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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

山形大学 口コミ

★★★★☆ 3.80
(640) 国立内153 / 176校中
学部絞込
640621-630件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      国公立大唯一の化粧品学を開講してる点のみが魅力だと思う。工学部内の他の学科と異なり化学バイオ学科は生物物理化学全てを扱うため、自分の進路に迷い出す生徒もいる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は授業によって変わるが、化学分野は充実していると思われる。一方、一学年の期間の生物物理は初歩の初歩であり、履修者には容易であるが未履修者は予習復習の繰り返しとなり厳しいと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分野が広いことが魅力である。他の学科と異なり研究の分岐が多いため、どこかしら自分に合う研究室があるはずである。
    • 就職・進学
      悪い
      正直なところ、大学院(山形大学で有ろうと無かろうと)に行かないと所謂一流企業や名前のきいたことのある企業には就職が難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても悪い。工学部最大の難点が、二年次からキャンパスが移行になることである。そのため電車で約一時間の距離を引っ越しし、用事があれば電車で山形へ戻る日々となります。
    • 施設・設備
      良い
      遠い割にはなかなか良い設備が整っている。設備の面で困ることはほとんどないと思われる。多岐な研究に応じた設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は大方、入学式前のtea partyで決まってしまう。ここで同期と話せるかどうかによる。工学部女子は極端に少ないが、バイオは例外であり、四割ほどいる年もある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富である。しかし二年次からはキャンパスが別なので、移行後も楽しめるサークルに所属するのが一番。バイトはやりすぎては行けない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物物理化学数学の基礎づくりのようなものです。2年次から本格的な専門授業が始まります。微分積分が必修に関わります。
    • 就職先・進学先
      検査技師
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431085
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業はとくに面白くないし、試験は厳しく進級が難しい。ただでさえ忙しいのに、部活もあって体がもたない。勉強がより大変な高校生活をしているみたい。立地も悪く、周りに店は少ないし、遊べるところがない。
    • 講義・授業
      悪い
      面白い授業もあるが、ほとんどがつまらない。周りの学生も聞く気がない。課題などはほとんどなく、たいていは実習を行った時だけである。全てが必修であるため、全ての試験をパスしなければ留年する。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室研修が3年次にあるが、1ヶ月だけである。研究の手順を少しかじる程度である。この大学は臨床の医者を育てたいため、研究の期間は短くし、臨床実習の期間を長くしている。
    • 就職・進学
      良い
      卒後は臨床の医者になる人がほとんどである。山大の国試合格率は全国的に見ても良い方で、各学年の進級が厳しいために学生もよく勉強するのだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      何もないところに病院を作ったという経緯もあって、周りにはコンビニとスーパーぐらいしかなく、遊ぶようなところはない。飲み屋も数えるくらい。最寄駅は山形駅になるが、自転車で30分くらいかかるため、遠い。家はほとんどの人が学校の近くに住むため、家と学校の往復しかしない。
    • 施設・設備
      悪い
      自習できるスペースが少なすぎる。他の大学だと自習室やフリースペースがたくさんあるのに、このキャンパスには図書館と自分たちが使う講義室くらいしかない。カンファレンスルームなるものがあるが、6年生など上の学年が使うため、ほとんど使えない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他学部との交流がほとんどないため、全ての人間関係がこのキャンパス内で終わる。友人関係も変化がなく退屈になりがち。恋愛は、モテる人から売れていき別れることも少ないので、余った人は余り続ける。
    • 学生生活
      良い
      サークルではなく部活動なので、高校生のようにガチ部が多く忙しい。大会も北医体や東医体など大きな大会もあり、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目(選択)と、必修の基礎科目、2年次も基礎医学、3年次は臨床医学を学び、4年次はこれまでの内容の試験である移行試験とCBTがあり、その後臨床実習を行う。6年の前半まで実習があり、その後は卒試、国試に向けて勉強する。
    • 就職先・進学先
      病院の臨床医
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410092
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      これから、どんどん学部統合によって入学定員が減って行くと思われます。しかし、先生はいい方ばかりなのでオススメです。
    • アクセス・立地
      普通
      山形大学は山形市の中にあり比較的街に囲まれた大学であります。だからそれなりに交通の弁がいいです。仙台までバスで1時間くらいでつき、比較的気軽に都市部にあそびにいけます。
      しかし農学部は2年次から、鶴岡に、工学部は米沢にキャンパスが移り、山形市の小白川キャンパスとははなれてしまいます。
      このせいで、農学部、工学部は交通の便が悪くなり、あまり遊べなくなってしまい、学部によってはネックになっていきます。
    • 学生生活
      普通
      たくさんのサークルや、部活が存在しています。どれもそれなりの規模です。しかし、コミュニティがたくさんあることは素晴らしいことだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は各コースに分かれ、音楽、体育、美術、数学、小学校の教え方など、コースに分かれて各分野の基礎的なことを勉強します。2年次からは、より専門的なことを詳しく勉強していきます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331922
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      医学部というよりは
      脳などの名称を覚えたり
      簡単すぎで



      わら語りしますが
      いい学校なので来てみてくださいね!
