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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 比較文化学類 口コミ
4.09
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い何でもできる学類です。裏を返すと自分の軸が定まっていないと何もできない学類ということ。また学校の周りに「遊べる」環境が少なく、歩けば同じ大学の学生と出会うような環境なので、人間関係などの憂さを晴らすことができないかもしれません。
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講義・授業良いおなじ学類の授業なら自由に取ることができます。また他の学類の授業も比較的自由に取ることができます。講師陣も人文系のスペシャリストが集まっているので、自分の興味のある分野であれば知的好奇心がみなぎると思います。
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研究室・ゼミ普通この学類にはゼミが存在しません。卒論を書くときは主査の先生一人と副査の先生二人を決めて執筆のアドバイスを受けます。ゆえに先輩からのアドバイスや知識の伝達などはゼミのある学類と比べて自分から積極的に行動しないと受け取れないと思います。
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就職・進学悪い文系の中でも人文系ということで就職には不利と思われてしまいがちですが(大学内でワースト2位という噂も)、本人の努力次第でどのような分野の職業にも就くことができます。要は大学生活であなたが何を取り組んだかが問われるわけですから、所属しているところはそこまで関係ないのでしょう。
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アクセス・立地良い筑波大学は日本第2位の広いキャンパスを有していますが、移動時間はそこまでかかりません。学類の本拠地から徒歩5分圏内に図書館、学食、売店はあります。しかし外国語の授業の時には10分程度かけて移動しなければりません。
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施設・設備良いこのたび耐震化工事が進行し、同時に建物内の改装もなされています。学食も比較的女性の多い文系学類なので女性向けのメニューで揃えられています。24時間使えるPC室もあり、学類専用のPC室もあります。
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友人・恋愛良い自分とやりたいことがかぶっている友人が多く、夜遅くまで話を続けられるような仲間が見つかると思います。恋愛面では男女比が1:3と、女性が多いので、男性にはチャンスが多いと思われるかもしれませんが、学類内のカップルはそれほど多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学の中でも文系の文化地理学(人文地理学)を学ぶことができます。文化地理学とは人間と地表面で展開される様々な現象の関係について解明する学問です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学で地理学を学びたいと思っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きわからない点を逐一先生に尋ねていた。
投稿者ID:64028 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い全国から人が集まるし、全ての学群・学類が一つのキャンパスに集まっているので、色々な人と交流できます。また、留学生も多く、留学生との交流を深めるイベントなども多いです。図書館も充実しています。ただ、キャンパスが広いので移動が大変です。交通の便はあまりよくないですが大学の近くで独り暮らしをする人が多いので学生向けの賃貸物件はたくさんあります。
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講義・授業良い学際研究に力を入れているので、他の学群・学類の授業も履修できるようになっています。基本的に自由度がとても高く、ある程度自分が興味を持っていることを研究できます。少人数の授業が多いです。
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研究室・ゼミ悪い分野によってはゼミがないところもあります。自由度が高いがゆえにそれぞれの研究テーマが全くバラバラになることが多いからです。
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就職・進学普通就職に関しては、就職活動を終えた先輩が率先して、後輩の質問を受け付けたり自分の体験談を話す相談会のようなものを毎年企画しています。パンフレットなども作成して配っているようです。学校の方でも、エントリーシートの書き方や面接の指導をしてくれるところがあります。私の感覚としては、民間企業よりも教職などの公務員を志望する人が多いように感じました。
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アクセス・立地悪い緑に囲まれています。夜は非常に暗いです。縦に長くとても広いキャンパスなので、車か自転車がないと移動は難しいと思います。ほとんどの人はキャンパス内の移動は自転車を使っています。駐車場は広く、月額も安いです。駅まではバスで10~15分くらいになります。大学構内に循環バスが通っています。
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施設・設備良い古い建物が多いですが、最近耐震工事や塗装工事などを行っていてきれいになってきています。図書館は五階建てでとても充実しています。各国・各社の新聞も読めます。学食は学群ごとにあるので、キャンパス内に4~5か所はあります。コンビニやパン屋、本屋も数か所あります。学生宿舎は基本的に一年生優先で入居できます。古くて汚いことで有名です。女子用の宿舎は多少はましなようです。ですが月額1万数千円と非常に安いです。2年生以上は近隣で独り暮らしをする人が多いです。学生が多いので学生向けの賃貸も多くありますし、田舎なので家賃も安いです。
