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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 口コミ
4.11
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本について勉強したい、と思っている方にはとても良い学類です。 日本語、日本文化をはじめとして歴史、教育など「日本」とつくことならば何でも勉強できる環境が整っているからです。人数も50名以下の少数精鋭な学類なので、和気あいあいと楽しく勉強できますよ。 しかし、駅から大学までの距離が離れている、自転車がないと一人暮らしができない(買い物ができない)など、生活面では不便な部分もあります。
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講義・授業良い日日の先生方はご指導に熱心なので、授業も学生の様子を見て進め方を検討をするものが多いです。 また、次の年の授業に前年のアンケート結果を反映させた新たな授業を開設したりと、 4年間の在学中に自分の興味が湧く授業がいくつも見つかると思います。
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研究室・ゼミ良い日日の授業を開設しているのは、日日の先生だけでなく 人文、比文の先生方もいらっしゃるので、本当に自分の興味のある題目で設定すると 他の学部の先生のお世話になることもあります。
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就職・進学普通日本語教師の育成が主な目的の学類ですが、日本語教師になる学生は少ないです。 また、就職活動に有利な学類ではありませんので(特に専門性がある学類でもないため) 就職がきまらない学生も多いです。
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アクセス・立地普通大学周辺に買い物できる場所はいくつかあるのですが、場所がとびとびなので 自転車がないと生活が困難です。欲を言えば、車も欲しいですが、 茨城という立地のせいか乱暴な運転の人も多く運転するのは怖いいです。
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施設・設備良い人文系の学類なので、特に必要な整備があるわけではないので 設備は十分だと思います。 図書館の開館時間も長く、勉強するのに十分なスペースがあります。
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友人・恋愛良い学類の人数は少ないので、とても仲が良いです。 また、サークルを通してほかの学類との交流も容易で 体育専門学群や芸術専門額群など、総合大学ならではの出会いもありますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎的な内容の必修科目が中心で、2年生からはより専門的な内容の学習が始まります。 3年生では演習の授業が中心で、4年生で卒論を作成、提出します。 日本に関係することならば大体のことを学習できるため、何を極めるかは人によりさまざまです。 海外での実習もあるので、パスポートを持っていると授業への参加がしやすいです。 なお、体育の授業は3年生までありますので、苦手な方は集中の授業を選択するのもおすすめです。
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所属研究室・ゼミ名澤田研究室
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所属研究室・ゼミの概要現代日本語についての研究室です。 先生が、とても活動的な方なので、今までなかったような題目が設定されても 躊躇せず先生がご指導してくださいます。。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先IT系のベンチャー企業/営業事務
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就職先・進学先を選んだ理由とても就職活動に苦しみ、2年ほどは大学で非常勤職員をしていたため 事務系を志して営業事務で採用していただきました。
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志望動機日本語を極めることで、 将来の夢であった編集者になれるのではないかと考え、選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校入学直後から、小論文の指導を受けました。 推薦入試を受けることが決まってからは、毎日ひとつの問題を解き 1か月前からは面接の対策も行いました。
投稿者ID:183992 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い個性派揃いの大学の中でも、多種多様な「興味分野」を持つ人が集まる場所だなぁという印象です。卒論のテーマなど、「え、これで論文書くの?」というものを選ぶ人もしばしば。けれど、たとえ趣味の延長だったとしても、それについて真剣に論じる機会を得られることが、比文の最大の魅力だと感じています。学友たちも、先生方も、真剣に、一緒になって学べる場所。その中で完成させた卒論は、私の生涯の中で一番楽しく、一番本気になって書けた文章だと自負しています!
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講義・授業良い基礎的な授業も、発展的な授業も、クリエイティブな授業もありました。必修も多く、つらいなーと思ったこともありましたが(笑)どれも自分の実になっていると感じています。個性的な授業も数多くあります! 与えられたテーマの中で自分の「やりたい」が刺激される機会も多くあり、楽しかった記憶が残っています。
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研究室・ゼミ悪い私の在籍していた頃は、自分の専攻に「ゼミ」「研究室」というものがありませんでした。そのため、卒論を書く中で有志が集まって自主ゼミを組織。図書館の一室を借りて、定期的に意見交換会を開いていました。その他、相互に研究テーマへの理解があった友人とおしゃれなカフェで濃い討論を交わしたことも(笑)。無いは無いで、工夫して卒論を書き上げました。
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就職・進学普通就職相談のための場所があったので、エントリーシートや面接の練習などで複数回通ったのを覚えています。実際に就活で役立ったと実感したこともしばしば。自分も含め周囲では公務員や教員になった子が多かった印象も。また、就活で苦労した子も多かったので、早めに自分なりに意識や目標を見据えることが大切かもしれません。(もちろん、そのために情報を得る機会は多く設けられていました!)
