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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1284)

人文・文化学群 比較文化学類 口コミ

★★★★☆ 4.09
(60) 国立大学 534 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
6011-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前から具体的な専攻を決めている人、興味関心に迷いがある人、どちらにもおすすめしたい学類です。色んな講義を取ることで視野も広がりますし、正解のない様々なら問題について自分なりに考える力がつきます。図書館のコンテンツも充実しており、研究環境も整っています。就職の弱さや教員不足などの不安要素も多少はありますが、とても居心地のよい学類です。
    • 講義・授業
      良い
      古典文学から現代哲学、文化人類学や地理や宗教、メディア論に現代文化、とにかく様々な分野の授業が開講されているので好奇心旺盛な人にはたまらないと思います。しかし、選択肢の膨大さゆえに自分の専攻を見つけるのに苦労している人も多いです。色々な分野の授業が取れることを売りにしてはいますが、3年生の前期までには所属コースを絞る必要があり、そのコースの授業を一定数以上履修しないといけないため、時間割の自由度はある程度制限されます。 コースによっては明らかに教員不足状態のところがあり、かつ大学側も補充する意志がなさそうなの点が唯一の不安要素です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の前期からコースごとに「卒業論文基礎演習」というゼミが始まります。コースによって活動内容は多少異なりますが、主な内容としては、4年次での卒論執筆に向けて構想案を発表したり、過去の卒論を読んだりなどしています。
    • 就職・進学
      悪い
      つくばという閉鎖的な土地柄や、縦のつながりの希薄さゆえに学生の就活に対する意識や関心は低めな印象です。さらに文系というのが拍車をかけ、就職活動に苦労する学生もそれなりにいるようです。 教員も気にしているようで、今年度からインターンシップに単位が出るようになったり、自己分析や性格診断をやらせるキャリアガイダンスを開催したりなどしています。また、就職課も様々なセミナーやイベントを開催しています。 院に進学する人は2割くらいでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅でもあるつくば駅からは学内循環バスが出ていますが、ダイヤの乱れや遅延、雨の日の大混雑などもありアクセスは良くないです。電車通学の人は苦労しているようです。 大学周辺には学生向けのアパートが充実しており、大学敷地内にも学生宿舎があります。無理に自宅から通わず下宿するのも手です。 キャンパスが広大なのと、田舎なので自転車は必須。車があるとさらに生活のレベルは上がります。 ご飯屋さんには困りませんが娯楽施設はあまりないです。治安は特別悪いわけではないですが、不審者情報もでますし、街灯も少ないので夜の一人歩きはやめたほうがいいです。
    • 施設・設備
      普通
      比較文化学類がよく使う2B棟、2C棟、2D棟は綺麗です。しかしトイレの数が少ないので、休み時間は運が悪いと混み合います。エレベーターもありますが、数が少ないのと来るのが遅いのとで使い勝手はあまり良くないです。 たまに使う2A棟は老朽化が目立ちますが、近々改修工事を行うようです。 駐輪場は複数ありますがどこも大体キャパオーバーしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年80人ほどの少人数な学類ですが、専攻によっては全く時間割が被らないので名前しかしらない顔見知り以下の人もちらほら。とはいえ雰囲気は和やかですし、学類のLINEで講義関連の連絡や飲み会の連絡がよく回ってきます。 サークルや部活で交友関係を広げている人は多いですが、特にそういったものに所属しなくても、講義やら何やらを通して友人は出来たのであまり躍起になる必要は無いと思います。最近はツイッターを通して入学前から交流を図る人も多いです。 恋愛に関してですが、恋人と同棲までしているお盛んな方から、全くの無風の人まで様々です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は体育会系・文化系・芸術系と非常に豊富です。新歓期間は毎年賑わっています。何かしらに所属している人は多いですが、帰宅部の人も勿論います。 5月には1年生主体で行う2日がかりの「やどかり祭」、11月には学園祭である「雙峰祭」が3日がかりで行われています。各サークルや学類が出店やらステージやら出したりしています。春秋にはスポーツデーも開催されており、優勝チームには賞品も出ます。 とはいえいずれも自由参加ですので(1年次のやどかり祭は流石に駆り出される人が多いと思いますが)特に出店側でもなく、用のない人はその間旅行したり帰省したり、好きに過ごしているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学類の導入科目(概論や入門演習)に加え、英語や情報、体育(2年まで必修)などが必修で興味のない科目まで取らないといけないので、モチベーションの維持が少し大変かもしれません。しかし1年次で取っておかないと後々苦労します。 2・3年次では卒業に必要な専門科目の単位をどんどん履修していきます。自分がどこのコースに進むのか考えつつ履修をしないといざ所属コースを確定させる時に困るので、早めに方向性を絞っておいたらほうがいいです。他学類の講義も一定数までは卒業要件に含まれるので、興味のあるものがあったら是非履修してみてください。3年後期には所属コースを決め、卒業論文のテーマをおおよそ確定させます。 4年次では、単位が足りない人はその回収をしつつ、卒業論文の執筆をしていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      日本の現代文学や現代文化、サブカルチャーの分野に関心があり、これらの領域を扱っている比較文化学類を志望しました。また、哲学や思想などほかの分野も興味があったため、様々なジャンルの講義を取り扱い、かつ他学類の講義も卒業単位にできるということから入学を決めました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536050
