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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.78
(47) 国立大学 1074 / 1323学科中
4731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物を主に勉強したいひとはいいと思います。けれども、化学をやりたいひとは物質化学工学科に入った方がいいです。この学科は、製薬、化粧品、食品系の企業に就職できると言っていますが、そのようなことはあまりナイト思います。多くの人は、これらの業界の研究職に就職したがります。しかし、山形大学から研究職おもにみなさんが想像しているような大手の企業の研究職には就職できません。だいたい研究職には上位の大学の人がなります。そのため、山形大学を出て大手の企業の研究職に入れるなんてことはないです。それでも、研究職じゃなくていいから製薬化粧品食品業界に就職したいひとは化学工学を専攻することをオススメします。つまり、工場勤務です。品質管理ももしかしたらあるかもしれません。しかし、この学科では化学工学をまったく勉強しません。授業すらありません。ですので、化学工学の勉強ができる物質化学工学科に入学したほうがいいです。いろいろ書きましたが、バイオ化学工学科は工学について勉強しません。しかし、工学部の就職先は主に製造の現場になります。
    • 講義・授業
      悪い
      生物、有機化学、無機化学、物理化学が主に学べます。しかし、工学部なのに工学についてはまったく学べないようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      一年のときは山形市の小白川キャンパスで、すこしはましですが二年以降は米沢市のキャンパスになります。寒いときはマイナス12度はあります。積雪は北海道並の多さです。米沢市自体栄えてないので何もないです。その分学業には集中できます。就活のときは首都圏から遠いので不便ですね。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学ということで設備はしっかりしています。11号館まであり、十分な研究はできると思います。学食は狭いです。お昼は人であふれてます。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな大学の近くにすんでいるので、飲み会がいつも開催されます。そのため、いろいろな学科のひとと仲良くなりやすい環境だとおもいます。ただ、冬だと、雪が多すぎて外に出たくない学生が増えてなかなか友達に会えないこともあります。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはまったく活発じゃありません。サークル紹介の新歓もなくサークルの存在さえ知らないまま終わることもあります。1年の山形市のキャンパスでサークルするひとが多いです。わざわざ、山形市まで行ってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部なのに生物が勉強できます。幅広いほかの工学部とは違う分野を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋高畑研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      工学の単位操作である撹拌混合操作を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      工学部に行きたかったけど、物理じゃなく生物を学んでいたので普通の工学部にいけなかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターができればほとんど大丈夫なため、センターに力を入れました。
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    投稿者ID:86480
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く学べる。バイオ化学工学科を選ぶなら物質化学工学科を選ぶべき。就職率も高い。やりたいことが決まっていないのなら物質化学工学科で探し出すのもいいかも。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目は少なく、選択必修科目がほとんどである。分野ごとに必要な単位数が決められていて、講義を取捨選択して受講する。しかし選択数が少ないため、ほとんどの学科生が同じ講義を受講している。ただし講義によっては友人との助け合いが必要なためそれはそれでよいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪く、雪も多い米沢駅から徒歩40分はかかる。(冬は1時間ほど要する)大学周りに遊ぶところはない。大学にはファミマもあり、徒歩10分ほどのところにスーパーもあるため、アパート選びに失敗しなければ日常生活に支障はない。しかし最低でも自転車は必要不可欠。車があれば福島に遊びに行くことも可能。(電車でも1時間弱で行けるが、駅までが遠い)
    • 施設・設備
      普通
      設備はふつう、もしくはそれ以下。ただし必要最低条件は満たしている。学食はさほどおいしくない。安くもない。(生協が運営)
    • 友人・恋愛
      普通
      いかにも工学部らしい人がほとんど。一言で言ったら地味。素朴。私の周りは、特にトラブルもなく平和。楽しい学校生活を送れている。
    • 部活・サークル
      普通
      可もなく不可もなく。小白川のサークル活動に比べたら規模は劣る。しかし友人を見ていると楽しく活動している様をよく見かける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く学べる。やる気次第で多くのことが学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ○○研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室で1年半頑張れば会社に行っても頑張れる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      消去法で決めた。バイオと悩んだがバイオはつぶしがきかないと思って
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なぜこの大学、この学科なのかを明確に答えられるようにした。面接と口頭試問しかなく、口頭試問は簡単すぎた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82435
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがはっきりしている人にとっては専門的知識を多く学べていいと思いますし、そうでない人も自分が何をしたいかを考えるにはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      各学部にあった専門的知識を学べます。学科ごとで授業も全く違っていますし、実験もたくさん行うことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      私たちのキャンパスは周囲にアパートが多くあり、住んでいる人にはとても暮らしやすいのですが、駅からは徒歩だと30分以上かかるため、冬は大変です。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニや学食、売店や図書館など、充実しています。施設もきれいで大変過ごしやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な出身地域の人と仲良くなれます。授業で交流できる機会が多いです。また、学内でのカップルも多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部、文化部ともに充実しています。様々な特殊な部活やサークルも多く、楽しい大学生活お送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学を基礎から専門的なことまで多く学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校卒業当時の自分の学力にあっていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の対策に力を入れて、過去問をたくさん解きました。
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    投稿者ID:84428
