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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 人文学類 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い入学した際に先輩方が手厚くサポートしてくださり、友達もたくさんできた。履修についても教えてくださり、安心した。
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講義・授業良い授業が面白く、集中して勉強できる環境もある。先生方は知識が豊富で、質問に対しても丁寧に返答を下さる。
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就職・進学良いとくにゼミの先生になるが、大学院進学のために時間を割いて相談に乗ってくださる。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が大学の近くに住んでおり、自転車で通っている。
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施設・設備良い体育専門学群と違い、夏にクーラーがつく。冬は暖房も完備している。
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友人・恋愛良い1年生のうちに友達をできるだけ多く作った方がいいという実感。
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学生生活良い部活動に所属していたが、とても満足した。学祭もスポーツイベントもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学を専攻していたので、英語学を中心に、第二言語であるフランス語も学んだ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機卒業後、英語教員になりたいという気持ちがあり、人文学類を志望した。
投稿者ID:610661 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良いもともと日本の歴史を学習したかったので、私にとってはすごくいい環境だなと思います!私みたいに歴史に興味がある人にはとてもいい学部なのではないかなと思います!
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講義・授業良いとっても分かりやすい先生ばかりで、講義もとても勉強になるものが多いです!
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研究室・ゼミ良い研究室はとても充実しているし、ゼミも自分に合ったものを自由に選べるのですごくありがたいです。
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就職・進学良い自分は教員を目指していたのですが、とても先生方のサポートが厚く、心強かったです。
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アクセス・立地普通電車通学に少しつらいような??1年生は寮が優先して使えるので、入ることをおすすめします!!
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施設・設備良い歴史ある大学ですが、設備は綺麗ですし使いやすいです!とくに不便だと思ってたことはありません。
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友人・恋愛良いクラス制度があるので、友人は他の大学よりスムーズに作れるのではないかなと思います!恋愛はわかりません、、、笑
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学生生活良い運動系サークルが本当にすごいです!(自分は文化系サークルなのですが、、、笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中学や高校で学んできたいわゆる暗記科目としての日本史ではなく、体系的に学ぶことができます!私みたいに教員になりたい人は、他の授業をとる必要があります!
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと日本史が大好きで、教員職に就きたいと思っており、最初は教育学群を志望していました。しかし、まずは自分が日本史を学ぶことが必要だなと感じたので、より詳しく学べる人文学群を志望しました!
投稿者ID:591292 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分が入れる偏差値で家から近いので進学したが、後悔はなく、充実している
将来についてまだ特に決まっていない人におすすめ -
講義・授業良い講義の移動もしやすく、先生の話も生徒を飽きさせないようになっている
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研究室・ゼミ良いゼミの数が豊富
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就職・進学良い将来を見越した就職活動ができ、自分を生かせる職に就くことができる
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アクセス・立地良いTXが、通っているが、駅前から離れたところはバスを使わないと行けない
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施設・設備良い学食が充実していて、構内にトイレも多数ありとてもべんりである
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友人・恋愛普通サークル活動や部活動によって他者との交流ができるが、薄く広い関係になりやすい
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学生生活普通文化祭がかなり大きく、来客も多数いるためとても楽しく、多くのことを学べる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では様々な分野を学ぶことができ、2年次からだんだんと分野を絞っていきます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自分が安定して受かる見込みがある学科であり、さらに家から近いため
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609373 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い教授の数は生徒の数に対して充分いると思う。研究したい人にとっては、筑波大が合っていると思う。誘惑も少ない。
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講義・授業普通オンライン授業のため、満足した勉強ができていない。サークル活動も制限されてしまっている。
