埼玉大学教育学部の口コミ 低い評価順 [p.19]

卒業生 / 2008年度入学

教師になりたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  建物は綺麗でした。国立大学ということもあり、華美な人はあまりいず、素朴で良い環境でした。緑も多く、自然豊かな場所というイメージがあります。
• 講義・授業

  普通
  授業の選択の幅は、自分で広げようと思えば、広げることができます。必修科目がたくさんあるのは少し大変でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生がとても良い先生で色々と相談にのってくれました。面白い研究ができたので、大変なこともあったが楽しかったです。
• 就職・進学

  普通
  教師にならない人にとってはあまり支援がないので大変だと思います。教師になる人には複数のサポートがありました。しかし、私立大学よりは支援がすくないかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までが遠く、バスか自転車です。雨の日はバスになり、バスがとても混むので大変でした。自転車を用意すれば、おいしいご飯屋さんもいくつかありとても快適に過ごせると思います。
• 施設・設備

  良い
  色々な棟が立て替えられていて、私が通っていたころより綺麗になっていました。私の学科は私が通っていた頃から綺麗でしたが、他の学科の人も通いやすくなったのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科の人とも同じ授業を受けることがあるので、積極的に行く人であれば色々な学科の友だちができると思います。また、同じ学科の人が少ないので、学科の人と仲良くなると、とてもいい仲間となります。同じ職業をしている子が多いので、卒業したいま、集まると仕事のことをたくさん話し合えてよい付き合いを続けている友だちがたくさんできてよかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １・２年次は、一般教養や教職教養などさまざまなことを学びます。必修が多いので、決まっているものをこなす感じでした。３・４年生はゼミや選択必修の科目を勉強します。自分のやりたいことをやれます。３年になるとゼミに配属されます。
• 所属研究室・ゼミ名
  被服研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  被服分野のことを研究しました。教授の研究を手伝うこともでき、楽しかったです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  きょういん
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔からの夢だったから、自分の夢を叶えるため。
• 志望動機
  教師になりたいという夢があり、どの教科を専門に学ぶかは、自分の好きな科目を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター受験に向けてがんばっていました。推薦があったので、軽い気持ちで受けてみました。

卒業生 / 2007年度入学

養護教諭を目指している人の学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部養護教諭養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生も面倒見が良く親身な先生ばかりで養護教諭を目指すにはとてもいい学校だと思います。駅から離れているのが難点ですが、緑もあり、落ち着いたキャンパスです。
• 講義・授業

  良い
  養護教諭に必要な講義だけでなく、様々な講義を受けられます。自分の頑張り次第では他の教科の免許も取得できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いくつかのゼミがあり、自分の興味ある分野について深く研究することができます。指導教官の専門性も高く、指導も手厚いと思います。学期末に研究発表会があり、それに向けてみんなで切磋琢磨しながら研究できる環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が教員採用試験を受験します。中には大学院に進学したり、他の学部の学生と同じように就職活動をする学生もいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から徒歩30分くらいかかります。バスがありますが、天気の悪い日はバスがとても混むのが難点です。そのため大学の近くに住んでいる学生が多いように思います。
• 施設・設備

  良い
  一つのキャンパスに全ての学部があります。建物は新しくしたところもあるので割と綺麗だと思います。緑もあり、落ち着いた雰囲気のキャンパスです。春になると桜が咲き、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  一つのキャンパスに全ての学部があるこじんまりとしたキャンパスなので、サークル等には様々な学部の学生に出会えるので学内恋愛が盛んだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が中心で、自分の興味がある講義を受講できます。2年次から本格的に養護教諭になるための講義や演習が始まります。3年次に小学校での4週間の養護実習、4年次に中学校での4週間の教育実習があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  精神保健
• 所属研究室・ゼミの概要
  二つの事象に関連性があるのかデータをもとに分析する研究室です。精神科医の先生が指導してくださいました。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  服飾雑貨メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育実習が嫌で、養護教諭になる気持ちが起きなかったので、普通に就職活動をしました。大学時代アパレルで販売のアルバイトをしていたので、そこからアパレルを就職先に決めました。
• 志望動機
  高校時代、漠然と大学に行こうとは考えていましたが、特にやりたいこともなく、担任にすすめられたのが養護教諭でした。埼玉大学の養護教諭養成課程はちょうど私の一学年上の代から新設された学科だったので、新しくて良さそうだなと思って決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくしっかり授業を受けるということに重点を置いていました。田舎で塾もなかったため、それが一番の受験対策になりました。

