。
投稿者ID:339817 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学について広く深く学べる場所。医療系の学部が1つのキャンパスにまとまっているので、授業でも関わりが持てる。医療系以外の学部の学生とも、教養科目やサークルなどで知り合うことが可能。薬学部の教授陣は、様々な背景を持ったスペシャリストが揃っており、薬剤師国家試験や研究に対してじっくりと向き合う時間がある。将来の選択肢も広く考えられるだろう。
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講義・授業普通深くは教えてくれる。しかし、国家試験をイメージしてというわけではなく、各先生の得意分野や好きな範囲を突き詰めてしまっている感覚が感じられる。
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研究室・ゼミ良い6年制に進んでも4年制に進んでも、約3年ほど研究に向き合う時間がある。研究室によって特色が完全に異なるため、事前に調査する必要がある。
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就職・進学良い大学として、エントリーシートの添削や面接の練習の機会を与えてくださったり、マナー講座を開講してくださったりしている。しかし、研究室によっては、就職支援なし。
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アクセス・立地良い西千葉キャンパスは、JR線の西千葉駅、京成線のみどり台駅、亥鼻キャンパスはJR線の千葉駅、京成線は京成千葉駅、松戸キャンパスは、JR線の松戸駅が最寄りである。JR及び京成線があり、バスを使用することもできる。
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施設・設備良い体育館、プール、付属病院など、周辺施設は充実している。模擬患者シミュレータもあるたけ、よりリアルに病院での様子を知れた。
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友人・恋愛良い学部内の友人関係はかなりよく、中高生のように、全力で喧嘩などをして友人関係を気づくものや、ヒエラルキーなども少し見られるが、十分充実できる。薬学部内では恋人はできにくいが、自分から積極的にいけば、全ての千葉大生のなかから、恋愛をたのしむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容新入生の時は、教養や物理、生物、化学など、基礎的なものは多く、3-4年生で、薬学の内容にはいる。
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就職先・進学先CRO/CRA(臨床開発モニター)/
投稿者ID:227055 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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