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国立茨城県/偕楽園駅
農学部 口コミ
3.99
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良いまだ、学部内で学科が改変されてから時間が経っていないので、手探りの状態が多くあります。新しい授業や、学科改変前の時と授業内容が変更されたり、他の授業との兼ね合いがうまくいってないことが多くありました。しかし、大幅な変更はないのでスムーズに受け入れられると思います。国立ということもあり、コスパは抜群です!
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講義・授業良い授業のカリキュラムがまだ確立されていないことに不安は残る。しかし、どの授業もわかりやすく、先生がしっかりと教えてくれるので安心できる。4年間同じ担任の先生がついてくれるので、何かあれば相談にのってくれるし、特に用がなければ近すぎずいい感じの距離感で生活できる。
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研究室・ゼミ良い国立の農学部なので、生徒数が他の大学や学部に比べて少ないです。そのため、指導者の目も届きやすく、充実した教育が受けられます。留学生もいるので、沢山の視点から研究に取り組むことも可能です。
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就職・進学良い就職セミナーのような説明会を大学側が開いてくれます。一般企業への就職はもちろん、公務員を目指す生徒も多いので、授業内や、課外活動の時間で試験対策ができます。大学院へ進学する生徒もいるので、院卒後、国家公務員になった人も複数います。
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アクセス・立地悪い最寄りは常磐線の土浦駅と荒川沖駅です。そこからバスで20?30分かかります。バスの本数も少ない上に、土浦駅からのバスは、朝、高校生であふれているので遅れたりならなかったりすることも、まれにあるそうです。荒川沖駅からは、自転車で30分もあれば着くので、駅から自転車で通っている人が多いです。大学では自転車の空気入れの借り出しも行なっています。大学近くに自転車屋さんもあります。 水戸キャンパスも駅から少し距離がありますが、バスの本数が多いので、阿見キャンパスよりはアクセスしやすいと思います。
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施設・設備良い生徒が使用できるパソコンがあります。研究室等の実験室は古いけれど、きちんと整備されています。また、現在、新しい講義棟を建設中で、大人数が集まることのできる大きな教室もできる予定です。
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友人・恋愛良い農学部なので、農学部のサークルに所属できるのはもちろん。本キャンパスである、水戸キャンパスのサークルにも所属できます。活動毎に通うことは難しいですか、土日を利用して参加しています。水戸キャンパスと阿見キャンパスのサークルを掛け持ちしている人も多くいます。
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学生生活良い農業系サークルが特に充実している。文化祭では、農業系サークルがそれぞれ出し物をするので楽しめると思う。また、キャンパスごとに文化祭を行うので、阿見キャンパスと水戸キャンパスの2回楽しめるのも魅力かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は、水戸キャンパスで総合的に学びます。農学については基礎を幅広く。また、一般教養の授業を多く受けるので、2年次以降、特に農学の専門科目に集中できます
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492863 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、勉学もサークルも頑張れる環境だった。充実している点は研究室配属の人数が少ないので手厚い指導が受けられる点。農業関連の仕事に就きたい人、公務員になりたい人にはお勧め。授業以外は、サークル活動をする人がおおい。また、短期の海外インターンシップに出かける人もいる。卒業後は、自身は種苗会社の研究職に就いた。公務員になった友人、理科や農業の教師になった人もいる。
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講義・授業良い講義は、パワーポイントに投影して進めていることがおおい。レジュメは配られる。教授は穏やかな人が多い。講義中はみんな真面目です。教室が小さいので途中退出は許されません。課題はほどほどです。評価に関係するので必ず提出しましょう。単位は、真面目に出席して勉強すればとれます。まれに難しい単位もあります。履修の組み方は、資格を取る人などは多めに取ります。基本的に必修獲得がメインです。
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研究室・ゼミ普通ゼミが決まる時期は三年生の夏です。選びかたは自由。希望が多い研究室は成績順で決まる。ゼミの説明会は簡素。自分の所属しているゼミは、みんなで作業がモットー。教授の指導は手厚い。ゼミ同士は仲良し。卒業旅行もみんなで行きました。卒論は、先生と相談しテーマを決め、研究していきます。学部生でも学会発表のチャンスをもらえる。
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就職・進学良い就職実績は高い。就職相談室や講習会が開かれることもあり、就職のサポート体制は整っている。自分や周囲の就活は希望通りの就職先を見つけた。就活は早めに動くことが大切。進学は他大学に行くことが多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は土浦駅、荒川沖駅からバスで30分程度でありもはや最寄りとは呼べないレベルである。学校の周りにはスーパーやドラックストアファミレスはある。隣が大学病院なのでもしもの際も安心。居酒屋がちらほら、ボーリング場がある。あんまり遊ぶことはできない。