在校生 / 2014年度入学

教員になるためのカリキュラムが充実

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人には、卒業に教員免許取得が含まれるためいいと思います。立地は最寄駅より徒歩30分くらいなのでとても悪いと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の知識も豊富で自由に自分の学びたいことが選択できると思います。講義も専門的なことから教養的なことまで幅広いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門的な研究をしている研究室もあり、レベルが高いと思います。ゼミではディスカッションなどを行うことがあります。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人が多数を占めています。また公務員なども多いです。先輩方も就活の経験談を話してくださったり、相談に乗ってくださったりするいい環境です。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく最寄駅からの距離があるため、アクセスが非常に悪いです。バスが出ていますが、よく道が混雑し、朝は特に遅れることが多いです。
• 施設・設備

  普通
  学食は第一と第二があり、とくに第二食堂は改装したばかりなので綺麗で居心地がいいです。しかし他の学部棟などは古いものもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでのつながりがとても強いと感じます。また授業などで他学科の友人ができたりします。いろいろな人がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現場教育について、教師や学校運営者の立場に立って考えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校の教員免許を取得したいと考えたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問をひたすら解くことをしました。

在校生 / 2011年度入学

将来教員になりたい方には良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  将来教員になりたい方には良い学科だと思います。教育実習は埼玉に提携校が多数あり、元々埼玉県が教育に熱心なこともあり実習校の先生方もとても丁寧に指導してくださるようです。しかし私のようにもともと教員志望ではなかったり、実習を通して教員をあきらめたりする方が多かったりするのでそのような方には他の学科よりは就職などへの支援にかけてしまうかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  小学校、中学校共に取得することができるため、自分次第で多数の講義を受けて多数の教員免許を取得できます。また科目がたくさんあるので、自分の興味が広がります。また、授業を実施したり、学生の前でプレゼンテーションする講義がたくさんあるので説得力や説明力がつきます。自分の能力の幅は確実に広がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  科目ごとに学科が分かれており、その科目によって研究室の数が違うのですが私の学科ではいろんな分野に分かれていました。ですので、本当に興味のあることが絞れている人には良いかもしれませんが、絞れていない人にはなかなか決まらず苦労するかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  教育学部ですので教員採用試験への対策はバッチリです。また埼玉での教員採用試験にはとても強く1発合格者が毎年多数です。しかし、学科自体での就職情報は少ないので自分で情報を収集する必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは良くありません。最寄駅から遠く、だいたいバスで10分、自転車で15分、徒歩30分です。しかし周りに少し食べるところや、自転車で25分くらい行けばカラオケや飲み屋も多数あります。
• 施設・設備

  悪い
  私の学科は最近棟が新しくなりきれいですが、まだまだ古い棟は多く少し団地のような雰囲気です。でも図書館もこれから増設されたり、食堂もあたらしくなったりしているのでこれからきれいになってくると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  国立で地方から出てきている人が多くいろんな価値観を持った人がいます。また、サークルも多いのでたくさんコミュニティもできると思います。また私の学科では他学科とコミュニケーションをとる授業が多かったのでたくさん関係が広がり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家庭科の教員になるため家政学について学びながら教育学についても学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  調理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食に関わる興味のあることを研究できます。実験を行ったり、官能評価を行ったりと様々な方法でデータをとれます。忍耐強く行う必要があり大変ですが、やり遂げた時にはとても達成感が持てます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  家庭科について昔から興味があり、国立で家政学について幅広く学べるという点に魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験が英語だったため、苦手だった英語を重点的に勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

先生になるためには良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  単科大学ではないので、部活などに入れば色んな学部の人と交流できます。いろんな考え方の人と関わることができるので、良いです。
• 講義・授業

