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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.60
(64) 国立大学 585 / 606学部中
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6431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年間農学について学んだ上で自分に興味のある、研究したい分野のコースを選択できる点がとても魅力的であると感じる。
    • 講義・授業
      悪い
      企業の方々の講義が多いため、就職には役に立つと思うが、自分的にはもっと専門的な講義を受けたい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けていないからわからないが、研究室には幅広い分野を専門とする教授がたくさんいると感じる。
    • 就職・進学
      良い
      地方との交流が多い大学の為、地元の会社に就職する先輩が多い。サポートはその研究室により様々であるが、手厚いサポートしてくれる教授が多いと聞く。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺には何もない。大学近くのアパートに住めば通学派しやすいと思うが、寮がとても遠く、通学に不便である。
    • 施設・設備
      良い
      大学の農場や演習林があり、とても充実している。それぞれの研究室の施設の設備が揃っていて研究に適していると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      とても充実している。しかし、2年生からキャンパス移動があるため他学部との交流ができなくなってしまう。恋人が違う学部の人は本当に辛い思いをする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学は総合科学と言われるだけあり、 1つの視点からではなく、多方面から物事を考える。そのために幅広い分野を学ぶこととなる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:275823
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      演習、実習をしたい学生にとっても、研究室で研究したい学生にとってもとても有意義な4年間を過ごせると思います。1年次では山形で、二年次からは鶴岡で学びます。引越しをしなければいけない、また、この二つの市が離れている点で4点としました。
    • 講義・授業
      良い
      社会人力の育成を目的とした講義や現場で働く方々のお話を聞ける講義など、さまざまな講義が開講されています。他学部の必修講義も講義によっては受けることができるなど、関心に応じて受講できるように設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科のコースにより異なりますが、3年次の後期辺りから研究室へ配属になります。配属は学生による話し合いで決めるコースもあるよう。まだその段階まで学んでいないので評価は3に。
    • 就職・進学
      良い
      やはり公務員になっている卒業生が多いよう。地元だけでなく県外での就職も多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      山形市街の中で1年次は暮らすことになる。バスも多く通っているので交通の便は良いと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      鶴岡には付属のフィールド科学センターである演習林と農場があり、実際の自然の中での研究ができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年次以降は他の学部と離れた生活を送ることになるので1年次の内にさまざまなサークルで交友関係を作るといいと思います。
    • 学生生活
      良い
      農学部は学科が1つだけなので他の学部に比べて講義などでも多くのどう学科の学生と関わりを持つことができそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学部で学ぶことの表面を必修で学び、二年次でのコース選択に先駆けてコース毎の研究内容を聴きます。また、様々な分野の講義を聴き、教養を高めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289629
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学の勉強には適した環境だと思います。
      研究室も豊富で、できない事は特にないかな、といった印象です。
    • 講義・授業
      普通
      先生に当たり外れがあります。
      眠たくなってしまう授業が多いのはどうなのかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の研究内容は様々で、自分の興味分野に合ったものが必ず見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      サポート体制はしっかりしています。
      ただ、就職先はどうしても東北地方にかたまってしまうので、関東に就職するのは少し難しいのかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何も無いのが難点です。
      特に2年以降の鶴岡キャンパス周辺は遊ぶところなど何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は国立なので充実していると思います。
      農場も広く、学ぶには適した環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていれば他学部に友達ができますが、1年間でお別れなので寂しいです。
      逆に何も入らなければ学部内にとどまってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは農学の基礎と2年以降に学ぶことの概論です。それ以外は基盤教育科目という、自分の興味分野(農学でなくても可)を自由に取ることができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:221362
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境面は不遇であるが仲良くはなりやすく、総合的に悪くはないと思う。いかんせん田舎なので娯楽に乏しい。ただラーメンは美味い。
    • 講義・授業
      良い
      私が入学したときは2年生になったらコース分けがあったので、考える時間があった。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなく、当たり障りがない感じだった。農学部は公務員が多いかも
    • アクセス・立地
      悪い
      2年からのキャンパス移転(鶴岡市)で、車は必須。特に男性用衣類に関しては、車がないとしまむらとアベイル(当時?)しかない。絶望。陸の孤島、左遷と揶揄されることも。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は人が少ないので、設備はいまいち。学食もバリエーションに欠けるし、生協もワンパターン。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、仲良くはなりやすい。サークル関係で山形市と往復している人も。
    • 学生生活
      悪い
      移転すると、実働しているサークルの数が激減する。学園祭の対象年齢は子供、お母さん、年寄りの3層である。トキメキもなにもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農作物、食品科学、バイオマス、森林、食料を取り巻く経済、農業土木など多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      地元のゼネコンに就職しました。BLACKなのでゼネコンへの就職はおすすめしません。
    • 志望動機
      高校で生物選択だったので、それを活かせる学部を探した結果。センター試験の結果的にも最適だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725858
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      個人的に頑張れる人はいいが、様々な交流を求める人にとっては不便だ。とにかく賑やかにする施策が必要だ。