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施設・設備良い生徒数に対しての敷地面積の広さは唯一の自慢。教室は、他の大学よりは狭いが、その分授業は聞きやすい。研究設備はまずまずだと思う。図書館は毎年最善の勉強空間を目指してリノベージョンが激しい。体育館はきれいなので、運動系サークルは楽しいかも。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないから全員の顔と名前が一致する。仲もよく卒業後も集まることも多い。学内の恋愛は意外に少ない。(すぐに噂が広まるため気まずい)
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学生生活良いサークル、部活動は絶対参加すべき。しかし、多くの部活は水戸で行うため、阿見から水戸まで1時間くらい部活のために通う羽目になる。阿見には農業系のサークルなどほかの大学にはない特色もある。アルバイトは塾講師をしている人が多い。周囲の飲食店でバイトする人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語や社会系など専門以外の教養を受講する。必修なので落とさないこと。二年次は阿見キャンパスに移動し、専門教科が始まる。実験などもある。三年次は植物カリキュラムと動物カリキュラムに分かれより専門的になっていく。四年次は真面目に単位を落とさなければあまり授業は受けない。外書購読という必修はある。卒業論文は三年次の冬あたりからテーマを決める。卒業前に発表会がある。
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利用した入試形式種苗業界の研究職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410905 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良い講義、実習共にとても充実しています。将来、農業・生物系の仕事をしたい方にはオススメです。また、海外の大学との交流もあり、長期休暇には短期留学をする学生もいます。
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講義・授業普通学内の教授だけでなく、外部の講師を招いて行う授業もあります。
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就職・進学普通大学卒業後は、一般企業に就職する人が一番多いです。理系の大学としては珍しく、大学院に進む人はあまり多くはありません。
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アクセス・立地普通最寄駅は常磐線土浦駅又は荒川沖駅です。どちらも自転車で行ける距離です。バスも通っているので、荷物が多いときは利用します。
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施設・設備普通学内の施設は、図書館、生協、体育館などがあり、勉強や研究以外の施設も充実しています。
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友人・恋愛普通農業が2年次からキャンパスが分かれてしまうので、他の学部の友人を作りたいのなら、1年次でサークルに入ることをオススメします。
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学生生活普通農学部は2年次から阿見キャンパスに移ります。そのため、阿見キャンパスには農業系サークルがいくつかあります。中には、隣接する茨城県立医療大学との合同サークルもあり、一緒に野菜などを育てています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、水戸のキャンパスで他の学部の学生と、主に教養科目を中心に学びます。2年次からはほとんどが専門科目になり、本格的に農業や生物などについて学びます。実習や実験も始まるので、より深く理解できます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348561 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い地球環境保護の勉強がしたく、こちらに入りました。実際、大学生で環境保全の授業に特化した所はそうありません。こんなもの将来必要なのか……といったものもやらざるを得ませんが、大学でも勉強する、という習慣がついて良かったのではないかと思います。
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講義・授業普通これは本当に先生や科目によると思います。どこの大学でもです。話が面白かったり、毎週小テストがありそれによって成績が決まる、などの科目は皆出席率もよくやりがいも感じますが、反対に出席もとらない先生もいます。自分で先輩は冊子をよく読み、何が本当に取りたい科目なのかよく考えてからとるべきだと思います。
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研究室・ゼミ良い私はまだゼミ始まりたてですが、少数精鋭という感じで先生からの指導はとても手厚いと感じます。研究室決めは成績順であったりもするので、日頃からこつこつといい成績をとることが重要です。就職活動などに研究室が直結することはあまりないようですが、院に行きたい人の場合は、大きく関わってくることがあるそうです。
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就職・進学良い学校に就職相談の方もいますし、それ用の部屋もあります。講座のようなものもありましたが、私はあまり行きませんでした。それよりも大学でハローワークの方を呼んでくださるので、事前に予約して、個別に履歴書や面接練習等してもらいました。公務員、一般企業ともに手厚く、やり方次第では両立もできます。