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学類は、文学や宗教、哲学など様々なコースがあり、どのコースに所属を希望するかに関わらず全てのコースの授業を受けることができます。そのため、入学して色々なジャンルの授業を受けて自分の興味分野が変わったり広がったりすることが多いです。しかし、それによって自分が何を学びたいのか見失ってしまう人もかなり多くいます。筑波大学全体としては、東京教育大学が前身であるのに教員免許を取るのが少し大変に感じます。覚悟をもって臨まないと、途中で教員免許を取るための勉強や授業をやめたいと感じると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学、哲学、宗教、地理学など様々なジャンルの授業が開講されており、これほど多彩なジャンルの授業を受けることができるのはここだけではないでしょうか。しかし、最近は教員が減っていて、開講される授業も減っている様子が見受けられるのが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較文化学類にはゼミというものは基本的にはありません。強いていえば演習や実習などの授業がそれに近いものとなるでしょうか。演習や実習は教室で先生の話を聞くというよりも、自分が能動的に研究や調査し学ぶような授業です。所属コース以外のものも取ることが出来るので、良い経験になるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      普通
      はっきり言いますと、就職に直結するような内容を学ぶ学類ではありません。そのため、就活はかなり頑張らないといけないのではないかと思います。教員になる人も少なくはありませんが、狭き門であるので大変です。大学が教員や公務員希望者向けに就活セミナーのようなものを開催しているようなので、そちらに参加してみるのも良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。しかし、駅からは場所にもよりますが大体バスで15分程度かかります。そもそも大学がかなり広いので、移動は自転車が必須です。休み時間にも自転車に乗ってたくさんの人が移動しています。つくばエクスプレスは都内へのアクセスは良いですが、茨城県内や北関東への移動はかなり不便です。また、娯楽施設もカラオケ以外にはあまりありません。
    • 施設・設備
      良い
      比較文化学類は様々な設備を利用して学ぶ学類では無いのでなんとも言えません。しかし、体育系は特に力を入れている大学なので、施設は充実しているのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、色々な人との出会いがあります。また、かなり留学生が多い大学でもあります。国際交流が簡単にできるような環境です。恋愛は、学類内ではなくサークル仲間と付き合っている人が多いように感じます。
    • 学生生活
      良い
      人数が多い大学なので、かなりサークルの数があります。新歓のイベントも充実しており、春秋にはスポーツデイという運動会のようなイベントもあります。また、11月に行われる文化祭は、広い敷地にたくさんの模擬店が軒を連ねていて、1日飽きずに楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は概論や入門演習といった基本的な科目を自分の興味によって取ることができます。しかし、体育や国語、情報といった必修科目があり、嫌でも受けなければなりません。体育は2年生まであります。2年生の後期からは徐々に自分の行きたいコースを絞っていきます。3年生後期からは卒論の構想を練っていきます。4年生で卒論を書くのは必須です。
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    投稿者ID:493586
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に「文化」に関わることなら何でも学ぶことができます。具体的にやりたいことがなくても、専攻を決めるのは3年生のときなので、入学後にじっくり考えることができます。
      ただ、どこの大学でも言えるのだろうと思いますが、必ずしも自分が学びたい題材でその分野の授業が行われるとは限りません。
    • アクセス・立地
      普通
      宿舎が学内に位置していますし、大学周辺にアパートがたくさんあるので通学に不便はありません。ただし、とても広いので学内移動は大変です。特に、本学(第1,2,3エリア)から春日エリアに移動するのは時間がかかります。自転車が人権と呼ばれる所以です。
    • 学生生活
      良い
      とてもたくさんのサークルがあり、選ぶのに困るほどです。年度始めはサークルの勧誘が盛んで、毎日宿舎の共用棟前が賑わいます。
