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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる
生物資源に関する知識、技能の習得ができ、また所属人数が多いため、人間関係の形成にも苦労しない。
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アクセス・立地良い東京から近いこともあり、またアパートは近くに密集しており、宿舎も充実しているため、大学に通うに当たってなにかに困るということはほとんどないのではないかと思われる。
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施設・設備良い研究が非常に盛んであり、基本的にはやりたいことを自由にやることができる。将来的に研究をしてみたいと思っている人にとってはもってこいの環境ではないだろうか。
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学生生活良い様々なサークルがあり、みんな楽しんでいるため、充実した学生生活を送れると思うを
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源に関する知識、技能を学ぶ。具体的には生物的アプローチ、化学的アプローチ、工学的アプローチ、経済的アプローチといったアプローチの仕方があり、自分の好きなように生物的に関して研究を進めることができる。学べるジャンルが非常に豊富であるため、多くのことを吸収することができる。
投稿者ID:339954 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入学後の2年次に専門のコースが決まるため、「あ、自分のやりたいこと違ったな」と思っても進路を変えることが可能。農業について基本から学べるので多くの視点を持てる!
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講義・授業良い自分の興味があるものをちゃんと取れば、その道の名高い先生が多くおられるので充実してるはず!
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学生生活良い自分がやりたいことを純粋にやって、しっかり勉強もすれば各々の想う充実のさせ方ができると思います。数も多いし、それぞれサークル内での雰囲気、本気度、レベルなど自分の目で確かめてから入ると、大学生活楽しめること間違いなしです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全部で4つのコースがあります。農林生物コース、環境工学コース、応用科学コース、社会経済コースの4つです。一般的な大学にはあまり見られないのですが、この4つのコースはすべて「農」という観点について4つの視点から見るのうなコースになっています。つまり、理系と文系が混同しています。なので受験様式も文系と理系どちらからでも入学することができます。
投稿者ID:326848 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い充実したフィールドワークが良い。広大な敷地面積の強みを生かしている。移動に自転車を使わなければならないが、それを踏まえても十分な環境と言える。大学外にも実習設備がある。
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講義・授業良い実際にフィールドに出る講義が多い。
実験林や農林技術センターといった設備が大学構内にもある。
遠隔地に実習設備を持つ大学が多い中、構内に実習設備を持つことは大きなポイントなのではないか。
一年生のうちからフィールドに出る機会があり、座学のみではないので興味が持てる。
ただ、一年生のうちはそんなに専門的なことには踏み込まず、観察や見学が主なものになる印象。
レポート提出で単位が認定される講義もある。
計算などできっちりした答えが出るという科目より、漠然としたテーマを自分の考えを論ずる科目が多い。
評価基準を明確に示していなかったので何を書けばいいのか困惑し、手応えの割に評価が低かったのが残念だった。 -
アクセス・立地普通大学の周囲には飲食店やスーパーがある。
しかし、都心へのアクセスはつくばエクスプレスと高速バスしかない。
投稿者ID:321724 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いとにかく自由!自分の好きなように授業が組めるし、興味があるちう学類の授業もうけられる。先生もフレンドリーで面倒見がよく話しかけやすい。留学生が多く、普段過ごしているだけでも英語が聞こえてくる。
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講義・授業良い自分で好きなように授業を組める。ちがう学群、学類でも受けられる授業が豊富。また、TOEFL、TOEIC対策授業もある。
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研究室・ゼミ良い研究室には先生にもよりますが、気軽に1年生から遊びに行けるところが多いと思う。ティーチング・アシスタントもいるためいい刺激になる
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就職・進学良い企業が選ぶいい印象の大学第2位に選ばれた。インターンの種類が豊富。企業の方の講演も多いため社会人とも触れあえる。
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アクセス・立地普通千葉県内から通うのも、茨城県内から通うのもやめた方がいい。バスや電車の時間に追われる毎日。周りにはなにもない、、
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施設・設備良いたいていの教室は新品同様きれい。図書館が大きく、たいていの調べ物はここで済ませられる。トイレも常に掃除がされている。
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友人・恋愛良い明るくテンションの高い人が多い。なにをやるにも盛り上がる。学類全員が仲良く、勉強を教え合ったりもしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学びたいことならたいてい学べる。3年生のコース選択のために1、2年は勉強しなきゃならないため、コースをある程度決めておかないとあとであわてる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機大学の雰囲気と先生方の熱心な姿勢に心引かれたため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか生化中心に幅広く学び、知識を着実に増やしていく。
投稿者ID:122340 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い人数が多くて知り合いが増えるし、楽しい人が多い!勉強熱心な人も運動やサークルに打ち込む人も両方いるので、似たようなタイプの人が見つかる。ほかの理系に比べて難しいことは習わない。