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アクセス・立地良い学内がとにかく広いので、自転車がないとかなり不便。ただし、どうしても自転車は……という場合は、学内バスが結構頻繁に走っているのでそれを活用すればなんとか生活できます(笑)大学周辺(自転車で十分行ける範囲)に生活に必要な環境は一通り揃っています。
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施設・設備良い不便を感じた記憶はあまりありません。学内には図書館、簡単な医療施設、コンビニ、食堂、本屋等々一通り揃っています。パソコン室もかなり自由に使えるので、レポートの作成なども困った記憶なし。……ただし、図書館は専門的な本が中心なので、文芸書は買うか、駅前の図書館へ行った方が良いです。
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友人・恋愛良い学生のほとんどが学内の宿舎、もしくは近隣のアパートに住んでいるので、交流関係は密に築けます。飲み会なども頻繁に開かれていました(笑) サークル活動も活発で、勉強との両立も叶えている人が多かったように思います。彼氏彼女は……うちの学類では、常に募集中の人も多かった……かな?w お付き合いなんかしてなくても、充実した大学生活は送れますよ!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目ということで、高校の延長のようにも捉えられる授業も多いです。しかしその中で、空いたコマなどに専門的な授業を入れることも可能でした。私は文学を専攻していたので、四年間通して関係授業を積極的に履修しつつ、興味のあった情報文化分野の授業も多く取りました。卒論的には、その双方の知識を活かせたと思います。
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所属研究室・ゼミ名総合文学主専攻
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所属研究室・ゼミの概要文学と銘打っていますが、そこに縛られない様々なテーマを研究対象に選ぶことができます。どこの分野にも属しにくいテーマも受け入れてくれる雰囲気です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員
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就職先・進学先を選んだ理由地元での就職を目指していたため。決して多くはない選択肢の中で一番自分に合っていると感じました。
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志望動機当初の志望動機は、地元で名の知られた大学だった、という理由でした。学類を選んだ理由も、「文学が学べるから」というだけのことです。ですが、受験に向けて調べていくうちに、「なんでもできそうだぞ?!」と思い、興味が強くなって、次第に大学そのものの魅力を強く感じるようになっていきました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師(予備校ではなく塾ですが)公文式
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どのような入試対策をしていたか私は推薦入試だったので、日本語文と英文を読み、模試的なものを繰り返すことで、入試形態に身体を慣れさせていきました。特に英文は慣れの部分が大きかったので、担任だった英語教諭のバックアップを受けて多種多様な長文を読んだことを覚えています。
投稿者ID:179658 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い筑波大学は総合大学なので、様々な分野の講義を受けることができ、自分の視野を広げられる点が良い点です。
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講義・授業普通どの講義においても、専門分野を深く学ぶことができます。高校までとは格段にレベルが違う学びを経験することができます。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたい事としっかり向き合うことができます。また、自分に足りないものが分かり、成長できる場です。
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就職・進学良い就職に関しては、説明会やセミナーが充実しており、また、サポート体制も万全なので、安心して就職活動に取り組める大学です。
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アクセス・立地普通最寄り駅がTXつくば駅で、秋葉原・つくば間最速45分と好アクセスです。駅から大学までは循環バスが通っており、通学には困りません。
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施設・設備良い私が一押しの施設は、中央図書館です。蔵書数は国立大学でも上位に入り、全ての図書が開架されているので、自分の見つけたい資料が簡単に手に入ります。
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友人・恋愛良い全国各地から様々な人が集まっており、多様な価値観の人と出会うことができます。必ず自分と合う人と出会うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本史を中心とした歴史の分野を学んでいます。また、個人的な興味で、心理学の講義もいくつか取りました。
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所属研究室・ゼミ名日本史近世ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要春学期は課題史料を元に、秋学期は自ら課題を立て、その時代の背景や出来事の意義を自分で位置づけ、ゼミにおいて討論します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本史を学べるという点と、専門分野以外の講義が取れるという点が魅力だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミを中心として基礎知識を身につけ、また、推薦対策としては、小論文や面接を先生に見ていただきました。
