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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 口コミ
4.11
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い文系の色々な学問に触れてから、自分の専攻を決めることができます。文学、思想、人類学、民俗学、宗教学、文化学など、興味がある学問の知識がなくても、授業で専門の先生のお話をきくことができます。他の大学にはない文系学部だと思います。
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講義・授業普通様々な分野でご活躍されている先生方がいます。あらかじめパンフレットなどで自分の興味ある分野の先生が在任中か確認すると良いでしょう。
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アクセス・立地普通宿舎かアパートに住んでいる人が多いです。一人暮らしが多いので、友達の家に集まってご飯を食べるなど、楽しいことも多いです。また、つくばエクスプレスで通学している人も多数います。駅からはバスが出ていますが、大学内の移動は専ら自転車です。
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施設・設備良い図書館がとても良いです。国内では珍しい開架式の図書館で、資料がたくさんあります。大学内に4つあります。
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学生生活良いサークル活動をしている人がほとんどです。体育系、文化系、芸術系の大きく3つの分野のサークルがあります。
投稿者ID:347997 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通総合大学としては良いと思いますが、教職の授業にたいする意識が低いと思います。
教員になろうとおもうのであれば学芸大学のほうがよいかと思います -
アクセス・立地良い大半の学生が宿舎やアパートを借りています。
宿舎の家賃はかなりやすく、18000円程度ですが、刑務所と比較されるほど狭いです。
アパートは2万円台から5万ほどで大学近辺の部屋を借りることができます。
最寄り駅はつくば駅で電車を使う学生はほぼ全員が実家から通っています。
下宿をする場合は大学近辺での下宿がおすすめになります。周辺には遊ぶところが少ないといえば少ないですが、木々も多く落ち着いた環境であるとも言えます。
東京まで1時間かからずに出ることができるので昔のように娯楽がなく精神病みたいになるひとも減ったそうです。
大学の近辺には個人経営の美味しいお店、ラーメン屋が多く安いためおすすめです。
ご飯やさんでおすすめなのが夢や、らんらんといった定食やさん。
ラーメンやでおすすめなのがあぶとらや鳥どりというラーメンやさんです。
自分のこのみですが。
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施設・設備普通学内の施設は目立つほど古くはなく、パソコンは全学生が使えイラレやPhotoshopも使えます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:344614 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い幅広い分野について学ぶことができ、入学時に持っていた興味、関心以外にも新たな知見を得ることができる。
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講義・授業良い他の学類から受講を希望する学生もいるほど興味深い講義が多い。
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就職・進学良い教員免状、学芸員免状の取得を目指す学生が多いが、教員になる学生はそれほど多くはない。一般企業に就職するか、大学院に行く学生が割合として多いようである。
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アクセス・立地良い最寄り駅から直通のバスが出ている。大学内には学生宿舎が、大学周辺にはアパートが多くあるため、遠方からの学生も住居にはありつける。
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施設・設備普通大学の予算の関係なのか、夏は冷房がなかなかつかず、冬は暖房が満足につかない。猛暑日などには、とても講義に集中できないほど劣悪な環境下で受講することもあるので覚悟が必要である。授業はよいものが多いだけに設備面での不備が目立つのが残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本学類では主に哲学、考古・民俗学、歴史学、言語学について学ぶことができる。一般に人文科学と類されるこれらの学問は私たち人間の営みと不可分のものであり、現代の不安定な国際情勢化にあって私たちが最も真摯に取り組むべき学問のひとつである。学生は主に4つの専攻からいずれかを選択し、1年次から4年次まで専攻分野に関連する講義を受講する。途中で興味関心が変わっても専攻を変更することも可能。
投稿者ID:338512 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い様々な興味を持つ人にぴったりな学類。一つの分野だけでなく複数の分野を掛け合わせた研究も意思次第では可能なのでは。
色々なことができるのがメリットでもあり、何をしていいか分からなくなってしまう人もでてしまうデメリットにもなり得ます。 -
アクセス・立地普通とにかく広い。そして森。
田舎育ちの私はとにかく落ち着く大学です。
ですが、広さ故に初期は迷う人がいたり移動の自転車で混み合ったり…不便な面も否めません。
駅は遠くはないですし循環バスも走ってますが、東京までのアクセス手段であるつくばエクスプレスがちょっと高額… 就活生は大変そうです。 -
