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国立山形県/山形駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
3.78
- 学部絞込
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価悪い学科が新設されたばかりの為カリキュラムが詰められておらず、また同学科の先輩がいないため具体的なビジョンを持ちにくいから
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講義・授業良い化学系科目について無機、有機、生物、高分子など幅広く学ぶことができるから。
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就職・進学普通自分の入学年度に合併新設された学科のため前学科の進路しかないため
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アクセス・立地悪い駅から三キロ以上離れている上に近くにスーパー等が少ない上に娯楽施設もないから
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施設・設備普通実験棟は複数あり、実験室も広く利用出来るが、器具は古いものも多く、充実しているとも言いがたいから
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友人・恋愛普通友人が豊富で恋愛もしている人もいる一方でそうでない人間もおり、どちらとも言えないから。
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学生生活普通イベントは少ない。サークルは沢山あるが、キャンパス同士が離れているため活動しにくいから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系科目について全般を扱う。メインとなるのは生物と有機化学であり講義、学生実験、演習等で深く学ぶ。また、無機化学や物理化学、高分子化学など様々な分野を学ぶことで多角的に物事にたいして考察する力を身に付ける。研究室配属は三年後期からであり、より専門的な研究を四年時から通年で行うことになる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品工学と有機化学に興味があり、深く学ぶことができると思ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569147 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価悪い国公立大唯一の化粧品学を開講してる点のみが魅力だと思う。工学部内の他の学科と異なり化学バイオ学科は生物物理化学全てを扱うため、自分の進路に迷い出す生徒もいる。
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講義・授業普通授業内容は授業によって変わるが、化学分野は充実していると思われる。一方、一学年の期間の生物物理は初歩の初歩であり、履修者には容易であるが未履修者は予習復習の繰り返しとなり厳しいと感じた。
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研究室・ゼミ普通分野が広いことが魅力である。他の学科と異なり研究の分岐が多いため、どこかしら自分に合う研究室があるはずである。
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就職・進学悪い正直なところ、大学院(山形大学で有ろうと無かろうと)に行かないと所謂一流企業や名前のきいたことのある企業には就職が難しい。
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アクセス・立地悪いとても悪い。工学部最大の難点が、二年次からキャンパスが移行になることである。そのため電車で約一時間の距離を引っ越しし、用事があれば電車で山形へ戻る日々となります。
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施設・設備良い遠い割にはなかなか良い設備が整っている。設備の面で困ることはほとんどないと思われる。多岐な研究に応じた設備が整っている。
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友人・恋愛普通友人関係は大方、入学式前のtea partyで決まってしまう。ここで同期と話せるかどうかによる。工学部女子は極端に少ないが、バイオは例外であり、四割ほどいる年もある。
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学生生活普通サークルは豊富である。しかし二年次からはキャンパスが別なので、移行後も楽しめるサークルに所属するのが一番。バイトはやりすぎては行けない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物物理化学数学の基礎づくりのようなものです。2年次から本格的な専門授業が始まります。微分積分が必修に関わります。
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就職先・進学先検査技師
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431085 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通試験の難易度は講義によりけりだが、過去問が出回っておりやればできる講義もある。
先生の話したい専門分野のことをひたすら話してる講義もある為、それはあまり試験に関係なかったりするのだが、1回ずっとそれなこともある。 -