      イベントも、やどかり祭、スポーツデー、雙峰祭、などなど、たくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と呼ばれるたいていのことです。
      文学、宗教、思想、民族学、地理、メディアなどなど…日本のことも海外のことも、幅広く学べます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364306
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自由でのびのびしていて、やりたいことを思いっきりやれます。また、勉強に真面目な生徒が大多数なので、とてもいい環境です。ただ少し、現状の変化を望まない傾向があったりするので覇気がないと感じることがあります。
    • 講義・授業
      良い
      まだ1年生になりたてなので分からない部分も多いですが、特に比文は先生と生徒の距離も近く、親身になってくれます。授業もそれぞれの専門のカラーがよく出ていて、バリエーション豊富です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先輩に聞いた話では、ゼミ形式の授業がたくさんあるとのことでした。それから、分野にまたがった研究室に所属する人が多いようです。
    • 就職・進学
      普通
      進学は少なめで、多くは就職を選ぶようです。サポートは学校が様々な資料を提供しており豊富なほうだと思います。茨城県限定の就職情報も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの人が寮やアパート暮らしです。私は埼玉から通っていますが少し遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      文系はあまりよくわかりませんが、図書館の蔵書はありえないくらい多いです。
      理系施設の充実度もかなりのようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人懐こい人が多いのでたくさんの友人ができます。恋愛は、どうやら学類によって様々なようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多く充実しています。イベントも、公式行事から生徒主体のもの、学術的なものまで様々です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系科目ならなんでも学べます。特に、芸術分野も扱えるのが特徴です。また、自由単位として他の学類の授業も取れるので、そこの内容と合わせて学ぶこともできます。
    • 就職先・進学先
      院に進むか就職かで迷っています。
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    投稿者ID:364066
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      文系だけど特に学びたい分野が決まっていない人や、堅苦しい勉強は嫌な人に向いていると思う。漫画やアニメ、映画なども学問として取り扱っている。
    • 講義・授業
      普通
      身近なジャンルを、学問として幅広く学べるので、好きなものがある人はのめり込めるし、特に興味がない人でも気軽に取り組める。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが充実しているかはコースと担当の先生によりけりだが、私は先生が忙しすぎてあまりゼミはなかった。
    • 就職・進学
      普通
      就活かや先輩を使えばある程度のサポートは受けられるが、私立ではないので自分でやる人の方が多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      都会にはないのんびりした雰囲気と自然豊かな場所なので、合う人は合うし合わない人は合わない。東京にもいけるが、電車賃が高い。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は自信をもっておすすめできるが、それ以外は特にない。24時間パソコンが使えるサテライト室がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生に一人暮らしが多いので、どっぷりつくば生活に浸かることができるので楽しい人もいるが、うまくつくば生活にはまらないとどこにも逃げ場がないと感じる人もいそう。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多いし、部活も熱心なところは熱心だが、自分が入るか入らないか、合うか合わないかなのでなんとも言えない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年で、幅広いジャンルの概要科目をとり、3年で専門科目を決める。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      金型メーカーの総合職(営業)
    • 志望動機