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アクセス・立地普通アクセスに関しては不便と言わざるをえません。農学部最寄りの土浦、荒川沖駅からはバスだと15分程度ですが、本数はあまりありません。徒歩だと1時間は掛かります。遅延していたので出席にしてください、といっても高校や中学と違いそう簡単に行かないので、早めに来るか、駅からは自転車、などの人もいるようです。
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施設・設備普通阿見の農学部キャンパスは人数が少なく、高校背が憧れるようなカフェやオシャレなものはあまりありません。逆に、図書館は綺麗だし、ガヤガヤもしていないので、集中できる環境は整っているのかと思います。生協や食堂もやはり人数が少ないため水戸のキャンパスと比べて早くしまってしまいます。
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友人・恋愛良いこれも人次第ではないでしょうか。私はふたつサークルに入り、非常に充実した大学生活を送っています。キャンパスを通うのは大変ですが、意思があればできます。現に私は車を持っていませんが、充分楽しい学生生活を送っています。
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学生生活良い上にも書いた通り、人次第です。サークルの種類は多岐にわたっていますし、当然学祭などのイベントもあります。積極的に楽しみたいという気持ちがあれば、特に不満のないくらいに楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは水戸キャンパスで教養を受けます。2年生からは阿見に移動し、農学を中心とした授業になります。実習もあるため、2年生からの方が自分が農学部にいるという自覚が出てくるのではないでしょうか。コースもいくつかわかれているため、自分が将来どのような仕事に就きたいのか、なにを強みとしたいのかによって、同じ学科でも履修内容は全く変わってきます。工学部よりのものになるか、経済学部寄りになるか。迷う時間も選択肢も充分あります。
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就職先・進学先まだ決まっていませんが、コンサルタント系会社、公務員を希望しています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333263 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い2年次からは植物、動物のどちらかのカリキュラムに進み、そこから専門的な講義や実験へと進んでいきます。そういった意味では選択の幅は他の学科と比べて広いと思います。
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講義・授業良い1年次は教養科目が中心で専門的な講義内容は2年次からとなります。幅広い知識を身につけることが可能です。また、圃場などで行われる実習授業も受けられることが魅力のひとつです。
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研究室・ゼミ普通研究室によっては、指導が緩いところと厳しいところははっきりしていると思います。
卒業論文は卒業に必須なので、先生との相性によって決めていくのも手段のひとつだと思います。 -
就職・進学普通阿見キャンパスは本部である水戸キャンパスと比べて、就職ガイダンスなどの支援の取り組みはそこまで充実してはいないとは思います。
しかし、キャンパス全体としてなんとかしていこうという動きはあるのでここからが期待です。 -
アクセス・立地普通阿見キャンパスは最寄りのJR駅から離れた所にあるので、アクセスは悪いと思います。
しかし、周辺環境には生活に最低限の施設は揃っているので不満に感じたことは無いです。 -
施設・設備普通キャンパスは少し古い印象を受けがちですが、SEMなど実験環境として優れた設備は整っていると思います。
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友人・恋愛良い恋愛関係はわかりませんが、学科内の人数が少ないこともあり、密接な友人関係は築きやすいと思います。仲のいい学科では定期的に集まっていることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物の生理、形態、またその応用方法について学習します。また、実習授業では実際に植物の栽培、生育に関わったり、動物と触れ合うことができます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243782 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農学を学ぶには最適な学科だと思います。2年次からは実習を多く行い、実際の農業の問題等を知ることができます。
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講義・授業普通講義は座学だけではなく、実習も多いのでいろんなことをまだ部事ができます。専門の講義は選択性のものが多いので興味の合う授業を選べます。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは専門的な分野を深く掘り下げていき、その分野の知識を特に身に着けられます。研究施設はそこまで立派ではないが、研究費が少ないため自作の実験道具もあります。
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就職・進学良い就職支援センターもあるので、ESから面接まで手厚い支援があると思います。しかし、利用する人もいればしない人もいます。
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アクセス・立地悪い1年次は水戸であるので、都会の雰囲気があります。自転車で少し走れば、ショッピング等を楽しめますが、2年次からの阿見は少し田舎なので、車が必要だと感じることがあります。
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施設・設備普通体育館は建てられてからまだ数年のため、非常に新しいです。その他の建物は震災の影響で修理痕がありますが、きれいな方だと思います。
