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東北芸術工科大学
出典:Newswen
東北芸術工科大学
(とうほくげいじゅつこうかだいがく)

私立山形県/山形駅

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偏差値:42.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.10

(149)

東北芸術工科大学 口コミ

★★★★☆ 4.10
(149) 私立内52 / 591校中
学部絞込
14941-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部美術科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースがたくさんあって悩むと思いますが、設備が充実しており、先生方や特別講師の方々も専門の人で現役の人もいるのでとても勉強になります。美術に興味がある人にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      制作に関しては設備が充実しており、先生方も親身になってアドバイスをくださるので良い環境だと感じています。
    • 就職・進学
      良い
      パンフレット等にもある通り就職率は非常に高く、この大学の大きなポイントです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはスクールバスがあり、大学まで乗ることが出来ます。私は大学周辺に一人暮らしをしているのですが、大学までは坂道なので通学は少しきついです。
    • 施設・設備
      良い
      専門の機械が多く揃っているので設備はとても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      コースが多く、大学も広いので他のコースとの関わりが少なく、同じコースの人達との関わりがほとんどです。サークルに入れば違う学科、コースの友人が出来ます。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあり、イベントも多くやっている印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      感性や表現力を養って作品に取り入れ、表現の幅を広げます。また、講義で扱う機材などの専門の知識を身につけます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      物をつくることに興味があり、オープンキャンパスに行った際に今までとは規模の違う専門の機材を扱って作品をつくることに興味が湧いたからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:936900
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    芸術学部文芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が各々の得意分野で教えてくれるので、とても面白いです。しかし、分野が合わないと苦戦する事もあります。知見を広めると言う意味でも、とりあえずゼミまで頑張り、自分にあった所に入れれば、とても楽しい日々になります。
    • 講義・授業
      良い
      教授ごとに得意な分野が違って、様々なジャンルを深く学ぶことができる。 努力により、先生から有名な作家との関わりを作れ、自分の作品をさらに上へステップアップされることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミについては、第三希望までかいて、人数調整で希望のゼミに入れないこともあります。編集等替えが効かないときは教授に直談判で入れることもあります。創作、編集、評論、漫画など種類がありますが、どちらかと言えば先生の得意分野を把握して、その中から選ぶという形になります。
    • 就職・進学
      悪い
      水曜6限が4(3?)年全員参加のキャリアガイダンスの時間で、遅い時間なので眠くなります。内容も山形の地元の企業を呼んでの講義や自己PR等、正直ハローワークの方がいいです。 しかし、キャリアセンターでの添削や求人票などはそれなりなので、積極的に使うのをオススメします。 因みに、文芸は作家になるのは2,3人で、大体は関係ない企業に入ります。就職しても執筆する人もいて、たまにOBが作品の相談に来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の方にあり、スーパーなどの店がまわりない住宅地の上にあります。その分、夕日などが綺麗です。スクールバスが大学と駅を繋いでいるので、止まる周辺を探すのが私的にはオススメです。 また、大学の方で安く(二万~)紹介してもらえますが、それは大体住宅地の方で、スクールバスはとまらないです。バイパスから大学側が坂になっているので、登下校を登山、下山と言う人もいるの程で、決める前に近くのスーパー含め、歩いてみるといいです。 最後になりますが、スクールバスは満員になると停車してくれなくなるので、駅前より前か早めに乗る等、調整が必要な時もあるので、気を付けて下さい!
    • 施設・設備
      普通
      図書館に文芸関係の本はかなり少ないです。なので、本は基本的に学科棟内か、先生に借りる、先輩に譲ってもらう、自分で買うことになり、