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友人・恋愛良い緑に囲まれた敷地で少々閉鎖的なせいか、独特の空気が流れていて、マイペースな人が多いと思います。学群ごとに男女比に大きく差がありますが、必修の授業などで交流する機会も多いです。入学してすぐのころは新歓で各学類、サークルなどで飲み会などが非常に多いので、そこで交流を深めることができます。大学近隣で独り暮らしをしている人が多いせいか学生同士の距離は非常に近いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパ、日本、アメリカ、アジアなどの各地域の文化や、宗教、哲学などの思想、そして文学や芸術についても学ぶことができます。どの分野に進んでも、他の分野の授業を受けることはできます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自由度が高く、自分のやりたいことを見つけられると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校・家庭教師は利用していません
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問中心に解きました。使わない科目は完全に捨て、必要なもののみ集中して勉強しました。家にいると集中できないので、できるだけ放課後学校に残ったり、図書館を利用したりしました。わからない点は定期的にまとめて学校の先生に質問していました。
投稿者ID:62249 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い学びたいことがハッキリしている人はもちろん、広く浅くでも、様々なジャンルの学問・事柄に興味を持てる人にお薦めします。一貫性にかけていたとしても、自分に興味のある学問の授業が学類・学群を越えて履修可能であるところが魅力です。また、総合大学なので日本全国はもちろん、海外からの留学生も多く、芸術系・体育系の生徒もいるので、いままで話す機会のなかったような人と友達になれるのは知識の幅が広がりますし、社会人になってからの人脈にもなりました。難点を言えば、近くに他大学がないこと。都心の大学は他大学との交流もあり、自分を客観視しやすいですが、筑波大生は筑波大生だけで過ごすことが多く、「筑波時間」と言われるようなマイペースで独自の時間の間隔に慣れると、ルーズになりがちに思えました。
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講義・授業良い総合大学なので、学類・学群を越えて履修可能なのはもちろん、学問も芸術・体育も日本を代表する先生が集まっているので、内容も濃いと思います。幅広い知識はもちろん、深堀りすることも可能なので、自分の学問としての専門分野だけでなく、興味のある学問も高いクオリティで授業が受けられることは、1つのとことに打ち込みたい人も、いろんなことを学びたい人も理想的な環境です。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室に色があるのと、個性的な先生が多いので、あまり迷わずに自分のゼミを決めることができると思います。比較文化学類は他の学類に比べて、ざっくり言うと「なんでもできる」ところなので、ゼミに入る前に自分の一番興味のある分野がハッキリしていれば、周りの環境や人が導いてくれる雰囲気がありました。
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就職・進学良い大手企業への就職実績、教員採用実績があります。国立大なので、もちろんネームバリューや他大学より優位性が高くなる部分は少なからずあったと思います。サークルやゼミのOBもたくさんいるので、紹介していただければ企業を選びやすくなりますし、自分の将来のビジョンを見据えた就職活動がしやすかったです。
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アクセス・立地普通学生の多い街なので、生活範囲は狭いですが、飲食店もご飯屋さんも充実しています。他学群への授業にも、徒歩・自転車で間に合うし、大学内の循環バスも学生料金(定額)で利用できるので、過ごしやすかったです。ただ、駅からはバスになるので、学生寮や一人暮らしではなかった場合、少し辛いかなと思います。
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施設・設備良いいつもどこかを改装していた気がします。なので、古い建物と新しい建物が混在していますが、敷地も広く、学群ごとの学食があって、曜日の度に学内で食べるところを変えたり、学内のパン屋さんで買ったパンを広場で皆で食べたりと、楽しんで食事ができました。私が卒業する前後ですが、スターバックスが図書館に併設されたので、待ち合わせや息抜きもしやすかったです。
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友人・恋愛良い様々な学問を志している人がいることと、それぞれ個性的な人なので、友達作りはとても楽しかったです。他大学が近くにないので、ほとんどが学内カップルでした。
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部活・サークル良い体育会は、体育系の学部があるくらいなのでレベルも高く、勢いがある部活が多かったので応援バスもよく出ていました。もちろん、一般学生の運動部もあります。いろんな学生がいる分、サークルも多種多様で、私たちの学群では三味線のサークルが人気でした。芸術系の人は、自分で発足し、ファッションショーを学内で開いたりと、新しい活動をはじめるにもハードルが高いわけではなかったので、複数のサークルに入ったりするのも楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本はもちろん、世界の文化や言語について、幅広く学習できます。