      学びたいことが明確ではなく、幅広い分野に興味を持っていたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      東京の大学に比べて素朴な大学生活が送れると思う。背伸びしすぎず、都会過ぎず田舎過ぎずほどほどの大学生活を想像している人にとっては、とてもいい大学だと思う。ただ、刺激がほしい人にとっては物足りないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      入学してから最終的なコースを決められたので、興味のある授業を幅広くとることができた。現代的な問題や比較的親しみやすいミュージカルや音楽、小説などの事柄を学術的に考えるのは面白かった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの先生によって力の入れ具合が異なる。やりたい内容を優先するのか、先生の指導を重視するのかは自分で決めた方がいい。学生の人数に対して教員の数が少ない。
    • 就職・進学
      普通
      たまに学内で就職やマナーなどの説明会がある。3月頃に行われる学内説明会が最も大きいが、時期は少し遅かったかもしれない。アルバイトやサークルがある人が多いので、頻繁には参加できないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば自体が都心部からは離れており、つくば駅からキャンパスまでもまあまあ遠い。バスがあるが朝はとても混雑する。時間も正確でないことが多いので、余裕をもって移動するべき。しかし、つくばエクスプレスが通っているので、東京までも1時間ほどあれば行けるし、自然が多いのでとても過ごしやすい。のんびりしている。キャンパスも広い。環境の良し悪しは個人の性格や捉え方にもよると思う。
    • 施設・設備
      悪い
      比文で特に施設をもっているわけではないので、点数は二点にした。しかし、図書館などはとても広く筑波大と言えば図書館が充実していると言われる。サテライト室という24時間パソコンが使える場所もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一人暮らしの人が多いので、好きなように生活できるし、夕飯を一緒に食べたりして仲良くなれることも多い。しかし、一人暮らしで孤立してしまう人もいるので、人間関係は個人の努力や考え方によると思う。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんのサークルや団体がある。イベントは学園祭とオープンキャンパスくらいだが、自分に合うところを見つけられれば楽しく過ごせるの思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年までは幅広く授業をとり、3年でコースを決める。そのコースで卒業論文を書く。内容は、宗教、文学、地理、歴史、情報(マスコミなど)、哲学、英米関連など幅広く、人文学類よりも取っつきやすいものが多い。人文はワンピース毎に異なる味が集まってできたホールケーキを、特定ワンピースを中心に向かって食べ進めていくようなもの、比文は全部の味をぐるぐるリンゴの皮を剥くように食べ進めていくようなもの、という先生もいた。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      中小メーカーの総合職(営業)
    • 志望動機
      入学してからコースを決められたから。文学と倫理どちらも興味があったから。
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    投稿者ID:658306
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      「文系分野のビュッフェ」と評されることもある本学類は専門以外の学問分野も自由に学べて、学際的研究に繋げられる点が強みです。英語教育も力を入れていて、ハイレベルな必修科目でも英語の授業が展開されています。
    • 講義・授業
      良い
      筑波大学の魅力はなんと言っても他学類の授業を単位として受講しやすい点にあります。この仕組みで、専門分野以外でも興味がある授業が受講でき、知識を広げられます。
    • 就職・進学
      良い
      人文・文化学群比較文化学類は進路指導にも注力していて、進路相談も丁寧に応じてくれます。また、大学全体としても就職対策の講座等を各種開設して、学生の指導をしています。
    • アクセス・立地
      良い
      首都圏新都市鉄道の常磐新線(通称:つくばエクスプレスまた略称:TX読みはてぃーえっくす)つくば駅から大学構内を循環する路線バスがあり、学生はお得な定期券を購入できます。交通の便は悪くないと言えるでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      茨城県内最大級の蔵書数を誇る中央図書館、スーパーコンピューター、国際大会規格の各種運動施設と総合大学として申し分ない設備です。
    • 友人・恋愛
      良い
      文化系、体育会系、芸術系の各サークル、委員会等に所属すれば、大学規模の人脈を構築できるかもしれないですね。
    • 学生生活
      良い
      毎年11月上旬に開催される学園祭のみならず、5月頃に開催される「やどかり祭」、運動会のようなスポーツデーとイベント目白押しです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前項で述べた通り、文系の学問分野ならなんでも勉強できます。言語、宗教、哲学、表現、文学、歴史、地理等枚挙に暇がないです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学生の時から地理に興味があり、レベルの高い研究を行っていたからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602766
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい大学だと思います!!おすすめします!!つよく!!