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルにはいると、学科を超えて友人が沢山増えます。きついですが、掛け持ちもできるので、自分次第で世界は好きなだけ広がります。 逆に言えばサークルに入らないとコミュニティは広がらないので、友人はかなり少なくなると思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭、卒展だけではなく、個展や能生など、イベントは以外とあります。サークルに参加していなくても参加できるので、誰でも楽しめると思います、 特に卒展はオススメで、力作揃いの展示は毎年とても楽しみで、特にプロダクトデザインは、商品として契約しているものもあり、とてもクオリティが高いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には、創作、読解、編集を学びます。ゼミに入れば、一本化されるので、それまでは基礎としてきちんと学んでから選んでください。 1年はとにかく本をよみ、書くことが中心となります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      マルハニチロ山形(製造)
    • 志望動機
      文学だけではなく、他の分野(絵、インテリアデザイン、プロダクトデザイン等)も学べるから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566436
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    デザイン工学部建築・環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築環境デザインだが、 建築のことが主に学べる学科である。 建築を踏まえた上で環境を考える感じだ。
    • 講義・授業
      良い
      建築環境デザインだが、他の大学の先生も授業に来てくれることが多い
    • 就職・進学
      普通
      そんなに将来、就職の話をする訳では無い。 だが、質問をしたことはしっかり答えてアドバイスしてくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      地形的に山の上にあるため、交通の便が悪いこと。仙台から来るバスでは遅れることもあり乗れないこともある。
    • 施設・設備
      普通
      比較的学校内は綺麗である。 だが掃除がなってない所も少しはある。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は築けるが、恋愛関係はあまり築けない。 友人関係はサークルか同学科によって作られる
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体の数はそんなにないきがした。そして学科によって結構固まってしまうことがある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では想像力的に自分を表現するが 2年ではそれを踏まえた上で実習など測量と製作に打ち込む
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      環境系に興味があり、高校に指定校があり、受けてみようと考えた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567749
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    芸術学部美術科の評価
    • 総合評価
      良い
      工房が8時~21時まで開いているため、制作がたくさんできる。人数が少ないため先生や違う学年の学生とも距離が近く色々な話ができて毎日とても刺激的である。
    • 講義・授業
      良い
      講義系の授業は面白い授業もあるが当たり外れが大きい。演習の授業は課題は多くて大変だが、学べば学ぶほど自分の分野の制作や勉強が楽しくなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻の担当の先生が2人しかいないため選択肢が少ない。3年生の7月にゼミ分けのアンケートがありゼミが分かれるのは4年生から。
    • 就職・進学
      普通
      就職する人より大学院に進む人は作家として独立する人が多い。どちらにしても大学でもゼミ内でもサポートは厚い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まで歩くと1時間ほどかかり、バスもあまりないので非常に不便。公共交通機関が充実していないため首都圏に住んでいた人慣れるまで苦労する。
    • 施設・設備
      普通
      2年生以上になると1人1つ作業スペースとしてデスクがもらえる。普段は8時から21時まで、学期末は23時まで使える。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学年によっても違うが、あまり他人に興味のない人が多い。しかしみんな真剣に制作に取り組んでいるため、友人たちからは刺激をもらえる。
    • 学生生活
      悪い
      特に魅力を感じるサークルはない。制作に力を入れる学生はサークルに所属していなかったり、アルバイトをしていない学生も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生の授業は技術の習得、3年生からは自分の表現について学んでいく。4年生は卒業制作が中心になる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408968