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所属研究室・ゼミ名文化地理学専攻
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所属研究室・ゼミの概要専門の地域・国を決め、その地域の独特の文化や風習について掘り下げた視野で研究します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先総合卸商社
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就職先・進学先を選んだ理由公務員を目指していましたが、2年連続で志望したところに入れなかったので、幅広く経営知識の得られる規模の小さい会社に入社し、自分のスキルアップを図ろうと思った。
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志望動機高校で読み興味を持った本の著者が教授だったことと、お世話になった先生の卒業校であり、その先生のように知識の広い人になりたかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の傾斜配点があったので、注力する学問を絞ったことと、独特の試験問題なので赤本を過去数年分、手に入るだけときました。他旧帝大の問題もよく似ていたので、先生に選んでもらい、他大の問題にも取組みました。
投稿者ID:27143 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い比較文化学類は他大の文学部にあたる学部なので、文学を学びたいひとにはもってこいだと思います。そのほかにも、文化地理学た思想、文化など、様々な観点から学ぶことができます。
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講義・授業良いとる授業によって先生との相性もあるので一概には言えませんが、刺激をたくさんうけます。色々な授業をとってみて自分に合う授業スタイルを確立することです。
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アクセス・立地悪い正直言って、田舎なのでショッピングや都会の大学生活に比べると質素だと思います。でも私は緑豊かな学校で学べるので好きです。
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施設・設備普通敷地が広いぶん、おおきな研究施設がたくさんあります。特に図書館には珍しい貴重な資料がたくさんあります。
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友人・恋愛普通みんな優しくて頭が良くて、人なつっこいと思います。何をするにも積極的で、しっかりしている人がおおいです。
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部活・サークル普通様々なサークルがあって面白いです。また、体育専門学群があるので、世界で活躍するトップアスリートが普通に校内にいるので、すごいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、文学、地理、思想
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所属研究室・ゼミ名まだないです
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所属研究室・ゼミの概要ゼミに入っていないのでまだわかりません
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立大学で、学校の雰囲気が良かったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文、グループディスカッション
投稿者ID:26505 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い魅力的な教授陣、充実した図書館や研究棟があり、勉強をするにはとてもいい環境です。自然も多く、いい空気の中集中して学問に励むことができます。立地が悪く不便ではありますが、TXの開通で東京に出るのも幾分楽になり、周辺に買い物施設はたくさんあるので学生生活を楽しむには申し分無いと思います。
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講義・授業良い魅力的な先生が多く、授業内容はとても有意義です。広いキャンパスの中に様々な学部があり、自由単位で他学部の授業を取ることもできるため、様々な分野に触れて興味を広げることができます。
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アクセス・立地悪い駅からバスに乗って15分程度でキャンパス中心地です。駅から遠いのと、学内での教室移動が遠く、不便です。学食や書籍部、図書館等は集中している上内容も充実しているのでとても良いと思います。
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施設・設備良い図書館の数、広さ、所蔵内容はすばらしいです。パソコンも数多く設置してあり、自習スペースも多く雰囲気もいいです。
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友人・恋愛良い学部内恋愛は少ないです。男子の数が圧倒的に少ないので!信念があってわが道を持っている、でも友達想いの子が多いです。雰囲気が合う子が多いためともだちになりやすいかも。
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部活・サークル普通色々なサークルがありますが、あまり派手ではないです。体育専門学群が強いため、運動部は充実しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各国文化から宗教、哲学、文学と様々。