投稿者ID:121553 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い多くの分野にわたる専門性の高い授業が開講されていて、自由なカリキュラムを組むことができます。また、他の大学にはないアッカド語などのオリエント史に関する授業など特色のある授業もたくさんあります。ですが、環境としては筑波大学という全国有数の広大なキャンパスの管理が行き届かず雨天時には水が道に溢れるなど、開学以降の設備の老朽化が目に見えています。また、学期制が6モジュール制という独特のもので、他大学との交流が困難です。 学問に関しては良い大学であると考えますが、環境に関しては改善されることを期待しています、
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講義・授業普通授業システムが分かりにくく履修が難しい。また、他の学類の授業を取ることも可能であるとは言うが実質的にはふたコマ続きの授業が多い学類と一コマの授業が多い学類で相互に授業を取ることは難しいです。
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研究室・ゼミ良い多くの教員がいるのできめ細かい指導を受けることができます。また、他学類の教員からも指導を受けることができるのも魅力です。 ですが、自分の学類では指導がおおよそ3年から始まるので2年から始めることが出来る基礎ゼミが欲しいと思っています。
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就職・進学悪い就職に関しては大手企業に就職したり、公務員、教員になる人もかなりいますが、その一方で多くの人が進路を決めるのに難儀しているようです。院に進む人もいますが、少ないです。
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アクセス・立地悪い筑波の立地はそれほど良くないです。終バスが終電よりもはやいため、終バスを逃すと大学近辺まで徒歩1時間をしなくてはなりません。なので、移動には自転車が必須です。
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施設・設備良い設備は良いと思います。大学図書館は全国有数の全面開架式であり、深夜まで開いています。また、全学生が利用できるパソコン室があります。
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友人・恋愛良い娯楽が少ないことも相まって、友人を多く作ることができます。また、サークルも盛んで排他的なサークルもほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アッカド語やヘブライ語、マンジュ語など多岐にわたる語学を初級から中級まで、学ぶことができる。また、歴史について広汎な知識を得ることができた。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機哲学を学びたいと思い、筑波の教授陣に魅力を覚えたため、
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか教科書に基づいて様々な知識を定着させていき、その後過去問にあたっていった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127676 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本語や日本文化を学ぶには良い環境です。
授業に対する先生方の熱心さは、他の学部と比べても高いと思います。
授業で旅行に行ったり、海外で実習があったり、積極的に動くと
多くの経験を積むことが出来ます。
また、自主的に冊子をまとめたり、留学生との交流を行ったり
学生自身の積極性もかなり強いです。先輩方につられて、下級生も多くの経験が出来ます。 -
講義・授業良い講義の充実度は高いと思います。
人数がとても少ない学部ですが、日本に関係する授業の充実は目を見張るものがあります。
また、外部から講師を招いての授業も多く
学生の打ちから多くの大人の話を聞くことが出来ます。
ただし、偏屈な先生もいらっしゃり、付き合いにくいな、と感じる場面もあるかもしれません。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選択肢は先生が偏っているために希望に添えない場合があります。
しかし、文化系と言語系は充実しているので、選択に困るのは文学系の卒論を書きたい人だけかもしれません。 -
就職・進学悪い就職は苦労します。
日本語教師を目指しても大変ですし、
就職活動を行っても突出した特徴が無いために苦労します。
私も正規雇用にこぎ着けるまで、3年半かかりました。
友人には、未だにフリーターも居るそうです。 -
アクセス・立地悪い筑波大学はつくば市の中心となっている印象ですが、
実際は大学周辺しか栄えておらず、田園風景のほうが目にする機会は多いです。
つくばエクスプレスが出来て東京に通いやすくなったものの、
運賃が高く時間もかかるため、筑波に引きこもる人が多いです。 -
施設・設備普通大学の施設は古いです。
最近やっと和式のトイレが無くなりました。
水洗なだけ、ましかもしれませんが、、、
大学の中は、いつもどこか工事中で、一方は最新鋭でも
他方は古くウォシュレットも無いです。笑 -
友人・恋愛良い地方から出てきている学生が多く、先輩方の助けも有り
すぐに友達が出来ます。
ただし、サークルによっては性にルーズなため、
女性は気をつけたほうが良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語と日本文化について総合的に学びました。
私は特に言語系の授業を選択しました。 -
所属研究室・ゼミ名澤田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要現代日本語にまつわる内容を討論しました。