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部美術科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を振り返ると、自分が入学した時よりもかなり成長できたと感じているので、入試で優秀な人を選別して育てようという意識ではなく、一からよい作品を作れる人材を育てようという意識でカリキュラムや指導がされているように感じます。そのため、丁寧に指導してもらいたい人にとっては恵まれている教育環境だと思いますが、地方にある大学というのもあり、東京の美大よりかはゆったりとした雰囲気なので、どんどん作品を世に出したいと思っている人にとっては刺激が足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      教授や先生は学生と距離が近く、熱意のある方が多い印象があります。また、現在アーティストとして実際に活動されている方に外部講師としてお話を聞く講義なども設けられているので、講義、演習ともに充実しています。ただし、1年生では必修の講義や演習が多く、欠席に関しても厳しめなので、気を抜いていると進級できない場合もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、学生の希望を調査し、多少の人数調整を行ったうえで決定します。コースにもよりますが、だいたいは希望したゼミに入ることができるという印象があります。3年生から4年生にかけては、ゼミの先生が作品制作の指導に加え、学生の就職活動や進学の面談や指導もしてくださるため、とても面倒見がいいと思ます。一方で比較的放任主義の先生もいらっしゃるので、コースによりますが、自分に合ったゼミが選べます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は美大の中ではよく、就職率も高いです。3年からは就職活動に向けたガイダンスや講座が設けられ、キャリアセンターでは進路や就職についての個人相談、面接指導、エントリーシートの添削などをしてもらえるため、就職についてはしっかりサポートしてくれる体制があります。また、公務員試験、教員採用試験などの対策講座も設けられています。丁寧なサポートの一方で、作家志望の人や就職に違和感を感じる人にとっては、就職をすることを強く勧められることを苦痛に感じるかもしれません。大学内外の大学院への進学をする学生も毎年います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の山形駅からはバスで20~30分ですが、バスの本数があまり多くないので交通の面では少し不便です。普段学生は自転車や無料のスクールバス、有料の公共交通機関を利用しながら移動していますが、自転車や車を持つのが一番便利だと思います。大学の周りにはスーパーやコンビニがあまりないうえ、飲み屋や遊べるところが多い山形駅周辺からは遠い立地なので、気軽に遊びに出ることができませんが、大学の周辺は山など自然が豊かな環境なので落ち着いています。
    • 施設・設備
      良い
      制作スペースが広いので、のびのび活動できます。また、平日は夜9時までアトリエ、工房、図書室、講義教室が使用できるので、授業時間外の制作や勉強、サークルなどの課外活動が十分にできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      東北各県、北海道、関東など様々なところから学生が来ているので、いろいろな人とかかわりが持てて面白いです。学内の友人関係については、コースやサークルによりますが、全体的にいい雰囲気という印象です。美術科はどうしても男子が少なく女子が多いので、恋人ができる環境には適さないと思いますが、中には付き合っている人、外部の人と付き合っている人はいます。
    • 学生生活
      良い
      アート系の学科外活動から部活の延長線のサークル、趣味を突き詰めるサークルなど多種多様な活動があり、自分に合った活動が探せます。学科外活動の中には、東北のある地域に入ってアートの活動をするものもあるので、学科で学んだアートを社会に生かす体験もできます。学校祭などのイベントも学生が主体になって盛り上げているので、とても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なデッサンや道具の使い方を学びます。2年次ではほかのコースや専攻を体験するなどを通して視野を広げます。3年次では、2年次に行った様々な体験を通して、自分の表現や制作を進めていき、最終的には大作を作ります。4年次前半は卒業制作に向けて対策を作り、後半は卒業制作に挑みます。
    • 利用した入試形式
      教育関係の職業
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413699
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    デザイン工学部建築・環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たのしく、専門的なことが学べる。
      どの授業の先生も素晴らしい人ばかりで、一つ一つていねいにおしえてもらえる。
      専門的なことを学ぶのにはもってこいだと思うし、周りとも話し合いながらできるので、すごく楽しいと思う。
      学食も充実している。
      まず、価格が安いところはすごくオススメするし、量も多いので、お腹いっぱいになれるとおもう。
      1階と2階が別々の学食になっていて、パンなども充実している。
      席もたくさんあり、いいとこだと思う。
      校内にショップもあり、すごく充実している。
      一般的なものから専門的なものまですべて置いてあるので、欲しいものがないことは基本的にはないと感じる。
      シャープペンシルの種類もおおく、いいと思う。
      校舎もすごく綺麗で、使い勝手がとてもいい。
      基本的には新しく見える。
      パソコンなども充実していて困ることはないと感じた。
      楽しいことがたくさんあるので、専門的なことを学びたいのであればおすすめする。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380754