      50文字だった笑笑 あと20じ、、!!どうしよ
    • 講義・授業
      良い
      充実している。これから受験する方も、そこは期待を持って入学して良いと思います!
    • 就職・進学
      良い
      サポートが十分で助かっている。これからもおねがいしたいいい!
    • アクセス・立地
      悪い
      私の住んでいるところからはとおいです、、茨城県なので、交通の便が、、
    • 施設・設備
      良い
      とても満足してます!
      中高公立だったのもあるかもですが、、!!
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしは充実できました!
      サークルに入ると友達が沢山できます!
    • 学生生活
      良い
      サークルも沢山あり、イベントも沢山あるので楽しいです!!ぜひ!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々なことが学べます!
      自分に合わせたことも比較的自由に学べる!
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      偏差値の面が1番大きいです、あとは関東だったので。
      今はすごく満足。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:593132
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      いい意味で予想通りでした。広大なキャンパス、自由な校風、都会とも田舎とも言えない雰囲気。
      また学校名を言った時にインターン先でもかなり高評価を得ることが出来ます。サークル活動や部活動も盛んで学生も個性豊かです。医学から芸術・体育まで文理混合様々な学生がいる国立の総合大学は筑波くらいではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。正直。いい先生は本当に画期的な素晴らしい授業をしますが、赤ちゃんみたいな面白い先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはほぼないです。コースによりあります(文化創造論コースはありました)。
    • 就職・進学
      悪い
      ほぼないです。支援室はありますが学生はほとんど利用していません。ただその分みんな就職先が様々で面白いOBが沢山います。
    • アクセス・立地
      良い
      都会であり田舎。一人暮らしには最適です。実家から通う人は大変そうですが。
    • 施設・設備
      良い
      土地も広いのでかなり充実しています。特に理系は力が入れられてますね。僕は文系ですけど。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな同棲が多いですね。僕もしてます。
    • 学生生活
      良い
      盛んです。サークルにより毛色は違います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480206
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが決まっている人にとっては、多角的な視点からそのテーマを掘り下げることができるという点で最高の環境です。様々なジャンルの個性的な仲間とも出会えます。ただ、なんとなく大学に行くという人は、何も成し遂げられない場合が多いです。全て自分で選べるぶん、迷子にもなりやすい。迷子になった人は自分で道を見つけるしかなく、誰も助けてはくれない。そういう意味でとても人を選ぶとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      本を読んでもわかるくらいの授業もある。ただ、ほとんどは先生も興味の範囲が広い人で、教養が驚くほど深まる授業ばかり。意欲さえあれば充実するし、そうでなければ何も得られない、学生次第です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに所属していないのでわからないが、悪い評判は聞かない。
    • 就職・進学
      良い
      在学中のサポートがしっかり用意されており、意欲的な人にはとてもありがたい環境。教職に特化している。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車がないと移動できない。森とよく言われるが、周辺に店は多く、住むぶんには申し分ないと思う。東京にもつくばエクスプレスで気軽に行ける。おしゃれなカフェなども近くに多く、開拓が楽しい。自転車があれば不自由はあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      改装が多くきれい。図書館の膨大な蔵書数。
    • 学生生活
      良い
      規則が厳しくなっているが種類は豊富。伝統あるサークルが多い。
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    投稿者ID:371547
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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