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就職・進学良いサポートセンターが学生のために動いてくれる。分からないことがあったら聞きやすい環境。
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アクセス・立地良い東京までのTXは少し高めだが、イーアスつくばなどがあるため買い物には不便無い。
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施設・設備良い広いため、ほとんどが自転車移動となる。雨の日は大変。全ての学科が1箇所に揃っているため、それだけ設備も充分。
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友人・恋愛普通Twitterが捗っているが、あまりおすすめしない。一部だけで盛り上がっており、他からの視線に気づいてないパターンが多め。
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学生生活普通コロナウイルスによって全くそういったことはできないが、あったら楽しかったかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学について知識を積み、最終的には卒業論文で自分の4年間の成果を発揮する。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史について、高校の時よりも、深く学びたいと思っていたから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770655 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い授業が充実していて、学問を極めやすい環境だと思います。人文学類では言語学、史学、考古学、宗教学、哲学、民俗学などが学べますが、どの学問も筑波大学ならではの特徴を有しています。
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講義・授業良い筑波大学では所属する学類に関わらず、多くの学問分野について学ぶことができます。文系であっても理系の学問を学ぶことができるので、広い視野の獲得に繋がります。
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研究室・ゼミ良い1年次では、まだ各専攻コースに所属することはできませんが、希望する専攻先が同じ人と同じ授業を受けることが多くなるので、ほぼ専攻別に学生が分けられると言っても過言ではありません。
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就職・進学良い人文学類では教職課程を取っている人が多く見受けられます。その影響で、教員になる学生が比較的多いと思います。
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アクセス・立地良いキャンパスの周りには多くのアパートがあるため、アクセスに関しては特に問題はありません。また、大学周辺にはアパート以外の住居はあまりありません。そのため、大学周辺では一般人を見ることは少なく、筑波大学の学生が多く見られます。
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施設・設備良い全体的に学校の施設は綺麗で、充実しています。不自由さを感じたことは特にありません。
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友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係ともに充実していると思います。現在はオンライン授業が多いため、友人を作るのは難しい状況下にありますが、サークルなどの学生団体は活動していますので、そのような所で友人ができやすいと思います。対面授業も皆無ではないので、友人を作ることが極度に困難というわけではありません。
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学生生活良い非常に多くのサークルがあります。年に数回、イベントもあったそうですが現在は新型コロナウイルスの影響で開催されていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、史学、考古学、宗教学、哲学、民俗学が学べます。学年が上がるにつれて、これらの学問は更に細分化されて、より専門的に学べるようになります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は歴史が好きだったので人文学類を志望しました。また、史学以外の人文系の学問が学べるという人文学類の特徴も、志望理由の一つです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769314 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い筑波大学は、大学で勉強したい学生に応えることのできる大学だと思います。また、留学生も多いので、交友関係も充実させることができます。
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講義・授業良い学類内の授業は充実しており、分野別に自分の関心があり、進みたい専攻の授業を履修できます。
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研究室・ゼミ良い人文学類では、主に3年次からゼミが始まり、自分の希望に応じたゼミをとることができます。
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就職・進学良い多くの学生は民間企業に就職します。また、教員免許を取得する学生も多いです。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスに乗って最寄りのつくば駅から自宅通学する人もいます。つくば駅からは、学内循環バスが出ています。
ただし、学内循環バスは、雨の日に混雑して遅延することが多いです。 -
施設・設備普通学内の施設では、図書館が特に充実しています。蔵書は全面開架方式で手にとって読むことができます。
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友人・恋愛良い入学式前後に学類で懇親会があるので、そこで学類内の友人を作ることができました。また、サークルや部活、学園祭などの行事の運営組織に所属することで学類意外の友人を作ることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間とは何かということを、哲学、歴史、考古学、民俗学、言語などの学問分野から研究していきます。1、2年次に概要を学び、3年次からそれぞれの専攻に分かれて詳しく勉強します。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:270262 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い選択の幅が広い。高校のうちに志望を決めきれないのならすごくおすすめ。(総合学域群のについての話です)