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    デザイン工学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がたが実際にデザイナーとしての経験がある方が多いのでとても参考になる。今活躍している人の話がきけたりとにかくここでしか出来ない体験ができると思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体は面白いものが多く他では学べないような内容を学べるが、抽選形式なため、受けたい授業を受けれずに卒業してしまう可能性もあるため、改善してほしい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業の内容はとても充実しており、多くのことが学べると思う。専門知識が蓄えられる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがあり、相談に乗ってもらえるため、いざ就活をする時は頼りになる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、スクールバスがないと難しい。
      ただでさえ材料費などかかるため、移動費にお金をかけたくない。
    • 施設・設備
      良い
      学科にもよるが、設備はかなり整っている。
      たまにお金をかけるところを間違っているなと思うこともある
    • 友人・恋愛
      普通
      少し子供っぽい人が多いな気がする。
      サークル活動が活発な人は交友関係が広い
    • 学生生活
      良い
      コロナ以前は学祭、卒展がメインで他にもハロウィンや新歓など充実していた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人に関わるデザインの全般を学ぶ。幅広いデザインを学べるため、なにがしたいか曖昧な人は見てみる価値があると思う
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      商品企画などに興味があったため、ものづくりをよく知ろうと思い志望した。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:784598
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    デザイン工学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備や学習できる環境は整っているが、立地の悪さが目立つ。山形ならではの自然や食文化にも触れ合うことができるのは良い所。しかし夏の暑さや冬の寒さが厳しく感じる。
    • 講義・授業
      良い
      学科内の先生方は実績を残している方々が多く、指導の信頼性が高い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業制作の時期になると毎週行われるゼミでの進捗状況確認がとてもシビアで自身の能力アップにつながる
    • 就職・進学
      良い
      プロダクトは就職率で見た時大学内でも群を抜いて良い。しかし結局は自分次第なので過信はしないほうが良い
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にあるため坂が多い。景色などは嫌いだが、バスで通っている生徒などは毎日大変そうである。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学というか、割と高校に近いぐらい友達と接する機会が多い。しかしサークルに入っていないと他学科の友達や恋人は出来ずらいので人脈を広げたい場合は、サークルなどに積極的に参加すると良い。
    • 学生生活
      悪い
      大学に入ってみて思うことは、あまりサークルが楽しそうではないということ。自分も入りたかったが、いまいち魅力的ではなかった。イベントも学祭ぐらいしかなくあまり楽しめない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ものづくりを学べます。絵は描けなくても良いが、かける場合やれる事が増えます。時代の流れからか、3Dが主流になってきていますので、パソコンなど強い人は割と向いている学科だと思います。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481484
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部文化財保存修復学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、機器や設備が整っているし先生方も親切にしてくださり、良い学科だった。男女とも仲が良かった。5段階評価の5点ではない理由は、自分が学業に積極的になれず浮いてしまったからだ。大学生活のみならず、人生は自ら進んでいかないと何も始まらないということがわかった。
    • 講義・授業
      普通
      レポートや課題を提出しなくても単位をもらえる授業があったのは、非常に楽だが物足りなさや空しさを感じた。しかし、講義・授業の内容については、分かりやすくかみ砕いて説明してくれた。授業後に分からなかったことを聞きに行っても、丁寧に教えてくれた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      毎日、用がなくてもゼミには顔を出したほうがいい。ゼミ生同士のつながりや、先生とのコミュニケーションが大事である。
    • 就職・進学
      良い
      ほぼ全員の生徒が就職・進学できているので信頼できる。先生たちも親身になってくれるし、ゼミ生と繋がることでみんな高められていく。
    • アクセス・立地
      普通
      学校のまわりは住宅地で、駅からはバスなどの移動手段を確保しないと通えない。坂の上に建っているので、冬は通学が少し大変だった。景色がいいところが唯一の良いところである。洋服などは、山形駅内のショッピングモールか仙台に買いに行っていた。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はありとあらゆるものが揃っているので、とても充実している。試験前や課題をやる際には、よく図書館を利用していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の頃に同じ学科内で友達ができなければ、そのうちゼミに入る際になんとかなる。学科もそうだが、学内でも女性が圧倒的に多いので恋愛をするならサークルに入ったほうがしやすいかもしれない。友達もそう。
