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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
4.26
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通(特別優秀ではないが)真面目な人が多い学校なので、そこそこ勉強したい人には良い学校だと思います。学べる分野が広いので、やりたいことが決まっていない人でもやりたいことが見つかるかも?
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講義・授業普通授業のレベルはそんなに高くない。皆真面目なので授業をさぼる人も少ない。ほとんどの他学部授業を受講できる。
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アクセス・立地良い大学の中心部にある。本部、食堂、図書館からは近いので、便利な方だとは思う。但し学校内にバスが通っているので、どのエリアが一番便利とかはないと思う。
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施設・設備良い数年前に立替が完了したので、校舎はかなりきれいな方だと思う。人数当たりの実験設備の広さも充実している。
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友人・恋愛良い人数が多く、またクラス制なので友達はたくさんできると思う。ほとんどが宿舎かアパート暮らしなので、学校内恋愛は非常に多い。
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部活・サークル良いサークル数は結構多い。ほとんどの人がサークルか同好会に参加していると思う。設備が充実しているので、文科系・芸術系・体育系どのジャンルでも大体のやりたいことはできるのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農林生物、生命科学、農業経済、生命工学の4分野について学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名微生物機能利用学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物細胞間コミュニケーションに関しての研究。バイオフィルムについて研究している人が多かった。世界有数の電子顕微鏡を所有している。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由特に理由はない。教授から進められた学校推薦
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志望動機特に理由はない。関東圏内で農学系の勉強をできるから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問と、赤本。基本的な問題が出題されるので、教科書レベルの内容が理解できていれば問題ない。
投稿者ID:83302 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
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講義・授業良い朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
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研究室・ゼミ良い外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
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就職・進学普通工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
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アクセス・立地普通都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
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施設・設備良い研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
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友人・恋愛良い良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先システム開発
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
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志望動機元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183978 -
基本情報
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