  良い
  教員になるために必要な知識を座学で学べるのはもちろん、フィールドスタディといって、実際にボランティアとして学校現場に行き、学べる講義もあります。体験しながら単位もとれるので、この講義はとてもオススメします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるので何とも言えません。が、同じ目的を持った人と、時間をたっぷり使って討論できるのは楽しいです。お願いすれば、ゼミの時間外でも、ゼミ室や教室を使わせてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の対策はバッチリです。講義以外で、お金はかかりますが、セミナーもあります。面接指導や論文指導も充実していました。
• アクセス・立地

  普通
  駅からが遠いので、アクセスは不便かもしれません。多くの人が自転車を使っています。学生駐車場も広いので、車を持っている人は車の方が通いやすいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  教育学部棟は綺麗になりました。学食は安い…とは言いきれませんが、まぁまぁだと思います。席もそれなりにあるので、友達との勉強会にも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  いかに自分が世界を広げるかだと思います。部活、サークル、学祭などに積極的に参加すれば、友達の輪はすごく広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるためのもの
• 所属研究室・ゼミ名
  金本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  算数数学教員について学ぶ。現場の研究授業なども見学する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  埼玉県 教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  先生になりたかったから。
• 志望動機
  教員になりたかったから。埼玉で試験を受けるなら、埼玉大学がいい
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をたくさん、高校の問題集をひたすら解いた

卒業生 / 2008年度入学

地元に強い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いた雰囲気の学校です。歴史ある学部学科なので、教師を志す人は、しっかりカリキュラムに取り組めば大丈夫だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の教科に関する授業と、教育学に関する授業が中心。興味があればほかの科目の授業も取れます。また、教養学部の授業も履修可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育に関するゼミか、もしくは自分の教科に関するゼミのどちらかだと思います。自分の将来に生かせる内容を研究できると思います。
• 就職・進学

  良い
  授業の他に、教員採用試験対策の講座が３年からスタートします。面接練習や小論文対策を行ってくれます、積極的に参加しましょう。
• アクセス・立地

  普通
  南浦和か南与野からバスか自転車で通学する学生が多い。雨の日のバスは混むので注意。構内は緑が多く、落ち着いた雰囲気です。
• 施設・設備

  良い
  特に問題はありません。教育学部などは建物が比較的新しいです。体育館が１つしかないので、部活やサークルの活動時間などが少し大変かもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比も半々で、教師を志す学生が多いので、派手すぎず落ち着いた雰囲気でした。他教科の専修とも授業などで交流する機会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学について、専門的な知識から、小～高までの指導法について。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  埼玉県の学校の教師になりたいと思い、この学校しかないと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2011年度入学

埼玉県で教員を目指す人にはおすすめです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  埼玉県で教員を目指す人には素晴らしい環境が整っています。しかし、一般企業の就活を考えている人には向いていないかもしれません。教員になる前提の学科のため就活に対する待遇はよくありません。イベントごとには一生懸命な大学です。学科ごとの人数が少ないので友達ができないってことはまずありません。大学生活4年間は充実して過ごせると思います。
• 講義・授業

  普通
  各学科は人数が少ないので別の学科の友達が作りやすいです。教授陣はほとんどが教員出身なので現場の声を含めて授業してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで15分。普段は道が混雑しているのでもっとかかります。バスで移動するにも坂道が多いため疲れます。とくに教育学部は駐輪場から１番離れているので遠いです。逆に駐車場からは近いです。
• 施設・設備

  悪い
  現在いろいろな建物が建てかえているので新しい建物が増えてきています。しかしまだまだ古い建物が残っています
• 友人・恋愛

  良い
  交通の便が悪く、ほとんどの学生が大学内で交流を深めるので、ほとんどが友達か、友達の友達ってかんじです。学部内カップルがほとんどです。
• 部活・サークル

  良い
  たとえばテニスサークルといっても厳しところからゆるいところまで、知っているだけで8サークルもあります。自分に合ったレベルが見つけやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための基礎から応用まで一通り学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  一人暮らしがしたかったので関東の教育学部に進学したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接試験があったので面接練習を繰り返しました。

在校生 / 2011年度入学

実習系の授業が多いです

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にはとても勉強になるし、目指していない人でも社会人になった時に役立つことがたくさん学べる学部です。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、1・2年生の頃はどの授業もほぼ同じメンバーで受けることになります。さまざまな専門の先生が集まっています。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが一つだけなので、敷地は大きいです。駅からはとても離れているので、バスか自転車が必要です。
• 施設・設備