    • 学生生活
      良い
      何よりも文化祭である。サークル出店数が多く、飲食物やアクセサリー、展示の数もすごい。大満足。サークルで市外に行ったり、自然と触れ合える。だが、すべては積極性の上に成り立っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎的なことを学ぶのでそんなにかまえなくても大丈夫。2年次は、研修旅行があり初めての研究発表がある。必修科目は、美術史や化学などさまざま。屏風を作ったりもした。3年次はゼミに入るので、自分のやりたい研究に専念できる。4年次は3年の続きのような感じで卒業研究も続きをやる人が多い。
    • 利用した入試形式
      就職していない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414614
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部美術科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸について専門的に学びたいと思っている学生に是非ともおすすめしたい学部です。施設内の設備や材料、教えてくれる先生・講師の方々など学ぶ上で大切なことが充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野ごとに各専門の先生や外部講師の方がついてくれて、製作過程においてわからないことや不安なことがあったとしても、先生や先輩方に直接聞きやすい環境が常に整っている。そして、もし作品制作中に怪我をしてしまってもすぐに対応してもらえる。また、学食のメニューが豊富でとても美味しく、毎日定食が変わるので、飽きずに楽しく食べられる。
    • 就職・進学
      良い
      入学するまえは「美術大なので就職が不安だ」と思っていたが、学校内に「キャリアサポートセンター」という就職に関する質問や疑問に答えてくれて、アドバイスや手助けをしてくれる機関があるので安心。
    • アクセス・立地
      普通
      学校のまわりに山や竹林などの自然に囲まれていて素敵にも感じるが、季節によって虫が多くなったり、雨や雪がたくさん降ったりなど不便な点も多い。
      また、高速バスで通学している生徒もいるが本数が少なく不安なこともあるが、その分スクールバスの本数が多いため安心。
    • 施設・設備
      良い
      新しく新設された施設が多く、それぞれの分野ごとに施設が別れているため、施設内にはその分野に合った作品が数多く飾られている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの種類が豊富なので、他学科・学部の生徒や先輩たちとの交流の場が多いと感じる。
    • 学生生活
      良い
      文化祭などでは自身の作品を実際に個人個人で販売してみたり、サークルごとに別れて、屋台や舞台演出などの出し物をしたりなど、さまざまな形で自分達の成長を発表する機会がある。そしてそれが、地域の人との交流にも繋がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では工芸とはなんなのかと言う基本的な知識を身に付け、2年生からは自分達が専攻したいと考える工芸分野に別れ、その分野ごとの専門的な技法や有名作家・作品、使用する道具などを学びたい、実際に自分自身でオリジナル作品を製作します。そして4年生になると「卒業製作」が始まります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から伝統工芸に興味があり、「この模様はどんな技法を使って出しているのか」、「この形はどんな方法で作られたのか」など、観ただけでは解らないことを学びたいと思い、より詳しく、専門的に学べる大学を探しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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東北芸術工科大学のことが気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 023-627-2000
学部 デザイン工学部芸術学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北芸術工科大学の口コミを表示しています。
東北芸術工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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北海道科学大学

北海道科学大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.82 (250件)
北海道札幌市手稲区/JR函館本線(小樽~旭川) 手稲
東北学院大学

東北学院大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.80 (916件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄南北線 五橋
札幌学院大学

札幌学院大学

BF - 40.0

★★★★☆ 3.85 (189件)
北海道江別市/JR函館本線(小樽~旭川) 大麻
東北工業大学

東北工業大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.65 (175件)
宮城県仙台市太白区/仙台市営地下鉄東西線 八木山動物公園
札幌大学

札幌大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.91 (184件)
北海道札幌市豊平区/札幌市営地下鉄南北線 澄川

東北芸術工科大学の学部

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