先生が意欲的で、新しい話題でも積極的に話題にしてくださいます。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学の非常勤職員を3年半、その後ベンチャー企業に正社員として採用されました。
IT系の会社です。 -
就職先・進学先を選んだ理由非常勤職員は、大学職員になりたかったので様子見で始めましたが、
雰囲気が良くなく諦めました。
IT系に進んだのは、全く別の仕事につきたかったからです。
やり甲斐があると思ったからです -
志望動機日本語を体系的に学びたいと思いました。
日本語を極め、編集者になりたいと思い、入学しました。 -
利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師予備校は行きませんでした。
学校の授業だけです。 -
どのような入試対策をしていたか学校の先生とマンツーマンで小論文対策を行いました。
面接は苦手だったので、特に集中的に対策して頂きました。
普段の勉強は、いつも通り授業を受けていました。
投稿者ID:119476 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い私たちの学部はコースが多くあるため様々なことを学んでから自分の興味に近いコースを選ぶことができます。一方で専攻難民と呼ばれ幅広いがためになにを学べばいいかわからない人もいるそうです。
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講義・授業良いディスカッションを取り入れた授業が多くあるため就職にも役に立つような授業もあります。柔軟な授業選択が可能で、文系でも理系の授業を、学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室やゼミがないのでどのようになるのかまだ把握していません。理系はとても忙しいと聞きますが文系に関してはそこまで辛くないという話は聞きました。
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就職・進学普通自分の学部では進路も多種多様です。教職をとって教師になる人もいます。大手出版社に入社した卒業生もいるそうです。
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アクセス・立地悪いこの大学は、とても広く自転車がないと移動がとても不便です。雨のときは徒歩で移動しますが授業の部屋が遠いと休み時間で間に合わないこともあります。大学周辺には多くの食事処があり、図書館もいくつもあるため充実しています。
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施設・設備普通エアコンが使用可能になるのが6月下旬であるため暑い日は授業が身に入らないくらいの教室の暑さになることもあります。
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友人・恋愛普通最初は戸惑うことも多かったですが、五月にある1年生主体の文化祭で学部の仲が深まりました。クラス制度があるのでクラスで仲良くなれることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容宗教や外国文学、メディアについてなど幅広く学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機幅広い分野を学び自分の興味を見つけたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたかまずはセンター試験への、対策を多くやりました。センター後には過去問を解き歴史は他大学の論述もしました。論述は教科書で流れを把握していました。
投稿者ID:122948 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い色々な側面から文化を学んでみたい人にはお勧めの学類だと思います。比較文化学類は文学・地域・思想という3つの主専攻に分かれており、その中に様々な分野が存在するので、自分の興味から専攻・分野を細かく追究することができます。また、ひとつの専攻に決めたからといってその専攻の授業だけを受講する必要はなく、自分の興味を元に様々な専攻・分野の授業を選んで受講することができます。
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講義・授業良い様々な授業が開講されていることに加え、専攻・分野に関わらず授業を受講することができるため、自分の興味から自由に受講する授業を決めることができます。比較文化学類内の授業だけでなく、他学類の授業も受け放題なので、時間が合えば色々な授業を受講することをおすすめします。もちろんそればかりでは自学類の単位が足りなくなることもあるので注意も必要ですが……。また、授業数が多く多彩なだけあって、2年次以降対象の授業は少人数化する傾向があります。先生と直接話す機会が増えるので、刺激を受けられて良いと思います。
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研究室・ゼミ悪い比較文化学類には基本的にゼミが存在しないので、4年次の卒業研究の前に自分である程度研究テーマを絞り、下調べをした上で指導教員になってほしいと考える先生がいたら自分で接近を試みなければなりません。実際、授業などでも積極的に発言しなかった・先生とどう話せばいいのかわからない・先生がどんな人なのかわからなかったなどの理由で4年次まで指導教員が定まらなかった人もいます。また指導教員の先生もよっぽどのことがなければ補助的な役割以上のことはしないと考えていてください。比較文化学類の卒業研究の出来は、学生の自主性と努力にほとんど完全に依存しています。ただしこうした自分で決めて自分で調べて卒業研究を完了させるという経験は一種の武者修行ですし、のちの人生の糧にはなると思います。
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就職・進学悪い院進学率は全体で20%くらいかと思います。ほとんどは内部か東大の院に進みます。就職率は全学中下から2番目です(最下位は芸術専門学群)。就職課の職員さんの話では、スタートの遅い学生が目立つということです。就職先としては地方公務員が多かったように思います。