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有機化学、無機化学、化学工学、物理化学等様々な分野について学べます。受講できる講義がたくさんあるので、自分にあった分野を見つけ、その分野について深く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      黒板を使う先生や、スライドを使う先生や、プリントを配布する先生など、講義によって形態が異なります。予習をしなければ講義内容が理解できずにおいて行かれてしまうことがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があります。それぞれの研究室によって、内容も雰囲気もまったく異なります。学びたいという気持ちで努力をすればやりがいも感じますし、楽しく過ごせると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職担当の先生もいらっしゃいますし、随時就職関係の説明会があったら連絡もしてくれます。自分からわからないことや不安な点を相談しに行けば、就職や進学に安心してのぞめると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      構内がとても広いため、どこに何があるのかを把握するのには時間がかかりました。また、大学近くには友達と遊ぶ場所やカフェ等が少ないので、そこの点については少し不満を感じます。
    • 施設・設備
      良い
      毎日講義室や廊下等は掃除されているため、きれいに保たれています。講義室も広く、トイレもきれいなところが多いです。構内には生協も食堂もあり、学生生活をサポートしてくれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いため、少人数のグループでの行動が多いです。同じ学科の人でも、まったく話したことがない人もいます。サークルや部活に入れば、他の学部・学科の人とも交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、化学工学、物理化学の基礎について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      様々な分野について学ぶことができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからない点は先生に聞いたり、似たような問題を解いてみたりしました。
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    投稿者ID:75341
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点:教職員や先輩が親切。グループワークが多いので色んな方と仲良くなる。悪い点:新しい学科なので就職情報が少ない。
    • 講義・授業
      普通
      良い点:必修科目が少なく、選択科目が多いので自分の好きな科目を履修できる。悪い点:同じ分野の授業でも先生によって内容が全然違う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良い点:学生に対して教員が多いので、一研究室あたりの人数が少ない。悪い点:有機化学分野の研究室が多い。
    • 就職・進学
      悪い
      良い点:大学全体と学科両方で就職支援を行っている。悪い点:新しい学科なので就職情報や就職実績が少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      良い点:講義棟や実験室棟が大体渡り廊下で繋がっている。悪い点:交通アクセスが悪い。JRもバスも運行本数が少ない。
    • 施設・設備
      普通
      良い点:講義棟や実験室はきれい。悪い点:サークル棟や一部の研究棟は古い。学生食堂が少し狭いので、昼食時にとても混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い点:グループワークが多いので、同じ学科の色んな方と仲良くなれる。悪い点:他学科の女子が少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学の両方の勉強し、工学的に利用するための研究が出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      矢野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を利用した有用物質の生産について研究できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物と化学の両方の勉強が出来て、薬学や食品化学について学べる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他学科の過去問を多く解いた。わからないことは学校の教科書で調べた。
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    投稿者ID:75319
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門の授業では化学、生物について高校の授業の復習となる範囲もあるため、高校の勉強がきちんと身についてるとよりわかりやすいかなと思います。プラスαで高校では学ばなかったことを先生が丁寧に教えてくれます。わからないことがあったら聞いてとおっしゃってくれるので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      高校の教科書中心の勉強とは少し異なって、スクリーンや先生持参のレジュメなどを利用することが多いです。最近の研究状況やノーベル賞に関連したことなどの解説なども聞けるのでおもしろいなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属していないので何とも言えませんが、見学したときは先輩方が私たちのために資料や実験を実際に見せてくれるなど、後輩への心配りがありました。どの研究室もとてもよさそうな雰囲気でした。
    • 就職・進学
      良い
      先生方いわく、工学部内では1番就職率がいいみたいです。就活前にはサポートしてくれる制度もあるみたいで、しっかり支えてくれそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにアパートを借りれば問題ないですが、電車通学で駅からとなると遠いです。自転車でだいたい15分から20分くらいかと。でもバスが出ているので冬でも大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが分かれているのでなんとも言えないですが、市内にあるキャンパスは学食も4箇所ほどあり、コンビニでもたくさんセールがあって格安で買える商品が常にあります。食堂でも季節ごとにフェアがあって美味しいご飯が毎日食べられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とってもみんないい人に恵まれました。毎日が楽しいです。学校がないとさみしいくらいです。他学科の人と交流する授業も多いので友達は増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物の知識を応用して新しい物質の発見や商品への応用に生かすための勉強をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学が好きだったことと、化粧品の商品開発を将来してみたかったため、化粧品学という授業があるこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      終わった模試は1週間以内に復習をしてわからないとこをなくしたり、過去問の問題集を完璧にするために5週ほどした。
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    投稿者ID:67453
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学に関する知識・技術を学ぶには良い学科だと思います。就職に関しても、様々なサポートを受けることができます。また、地域行事及び学内行事も活発です。難を言えば、立地が田舎なため大学生活に都会を求める人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      進級に必要な単位がコースごとに異なるため、受講する単位には注意が必要です。幅広く工学に関する知識・技術を習得できるため、自分のやりたい道に必要なものを集中して受講すると、社会に出た際に役立つかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学生が住む土地だけあり、食堂などが豊富にあります。観光名所や地域の行事なども活発です。交通アクセスに関しては、市内周辺での移動はあまり不便はしませんが、離れた土地に行くことを考えると少々不便かもしれません。また、豪雪地帯なため冬場の雪に慣れていない方は注意が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      学科によっては最新の研究棟で研究室を持っていますが、私の所属していた研究室はキャンパス内最古の建物だったため、最新設備の恩恵はほとんどなかったです。学食は特定の地方料理フェアを頻繁に開催してくれるため、メニューに飽きることはまずないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科内での関わりを持つ機会は多いですが、サークルやアルバイトなど課外活動に携わらないと他学部・学科との交流は薄いかもしれません。