施設・設備良いそこそこ。
冷暖房は使えますが季節限定という噂。
5階が最上階でエレベーター付き。すごい綺麗なわけではないが、汚くもないです。 -
友人・恋愛良い陸の孤島(比喩)なので、出会いがすべて同じ大学の人間です。いいのか悪いのかは人によると思いますが。
ある程度のレベルの大学だと思っているので、価値観が近かったり人間的に魅力的な方がいっぱいいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先出身県の高校教師になる予定です。
投稿者ID:336232 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良いこの学類では名前通り「日本語」や「日本文化」について様々な角度から学びを深めていく学類です。学びたい分野が先生方の専門分野と噛み合えば、とても興味深く役に立つお話をたくさん聞けると思います。学生数は40?50人と筑波大の中では比較的少なく、仲良くなりやすい学類です。この学類には、授業にも課外活動にも一生懸命取り組んでいる学生がたくさんいます。ちょっとやる気をなくした時も、学類の友達とちょっと話すだけでかなり救われます。また、学生の間だけでなく先生との間でも密接に関わりがあり、人と深い関係を築くことのできる学類です。
気をつけて欲しいのは、「○○のことをたくさん勉強したい!」と思って入ってきても、その興味からそれた分野の授業もたくさん受けなければならないということです。この学類は途中で専攻に分かれず、最後まで「日本語・日本文化専攻」としてどちらの分野の授業もたくさん受けなければなりません。そのため、幅広い分野に興味を持って授業を受けられる人におすすめです。
投稿者ID:336096 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価普通真面目に勉学をしたい人にとってはこれ以上ない環境。
だが周囲に娯楽施設などが少なく、楽しい大学生活を希望している人には少々刺激が足りないかも。
学内生特有の内輪ノリがキツイ -
アクセス・立地良い立地は正直言ってあまりよくない。
周囲の娯楽施設の無さや水戸へのアクセスの悪さはどうしようもない。
しかしながら、少々値は張るものの、つくばエクスプレスによって東京まで行けるところは良い。
自転車が必須かつある程度のスキルも要求される。
大学周囲はほとんどが学生の住居であるため、通学などはかなりしやすいがその分夜はかなりうるさい。
学生街だからと我が物顔で騒音や自転車で並列走行などをするものもいるが、基本的には平和で治安も良い。 -
友人・恋愛良い友人関係に関しては個人の問題だが、サークル活動などが充実しているため比較的友達を作る機会は多い。
大学デビューした人もかなり多いので恋愛にも発展しやすい。 -
学生生活良い五月末にある一年生主体の宿舎祭や年に2回のスポーツデー、11月ごろにある学祭などイベントには事欠かない。
どれも積極的に参加すべき
投稿者ID:336060 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分で設定した課題に自由に取り組むことができ、またそれを専門性の高い教授陣が手厚くサポートしてくれるので良いと思います。
卒業年が近づくと周りの学生もそれぞれ自分の専門性を高めるので、友人の研究テーマを聞くのも良い刺激になります。 -
就職・進学良い周囲に就職活動で困っている人は全くいませんでした。特に理系は推薦や大学名を言うだけでESや面接免除となることも多くあるそうです。就職活動関係の講座やサポート窓口もも多くあります。
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アクセス・立地良い筑波大学は一人暮らしをする人が多いです。なので通っていると公共交通機関で通う場合はそれと比べて不便に感じることもあるかもしれませんが、他の大学と比べたら普通か普通より良いと思います。茨城の学校なので都内から遠いように勘違いされる場合もありますが、毎日通っている人やサークルやバイトを都心でしている人も多くいます。
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施設・設備良い学部格差があるかもしれませんが、総じて不便を感じるようなことはなく、学部関係なく関係してくる蔵書やソフトウェア環境、契約なども手厚いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先進学
投稿者ID:329584 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い自由度が高いため、映画の授業をうけながら絵画の授業を受けられたりする。他学の授業も卒業単位として加算することができる。加算できる単位数は全学の中で1番多い。
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講義・授業普通教授が生徒に分野の知識を教えるというよりかは、教授が自分の研究分野について講義するという感じ。自分の関心と合致すれば面白いことこの上ないが、合わなければ話を聞くのも苦痛になる。個人的には合わないことの方が多く、もう少し内容を改善してほしいと思っている。
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研究室・ゼミ普通また所属していないため無回答
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就職・進学悪いおよそどの文系学部の例に漏れないが、比較文化学類も就職は厳しいようだ。研究内容も社会に通用するものではないので、大学での勉強が就職に結びつくことは少ない。OBからのサポートは受けたことがないが、ときおり懇談会のようなものが開かれているようだ。
