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国立栃木県/宇都宮駅
農学部 生物資源科学科 口コミ
3.96
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い大学に入ってから学ぶことの選択肢が法であると感じる。大学で基本的な勉強をしながら、自分の将来を考えて、学びの選択をすることができる。
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講義・授業良い教授陣と生徒が関わりやすい環境ができている。学生数に対して、教授や指導者の人数が多く、講義においても対応しやすい環境ができていると感じる。
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研究室・ゼミ良い私の所属している研究室の教授はどうかしているが、基本的に教授の質はよく、指導をしっかりしている研究室が多い。選択肢も多いように感じる。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターは対応がよく、就職に関するサポートがよくできているように感じる。多くの学生が、希望する就職先に内定をいただいている。
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アクセス・立地良い駅からたったの徒歩30分。周りには、飲食可能な店舗が多く、普段の生活に困らないような環境が調っている。
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施設・設備良い設備は十分にそろっていて、最新の機器が充実している。ほかの大学よりもよく、数も揃っているように感じる。
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友人・恋愛良いすばらしい友人がたくさんできる。サークルや学科の関係も良好に生きやすい環境が調っていて、誰でも楽しくやれるはず。
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学生生活良いサークルの数は多く、様々な種類のサークルが、文化系、運動系問わず存在する。大学祭は、規模が大きく、数多くの人が来場する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは農学や生物について広く学び、徐々に自分のやりたい方向性について絞れるようになっている。植物、動物、昆虫、土壌、地質など幅広い研究分野を選択できる。
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就職先・進学先地方公務員、農業職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495142 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い宇都宮大学のバイオサイエンスの教育・研究を推進するために設立されたバイオサイエンス教育研究センターは、環境調節実験棟とゲノミクス研究棟との 2つの比較的新しい建物から成ります。資源植物、ゲノミクス解析、動物、アイソトープ利用部門の4つの教育研究支援部門をもうけて、主に卒業論文、修士論文 のための教育研究をサポートしています。
バイオサイエンス教育研究センターには、現在2名の専任教員と、センター長、副センター長を含む、17名の兼任教員が農学部、教育学部、工学研究科 から参画しています。これらの教員は動物科学、水圏生物科学、昆虫科学、植物資源科学、分子微生物科学の5研究領域いずれかに 所属し、それぞれの領域で最先端研究や地域と連携した共同研究を展開しています。夏休みには高校生向けのバイテク講座を開講し、これまでにも大勢の高校生が受講してDNA鑑定の実験を体験しています。毎年6月ごろに募集をしているので、HPをチェックしてみよう!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では、有用な品種を見つけるためや病害菌を特定するためにDNA解析を行います。
例えば、たくさん実のなるイネに共通する遺伝子を見つけるため、とか。
お肉がおいしい牛に共通する遺伝子を見つけるためとか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372756 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い出来たばかりのため手探りな状態が続きましたが、最近は安定してきました。 動物・植物・遺伝子に関する勉強がしたい人、興味がある人は、学びながら自分にあった・自分が本当に興味がある分野を探せるのでおすさめです。注意点としては、食品関係のこと(添加物とか化学的なこと)は応用生命コースで生物資源では勉強できないので、間違えないように!
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講義・授業良い先生はとっても優しいし楽しいです!
