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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.78
(47) 国立大学 1074 / 1323学科中
471-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内だけで考えると、学生同士仲が良く勉強も教え合えるような立場や環境にあるためとても満足している。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体はとても面白く興味深いものであるが、その講義で学んだことが一体将来何に活かされるのかが説明されていない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      おそらく充実していると思われる。所属している先輩方が楽しそうなので
    • 就職・進学
      良い
      キャリアについて、社会マナーについての講話を聞くことが出来る講義があり、インターンなどのガイダンスも用意されておりサポートは充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠かったり、学校周辺にコンビニが少なかったりと不便である。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思われる。メインで使う棟はもちろん稀にしか使わない棟も講義室内が学習の環境に適していると感じる。黒板の見やすさや室温調整などの点で。
    • 友人・恋愛
      普通
      講義が同じになりやすいという理由で学科内では仲良くなるが、他学科に関しては講義が被ることが少なく、あまり知り合う機会はない。
    • 学生生活
      良い
      自分自身そういったものに興味をもって参加しないため不明である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は他学部と合同の講義が多く、教養の科目を中心に学んでいた。二年次以降は他学部と合同ということがなくなり、また、それぞれの学科毎に受講可能科目が指定されており、私自身の学科は、化学系、生物系を中心とした科目が多い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      製薬に興味があり、薬学部を目指していたが工学部でも同じような夢を目指すことができると知り、また、今所属している学科コースでは、生物系、化学系の両方を学ぶことが出来、研究室に手術台がある所もあり医療に関する研究も盛んに行えると知ったためである。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536485
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2017年度から学科改変にあたり、カリキュラムが大幅に改変され、履修量が増える。
      1年次の学科専門の講義は全く重くはなく、基盤の講義に力を注いで履修すべき。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に2年次からの指導が主であり、1年次には特に問題がない限り、また、こちらからアクションをかけない限り、コミットはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣は、化学系、物理系が多く、生物系の教授はやはり、理学部生物学科にいる。この学科では、化学と物理の立場から生物を研究し工業に貢献することを目指している。
      その中で、製薬や化粧品の研究をしている教授もいる。
    • 就職・進学
      普通
      他の大学と同じように、9割が就職、1割が大学院に進学する。大学進学組のうち、7?8割が山形大学へ、残りの数割が他大学へ行く。
    • アクセス・立地
      普通
      山形駅から徒歩40分。
      自転車で25分。
      駅から大学へ向けて上り坂が続く。大学から駅へは下り坂で、自転車での移動は比較的しやすい。
      逆に、駅から大学へ向かう場合は時間がかかる。
    • 施設・設備
      普通
      ファミマがある。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318550
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を専門に勉強したいひとはいいと思います。美容系に興味がある人などもいいと思います。みんな意識が高く、勉強する環境も整っています。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな分野の講義を受けることができます。工学部ですが、違った専門の講義もわりと必須で受けています。
    • 就職・進学
      良い
      工学部の場合大学院にいったほうが就職率は高いようです。まだ詳しくは分かりません。
    • アクセス・立地
      良い
      山形駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど生活に必要なものは近くに揃っています。
    • 施設・設備
      良い
      テスト期間には遅くまで図書館があいていて自習をすることが出来ますし、早い時間であれば空き教室も使え、大体のものは揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      なんとなくですが、高校の時より人の質がいいと感じています。平和な生活を送れています。
    • 学生生活
      良い
      割とたくさんサークルがあります。イベントに関してはコロナもあり、例年通りでは無いかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学です。化粧品学なども学べたり、高校の化学の発展なども学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      香水などに興味があり、化学を専攻したいとおもっていたためです。また、家庭の経済状況により国立をめざしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:871162
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      努力次第で、学べる機会や時間も違うので良い、悪いの判断は難しいが、環境は整っているので特に不満な点はない。
    • 講義・授業
      良い
      外部講師や、担当科目により教授が変わるのでより専門的に深く学ぶことができる。教授がたくさんいるので、人により教え方に差があるので、やはり全てにおいて深く学べるわけでは無い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が入った研究室は、3つ合同であった上に、論文が少なく、実験器具もあまり整備されていなかったため、実験があまりうまくできなかった。
    • 就職・進学
      良い
      就学支援センターが学内にあり、いつでも専任のアドバイザーがいたので気軽に相談ができた。OBレポートもたくさんあったので、就職先を探す際の手助けになった
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は米沢キャンパスの場合、南米沢駅で徒歩で行ける距離なので通学には困ることはなかった。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備が建っているところもあったが、私の研究室が入っていたところは老朽化が進み、すきま風や虫などもたくさんいたので一概に良いとは言えない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属することで友人を作ることはできるかもしれないが、学科のみだけだとあまり友達をつくるという雰囲気にはならないかもしれない。勉強がメインになるので、丁寧に友達つくりましょう、というサポートも特になし