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友人・恋愛普通サークルが多く授業以外でも他学科の人と交流を深められます。男女比もこの学科は半々なのでよい方だと思いますが、カップルになる人は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業生産にかかることを学びました。座学だけではなく実習も多くあるので、肌で身に着けることができます。研究室では、過湿条件で野菜の生育反応を調べました。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹と野菜について研究をしています。果樹はなしの蜜症について研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先官公庁に就職
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就職先・進学先を選んだ理由地元に戻って農業をやりつつこの地域の農業を継続できるように支援したいと思ったから
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志望動機実家が農家であるので農業に関することを学びたいと思い志望しました。実際の農業に生かせる知識が得られると思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかほとんど高校の授業で対策を行い、その他は自分の不得意な分野を補強していきました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180467 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い1年目は水戸で基礎を学び、その後2年目からは阿見町に移り、農場での実習を行いながら今の農業の現状を知ることができます。夏休み等も実習を行い免許を取ることができます
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講義・授業普通農学に関する知識を万遍なく学ぶことができると思います。特に専門科目は選択できるものが多く自分の興味にあった授業を選べます
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研究室・ゼミ普通実技を多く行い手法を身に着けられますが、所属したゼミにより内容が違うし、雰囲気も違うのでゼミの負担が多くい所や緩い所があります。
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就職・進学良い農業系にこだわらず、幅広い企業や官公庁に就職した実績があります。支援センターでは親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い水戸キャンパスは都市でバス等交通の便が良いです。 阿見キャンパスは東京に近いですが、駅から自転車で30分ほどで少し遠く、自動車が必要と感じることがあると思います。
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施設・設備普通比較的新しくきれいであるので、問題ないと思います。農場の設備や研究室の設備については最新の機器もありますが、研究費が少なく自作し用意する場合があります。
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友人・恋愛普通サークルは1年目に所属していると、人脈が広がりよいと思います。阿見に移ると水戸の通ってサークルを続ける人もいれば阿見にあるサークルにも参加する人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養を多く学び英語第二外国語などを学びました。2年目以降は植物の生態等を学び、過湿条件での植物の生育反応を学びました。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹および野菜の研究をしたい方には良い研究室だと思います
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先官公庁農政課
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰り地元農業がこのまま維持発展することを手助けしたいと思ったから
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志望動機実家も農家で将来的に生かせる能力、技術が身に付きそうだと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかほとんど高校の授業で対応を行い、過去問を解き大学の傾向を知りました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183161 -
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卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良いなんというか、わたしにはちょうどいいかなーなんて思っています。都会の大学にも憧れるけど、のんびりしてるきがしますね。
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講義・授業普通一年生のときは教養科目ばかりなので、高校のころの授業とあまり変わらなかったような気がしますが、二年生以降は専門的なことが多いです。
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研究室・ゼミ普通申し訳ないのですが、正直わたしはまだ研究室やゼミについて詳しくはわかりません…。でも、オリエンテーションで見学に行ったときは、さまざまな研究をしていて興味深かったです。
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就職・進学普通またもや申し訳ないのですが、就職については詳しくはわかりません…。わたしのいる農学部は理系ですし、大学院への進学が多いんじゃないですかね?