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アクセス・立地良い研究学園だけあって駅にもスーパーにもショッピングモールにも近い。下宿先も豊富で事欠かない。ただし、キャンパスが広大なので自転車は必須。とはいっても、周辺環境に関しては素晴らしいものが揃っている。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が多く、パソコン設備も最近、最新式になった。体育館や文化系サークルの練習場所も完備されており、不便がない。
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友人・恋愛良い筑波大学には同居するカップルが多いという。友人関係に関しては人それぞれ。筑波大学は学類の人と一緒にいる人もいれば、サークルの人と一緒にいる人もおり、人それぞれで付き合う相手がいる。高校のようにクラス替えなどもないので、自分からいかなければ交友関係は広がらない。ただ、個人的に生活するぶんには広げなくても問題ない。私はサークルの人とほとんど時間を共にしている。
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学生生活良いサークルは充実。何かしら入った方がいい。イベントは目立ったものは学園祭ぐらい。他になにかイベントがあるわけではないが、ティーアクトというシステムを使って、イベントを企画することもできるようだ。ただ、このシステムを使っている人はそんなにいないし大規模なものでもなく、学内で必ずしも行われるわけではない。実質11月の学園祭が唯一のイベントである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容比較文化学類は中国文化からアニメまで幅広く学べる。逆にいうと学類における専門性がないので、学べる内容は薄くなりがち。深く研究するには相応の意識がいる。
投稿者ID:324636 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い幅広い分野の授業を自由に取ることができる。一方で資格取得に集中授業な多く、土日や休業中に登校が必須になる。専攻分野についてのみ考えれば非常によい。
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講義・授業良い授業はどれも面白い。自分の取りたい授業を自由にとれる。
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研究室・ゼミ良いゼミは同じ学科でもそれぞれで大きく異なる。自分から動けば先生方は非常に協力的である。
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アクセス・立地悪いバスが不便。バスのせいで一限に遅刻することが非常に多い。
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施設・設備普通図書館は使いやすい。相互利用もあり便利。貸し出し延長を駆使すれば長期休暇中ずっと借りていることも可能になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容民俗学、考古学専攻。1年次は自由にとる。3年次に上がる時に専攻を決定する。1年、2年の間に専攻に上がるのに必要な単位をとる。上がる時に必要単位が揃っていないと三年に上がれない。
2年生からゼミが始まる。分野の特徴として調査が不可欠のため、長期的なゼミが用意されている。3年次にからは時間に余裕ができる。一方、就職する人が多く、試験の勉強等をする人も多い。四年次は資格取得がなければ卒論だけになる。卒論は基本二万字以上と言われるが内容の構成上、誰もが余裕で超える。きちんと授業に出席し、テストを受け、卒論を真面目に書けば留年はなく、卒業は可能である。 -
就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:317648 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い少人数で教授と近い距離で勉強したいと思ってる方にはとてもよい環境だと思います。人文学類は多くのコース選択ができる反面、1年生の頃から大体の方針を決めておかないと後々大変です。
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講義・授業良い総合科目・自由科目として他学類の授業も非常に受けやすいです。
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就職・進学普通理系中心といった感じがします。就職課のサポートやOBOG訪問の充実はそこまでではないかもしれないです。
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アクセス・立地良い都心に出るのはお金も時間もかかりますが、つくばワールドといった感じで不自由はないです。一人暮らしも多く夜の時間も充実しています。
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施設・設備普通教室やトイレはやや汚いところもありますが、特に不自由はないです。学類によってロッカーの有無があるのは差別を感じます。ちなみに人文学類はできました。
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友人・恋愛良い友達の知り合いとばったり話す機会がある、くらい世間は狭いです。恋愛関係にいたっては、両方がアパート暮らしともなると、同棲しているカップルも少なくはありません。
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学生生活良い沢山ある、上にひとつひとつが真面目にも感じられます。テニスサークルですと、私大と比べて片手で数えられる程しかありませんが、その分サークル同士の交流や大会は充実しています。部活もあるため、体育施設は素晴らしいです。
投稿者ID:316652 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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