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講義・授業悪いオンライン授業9割です。筑波衛星予備校?かな???と思いました。
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就職・進学良いサポートは手厚い。支援室??に行けばいやな顔せず答えてくれる
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アクセス・立地悪い家賃が驚くほど安い。1Kに2万円台で住むことができます。最高。
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施設・設備良い普通。可もなく不可もなくという感じ。ただ、ご飯食べるところはまあまあある。
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友人・恋愛良いまるで私文。サークルによるので遊びたくないのであれば考えた方がいい。
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学生生活良い学園祭などのイベントはきちんとあるので非常に楽しい、最高!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合学域群では自分の興味のある授業を好きに履修できるので人により異なる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔図書館情報大学?だった大学が筑波大学に合併したと知ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853671 - 在校生 / 2022年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い宗教学、民俗学、歴史学、言語学など色々な領域を1年次に学ぶことが出来る。3年次から主専攻・コースが分かれる
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講義・授業良い標準履修年次に合わせ、適切な難易度の講義が行われていると感じる。授業前後の質問対応なども充実している。
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就職・進学普通頻繁に、学類や学群単位での就職説明会やセミナーなどの連絡が来る。
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アクセス・立地悪いつくば駅から非常に遠い。学内を循環バスが通っているが、今年度から定期代が値上げされてしまった。
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施設・設備普通特に不満に思うところがない。図書館やスタバ・学食などが充実していると感じる。
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友人・恋愛普通サークル・部活が豊富で、同学年だけでなく他学年との交流もさかん。
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学生生活普通今年度からイベントの対面開催が増え、学内に活気が溢れており良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学について1年次では基礎的知識を学び、2年次以降はそれを活かした高難度な講義や演習を行う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機人間社会に身近な言語について、心理学、社会学、教育学などさまざまな面から学べると考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888107 - 在校生 / 2021年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い手広く人文学について学べるよい場所だと思います。人文学を学ぶ身としては、文献が最重要です。オリジナルの文献を読解しないことには、何ら意義のない分野です。もちろんただの教養として知識を蓄えることも大切ですが、自分の手で紙に触り、文字を辿り、この一言一言が紡ぎ出す血のにじむ先人の成果をじっくりと読み込み救いとっていくことが、我々の分野の意義であり、醍醐味です。このスキルは特定の文献のみならず、人間生活において現れる多種多様な問題や悩みに地に足つけてアプローチする最良の方法として用いられるものとなります。言い換えれば、人文学とは機微に繊細になるための感性を磨く学問です。こうした学びの本質をとらえ、長期的で流行り廃りに左右されない確たる知の力を感じることが出来る場所だと思いました。しかし、先生方は癖の強い方が多く、合わないと苦労する学生もいます。関心と出来ることを分けて考えることも時には必要であることを意識していないと、困難にぶつかるかと思います。
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講義・授業普通学部の先生はみな教育熱心です。専攻が多岐にわたるため、選択の幅が広く、広く深い教養が身につきます。実践的な外国語や古典語の文献に触れて学べる専攻も多いです。古典語としては特に、ラテン語やギリシア語は当然のこと、アッカド語やヘブライ語、ひいてはサンスクリット語まで扱うことができ、卒業論文に使用出来ます。しかし年々大学法人の運営は政治的理由により難しくなっており、教職員は不足しているのが現状です。また、入試形態がじきに変わるため、深く意義深い学びがこれからも得られるかは分からないところが不安でした。
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研究室・ゼミ良いゼミは任意の時期から参加することが出来ます。興味があるならば1年から可能です。各ゼミではそれぞれ文献の輪読や発表、また外国語文献(英語以外)の精読を行うことが多いです。文献学に関わるような史学や先史学、考古学などでは特に有益です。教員と少人数の学生で、じっくり丁寧に指導を受けることが出来ました。しかし、もし自身の関心のある分野と先生の扱う分野が異なる場合、先生と要相談です。
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就職・進学普通大学にはスチューデントプラザという施設があり、そこで就職支援を行っています。スタッフは丁寧で、必要な情報の提供や面接の練習が可能です。また履歴書のチェックも一緒に行ってくれます。しかし、効果的に活用出来ている学生はまだ少なく、就職が希望通り進む学生は半々と言った印象です。就職自体が難しいと言った話は聞きません。皆なんらかのポストを獲得しています。特に文献読みのスキルを武器に大手の出版社や新聞社、またマスコミへの就職が多いです。また、研究大学ですので、進学もすることが出来ます。図書館や研究室などの設備がよく整っています。