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所属研究室・ゼミ名ゼミはありません。
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所属研究室・ゼミの概要私の学部にゼミはありません。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機哲学を学べる国立大学にいきたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか社会科の論述対策を重視した。
投稿者ID:22171 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い大学の立地の関係上、多くの人が一人暮らしかつ大学の周辺に住むため、よくも悪くも学生同士の濃い人間関係が築かれることが多いです。首都圏と違い遊べる場所は少なく、地方出身者も多いので素朴な学生の比率が高いです。よって、大学入学後に派手に遊んで過ごしたいという人にはお勧めしません。集中して勉学に取り組みたい人にとっては最適の環境だと思います。(ちなみにサークル活動が盛んであったりと、学生に決して元気がないというわけではありません。)総合大学であり、またすべての学類(学部と同義と思ってください)が一か所に集まっているため、さまざまな学類の人と関係を持てるチャンスがあります。
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講義・授業普通哲学から地理学、文学にいたるまで幅広い学問領域を抑えており、さらに分野縦断的な研究ができることが比較文化学類の強みだと考えています。ただ、学べることが多い分、選択肢を絞り切れずに自分のやりたいことがわからなくなる状態になる学生も多いです。
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アクセス・立地悪いアクセスに関してはつくばエクスプレスがなかったころと比べれば随分と向上したとのことですが、秋葉原からつくば駅までは最短で45分という距離(しかも終電は夜11時過ぎという早さ)なので、いいとは言えないです。さらに、つくば駅からキャンパスまではバス移動か自転車移動が必要になります。立地面ですが、買い物をする場所が少ないです。学生街だけあってコンビニはあちこちにありますが、スーパーマーケットは少ないです。また、ファッション系の商品を扱う店舗は基本的には駅周辺(つくば駅+隣駅の研究学園駅周辺)にしかありません。また、大学周辺はつくば駅~大学を一周する循環バスくらいしか移動手段がなく、キャンパスも広大なので、特につくば居住者は自転車必須です。
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施設・設備普通広大な敷地だけあって校舎も新旧入り乱れており、清潔さ・便利さにも差があります。比較文化学類の学生が主に利用する校舎は、2013年度に一部改修(耐震工事)が行われたのできれいなところが多いと思います。2014年度も改修工事を実施すると聞いているので、きれいさに関してはこれからも向上するのではないでしょうか。学食ですが、大食堂が一つ、パン屋が一つ、小食堂が一つあります。大食堂は正直にいってあまり味は良くないので、パン屋を利用したり、次の授業まで時間がある学生は向かい側にある校舎の食堂に行ったりすることが多いです。また、あまり大きくはないですが書籍部もあります。
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友人・恋愛良いまじめでフレンドリーな人が多く、文学や漫画、映画など文化系の趣味を持つ人が多数派です。また、自分の好きなことをとことん突き詰めるタイプの人が多く、話していてその人の博識ぶりに感心することもしばしばでした。男女仲もいいほうだと思います。学類内カップルも多いというほどではないですが、そこそこいました。
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部活・サークル良い体育系学類があるため、部活は活発だと思います。ただ、あまり部活の活躍について大学を挙げて応援するような雰囲気はありませんでした。サークルですが、文化系から芸術系、スポーツ系に至るまで数多くの団体が存在します。私も音楽系サークルに所属し、多くの時間をサークル活動に充てていました。娯楽が少ない立地であり、さらに周りに多くの学生が住んでいるためにサークル仲間と過ごす時間も長くなりやすいということもあり、サークル活動に熱中しやすい環境だとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、地理学、文学など、幅広い分野について学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機分野縦断型の研究を重視している点に魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験では、国語と英語に加えて社会科系の論述形式の筆記試験(全4種類の科目から1つを選んで受験)がありました。世界史・日本史・地理、およびおそらく全大学で唯一の倫理があり、私は倫理で受験しました。他の科目と違い対策本などもなかったので、過去問を数年分解き、学校の先生に添削してもらいました。
投稿者ID:21752 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い文系科目全般に、幅広く興味があるならお勧めする。比較文化学類は他の学類に比べて必修科目が少なく、自分でカリキュラムを組まなければならないのだが、人によってはそれが良さにもなり悪さにもなる。興味がない授業を受けるのは辛い。言語、哲学など特定の分野にのみ興味があるなら人文学類など他の学類がおすすめ。興味の幅が広く、文化(ジェンダー、社会の仕組み、国の文化などなど)に興味があるならぜひうちの学類へ!