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アクセス・立地悪いメインで使用する2A棟・2B棟1階に食堂が3つあります。また向かいの3学にも食堂がありますし、コンビニも近いので食には困らないと思います。
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施設・設備良い大学書籍部で本を注文すると10%オフで買えるのでお得です。また、筑波大学には図情・医学・体芸・中央の4つの図書館(東京キャンパスにもあります)があり、必ず学生生活を助けてくれると思います。
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友人・恋愛普通基本的にはおとなしい人が多いというか、飲み会でも騒ぐ人は一部だったかと思います。結局どこでもそうだと思いますが、2年次くらいには大体の人が気のあう同士でグループになっていることが多いようです。しかし決してグループ間の仲が悪いということはなく、むしろ学類全体で仲の良い傾向にあります。2A棟3階に学生控室があり、学類生がよくそこに集まっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は文学主専攻の学生だったので、自分の興味にしたがって各国の文学史や文学理論・作家論や作品論について手広く学びました。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機文学が総合的に学びたかったこと、途中での転類制度があること、他学類の授業を自由に受講できること、などを理由に選びました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:117162 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い型にはまらない内容を研究したい人に向いていると思う。ゼミや研究室制度がないため、自分の専攻外の教授にも指導を仰ぐことができる。一方、ゼミなど定期的に研究成果を発表する機会はないので、どのペースでやるのかなど、自己責任の範囲も広い。学類というよりも、大学の敷地の問題で、一部の授業では移動が不便である。時間割の組み方が問われてくる。
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講義・授業良い開設されている授業が多いので、誰でも1つくらいは心の底から興味を持てる授業が見つけられると思う。専攻で授業が制限されることもほとんどないので、幅広い知識を得たい人にはお勧め。その一方、興味の幅が広がりすぎて研究テーマを絞れなくなる危険性もある。
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研究室・ゼミ普通この学類の特殊な点の1つが、ゼミや研究室への所属という制度がないことである。これを酔いととらえるか悪いととらえるのかは、わからない。
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就職・進学普通文系の学類にしては、大学院への進学も多いのではないかと思う。大学全体の傾向として、公務員が多いようだが、幅広い職種や業界へ就職している。
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アクセス・立地普通陸の孤島と言われるだけあり、外部との接触は少ない。公共交通機関も、つくばエクスプレスと一部の駅へ行くバスのみである。
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施設・設備普通国立大学なので、一部の部屋のカーテンが破けていたり、空調の利きが悪いなど、はっきり言って予算不足からくる不具合はある。しかし、図書館の蔵書はかなり豊富だと思う。
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友人・恋愛良い良くも悪くも個性的な人がいるので、何人かは気の合う人が見つけられるはず。恋愛に限ると、男女比が5対2で女性が多いので、何とも言えない面がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が在学中は、文学・地域・思想の3分野に分かれ、さらに国や地域、その他の分類で細分化されていた。思想分野では、ツイッターなどのSNSや漫画、映画など、現代文化の研究だけでなく、芸術や哲学の研究もできるようである。文学と地域の分野は、基本的に日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア地域から選べるようになっている。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先介護・福祉関係
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就職先・進学先を選んだ理由人手不足であり、資格を得れば、転職することになっても職に困らないと思ったから
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志望動機漠然とヨーロッパの文化に興味があったので、入学してからいろいろと学んで考えられそうなこの学類を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか世界史が記述だったので、教科書の内容を自分の文章でまとめるようにしていた。
投稿者ID:117065 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良いキャンパスは自然の多い場所にあり、研究を行うにはとても良い環境です。また文系、理系どちらの学部も偏りなく在籍しているため様々な考えの友人ができます。一方キャンパスの立地は都会とは離れていて、東京などに出る際は電車賃が高くついてしまいます。