学内恋愛に関しては、近くに女子短大が存在することと大学内の女性人口が多くないことなどもあり自分の周りではあまり学内カップルはいませんでした。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル・部活などは存在するようですが、勧誘活動を積極的にしている部は工学部ではあまりなかった印象。自ら積極的に門戸を叩ける方ならば充実した課外活動が楽しめるかもです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学の技術・知識に関して多様な分野から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      流体・熱力学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      流体や熱力学について実際に自分で装置を組みながら試行錯誤し学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      東京めいらく(めいらくグループ)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の代名詞的な主力商品を持っており、また製造している製品が自分の身内にも気軽に手に取れる商品ということもありお客様へ製品を届けるという意識を強く持てる企業だったため。
    • 志望動機
      工学について幅広く学べる点と就職に強いという点に惹かれたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が面接のみだったため、徹底して化学系の質疑応答の対策を進路指導の教員と行いました。
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    投稿者ID:24322
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部に関していうと、学科の種類が豊富で自分の学びたいことを専門的に学ぶことができます。また就職率も高く、毎年100%近い数字が出ています。
    • 講義・授業
      普通
      専門的なことが学べるため、進んで学ぼうという意欲なる人にとっては大変適した環境であるといえる。設備も整っている。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには多くのアパートがあるため、学校までは徒歩数分で行けることが多い。スーパーやコンビニ、定食屋も多くあるので生活には困らない。
    • 施設・設備
      普通
      学科ごとに専用の建物があり、研究室での研究は主にその中で行われる。どの校舎もきれいで非常に過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ではグループごとに分かれての実験もあり、多くの人とコミュニケーションをとる機会があるため、友人も多くできます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルとも多くあり、山形は自然が豊かということもあり、アウトドアな活動も多い。その他設備も整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学に関して多く学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学びたいことに近かった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次の勉強をひたすらした。
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    投稿者ID:24256
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年次から、まじめにいい成績を取っていれば、どんな研究室でも選べるし、充実しているとおもいます。工学部は男子が多いので、ガールフレンドをつくるには、それなりに努力しなくてはいけません。また、大学の立地が悪いので、買い物は大体通販。休みには仙台など行けば買い物は可能です。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は基盤科目が主で、専門科目は少ないです。女子が多い講義などとって女子と仲よくなっておくのも手です。2年次以降と違い、授業選択が比較的自由なので、気になる授業を取ればいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直大学の立地は悪いです。駅までの距離もあり、歩くと30分ほど掛かります。大学まわりにアパートが多いので通学には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学らしく、工学部キャンパスは広く、新しい建物も多いです。しかし昔からある研究棟や食堂はあまりきれいではないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個性的な人が多く、いろいろな人がいます。この学科は比較的女子が多く、学科内カップルも数組います。学科全体での絡みは少ないです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルは小白川キャンパスが中心で、工学部キャンパスは新歓もなく、あまり活発ではありません。1年次にいいサークルに入っておくことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学を中心に物理まで幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学系の学科に進学したく高校でやっていなかった生物も学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が一科目なため、それだけをひたすらやった。
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    投稿者ID:22825
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強を頑張りたい人にはおすすめです周りの誘惑はほとんどなく大学院を目指すためにはもってこいの環境。
    • 講義・授業
      良い
      立地があまり良くないが人は優しい
      部活もたくさんの種類があり珍しい花傘などをやっている
    • 就職・進学
      良い
      就活サポート講座などがあり優秀
      一年生の頃からの手厚いサポートがある
    • アクセス・立地
      悪い
      車、自転車がないと行動範囲が狭まるため不便。2年生になると米沢になるためより不便になる
    • 施設・設備
      普通
      ウェイト器具やグランドが人工芝などスポーツする施設は揃っている
      学科の施設も十分である
    • 友人・恋愛
      普通
      人と交流する機会を設けてくれているため友達を作りやすい環境が整っている
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんの種類があり掛け持ちをしている人も多いぐらいなので十分充実してると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学バイオ工学を学ぶ
      化学、生物の総合の知識を持って生き物について研究していく
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々生物に興味がありよりバイオテクノロジーを知りたいと思ったから
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    投稿者ID:1045835
4731-40件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 米沢キャンパス
    山形県米沢市城南4-3-16

     JR米坂線「南米沢」駅から徒歩8分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
福島大学

福島大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (420件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
長野大学

長野大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.66 (138件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前

山形大学の学部

人文社会科学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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