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講義・授業良い先生によって差はあるものの、授業は楽しい。海外経験豊富な先生も多く在任しており、話に深みがあると感じる。
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就職・進学良いまだ就職についてはあまり情報を持っていないが、比較文化学類に限らずほとんどの学類で”インターンシップ”の授業が開設されていたり、就職対策のイベントが開催されたりなどサポートは充実していると思う。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスしか通っていないのは少し残念だが、私含め大学付近で一人暮らししている学生も多く、これはこれで楽しい。 授業の後や休日、帰りの電車や親を気にせずに外食や家で友達とワイワイできて満足。
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施設・設備良いお手洗いが新しそうで良い。ほとんどの教室にマイクがあり、それを先生が使って講義するので、先生の声が聞こえなくて困ることがない。
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友人・恋愛良い宿舎で隣の部屋の友達、同じ部活の友達、バイトの友達等のつながりは充実している。どこかのコミュニティに入った方が友達、恋人はつくりやすいと思う。
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学生生活良い雙峰祭、やどかり祭等、学生主導イベントで賑わっている。ただ、私立ほどの華やかさはない。人数が多い大学なのでサークル、部活の数も多くやりたいことができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容参考までに、2年生の私が春学期にとっている授業は日本文学、英語圏文学、アメリカ文化学、欧米文化論、文化人類学、応用言語学、宗教学、外書講読、コミュニケーション論、教職に関わる科目などです!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語の教職が取れるうえに文化やジェンダーに興味があったから。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:917515 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良いいい意味で予想通りでした。広大なキャンパス、自由な校風、都会とも田舎とも言えない雰囲気。
また学校名を言った時にインターン先でもかなり高評価を得ることが出来ます。サークル活動や部活動も盛んで学生も個性豊かです。医学から芸術・体育まで文理混合様々な学生がいる国立の総合大学は筑波くらいではないでしょうか。 -
講義・授業普通先生によります。正直。いい先生は本当に画期的な素晴らしい授業をしますが、赤ちゃんみたいな面白い先生もいます。
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研究室・ゼミ悪いゼミはほぼないです。コースによりあります(文化創造論コースはありました)。
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就職・進学悪いほぼないです。支援室はありますが学生はほとんど利用していません。ただその分みんな就職先が様々で面白いOBが沢山います。
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アクセス・立地良い都会であり田舎。一人暮らしには最適です。実家から通う人は大変そうですが。
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施設・設備良い土地も広いのでかなり充実しています。特に理系は力が入れられてますね。僕は文系ですけど。
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友人・恋愛良いみんな同棲が多いですね。僕もしてます。
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学生生活良い盛んです。サークルにより毛色は違います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480206 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い地理を学ぼうとしている学生は、なかなか地理を専攻に出来る大学/学部が無いと思われますが、筑波大学なら地理を専攻に学べます。地理を教えてくれる先生も比較文化学類に3人、他にも人文学類や地球学類に数名づついらっしゃり、どのようなテーマでも教えてもらうことが出来ます。
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講義・授業良い比較文化学類であれば、専攻の授業だけでなく興味・関心を持った授業なら何でも受けることが出来るので、多種多様な授業を受けることが出来ます。専攻で学ぶ視点だけでなく、全く違う専攻の視点を養うことでクリエイティビティのあるものの考え方を身に付けることが出来ます。
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研究室・ゼミ悪い比較文化学類には「ゼミ」というものがありません。特定の授業がゼミの役割を果たしています。あくまで授業であるため、いわゆるゼミのような専攻の勉強を自由に出来るような環境ではありません。また、研究室は院進しないとありません。