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アクセス・立地良い最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。また学内には広大なキャンパスを効率よく移動するための循環バスが通っています。定期券は大学から半額で購入することが出来るため、便利です。また1年生の頃は大学内にある寮に住むことが出来ます。9割の学生は寮生活を経験するので、友達作りや話のネタになります。共通の経験は、大学生になると非常に貴重なものだと痛感しました。さらに、大学周辺のアパートはかなり充実しています。学園都市ですから、不動産も学生に合わせたネット無料などのサービスが当たり前にあり、家賃も3から4万円程度で十分な部屋が見つかります。しかし、学生寮に関しては、それほど部屋の環境が優れているわけではなく、思い出としては良いですが、住み心地は正直良くないです。買い物は学内につい最近スーパーができたので、便利です。しかし娯楽は周辺に少ない印象です。娯楽に関しては、つくばエクスプレスを利用する機会が多いと思います。
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施設・設備普通古くなった施設が多くあり問題となっていることは事実です。特に旧第一学群(現:第一エリア)と呼ばれる場所に位置する社会学、数学、化学、人文学といった分野の施設は古いです。従って暖房や冷房設備に不満があります。しかし、ネット環境は優れており、また大学図書館は国立大最大の蔵書数を誇る場所です。図書館学を専門に学べる大学であるためか、非常に先進的なシステムが取り入れられた図書館で、洗練されています。OPACシステムも便利で、全国の大学図書館の書籍を一括して検索することが可能です。
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友人・恋愛良いサークルやゼミで知り合い仲良くなるケースが多いです。私はサークルで共通の趣味を持つ多くの人々と仲良くなりました。総合大学ですので、多様な分野の多様なタイプの人に出会えます。また、恋愛においては、みな一人暮らしなので、同棲するカップルが多いです。これは将来のことを考えると合理的な生活形態だと思います。しかし、前述の通り娯楽のための商業施設が少ないため、デートの場所に困るという話は、「あるある」です。
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学生生活良いサークルは非常にバリエーションに富んでいます。複数のサークルを出入りする学生が一般的で、自由に学業と両立出来ます。また、学業に専念したい学生たちは、研究会を開催し学び合うこともあります。イベントとしては主に、学生寮に住む学生が中心となるやど際、スポーツを行う年2回のスポーツ大会、さらに数日間かけて行われる大規模な文化祭(雙峰祭(そうほうさい))があります。雙峰祭は規模が大きく、発表や出展も自由で、みて回るだけでも周りきれません。とても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には1年2年で基礎を広く学び、そこから専攻を選びます。しかし、2年次終わりまでに進学したい分野へ進むための必要単位を獲得しておかなければならないので、実際に悩めるのは1年の間です。いくつかの専攻に絞っておけば、2年次の終わりまで悩むことも出来ます。現実にはこのケースが最も多いです。そこから専攻では、各自気になる先生の元でゼミに参加し研究のためのスキルを学びます。具体的には文献を読んだり、言語学の一部の分野、あるいは民俗学・文化人類学では調査方法、後者では加えてエスノグラフィを学びます。考古学では、発掘調査や炭素年代測定の手法なども学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私は同大学の人文系の大学院へ進学しました。
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志望動機人文学に興味がありました。特に人の心の動きに関心がありました。心理学ももちろん関心があったのですが(大学で学びました)、心理学は現在は人の行動や脳の神経構造から人間の「傾向」を統計的に明らかにする手法が主流です。または、カウンセリングです。しかし私は、人々の残した、あるいは残していく爪痕から、傾向ではなく実際に何があったのかを考えたかったので、人文学にしました。人文学では人の営為に深く沈潜しそれを明らかにします。この手法に関心があったため、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608377 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学生が真面目で、男女ともにほのぼのとした温かい雰囲気のひとがおおい。ただやはり国立大なので先生不足や施設の老朽化がネック。
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講義・授業良い他所と比べたことがないのでわからないが、集中して講義を受けられる環境がある。他の学群の授業も受けやすい。
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研究室・ゼミ良い専攻によると思う。史学系はフィールドワークを2年次から多く経験できるイメージがあります。
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就職・進学普通大学のレベルにしてはあまり良くないと思います。というのも、地方にあり、周りに大学も少ないので情報がないし、イベントも少ない。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、駅も都内から遠いし、虫だらけ。学生街なので学生が好む店はあるけれど、有名なお店がどんどん撤退している
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施設・設備普通むだにだだっぴろいのでいろんな施設があると思います。ただ地震が起きなくても倒れそうです
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友人・恋愛良いなかなかつくばから出にくいので友情は深まるのでは。逆に言えば他大学との交流は皆無ともいえます
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学生生活普通他所と比べたことがないのでわかりませんが、普通だと思います。多いとは言えないかな…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって全く異なります。1年次から実質的には分かれます。専門基礎→専門の流れは同じだと思いますが。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493565 - 在校生 / 2015年度入学
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- 人文学類
- 比較文化学類
- 日本語・日本文化学類
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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