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室が始まりますが、本格的には研究が始まるのは院進学するなら四年前期、就活する人は就活が終わり次第なので四年の夏休みごろになります。結構、就活を中心にやっても怒られない研究室が多いので大丈夫です
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就職・進学良いできたばかりですが、生物生産学科時とそんなに変わらない進学実績です。
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アクセス・立地普通最寄駅は宇都宮駅ですが、そこから自電車で20分かな。通いの人も少なくないですが、周りのアパートもそこまで家賃高くないし、サークル・研究室的にも一人暮らしをおすすめします。
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施設・設備良いゲノミクスセンターがあるため遺伝子系の実験は外部委託する事なく進められます。また、付属農場・付属演習林もあるため、相談すれば自分のやりたいことができます
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるため、友達はたくさんできます。でも、あまり兼部する人は少ない印象かな。深く濃い繋がりを大事にしてます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年のうちは動植物すべての基礎を学びます。3年から本格的な実験が始まり、三年後期から研究室生活です。
私ははじめ動物分野に興味がありましたが、1・2年の2年間さまざまなことを学ぶうちに、植物の遺伝子操作に興味がでてきて、結局、そっち方面の研究室にすすみました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376401 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが学べたこと、勉強と、バイトやサークル等の両立がきくこと等、学生生活は充実したものになる。
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講義・授業良い座学だけでなく、解剖や、フィールドでの実習も充実しているため。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類が豊富で、自分のやりたいことを研究できる。ただ、人気のある研究室は、成績によって振り分けられたため、自分の本命の研究室があるなら、テストでいい評価をもらったり、単位を落としたりしないように、日々勉強を頑張る必要がある。
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就職・進学良い定期的に担任との面談がある他、就活の際は、学校側がセミナーを開いてくれたり、会社説明会を開催してくれる。また、進路についての相談ができるところもある。
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アクセス・立地良い東武宇都宮駅、JR宇都宮駅ともに大学までバスが出ている。また、自転車置き場、自動車の駐車場もあり。道路も大きいので、アクセスは比較的簡単である。
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施設・設備良いトイレもきれいなことや、生徒用の24時間使用可能な控え室がある。そこでは、飲食や勉強、パソコンの使用もできる。
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友人・恋愛良い実習や実験で同じ班の人と協力しあったり、たくさんのサークルがあり、それに入ることで、交友の輪はどんどん広がる。
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部活・サークル良い新入生歓迎会や学校祭等、サークルの各活動において、学生が楽しめるイベントは通年を通してある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は、生物の基礎的な講義や、専門外の講義が多い。2年時から3年時にかけて、専門性の高い講義及び実習が増えてくる。私の場合は、畜産系の講義を受講しており、実習も解剖やフィールド実習が多かった。4年時は、人によっては授業がなく、研究に勤しめる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先環境コンサルタント
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志望動機地元の大学であり、生き物について学びたかったから。また、実家きら通える範囲であり、高校の推薦も受けられたため。
投稿者ID:659071 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通動物や植物の幅広い分野を学べる。農業関系に就職する人がおおいが、銀行とかもいる。専門性は低い。化学系がいいなら応生にいくべき
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講義・授業普通教授によるが上手な人は上手に教えてくれる
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研究室・ゼミ良い研究室配属は三年生の後期から
ゼミの有無は研究室によって
論文ゼミが多い -
就職・進学普通支援課的なものがあるが使っている人は少ない。あまり役に立ってないようだ
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アクセス・立地悪い駅から少し遠い。
バスの本数は多いが
殆どの学生が近くに住み自転車で通う -
施設・設備普通比較的新しい。ここ数年で改修をしていたのできれい。24時間入れる
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友人・恋愛悪いサークルがすべてじゃない。
色々な学部があるので友達の幅もある
国際学部があるので外人も多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2.3年生で動物や植物について幅広く学べるがカリキュラム的に動物だけを学びたくても植物を取らなければ卒業できない。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243969 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通自分が何をしたいのかしっかり決めてから入らないとコースを選んだり研究室を選ぶのに苦労することになります。入学したらいろいろな授業を取って、どの研究をしたいか早めに考えておくと良いと思います。また、入った研究室ではやりたい研究ができない場合もあるため、配属希望の前に教授に相談しに行くべきだと思います。
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講義・授業普通カラスの研究やメダカの研究、雑草の研究など他の大学にはないような研究をしている教授方がいるので、興味を持てる研究ができます。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってはなんでもできるので、自分のやりたいことができる場合があります。しかし放任気味な先生も多いため、自分でどこまでできるかが重要です。