講義・授業良い基盤教育の抗議は文理問わずいろいろな講義があり、楽しい。試験で救済措置(追試等)がない講義もある。専門分野の授業でも、幅広い教養を得ることができたと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室の仮配属が3回生の後期(10月)から。
選び方は成績順だったが、これは担任によって決め方が異なるようです。
ラボ同士は先生方が仲が良いと行事を一緒にやったりしているが、共同研究以外は基本はそんなに関わりはない。 -
就職・進学悪い県内企業への就職率は高いと思う。
就活サポートについては夜行バスの支援(半額負担)が数回分あるが、正直足りない。
OB、OG訪問はなかったと思うし、推薦も自分で担当の先生に聞きに行かないと分からない上に担当の先生がなかなか都合が合わない。 -
アクセス・立地悪い駅から歩いて1時間弱。
バスもあるが1時間に1本程度で終バスは20時台。
電車も新幹線も1時間に1本。
駅の駐輪場が有料のものしかない。
コンビニが遠い。 -
施設・設備普通ラボの設備は充実している方だと思う。
構内のコンビニは割高。
キャンパスはとても広い。
図書館も平日はわりと遅い時間までやっている。カラー印刷もできる。
休憩スペース、というかラウンジがあって、試験前はよく使っていた。 -
友人・恋愛悪いラボに配属されると疎遠になりがち。
連絡を取ってもラボの都合で誰かしら欠けてしまって集まれないこともあったりする。
サークルはいろいろな学部学科の人と交流を持てて良かったと思う。 -
学生生活良いサークル活動では地域貢献できたと思う。
アルバイトについては時給はあまり高くないが大学の斡旋がある。
文化祭では3年前くらいにブレイクした芸人が来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は基盤教育で、文理問わず様々な講義から自分で時間割を立てる。
2回生からは専門科目がメイン。
3回生後期に研究室仮配属で4回生から研究室本配属。 -
就職先・進学先地元(実家付近)の食品会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426581 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い生物を学びたい人にとっては、他の国立に比べて、研究機器が充実していたり、先生方の力があったりと、学ぶ環境が充実していて良いと思います。ただ、化学系を学びたい方は、バイオ専攻以外や他学科のほうが大手企業との繋がりがあるため、そのまま同大学院に進学を考えるならば、他学科のHPもよく調べてから決めることをおすすめします。海外プログラムも充実しており、私も、10日間程度、返済不要の補助金もいただき、参加しました。もちろん、就職活動にも役立ちますし、山形大学工学部自体、グローバル人材育成に力を入れており、研究者育成制度も整っています。ただし、生物分野はまだまだ弱いと感じます。
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講義・授業良い課題の量や単位の取得しやすさに特に難を感じていません。ただし、課題が少ないわけではないですし、勉強しなければ単位は落としてしまいます。他学科にはない、化粧品関係の授業を受けられるのは、この学科の魅力です。
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研究室・ゼミ普通研究室の仮配属が3年後期(夏休み明け)、本配属が4月からです。決め方は、その年によって変わりますが、成績が重視される年が多い印象を受けます。生物系研究室は、基本的に休みが少ないと思ったほうがいいですよ。生き物の命がかかっていますから、、。化学系が人気か、生物系が人気かは、その年によります。個人的な見解になりますが、学部で就職活動をするならば、化学系が良いかと。就職活動時間の融通が利きます。 中間発表が秋、卒論発表が2月、卒論提出が3月上旬です。
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就職・進学普通就職率は良いですが、大手企業に就職できるのは一握りです。大手企業の推薦はあります。研究職は難しいですが、開発職や技術研究職で入社している先輩方はたくさんいらっしゃいます。就活のときに気をつけておいたほうが良いことは、大学時代に課題だけに没頭しないことです。つまり、海外プログラムに参加したり、サークルの運営に力を入れたりと、学科の枠を超えて、大学生活を送ることです。理系にありがちなのですが、研究しかせず、研究以外で頑張ったことがない、、とならないように。もちろん、大学院に行かれる方は、学会で賞を取れる実力があると評価してもらえますよ!大手企業に入社しているのが上述したような人です。
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アクセス・立地悪い1年生のときは、小白川キャンパス、2年生からは、米沢キャンパスです。どちらも駅から距離があります。バスはありますよ。あと米沢のほうは、冬、水道管がよく凍結します。修理業者も予約でいっぱいで来てくれません。なので、安いアパートを借りるときは心の準備が必要です。友人たちは皆、留守のときは、水道は流しっぱなしです。
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施設・設備良い米沢キャンパスは新しく、授業環境も整っています。図書館は小白川キャンパスと比較して、かなり小さいです。。土日も開いています。
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友人・恋愛良い近くの短大とも交流が盛んなため、友人ができやすいです。ただし、工学部なだけあり、男子が飽和状態です。(女子が少ない) 恋愛は競争率が高いのでは?