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アクセス・立地悪いアクセス、立地はふつーに悪いです!最寄り駅がもはや寄ってない…。バスで30分くらいかかるんじゃないかな?
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施設・設備普通水戸キャンパスはキャンパスらしくきれいです!図書館も新しくなったばかりでおすすめですね。阿見は自然が良い感じですよ♪
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友人・恋愛良い「類は友を呼ぶ』というのを実感しております。失礼かもしれませんが、どこか自分とにたような方々とお友達になれて、私は嬉しいです♪
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部なわけですが、わたしのカリキュラムは経済系のことも多い気がします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先まだです
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就職先・進学先を選んだ理由まだそつぎょうしていないのでかけません。
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志望動機植物や動物などの自然に興味があったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師してない
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どのような入試対策をしていたか先生に教えてもらいながら過去問を多くといた記憶があります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119681 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い化学がメインなので好きな人は本当に打ち込めると思います。でも、農学部なのにあまりフィールドワークはありません。
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講義・授業普通1年次に水戸で授業が開講されますが、2年次からキャンパスが変わるため、必修を落とすと水戸に通わなければなりません。また、2年次以降、キャンパスでとれる教養は限られています。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に配属されますが、2年後期から実験が続くのでアルバイトは厳しいと思います。遺伝子実験施設があり、その方面の研究には向いていると思います。
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就職・進学普通大学院生への進学は三割ほどしかなく、ほとんど就職です。大学院は東京農工大と宇都宮大の三大学が連携しています。
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アクセス・立地悪い常磐線土浦からバスで20分ほどのところにあります。バスの本数は多いとは言えず、土日は土浦駅からの終バスが21:30なので、休日に遊びにいっても夜遅くまで楽しめません。阿見にはアウトレットがありますが、自転車では厳しく、車がないと不便です。
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施設・設備普通食堂は綺麗で、体育館も新しいです。図書館は阿見分館なので小さいです。大教室は一つしかなく、こじんまりした教室で少人数で授業を受けられます。遺伝子実験施設や農場があり、研究に適しています。
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友人・恋愛良い近くの県立医療大学などとの交流や単位互換もあり、留学生もいるのでさまざまな友人ができます。学科全体で40人ほどなので、高校のクラスのような繋がりができます。担任もいて、年に2回ほど全員面談もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について化学の視点から応用技術まで学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学に興味があり、食品衛生管理者資格がもれなくとれるのが魅力だったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本や過去問の添削を先生にお願いして、学校が開く6:45から閉まる20:55まで学校で勉強していた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116979 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い自分のやりたい研究をすることができます。また、サークルの数も豊富なので楽しい生活を送ることができると思います。ただ、農学部はキャンパスが他と別なので他学部との交流があまりありません。就職率は良い方だと思います。
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講義・授業良いそれぞれの授業で専門的な知識を持った教授が講義をしてくれます。講義の数も多いので自分のやりたいことを学ぶことができると思います。
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アクセス・立地普通農学部のキャンパスは最寄り駅からバスで30分ほどかかり、さらに周辺に遊ぶ場所がありません。あまりアクセス・立地が良いとは言えません。
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施設・設備良い図書館、生協、学食など必要な設備はすべてそろっています。学食は少し値段が高い気がしますが、美味しいメニューが多いです。
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友人・恋愛良い学科やサークルでの食事会や飲み会はよく行われます。皆とても友好的で話しやすい人ばかりです。カップルもそこそこ多いです。
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部活・サークル良いサークルや部活は数が多く、選び放題です。自分のやりたいことができます。とても楽しい思い出になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧問題や環境問題などのほか、遺伝などの生物学、動植物や食品のことなど幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業や食品などのことを学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではセンターの過去問を解き、センター試験後は記述問題などを重点的に解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87332 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
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