    • 部活・サークル
      良い
      秋に学園祭が開かれるので、そこで外部からお客さんが来て地域交流ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は、基礎科目をやります。2年時から、キャンパスが変わり、実習が入ります。特に週4時間の実験がきつかったです。3年時も実習は続きます。3年時の後期から、研究室に仮配属になり、主に研究室にいくことになります。4年時は、主に研究室に篭り研究になります。コアタイムも長くなる確率が高いが、卒論に向けて集中できるかと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      自動車メーカーの品質エンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校時代の恩師から、勧められました。また、化学が好きだったので、国立でかつ学力に合っているところを選びました。
    感染症対策としてやっていること
    大学在学時は感染症は流行っていなかったので、対策内容は分かりかねます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767257
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学を学びたい人にはとてもいい大学だと思う。入試も難しくないので、入りやすい国立大学だと思う。しっかり4年間学べば、希望する会社に入社でき、研究室も選べるのでやりたい研究や就きたい職がある人には最適だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      国立大学だけあって教授が有名な人だったりしっかり授業をしてくれる人だったりするので、受けていて楽しかったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの研究室があって、成績が良ければ好きな研究室を選べる。成績は1年から3年までのGPSなのでたくさん授業をとって全て程よい成績を取るべき。
    • 就職・進学
      良い
      自分が学んだことを活かして就職する人はあまりいない。しかし、就職に困っていた人もあまりいなかったので、理系の工学部はすんなり就職できると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく交通の弁が悪い。最寄駅は南米沢駅だが、駅に何もなく電車も数が少ないので不便。バスもあるが、本数が少ない。
    • 施設・設備
      良い
      工学部しか米沢キャンパスにないので、いろいろな設備が整っていると思う。ジムもあってお金をかけずに体作りができるのはとてもいい点だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもたくさんあるので、友達を作りたい人は入るべきだと思う。学科内では女の子が少ないので必然的にグループができると思う。
    • 学生生活
      良い
      文化祭があって少し有名な芸人さんが来たりするのでみに行くと面白い。ほかにも球技大会などがあって希望すると好きな人と出場できるのでイベントが好きな人は楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎を学ぶので全学部共通で、2年から化学に特化した勉強を学ぶ。冬は雪が降って大学に行くのが大変なので、前期にたくさん授業を取るべき。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      医療装置の研究開発職
    • 志望動機
      もともと国立大学を目指していて、入試が簡単だったから。化学1科目しかないので、化学が得意な人は受けたら受かると思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702933
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は将来化粧品関係の仕事をしたくてこの学科に入学しました。
      私は物理選択者で、生物には全く高校時代触れていませんでした。
      必修で生物の授業があり、私は全くわかりませんでしたが、周りの友達に助けてもらいなんとか乗り越えることができました。
      生物が大好きな方にはオススメしたい学科です。
    • 講義・授業
      良い
      バイオの先生は基本優しくて、スタートアップセミナーで研究内容を詳しく教えていただくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室には配属されていないのでわかりません。
      でも色々な話は聞けます。
    • 就職・進学
      良い
      バイオの卒業生はほぼ100%就職していて、
      半分以上は大学院に行くと聞きました。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本山形は何もないです。
      米沢はそれ以上にないので不便だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      研究室はまだわからないのですが、
      聞く話によるとすごく充実しているらしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      きらきらなキャンパスライフは想像しないでください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほぼ生物です。
      でも、化学も学べます。
      主に有機が中心だと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264231
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山形大学工学部は歴史ある学校ということもあり、施設も充実していますし、最先端の研究がなされています。生物と化学は関連する部分も多いのでどちらも勉強することでより深い学びになるかなと思います。バイオ化学工学科は女子の方が多いと言う珍しい学科です。高校までは理系だとほとんど男子だったので戸惑うところもありますが、全体として女子が少ない分学科関係なく工学部の女の子は友達になりやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では小白川のキャンパスで基盤教育を行います。1年生で基盤教育を終わらせることで2年生からはしっかりと専門科目に集中的に取り組めるのかなと感じています。専門もそれぞれ多様な選び方ができるので個人にあった学びができるとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミや研究室に配属となっていないので詳細はわかりませんが、大きく分けて有機系、無機系、生物系の研究室があります。合同研究を行っている所もあり、自分の専攻でより詳しく学んでいけます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。ただ研究職につく場合は大学院を出る必要が出てくるのでしっかりと考えていった方が良いです。進学は5割りくらいで、そのまま大学の院に進学するかたも他大学の院に行かれる方も沢山います。工学部でも営業や普通の企業に就職するかたも多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      小白川のキャンパスはけっこう栄えていてお店も沢山ありますが。移行後の米沢では少し戸惑うところがあるかもしれません。米沢は山形まででんしゃて1時間くらいですが、電車の本数が少ないため不便をかんじます。
    • 施設・設備
      良い