  普通
  学食が改装されたり、現在は図書館も工事中で、4月に新しくオープンする予定です。オープンスペースもあり、勉強や友達との交流に便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いです。大人数のサークルなどに入れば、友達も多く作れ、他学部の人とも交流できます。サークル内カップルが多いようです。
• 部活・サークル

  良い
  多くの種類があり、部活は実績のあるものが多く、サークルは同じスポーツでもいくつもあるので、雰囲気に合ったものを選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるにあたっての基本的知識や、実習系の授業があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教員を目指していたため。また、小学校・中学校の限定がなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  同じ問題集を、とにかく何度も解きました。また、英単語の暗記にも力を入れました。

卒業生 / 2006年度入学

緑に囲まれたキャンパス

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  複数の学科があるので、さまざまな知見を持った同級生との交流により、あらゆる事象に対する自分の知識・理解を深めることができる。
• 講義・授業

  良い
  色々な分野の授業が開講されている。講義の休講情報などのお知らせについても、生徒に分かりやすく実施されていた。
• アクセス・立地

  良い
  都心から、また近隣の主要駅からもアクセスがよい。構内は緑が多く、空きコマを利用して、構内の散策やひなたぼっこを楽しめる。
• 施設・設備

  悪い
  国立大学ということもあり、都内の私立大とくらべると、施設の老朽化は否めない。また、食堂も、他大学と比較すると見劣りするところがあるかもしれない。その他はおおむね良好。
• 友人・恋愛

  普通
  インカレが多いため、ほかの大学の友人とも切磋琢磨できる。基本的にみんな真面目である。勉強も恋愛も頑張るタイプが多かった。
• 部活・サークル

  普通
  非常に多種多様のサークルが存在し、多くの学生がサークルに参加しています。近隣の大学からも参加しており、インカレが盛んになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育者としての基礎知識、あるべき姿について学習ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  市川市
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元が市川市で、また地域の評判も非常に良かったため。
• 志望動機
  関東圏内の国立大で、学費が安いため、入学を希望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問１０年分を３回繰り返して解きました。

卒業生 / 2012年度入学

教員の免許が幅広く取れる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  美術専修だったため、座学よりも作品の制作に学生生活を費やした。座学は必修科目が多く、一二年の時は、ほとんどのコマが埋まっており、週30コマは越えていた。頑張り次第では小中高の免許の取得ができ、副免許で2種免許なども取得可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の考えを理解しないと卒業研究の際に苦労するが、自分勝手な考えを持ったままでも突き詰めれば研究は認められていた。
• 就職・進学

  普通
  さいたま市、埼玉県であれば教員採用試験合格率80%越えのセミナーがある。他自治体の人も参加出来るが情報が入らない為地元自治体よりも厳しい。就職は就職課があまり使えないので相談やセミナーなどハロワなどに行ったほうがよい。教育学部で就職は割と多いが周りから批判されやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  バス15?20分かかる。歩くと最寄りで30?40分。自転車で10?15分。アクセスは悪くはないが思ったより遠い。
• 施設・設備

  普通
  教育学部のPCルームをよく使っていた。パソコンも何年かに一度新しいものになる。美術は専用のパソコンルームがあり、イラストソフトが入っており、ポスター用のプリンターなどがあった。しかし、在学中は古く使いにくかった。自分たちの研究費の使途が不明だったので早くパソコンなど新しくして欲しかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数は多いが、運動系はガチなところとチャラいところばかり。文科系は活動しているかわからないようなところが多かった。運動系はかなり強いところもあった。ただし、都内から少し離れており、遊ぶところが限られていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術はデザイン、工芸、彫刻、絵画の実技があった。座学で美術史や概念などがある。その他、教育系の科目で教育学、教育史、心理学、各科目の単位があった。
• 所属研究室・ゼミ名
  デザイン研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  空間デザインでは椅子を設計から展示まで、平面デザインでは本やパッケージデザインをやった。デザイン分野で自分の興味があることを研究できる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  さいたま市立小学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育に興味があったため。就職氷河期でなかなか一般企業が難しいこともあり公務員を志望した
• 志望動機
  美術に興味があり、学力や学費を考えて入れるところだったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  美術の先生のもと、木炭デッサンを一日10時間ほど行った。