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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
4.26
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
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講義・授業良い朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
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研究室・ゼミ良い外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
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就職・進学普通工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
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アクセス・立地普通都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
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施設・設備良い研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
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友人・恋愛良い良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先システム開発
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
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志望動機元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183978 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いコースが4つあるので様々な分野の授業が受けられますが、コースごとに必要な授業が決まっているので早めに何をやりたいか、どこの研究室に行きたいかを決めると良いと思います。理学部とも農学部とも言えない中間な立場なので、進路がまだ決まっていなくても入学してから決められます。
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講義・授業良い経済、物理、化学、生物など様々な授業があるので好きなように選べます。他学部の授業も取ることが必須なので、レベルの高い体育
や芸術、医学の授業なども取れます。 -
研究室・ゼミ良い研究室によってバラバラである。周辺の研究所(産総研、国環研など)や企業と共同で研究し大学以外の機関で研究する人もいる。研究室ごとに性格が違う。3年生のときに研究室紹介があるのでそこで大体の雰囲気がわかる。
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就職・進学良い僕が所属する化学コースでは食品、製薬、化学メーカーへ就職する人が多い。大手企業に行く人が多い。経済コースは4年で卒業する人がほとんどだが、他のコースは多くが大学院に進学している。筑波大は就職課が積極的に活動していて準備対策相談などができる。企業の人事の人からの筑波大生の評価は高いらしい。
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アクセス・立地普通大学が縦に長いので授業間の移動が大変。自転車が必須。つくばセンターから循環バスが出ていて大学内に10箇所くらいバス停がある。大学内の購買で定期を安く購入できる。車持ちはよく駆り出される。
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施設・設備良い新しい建物、古い建物様々である。最近改修工事で良くなってきてはいるがまだ手が届いてない所はある。構内に噴水や池が3つ、車道の脇には場所ごとに、違う種類の樹木が植えられていて非常に自然豊かである。野うさぎが住んでいたりする。1年生は宿舎に住む人が多いが、2012年くらいから改修工事が行われ綺麗な部屋が多い。
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友人・恋愛良い人による。資源生はみんなでワイワイ遊ぶのが好きでよく集まっている。クラスやコース内でグループができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースで様々。化学、工学コースに進みたいのなら高校で物理と化学、数学をしっかり勉強してないとキツイ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題の解決につながる研究がしたいと考えており、微生物または植物で土壌または水を浄化させる研究をしたかった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない。自力。
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どのような入試対策をしていたか自分の志望動機の精査、なぜこの大学のこの学科が良いかを理論的に言えるようにする。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119617 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い1つのことではなく、いろんな分野に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。分野にとらわれず、いろんなことを知ることが出来るので、将来が決まっていない人も在学中に決められると思います。
しかし、自分の意思を持っていない人にはおすすめできません。自分自身で課題を決める分野もあるので、いつまでも友達と一緒に行動するなどはできません。 -
講義・授業良いいろんな分野の先生が集まっているので勉強しやすいです。
選択できる教科がたくさんあるので、授業でカバーできなかったものを他の授業でカバーする、ということも可能です。
1つの分野にとらわれないので、好きなことを追及することができとても環境は良いです -
研究室・ゼミ良い研究室によってだとは思いますが、最先端の研究をしている研究室も多いです。また1つのものを追及している研究室もあるので、自分に合った研究室を探せると思います。
国の研究所と提携している部分もあるので、毎日良い刺激になりました。 -
就職・進学良い就職・進学については、とても力になってくれます。
わからない部分があれば相談にのってくれたり、不安な部分もあれば相談にのってくれたりしました。 -
アクセス・立地普通緑の多い大学のため、散歩など息抜きにはとても良いです。
駅前より循環バスがでているので、買い物にも不便はありません。大学周辺には、大学生向けのお店も結構あるので、生活しやすいです。 -
施設・設備良い分野によっては違いますが、新しい施設より古い施設のほうが多いと思います。
が、棟の中に食堂・パン屋さんなどがあるので、勉強以外も快適に過ごせると思います。 -
友人・恋愛良い基本的には、協力的な人が多かった雰囲気があります。
学類によって違いますが、この学類は男女の仲がとても良いと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物・動物についての知識をしっかり学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由自分の学んでいたことを、もっと研究していきたかったため進学しました。
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志望動機植物に興味があり、自分で学びたいと思った学類があったので選択しました。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119443 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができ、色々なことに興味を持って取り組むことができた。通っていて面白く良い経過ができた
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講義・授業普通丁寧に教えてくれる先生が多く、課題もしっかりしているので、しっかり勉強できる。
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研究室・ゼミ良い先生の頭はとてもよく、自分が学業に打ち込める環境をきちんと作ってくれる。
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就職・進学普通就職活動は自力で活動して合格したので、大学はあまり利用してはいない。イベントはいくつかやっていた。
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アクセス・立地良いアクセスはそこまで良い方ではないが、大学の環境はとても良いとおもう。楽しい
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施設・設備普通設備はボロくて汚いところが多いが、必要なものは大体揃っているため問題ない。
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友人・恋愛良い一人暮らしの学生がとても多く、閉鎖的な環境であるため親しくなる人が多い。
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学生生活良いサークルはとてもたくさんあり、色々と面白いものがある。サークルの仲はいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物から農学、化学物理など幅広く学ぶことができる。自分の興味次第である
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学メーカーの研究
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志望動機家から近く、一人暮らしができる環境があった。また学びたい分野があった
感染症対策としてやっていることオンライン授業が行われており、今までと大きく変わった形態で授業を行なっている投稿者ID:704819 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分が勉強したいことが勉強できているため満足。内容も充実しており、機会も多い。そのため、自身の頑張り次第で伸びる。