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就職・進学悪い学科で勉強したことを活かした就職先というのは少ないです。また、学科に対して推薦が来るということもほぼないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は宇都宮駅と東武宇都宮駅ですがどちらも徒歩で通うのは厳しい距離であり、早めの自転車購入をおすすめします。普段の生活でも基本自転車移動が多くなります。
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施設・設備普通実験設備はそこそこ整備されているかと思います。ゲノミクス棟では実験らしい実験ができるかと思います。
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友人・恋愛普通友人や恋人ができるかどうかは本人次第なため、この質問は全く意味をなさないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部なのでフィールド実習はもちろんあります。虫が苦手な人は来るべきじゃないです。
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就職先・進学先地方公務員
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:270883 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通農学部として実習を多く経験できるところはいいと思う。しかし学生の学習意欲は平均すると低く感じ、生活が遊びに傾く人が多い。自分から学びに行かないと4年間通っても得られるものは少ない。
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講義・授業普通様々な分野について学ぶことができるが、自主性がなければ身に付かない。わかりづらい講義をする人もいるが、大体は学生が理解できるように工夫をしてくれている。後は自分の意欲にかかっている。
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研究室・ゼミ普通イネの研究を主に行っている研究室が多い。農場への配属人数は少なく、農場まで自力で通うための車やバイクが必要という障害がある。全体的に大学院へ進学する学生が年々減っており、これからが不安である。
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就職・進学普通就職活動は行うことができるが、学部生の就職活動を学科が面倒みるということはない。就職は学生支援課などが開催するイベントでサポートしているので、そちらを頼る必要がある。大学全体では就職率の高さを売りにしているが、大学院への進学希望者が減っているという表裏一体の問題を抱えている。
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アクセス・立地悪い駅からは距離があり、歩くのは少々つらい。また、付属の農場はキャンパスからさらに離れた位置にあり、実習などはバスで送迎してもらえるが、農場の研究室を希望するならば自力で移動できることが条件となっているため、つらい状況である。
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施設・設備普通先端の研究を行うゲノミクス研究棟、家畜、イネ、果樹、野菜のすべてを同一の敷地内で管理する付属農場などが魅力的。実習は充実していると感じる。体育会に所属している学生としては、トレーニングルームを充実させてほしいと感じる。狭い、器具が少ない、不潔。
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友人・恋愛普通地元栃木出身者と東北地方からの学生が多い。男女比は半々だが、学科内での恋愛は少ないように感じた。友達にしても恋愛にしても、サークルなどのつながりのほうが強いのだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物学、園芸学、動物形態学、有機化学、無機化学、植物生態学、遺伝学、土壌学、肥料学、地質学、分析化学実験、農場実習などなど・・・いろいろ学べます。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要野菜、花卉に関連する幅広い研究テーマに取り組む研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先(株)日本海水
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就職先・進学先を選んだ理由ここにしか内定をもらえなかったという理由が正直なところです。食品の業界に興味があったのですが、その中でも多くのものに応用される原料、調味料に魅力を感じました。
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志望動機農場施設が充実しているため、フィールドワークを多く経験できると感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校の講座のみ
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どのような入試対策をしていたか過去問で出題傾向をつかんで、論述式に対応できるよう理解を深めていった。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63872 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い少人数で行う実習ではパンを作ったり豆腐を作ったり、楽しみながら勉強できると思います。また、大きな実習農場もあり、農業に対して関心が深まると思います。
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講義・授業良い他学科の授業や講義を受けることもできるので、様々な知識を得たい人にとってとても良い環境だと思います。
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アクセス・立地普通駅から徒歩では少し遠いですがバスが出ています。また、駐車場が広いので車で通勤通学する人も多くいました。ただ学校の周辺はあまり栄えてはいなかったように感じました。
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施設・設備良い私が在学していた時はちょうど校舎の増設が行われ、新校舎はとても綺麗でした。歴史ある学校なので実験棟など古さを感じる棟もありました。
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友人・恋愛普通私はあまり周りと関わろうとするタイプではなかったですが、みんな同じコース内での繋がりは深かったように感じました。
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部活・サークル普通サークルにはほとんど関わりがなかったのでよくわからないですが、学食など公共の場に行くと毎日何かしら活動している様子やポスターが見られたので活発だったように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や科学と人のつながりについて学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物による酵素生産についての研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元のお菓子、雑貨メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由多様な商品を取り扱っており、やりがいがありそうだったから。