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学生生活良いサークルに力を入れる人もいれば、バイトに力を入れる人がいたり、人それぞれです。米沢だとアルバイト先が限られるので、居酒屋を含む飲食店が多いです。まれに、家庭教師の人もいます。最近だとアルバイトをしていない人も少なくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文系科目も学びます。学科の授業は、少ないです。内容も基礎の基礎。2年次から、本格的に学科の授業が始まります。3年次からは、実験の授業も増え、レポート提出に追われますが、毎日行かなくても良い(必要単位数を満たしてくるため、取る授業が少ない)。4年次は、授業はありませんが、研究室ごとに論文発表という名の、他者の論文をパワーポイントで発表します。これは学科、大学問わず、どこもあると思います。
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就職先・進学先大手製薬会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429312 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良いまさにバイオをしたいと言う人に良い学科だと思います。それなりに、生物も化学もできます。工学部の中では女の子が多く、それなりに大学っぽさを感じれる学科だと思います。工学部は男だらけなので注意が必要です。
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アクセス・立地悪い米沢駅には遠いので移動しにくいです。歩くと40分はかかるので自転車が引っ越しです。雪が多いので冬は自転車が使えません。歩くのがメインになるので長靴があった方がいいでしょう。なので、雪対策や心の準備が必要です。頑張って通学しましょう。環境としては、遊ぶ場所はほとんどありません。サークルや部活をしてその活動で楽しむのが良い学生生活を送るポイントです。
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学生生活普通大学には多くのサークルがあるので、自分にあったサークルを探しましょう。きっと自分にあったいいサークルがあります。もしなかったら自分で作りましょう。大学はそういうことが気軽に出来るのでやる気次第です。是非、いい大学生活を送るためにも入っておきましょう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338908 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い独自の授業として化粧品学などもあるそうです。学科との中でもさまざまな専門の研究室があるので、選択肢も多いです。基盤教育でもフィールドワークなど、山形大学でしか出来ないことがおおいので、とても充実しています。
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講義・授業良い大きくわけて、有機、無機、生物の分野の研究室があり、研究内容も様々だし、世界的な研究などもあると思います、国立なので設備も充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室により差はありますが、設備が充実しています。キャンパスもとても広く、研究ぬ良い環境だと思います
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です、製薬、化粧品、食品分野の就職がおおいです、工学部としての歴史もかなりあるので、山形大学工学部は自信をもてる出身校になると思います
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アクセス・立地普通一年時は山県市内の小白川キャンパスですご、二年時からは米沢キャンパスに移行になります、米沢キャンパスの方が広く設備もありますが、夏は暑く冬は寒い雪もひどいです。山県市は割と都会ですが、米沢は田舎です
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施設・設備良いやはり、長い歴史かあります、古い建物も歴史館として残っていますし、研究設備は最新のものも多いです。キャンパス、建物もとても広いです
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友人・恋愛良いバイオは工学部ではほぼない、女子の方が多い学科です。工学部は男子が多いから女子はモテモテそうなイメージを持たれますが、案外そんなこともありませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、無機などの化学や生物を基礎から学んで、医薬品、化粧品、食品などの分野に役立てる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学や生物がどちらも学びたかった、入りたい研究室かあった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく面接練習を繰り返すこと、自信が持てます、口頭試問対策は、教科書をひたすら叩き込むこと
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116031 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてバランスよく学べる学校だと思います。また、サークル活動なども盛んなので、勉強一辺倒になることもなく、学科も80人程度なので多くの人と仲良くなれます。
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講義・授業良い無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてまんべんなく学べます。研究の分野もかなり広いので、研究室を選ぶ上で選択肢が広がります。
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研究室・ゼミ良い色々な分野の研究室があるため、選択肢が多いし、内容も深い研究室が多いです。特に有機の分野では太陽電池の研究が最先端です。
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就職・進学良い工学部の性質もあってか、就職率は毎年100%です。また学部生でも大企業に就職する人もいますし、就職活動セミナーも活発です。
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アクセス・立地悪い駅から学校までが徒歩で40分と遠く、またごはん屋さんや服屋さんなども大学周辺に集まっているわけではないので立地は少し悪いと思います。
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施設・設備良い山形大学工学部には10号館までありますが、物質化学工学科の3号館は割と新しく空調や研究機器がそろっています。
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友人・恋愛良い物質化学工学科は約80人と少ないため、全員と関わる機会もあるため友人を多く作れると思います。工学部は基本的に女性が少ないですが、この学科は割と多いのでカップルもそれなりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学、化学工学、物理化学についてバランスよく学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名松島研究室