    • 講義・授業
      普通
      講義は他の大学と同じぐらい素晴らしいですね
      とても地方とは思えません
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      そしてゼミの実習などは
      関心があるゼミを受けることができ
      自由です
    • 就職・進学
      普通
      就職しやすく先生が
      アドバイスをしてくださり
      わからない人でも安心です
    • アクセス・立地
      普通
      ちょっと駅から遠いのが不便ですが
      他の大学よりは近いと思います
    • 施設・設備
      良い
      少し建物は古く
      使いにくい部分もありますが
      設備を充実させていただき素晴らしい
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわたしはモテたのですが
      たくさんの友達ができました!
    • 学生生活
      良い
      サークルなどはとても充実していて自由でのびのびとしています!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基本を学びそして
      たくさんの先生たちによって
      きめ細かい指導がされていて
      脳の発展にとても役立ち
      面白い
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      医学に貢献したいからそして自分の知識や教養を増やし
      脳を育てたいから
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:914701
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      当時は法経政策学科として法律も経済も両方学ぶ必要があったのでどちらか専門的に学びたい学生にとっては不必要であった。
    • 講義・授業
      良い
      法律や経済、経営など専門的な分野の講義を幅広くそして深く学ぶことができる。

      学びたいという強い思いがある学生にとっては面白く興味がないが単位のために講義を受けている生徒にとっては退屈である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミは当たり外れが大きく、教授によって全く違う。
      しっかり研究しているところもあれば全く何もしていないところもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してはサポートがしっかりしている。
      人文社会科学部は地方銀行に就職する学生が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      小白川キャンパスは山形駅からもさほど遠くなく仙台からの高速バスもあるためアクセスは悪くない。
    • 施設・設備
      普通
      特にこれといった凄い施設があるわけではないが足りないわけでもない。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学当初は新入生が仲良くなる機会が多いため、友人を作りやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルも定番なサークルはほとんどあり、新しいサークルを作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済についてはマクロ経済学からミクロ経済学、経済原論など経済については網羅できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      大手上場企業
    • 志望動機
      経済と経営に興味があり、どちらの知識も学びたいと思ったのでこの学科を志望した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788577
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      個人的に頑張れる人はいいが、様々な交流を求める人にとっては不便だ。とにかく賑やかにする施策が必要だ。
    • 講義・授業
      悪い
      周りの設備が乏しい。生徒数も少なく、学部ないでの交流も少ない。孤独感を感じてしまう空間になっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      周りの環境が暗く、学校内の明るさに欠ける。暗いので、気分も暗くなる。
    • 就職・進学
      悪い
      かなりサポートがさみしい。大学内の就職支援は個々人でという雰囲気がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本的にはバスが中心だが、値段が高く、運行本数も少ないため、かなり不便
    • 施設・設備
      悪い
      かなり乏しい。とくに食堂がさみしい。もっと明るく、メニューが豊富で、安くしてほしい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      結局、中心である山形市までいかなくてはならず、交通費がバカにならない。
    • 学生生活
      悪い
      とにかく人がいないのでさみしい。運営するにもやる気がなくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初に農業全般を学び、二年から、各コースに分かれ、より専門的な分野を学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手企業
    • 志望動機
      地元の大学で、とりあえず近くにあり、学びながら進路を決められるから。
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    投稿者ID:536445
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人文社会科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      全体的に、各教授の授業にメリハリがないため、学生のやる気が促進されにくい環境。
      2年次から専門分野を選べるのは良い。
      ゼミも少人数なので進めやすいとは思う。
    • 講義・授業
      悪い
      全体的に教授の授業の進め方がよく分からないことが多かった。
      学生を巻き込んで議論するなどあればもっと学生のやる気が促進されたのではないかと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年次から専門分野に分かれて少人数のゼミを履修するので、取り組みやすい環境ではあると思う。ゼミによって充実度はさまざま。
    • 就職・進学
      悪い
      3年次から就活セミナーやキャリアスタートアップセミナーなどが頻繁にあり、キャリアを考える上で良い環境だったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山形駅から徒歩では30分以上かかり、交通の便が良いとは言えない。ただ、車通学の学生や仙台からバスで通う学生がほとんどだったため、それほど問題ではなさそう。
    • 施設・設備
      悪い
      他の学部では無料のウォーターサーバーがあるなど充実してそうなところもあったが、人間文化学科自体はそれほど充実してはいなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      狭いコミュニティだが学科の学生同士の繋がりはそれほどなく、サークル単位での人間関係が多かったため、サークルに入れば充実すると思う。
    • 学生生活
      悪い