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講義・授業良い自分の学びたい科目を選ぶことができ、内容も充実している。進路も自由に選べる。
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就職・進学普通就職先は学んだことを生かす人が多く、ネームバリューの高いところに合格している。
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アクセス・立地普通自転車で通学できる範囲に一人暮らしをしている人が多く、通学は簡単。
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施設・設備普通学校の施設は汚いが、さまざまなものが揃っているため、満足度は高い。
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友人・恋愛良い一人暮らしが多い分、友達間の距離感は近い。家で遊ぶことが多い。
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学生生活普通サークルはさまざまなものがあり、自分の好みと近い人が集まるため、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多様な生物資源をもとに、現代の課題を解決することに向けて、応用する技術、基礎を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学のネームバリューもあり、自分の学部だけでなく、他の学部の授業も受けられる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590167 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の学類の授業だけではなく、他学類の授業も取れるため、知識の幅が広がる。 教授も指導に熱心な方が多く、学生と距離が近い。
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講義・授業良い好きなように授業をとれる。1,2年は忙しいが、3年になると生物資源の授業は減るため、その分自分の興味のある授業をたくさん取れる。 農業実習もある。
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研究室・ゼミ良い3年の12月に希望調査をし、研究室が決まる。4つのコースから選べ、コース内でも研究内容は様々なため、自分のやりたいことが出来ると思う。
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就職・進学良い就活セミナーや講義がある。就職より大学院に進む人がほとんど。就職は公務員が多い。
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アクセス・立地悪いつくば内で満足する人はいいが、東京や他の県に出るには大変不便。 住む分には問題ない。
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施設・設備良い敷地が広く、研究設備も整っている。国の機関があるのでそことの共同研究などもできる。
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友人・恋愛良いサークルに所属する人が多く、交友関係は広がる。また、体育の授業は他学類と合同で行うので知り合いは自然と増える。留学生も多いので国際交流も盛ん。恋愛は様々。
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学生生活良い大体やりたいと思うことはサークルでできる。なかったら作ればいい、という感じで作る人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理や数学などの基礎科目を勉強する。2年次から専門的なことを学び始め、3年次では志望のコースの授業を取り専門性を高める。4年次は授業はなく、卒業論文のための研究に費やす。
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就職先・進学先筑波大学の大学院進学
投稿者ID:495215 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い総合大学でありキャンパスがひとつなので色んな分野の授業を取ることができます。自分の専攻以外の学問も勉強したい人にはオススメです。また、留学生がたくさん在籍しているため国内にいながらもたくさんの外国人の友達を作ることができます。英会話能力のみならず、ドイツ語、フランス語、中国語と国際的なコミュニケーション能力を日頃から磨くこともできます。留学制度と奨学金が共に充実しており、一学期間や長期休みを利用した短期留学から一年間の長期留学まで様々です。交換留学での留学は語学留学と違い大変なこともたくさんありますが成長できることは確かです。友達にも留学している人がたくさんいます。学業は専門的な学び、研究をする環境があり、自分の興味持ったことは突き詰めて勉強ができるのではないかと思います。大学院に進学する人も非常に多いです。広大なキャンパスには事務施設、複数の図書館、24時間開いている複数のラテライト室があり充実した学生生活を送れます。
投稿者ID:333989 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
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講義・授業良い扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
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就職・進学普通院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
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アクセス・立地悪い正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
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施設・設備良い大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
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友人・恋愛良い生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
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所属研究室・ゼミ名食物資源科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
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どのような入試対策をしていたか基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179885 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いまだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
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就職・進学良い生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
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アクセス・立地普通筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
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施設・設備良い近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
投稿者ID:128422 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
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講義・授業普通現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
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研究室・ゼミ良いぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
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就職・進学良い「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
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アクセス・立地良い幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
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施設・設備普通人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
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所属研究室・ゼミ名農村社会ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京都
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就職先・進学先を選んだ理由都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
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志望動機自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
投稿者ID:128288 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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