      現在も新しい施設をけんせつしているらしく、施設はかなり整っているとかんじます。キャンパスも広くて講義室等もきれいになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少し近くに米沢短期大学もあるので、いろいろな交友関係ができてよいと思います。学祭もいっしょにやるので!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学部生が小白川キャンパスで基盤教育を履修します。山形大学ではエリアキャンパスもがみや社会人力育成山形講座などのフィールドワーク系の授業も充実しており、とても楽しいです。2年次から移行する学部生は1年生のうちに基盤の分の単位をすべて履修する人が多いです。2年生からはそれぞれのキャンパスで専門科目を学びます。実験なども始まります。研究室配属は3年生になってからですが、有機・無機・生物と様々なところがあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校の時は化学・物理選択でしたが生物系も勉強したいと思っていました。植物にも興味があったので、生物と化学をどちらも専門的に学ぶことのできるバイオ化学工学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は推薦入試を利用したので、とにかく面接練習の回数を重ねました。一人でいるときにも頭の中で練習していました。口頭試問対策には教科書を読み込み、基本事項を確実に固めることを意識しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180927
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の思っていた通りのことができ、充実した研究ができたのでよかった。また将来のためになるような学びができたのでよかった。
    • 講義・授業
      良い
      卒業まで自分のやりたいことをのびのびできました。自分の疑問に思ったことにしっかり対応してくれました。
    • 就職・進学
      良い
      ひとりひとりにしっかりとしたサポートをしてくれてとてもよかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りにはバスや電車があり、車のない人も生活しやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備もしっかりとしていて生活、勉強がのびのびとできました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや研究を通して様々な人と関わり信頼関係を作ることができました。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルがあり自分のやりたいことがしっかりと出来ると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎をしっかりと学び、その後に自分のやりたい研究をします
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで自分の理想の学校、学部だったので選択しました。また生活しやすさからも選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1000634
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業等はわかりやすい授業が多いし、サポート体制もかなり充実していると思う。また、アットホームで大学内でも過ごしやすいと思う
    • 講義・授業
      良い
      教え方の上手な先生や、小話など為になる話をしてくれたりする先生がいて授業が面白い
    • 就職・進学
      良い
      メール等でインターンシップなどの情報、説明会の案内などをしてくれるから
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くにアパートが多いため、冬場でも歩いて数分でいけたりして便利
    • 施設・設備
      良い
      休憩スペースや、図書館には山大生優先の勉強する席などがあり、いい環境だと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      県外からの人が多いため、話しかけたりすればすぐに友達になれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの勧誘等はあまり活発では無い印象だったが、チラシなどがあるためどんなサークルがあるのかとかは把握しやすい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の中での様々な分野についての勉強
      科学者として必要なこと、しなければならないことの勉強
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学について学びたかったから。やっていて楽しいのが化学だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613030
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職には明るく、多くの化学的な知識を学び化学のスペシャリストになれる学科です。また、工学部の中では唯一女子の方が多い学科なのでその点もおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      無機化学、有機化学、物理、生物などたくさんの講義を受けることが出来ます。3年次に受講できる化粧品学では実際に化粧品メーカーでの勤務経験のある教授が講義を受け持ち、化粧品についての知識を学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年後期から研究室が始まりますが、生物系、有機系、化学基礎系の研究室があります。研究室と関わる機会がそれ以前では無いため評価を下げました。
    • 就職・進学
      良い
      多方面に就職する事ができ、大学院への進学率は約半分ほどです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは3キロ以上離れていて周りには店も娯楽も無く隔離されています。
    • 施設・設備
      普通
      棟自体は新しい物もありますが、実験器具には古い物も多く学生実験では不便を感じました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがたくさんあり、工学部でのみ活動しているサークルも多数有ります。恋愛に関しては男子比率が高い学部のためあまり付き合っている人は多くありません。1年次小白川キャンパスで全学部が一緒になるためそこでコイビトを見つけるのが良いと思います。
    • 学生生活
      普通
      各キャンパスごとに一年に一度学祭があり、他大学の学生と交流を持てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学び、2、3年次はより深く科目について学びます。3年次にはさらに応用科目で化学と社会の関わりを学びます。4年次は研究室で卒業研究に勤しみます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家の近くにちょうど入りやすいレベルの国立大学があったため入学を決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566816
471-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 米沢キャンパス
    山形県米沢市城南4-3-16

     JR米坂線「南米沢」駅から徒歩8分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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