      内向きのライブなどは多々あったが、他のサークル向けや外部と関わるイベントはほぼなかった。人脈を広げることやオープンさには欠けていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は他の学部、学科の内容も含めて、自分の興味を広げるために幅広く学べる。そこから二年次以降に興味を狭めて専門的に学んでいける。
    • 就職先・進学先
      大手の飲食チェーン店
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    投稿者ID:426470
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      入りやすい地方大学であるため、当然ではあるが立地は悪く、他大学はおろか他学部との交流もほぼないため、交友範囲が狭く、閉鎖的である。医科大学といった感じが正しいように思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の内容はわかりやすいものもわかりにくいものもあるが、テストと授業を受けることが直結していない場合が多く、教科書を使いづらいことも多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の間で学生に対する対応に差があり、自分の学びたい分野の研究室に入ることを躊躇するような場合かある。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してはほぼ全員が問題なく、国家試験の合格率も高いためその点に関してはあまり心配はなく良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校から駅まではバスまたはタクシーを利用するしかなく、普段の生活も学生の大半は自家用車で移動している。
    • 施設・設備
      悪い
      特に図書館が小さく、学生の自学習のスペースも小さいため、自宅での学習が求められることが多いように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での友人は狭い社会がゆえにできやすく、先輩とも仲良くなりやすい。恋愛に関しても学内が多いように思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの充実度は本人によると思うが、基本的に医学部のサークルらしく厳しくない。自由に楽しんでいるように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年は基礎医学を学ぶ。これは主に研究分野である。3~4年では臨床分野の学習をし、4年の後半から病院での実習がはじまる
    • 就職先・進学先
      全国の病院
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    投稿者ID:408227
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      1年後期で全てのコースの分野の概論を取らなければならず、またそれがコース選択を決める成績となるので、興味の薄いコースの分野の概論をしっかりと勉強しなければならない。
      また、2年次からの鶴岡キャンパスは田舎なので小白川キャンパスと比較して都会が遠いので就活には不利。
      大学の勉強の忙しさはコースによって大きく異なる。植物コースと食応コースの2つのコースは、かなりしっかりと勉強するのでそれなりの覚悟が必要。
      とにかく鶴岡が、車がないと何もない地域なので、ストレスを発散するところがなく、大体の人が鬱気味。安農コースなら車はあった方がいい。
    • 講義・授業
      悪い
      コースにより大きく差があるが、植物コースと食応コースは普通の理系ぐらいまたはそれ以上にしっかり勉強する。そもそも大学なので、先生に期待はしない方がいい。勉強は自分でやるもの。
      けど特に食応コースは、他のコースと比較すると厳しい先生が多いと言える。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      その研究室により大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      食応コース植物コースは半分ぐらいの学生が大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴岡の田舎具合は舐めてはいけない。
      車を持っていると世界が変わる。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス中のトイレが壊れて休講になるぐらい古い。キャンパスがとなりの小学校より狭い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達が作れないと死。
      けど過去問とかみんなで協力しないと、単位が取れないため友達は普通にできると思う。
      出来るだけ小白川キャンパスで友達を作っといた方がいい。鶴岡に来ても新しい友達はそんなにできない。
    • 学生生活
      悪い
      鶴岡キャンパスは大体のサークルが廃部寸前。みんなバイトをしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という学問は守備範囲が広いので、分野は他学部と比べると圧倒的に広い。進路を決める段階でまだ将来のことがよく分からないという人には向いているかもしれない。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374110
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      1年次は専門の勉強がほとんどなく、興味のない勉強ばかりで面白くない。2年からキャンパスが変わるので1年の間は上級生との学科内でのつながりは全くない
    • 講義・授業
      悪い
      1年次には学科の授業はほとんどない。また学科名につられて生物系や医療系の授業を期待してもほとんどない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在1年生のためゼミの様子などは分からないゼミ見学などで見に行ったが、上級生は説明する気がないのであまり期待しないほうがよいかもしれない
    • 就職・進学
      悪い
      東北に骨を埋めるつもりならばよいかもしれないが、関東圏での就職を希望するならばよほど頑張らないと無理かもしれない
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠い。雪が降るとなおさら学校に行きたくなくなる。付近に食事処が少なく不便、学食はとてもまずい。
    • 施設・設備
      悪い
      1年生のため実際の学科の設備は分からないが、小白川に限るならば工学系の設備はなく、理学部と文系学部に限定されている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科で集まることは少なく、他学科と比べても結束率は低いようだ。集まりがあってもなじめない人にはきついかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科とは全く関係のない勉強ばかりで、単位取得のみを目指す。2年次からは工学の体系的なことを学び、あとは自分の興味のあることを学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      センターで失敗したため、受験が面倒くさくなり、勉強しなくても楽に入れたので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      レベルの高い大学の過去問を一生懸命解いていた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67515
640621-630件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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