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講義・授業良い講義を聞くだけの授業が多く、身についている感じはしない。レポートも他の学類に比べると文字数が少ない。その分楽ではあるが、大学に来て身についたことってなんだろう…という感じ。自主学習をしている人はそんなことないですが。
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就職・進学普通経済コース以外は大半が院進する。資源の院は内部なら余裕で受かると有名。就職する人は大手企業に勤める人が多い。
サポートはほとんど無い。自分でインターンやOBOG訪問を行う必要がある。 -
アクセス・立地良い東京に近いのに程よく田舎。TXのつくば駅しか近くに駅がない。キャンパスが1個にまとまっているのは良いが、キャンパスがデカすぎて自転車で移動教室をしなければならない。雨だったら遅刻確定。広々としていて緑の多い良いキャンパス。
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施設・設備普通自習スペースが少ない。2.3限間の休み時間は早めに行かないと座れない。弁当勢が食べるスペースがないので、3限が空いていたりしたら自宅に帰ってしまう人が多い。
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友人・恋愛良い資源は実習や実験でグループワークがあるため、みんな顔見知りで仲良くなりやすい。深く仲良くなるかは分からない。恋愛はサークルやバイト先の人としている人が多い。お互いの家を行き来したり同棲したりしている人が多い。
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学生生活良い部活、サークルは非常にたくさんの種類があり、かけ持ちしている人もたくさんいる。多分100以上の団体がある。絶対に自分に合うグループが存在する。イベントも充実。雙峰祭は屋台が体芸エリアから2学エリアまで続いていて規模が大きい。芸専のフリーマーケットは筑波大学ならではだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、化学、生物、経済、食品、微生物、医薬品など、生物資源を利用したものについてならなんでも。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に関心があり、日本の農業の課題を解決したいと思っていた。農業に関わる生物や科学的な事象よりも人間や社会に興味があり、農業経済学を学びたくて、農学部の中でも経済コースがある筑波大学を選んだ。
投稿者ID:960162 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い範囲を学べるので、進学したい研究室だったり、系統が決まっていない方にはオススメです。研究室に配属されてから専門的な内容を学ぶので、広く、楽しく勉強できます。
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講義・授業良い幅広い範囲を勉強できます。生物資源学類という名前からはあまり想像できませんが、工学系の授業もあります。
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研究室・ゼミ良いこれはどこの大学もそうですが、研究室によりまちまちです。私の所属する研究室は課題が強制ではありませんが課され、難しいですが楽しく勉強できています。
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就職・進学良い様々な説明会やイベントを開催はしてくれるので、使うか使わないか次第です。
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アクセス・立地良いつくば駅からバスで10分ほどというのが少しネックです。雨の日は少し大変です。自分は車通学ですが、車で通うのは楽です。
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施設・設備良い様々な実験ができるので、設備は充実していると思われます。図書館なども大きいです。
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友人・恋愛良い恋愛はサークルがおそらくメインです。もちろん学科でも0というわけではありません。友達はできやすい環境だと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、友達はみんな楽しそうにサークル活動をしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学、農林生物学、環境工学、農業経済学、森林経済学を勉強します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先筑波大学大学院
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志望動機第一志望は東大でしたが、センター試験で失敗し、確実に興味のある分野を勉強できるのが生物資源学類だったからです。なお、環境に関することをやりたいというのは決まっていましたが、具体的に何をしたいなどはわからなかったため、幅広く学べる生物資源学類にしました。
投稿者ID:882990 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いほかの理系学部に比べ余裕があるので、勉強三昧になるということは無い。生物系に興味がある人はぜひ受けるべき
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講義・授業良い先生は当たり外れあるが、基本的に復習すれば分からないことは無い
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研究室・ゼミ良い研究室によって違うが自分が所属した研究室は割と忙しく充実した研究ができた
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就職・進学普通生命環境学群ではほとんどが大学院に進むので、就職する人はあまりサポートをうけられない
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アクセス・立地普通筑波大学は陸の孤島なので周りになにもない、飲食店や居酒屋はいっぱいあるけど。でも東京まで割と近いのは良い
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施設・設備良い外観はよいが少し老朽化が目立つところもある。別に気にする程度ではない。
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友人・恋愛良い今はコロナ禍なのでよく分からないが、筑波大学は隔離されているのでコミュニティができやすいです