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志望動機宇都宮に住むことに憧れていたので。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問を見たり、面接の練習を行いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24378 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農業について広く学びたいと考えている方にとはとてもいい学部だと思います。2年でコースがわかれるので、農業について今日見があっても、まだ自分が進む方向を決められていない方は、1年で色んな科目を学び、自分の興味範囲を探していくことができます。
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講義・授業良い農業関連の幅広い講義が学べるので、自分の専門分野以外にも、興味のある授業を履修することが可能です。実習や実験も充実しています。
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研究室・ゼミ良い最先端の遺伝子研究もでき、また雑草に関する研究が専門的に行われているのもこの学校ならではです。温度などの管理による果樹や作物の実験が行える研究室もあります。
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就職・進学良い就職ゼミを開いてくれるなど、個別相談以外にもサポートが行われています。就職する場合、学校推薦がある企業もあります。
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アクセス・立地悪い宇都宮駅からちょっと遠いのが難点です。歩いて25分くらいですが、駅から通う人は基本自転車かバスです。
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施設・設備良い学校が所有する農場があり、宿泊実習もあります。宿泊時は普段の実習よりも本格的に様々な体験ができます。
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友人・恋愛普通コースがわかれる前は、学科全体での講義が多いので、色んな人との交流が可能です。また一般教科は他の学部と合同なため、異なる学部の人とも交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は広く一般教養を学びましたが、2年から農場での実習の他に、実験室での講義も増えました。
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所属研究室・ゼミ名比較農学研究室
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所属研究室・ゼミの概要温暖化による果樹への影響など、温度や湿度など様々な条件を変えて実験が可能です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機人間のエネルギー源となる食料について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を見て、問題の傾向を踏まえたうえで、何度も問題を解きました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181265 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農業について学びたいと考えている人には良い大学だと思います。学校専用の農場があり、様々な野菜作りだけではなく、家畜にも触れ合うことができ、色んな経験ができました。
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講義・授業良い農業実習の他にも、実験が豊富で貴重な体験が幅広くできました。また他の学部もあるので、農業関連以外でも豊富な授業を選択して、自分の好きなように時間割を作っていくことができました。
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研究室・ゼミ良い作物について専門的にやっている研究室から、雑草や土壌について専門的にやっている研究室など、それぞれの研究室ごとに様々な研究を行っています。遺伝子について研究する専門の施設もあり、本格的な研究ができると思います。
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就職・進学良い栃木だけではなく、東京にも様々な企業への就職実績があります。就職センターで相談に乗ってもらうことができ、様々な資料も自由に閲覧できました。
また地元企業からの募集もありました。 -
アクセス・立地悪い私は電車で通学していたので、駅からちょっと遠いのが難点でした。徒歩で30分、バスで10分ほどの距離があります。周辺には一人暮らし向けのアパートも多くあり、大きなスーパーもあるので、一人暮らしの方はそこまで不便とは感じていなかったようです。
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施設・設備良い日々最新の研究設備が導入されていたので、今後も最新機器が揃った環境で研究ができるのではないかと思います。
敷地内にコンビニもあるので、学食以外にも自分の気分に合わせて食事をする場所を選ぶことができます。 -
友人・恋愛普通サークルとかに入っていなかったので、そこまで交友関係は広いというわけではありませんでした。積極的に友達や恋人を作りたいと考えているのであれば、サークル活動をするなど、交友関係を広げるのがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基礎から、生産に関して土壌や作物、遺伝子レベルから学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名比較農学研究室
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所属研究室・ゼミの概要温暖化が問題視されている中で、温暖化に果実がどのように影響を及ぼすのか研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般企業に就職
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就職先・進学先を選んだ理由普通の職業につきたいと思い、安定企業を選びました。
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志望動機食べ物について学びたいと思い、特に作物の栄養に関して学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校には通っていません。
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく解きまくりました。特別なことは何もしていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117891 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
「宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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