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講義・授業良い他の大学の友人の話によると、筑波大学の授業は学生がしっかりと受けているという印象を受けます。またキャンパスが広いので授業間の移動が良いリフレッシュになります。反面様々な分野の講義が開設されるためやりたいことを明確にしないと無駄になってしまいます。
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研究室・ゼミ普通自分はまだ2年生であり、ゼミや研究室には属さないので質問に対する答えを持ち合わせておらず、最も平均的な「3」を選ばせていただきました。
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就職・進学良い国立大学ということで就職の際のネームバリューは悪くはありません。またキャンパス内には就職の相談窓口が設けられていていつでも相談に行くことが可能です。
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アクセス・立地悪い自然に囲まれ、緑の多いキャンパスは日本の四季に合わせてさまざまな変化を見せてくれるため一向に飽きることがありません。しかし東京に出るための交通手段となる筑波エクスプレスは運賃が高額で学生がこもりがちになる傾向があります。
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施設・設備良い広いキャンパスの中には、比較的新しい建物や古い建物など様々な施設があり、それはそれで趣を感じさせます。また保健管理センターという施設では学生を無料で診察しています。
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友人・恋愛普通友人は、文系も理系もいろいろな分野の人がいて、さらにたくさんの留学生がいるため、さまざまな人がいます。また広いキャンパスはデートには適しているため、よく男女で歩いている光景を目にします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容比較文化の名の通り国家間や男女間などでの文化の違いを研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機イギリスの文化に興味を持ち、そのステレオタイプに着いて深く学びたいと思い選択しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか医学部志望の生徒の面接練習に混ぜてもらいました。また小論文は国語や英語の先生に添削をしていただいました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116283 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良いどんなテーマでも学ぶことが出来る大変自由度の高い学類です。同じ学類の友人にも関わらず専攻は全く異なるため、考え方が全然違うこともしばしばあります。同じような意見の持ち主が集まることが少ないため、多様な視点を持ち広い視野を持つことが可能です。
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講義・授業良い専攻の講義・授業は数多くあり、多くの知識を得られる一方、専攻でない授業も普通に取ることができるため、まったく新しい分野にチャレンジすることができます。
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研究室・ゼミ悪い比較文化学類には研究室というものがありません。また、ゼミもそこまで充実しているわけではなく、良くいえば同じ専攻の人だけで固まらずにいられますが、専攻の勉強が確保されているかといわれると疑問符が付きます。
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就職・進学悪い人文系ということもあって就職が良いとはお世辞には言えません。しかし、自由度の高い学類を活かして、大変多様な業種の実績があります。
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アクセス・立地普通筑波大学そのものの立地はかなり悪いといえますが、比較文化学類は筑波大学の中では中心部の近い所に立地しているため、そこまで不便に感じたことはありません。
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施設・設備悪い築30年以上経過している建物が多く、耐震工事が断続的に行われています。新装された所はきれいになっていますが、格差は大きいです。
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友人・恋愛良い比較文化学類には本当に多様な人が集まるため、これまでの友人関係とはまた異なる形式の関係が作れます。また、下宿している人が多いことも、深い友人関係の人が作りやすい要因となっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理、特に文化地理を学んでいます。地表面の事象を人からみるため、どのようなテーマでも取り上げることのできる、おもしろいものです。
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所属研究室・ゼミ名文化地理学専攻
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所属研究室・ゼミの概要文化地理学では、都市や観光、地域振興などさまざまなことが学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機地理が学びたいと思い、高次元の地理学が学べる所に通いたかったためです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院(TKG)
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どのような入試対策をしていたか毎日の勉強時間を記録するなど、勉強を可視化していました。
投稿者ID:115664 -
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