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所属研究室・ゼミの概要無機化学の研究で、特にセラミックスを中心の研究をしています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機無機化学を勉強したく、また興味のある研究をしている教授がいたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか志望動機を洗練し、また自分の興味のある分野のニュースなどを見ていました。口頭試問もあったのでその勉強もしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74567 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い工場で化学の仕事に就きたい人には良いと思われる。また、物理的な化学が勉強したいという人はその方面の講義も多くある。
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講義・授業良い講義にもよるがおおむね分かりやすい解説をしてくれる。基本的には教科書の内容が分かれば問題ない授業であるが、講義ではその使われ方の紹介をしてくれることも多い。
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研究室・ゼミ良いキャンパス移動があるからか研究室に触れる機会が一年遅れてしまうのが難点。
自分から進んで実験をさせて貰うことができるところが多い。 -
就職・進学良い研究室と提携している会社もあるため、そこを狙うのであればサポートは良いと思われる。就職支援の公聴会もあるためよいかと。
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アクセス・立地普通アパートはキャンパスの近くに多くある。冬の環境は厳しいためオススメとはいかないが、アパートも安めと思われる。
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施設・設備良い特に問題もなく講義が受けられるため、不満は設備の面ではない。
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友人・恋愛普通個人的に充実している訳ではないが、関係を築く機会は少なくない。
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学生生活良い割と満足いくくらいのサークル、イベントは存在する。すべてのサークルが思った通りの活動環境であるとはいかないが、自分たちで立て直すのもよいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では高校の復習とこれからの概要。二年次では専門科目重視。三年次では二年の続きと演習。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学系のことに興味があったため。そして工学系の方がより就職と結びつきやすいのではないかと考えたから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591404 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通化粧品に興味のある学生にはとてもいい大学だと思います。他の大学にはあまりない化粧品学という授業もありとても勉強できると思います
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講義・授業悪い色々な講義があって専門的なこともとても詳しく学ぶことができます。就職のための講座があったりして面白いと思います
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研究室・ゼミ悪い四年から研究室に配属されます。化学系、生物系、化粧品系などいろいろな研究室があって、企業と研究しているところもあります。
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就職・進学普通さめざまなところへ就職しています。教師になる人もいれば薬品会社に行ったりとたくさんの就職先を考えられます。
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アクセス・立地悪い1年のときは山形駅、2年の時は米沢駅が最寄り駅です。
1年のときは仙台から通うことも可能です。 -
施設・設備悪い図書館が充実しています。テストのときにはたくさんの人たちが勉強しています。
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友人・恋愛悪いサークルも部活もたくさんあります。とても楽しいし、友人も増えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は基盤教育で2年からは物理生物化学を専門的にやっていきます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265080 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い大学でバイト・化学に関することを勉強したいと思っている学生にとってはとても良い大学だと思っています。
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講義・授業良いさまざまな教授や講師による授業がたくさんもうけられています。
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就職・進学良い相談に応じて大学院進学や就職など様々な選択肢を示してアドバイスしてつれます
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アクセス・立地良い学校前にバス停がいくつかあり、最寄り駅からのアクセスもいいです
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施設・設備良い授業のプロジェクターやオンラインでの配信システムなどの設備が充実している
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友人・恋愛良いサークルや部活、授業中のグループワークなどいろいろな人と関わる機会がおおくある
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学生生活良い部活やサークルがたくさんあり、新歓などでも先輩達が優しく接してくれた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養を受けて、2.3.4年生では一般教養に加え、専門科目を学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機受験を受けた際に工学部でかつ自分の学力でちょうど良さそうなところを探した結果見つかったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1045424 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
「山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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