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就職・進学悪い比較文化学類はいわゆる文系であるので、就職率や就職先はそこまで良いとは思えません。しかし、比較文化学類は文学から地理、思想など多種多様なテーマを扱う学類であるゆえ、本当にさまざまな価値観を持った人が集まってくるため、就職先のバラエティは富んでいます。
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アクセス・立地普通つくばという土地が茨城県南部の片田舎という訳で、商業施設はあれど娯楽施設はほとんど無い、都会住みの人にとってはつまらない不便な土地だと思います。東京(秋葉原)まで最速45分ということが救いでしょうか。比較文化学類の立地としては、筑波大学の中心からさほど離れていない所に立地しているので、学校生活には支障が無いと思います。
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施設・設備良い開校から40年経過して、だいぶ校舎も古くなってきましたが、最近は耐震工事と銘打って少しづつ校舎がリニューアルされています。新しくなった校舎であれば、他の私立大学とさほど遜色は無いと思われます。
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友人・恋愛良い比較文化学類が文学・地理・思想・宗教・メディアなど多様なテーマを学ぶことが出来るため、集まってくる学生は学ぶことはバラバラだし異なる価値観を持っています。違う考えを持つ人と話せば、自分だけでは思いつきもしないような着想を得ることが出来たり、多角的な視点を得ることが出来るため、大変なメリットだと思います。また、近くの宿舎やアパートなど下宿する人が9割以上なので、友達の家に行くことに抵抗は無く、大変深い友人・恋人関係を気づくことが可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容比較文化学類では、地理学のテーマの一つである文化地理学について学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名文化地理学専攻
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所属研究室・ゼミの概要人の営為に着目した地理学を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校2年の時に興味が深くなった地理が学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか自分の勉強した科目や時間を視覚化することで、どの勉強が足りないという気付きを得るとともに多くの勉強をしている自信を持ちました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127056 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い研究、卒業後の進路、学生生活など、多くの面で利点が多い。とくに、自立したいと思う学生には勧められる。
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講義・授業良い分野横断的に幅広く、学問の最先端を学ぶことができる。キャリアサポートもしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いゼミ制ではないがコース別に分けられ、専門的なアドバイスを教授から受けられる。
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就職・進学良い比較文化学類生のためのキャリア相談会などが大学機関によって開かれており、安心できる。
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アクセス・立地良い最寄りのつくば駅はキャンパスから遠いが、宿舎やアパートなどに入居すると通学も楽だ。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が多く、自習スペースも多く設置されているので研究の際に非常に役立つ。
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友人・恋愛良いサークルに入れば学群、 学類の垣根がなく、気の合う友人もできる。
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学生生活良いサークルの数や種類は把握しきれないほど多様である。学園祭は規模が大きく、とてもにぎわう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年次は自分の関心分野だけでなく、比較文化について幅広く学ぶことが求められるが、3年次以降は自分の関心分野を深められるほか、他学類の授業を受ける余裕も出てくる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機比較文化学について広く深く、領域横断的に勉強したいと思っていた。特に思想と芸術、文学について自分は勉強している。
感染症対策としてやっていること授業の多くがオンライン授業で進められている。学校施設でも集会室や自習スペースの利用制限などの対策がとられている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701531 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学類
- 比較文化学類
- 日本語・日本文化学類
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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