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学生生活良い自分は入っていないので分かりませんが部活は盛んで、サークルは飲みばっかの印象です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧領域、環境領域、国際領域など
2年生になってからは専門的な内容を学ぶ -
学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が得意だったのでそれが生かせる学部に入りたいとおもったから
投稿者ID:779255 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野を深く研究したい方にとってはいいと思います。私は食品についてもともと興味があり、この学科には食品に関する研究室があったので満足してます。
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講義・授業良い自分の興味のある講義を選択でき、さまざまな講師から学べて良いと思います。
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研究室・ゼミ良い施設が広くかつ整っており、研究は十分に行える環境だと思います。
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就職・進学良い進学実績は良い方だと思います。
就活は行ってないのでわからないです。 -
アクセス・立地良い一人暮らしなら問題ないと思います。ただ自転車は必要です。
実家通いの人もそこそこいます。 -
施設・設備良い施設が広く整っており、研究は十分に行える環境だと思います。
研究したい方はぜひ -
友人・恋愛良い人数が多く、他の学部の方との交流も結構できて充実してましたが、コロナなので今は難しいです。
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学生生活良いサークルやイベントは多い方だと思います。また人数が多く他の学部の方との交流も結構できて充実してます。
ただ今はコロナなので難しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学がメインとなってます。生物、化学好きなら興味深い内容が多いと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品の研究、開発に携わる仕事に入りたいです。
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志望動機食品についてもともと興味があり、この学科には食品研究室があったから。
投稿者ID:768962 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い1年次に幅広い分野の基礎を学べる。コース選択が3年からなので、学びたいことを落ち着いて選ぶことができる。
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講義・授業良い座学では特別講師を招いたオムニバス形式の授業もあり、幅広く学べる。実験や実習も多く、フィールドワークも充実している。
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研究室・ゼミ良い3年の後期ごろに研究室が決まり、それぞれの日程でゼミが行われる。
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就職・進学普通7割くらいが進学する。資格として教職もとれる。就職については、大学の就職課があり、それを利用している人が多い。
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アクセス・立地普通キャンパスが広く、基本的に自転車移動をする。学生街なので、定食屋やスーパーがたくさんあり生活環境は整っているが、遊ぶところは少ない。
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施設・設備良い演習ができる農場が学内にあり、フィールドワークができる。実験施設も新しく、設備も充実している。24時間使えるパソコン室もあり、学ぶ上で不便はなかった。
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友人・恋愛良い新入生歓迎会を1ヶ月近く行っていて、縦の繋がりも横の繋がりもできる。
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学生生活良い体育系、芸術系、文科系のサークルがあり、初心者でも入れるところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学、物理、経済の4コースがあり、研究内容は多岐にわたる。1,2年次でコースごとの基礎内容の授業が選択でき、3年次からそれぞれのコースの専門分野を学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機総合大学であり、農学を学べる大学を選んだ。他学類の授業も受けられ、学問の垣根が低いところに魅力を感じ、志望した。
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就職先・進学先流通・小売・フード
投稿者ID:711014 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い人数が多い分、学生が何に重点を置いているかによって活動への熱意に差が出るが、みんな何かしら熱意を持って取り組んでいる
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講義・授業良い講義のレベルが高く、実習や演習、実験などの講義も豊富である
学生数が多いため、熱意にバラツキがでる -
就職・進学良い大学院に進学する人と就職する人が半々なイメージ
サポートに関しては、特に手厚いと感じたことはない -
アクセス・立地普通最寄駅のTXつくば駅までが遠い
循環バスが通っている
大学から東京駅直通の高速バスが通っている -
施設・設備良い生物資源学類の学生が講義で使う教室は比較的新しく、綺麗な施設が多い
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友人・恋愛良い数多くのサークルがあるため、人間関係は自分で作ろうとすればいくらでも作れる
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学生生活良い数多くのサークルがあるため、自分のやりたいことや合うことが見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、広く浅く様々な分野やその基礎について学ぶ
2.3年とだんだんと専攻を絞っていき、4年で研究室に入る -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物資源というものに広く興味を持っており、その中でも特に生態系の保護について学びたかったから
投稿者ID:672651
基本情報
このページの口コミについて
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