    • 講義・授業
      悪い
      周りの設備が乏しい。生徒数も少なく、学部ないでの交流も少ない。孤独感を感じてしまう空間になっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      周りの環境が暗く、学校内の明るさに欠ける。暗いので、気分も暗くなる。
    • 就職・進学
      悪い
      かなりサポートがさみしい。大学内の就職支援は個々人でという雰囲気がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本的にはバスが中心だが、値段が高く、運行本数も少ないため、かなり不便
    • 施設・設備
      悪い
      かなり乏しい。とくに食堂がさみしい。もっと明るく、メニューが豊富で、安くしてほしい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      結局、中心である山形市までいかなくてはならず、交通費がバカにならない。
    • 学生生活
      悪い
      とにかく人がいないのでさみしい。運営するにもやる気がなくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初に農業全般を学び、二年から、各コースに分かれ、より専門的な分野を学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手企業
    • 志望動機
      地元の大学で、とりあえず近くにあり、学びながら進路を決められるから。
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    投稿者ID:536445
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスを移動すると、農学部の人しかいないので、サークル活動が活発でなく、交友の幅も狭くなります。遊ぶ場所もあまりないです。就職などのサポートも小白川キャンパスに比べると少なく感じます。
    • 講義・授業
      悪い
      特定の先生以外は単位は取りやすいと思います。キャンパスを移動すると農学部生しかいないので、先輩と仲良くなると過去問をもらえたりポイントを教えてもらえたりすると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしの研究室ではゼミは3年の前期から始まりました。最初はわからないことだらけだけど、先輩などにアドバイスをもらいながら何回かやるとコツがつかめてきました。
    • 就職・進学
      普通
      就職などのサポートは小白川キャンパスに比べると少ないように感じます。説明会なども仙台でやるものが多く、鶴岡キャンパスからは遠く、お金も時間もかかると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは小白川キャンパスのときよりは近いと思います。学生は大体大学から徒歩10分程度のところに住んでいます。遊びに行くところはあまりないです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館も小白川キャンパスに比べるとかなり劣ります。ほとんどは農学に関する本しかないように思います。勉強するスペースも少ないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      移動後のキャンパスでは移動前よりキャンパス内の人が減るのであまり新しい人には出会えないと思います。仲を深めたい人にはいいかもしれないです。
    • 学生生活
      悪い
      活発なサークルはとても少ないです。バイトに関しては人が足りなく募集してるお店が多いと思います。チェーン店ではないお店をおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目を学びます。2年生からキャンパス移動となり、専門的なことばかり学ぶことになるので、1年生の時に農学に関係ないことをたくさん学んでおくのもいいと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414527
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学した時点でやりたいことが明確に決まっていなくても、はじめの一年間を通して農学分野について広く学んでいくなかで自分の進むべき指標を定めることが出来ます。そのため農学部で何を勉強したいのか決まっていない学生にとって良い大学です。
    • 講義・授業
      普通
      ひとえに農学部と言っても応用生命から経済学まで幅広い分野の教授が在籍し、またどのコースに配属されても時間割によっては全ての授業を受けることが可能なので見識を広げるキッカケをもつことができます。
      また、1年生の授業では教養科目の講義を受講することが出来るので農学以外の学問に関しても生徒次第でふれる機会を多くもつことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      安全農産物生産学コースと食農環境経済学コースの2つでは3年生前期から研究室に配属されることになります。また、他の4コースでは3年生の後期から研究室に配属されることになります。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業後の進路はコースによって様々で、あるコースでは公務員を多く輩出しているなどそれぞれが強味をもっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年次がら移ることになる鶴岡キャンパスは日本海と山々に囲まれている、とても自然が豊かな場所で農学を学ぶにはうってつけの環境です。
    • 施設・設備
      悪い
      鶴岡キャンパスは小白川キャンパスと比較してしまうとやや不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学部と関わる機会があまり持てないです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり活発に活動していないように思えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327337
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      これまでの設問を通して、良いところも良くないところもそれぞれいくつかあったので、中間的な評価をした
    • 講義・授業
      悪い
      専門に特化した講義を受けられることは良いが、選択の幅が狭すぎると思うため。もっと多様な講義があると嬉しい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      もちろん研究室によってゼミの内容、頻度は異なるため、一様に良いとも悪いとも思わない
    • 就職・進学
      良い
      就職率の高さからあるように、就職に関するサポートは手厚いと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそもキャンパスまで行く手段は少なく、費用も高い。だからといってキャンパス周りが充実しているかといえばそうでもない
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスの施設や設備をそこまで使用したことがないので判断に欠ける
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活を始めとしたコミュニティを形成する場はあると思う
    • 学生生活
      悪い
      学部生の人数や場所の問題もあるかもしれないが、明らかにサークルの数が少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分野によっても異なるが、生産系を学ぶところもあれば経営、経済を学ぶところ、バイオ系や植物系、そして森林に関することや水土に関することを学ぶこともでき、農学の中では多様であると思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      現在は学内の大学院の修士課程に進んでいます
    • 志望動機
      出身が山形であるということと、後期の試験で受かる可能性が高かったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:570833
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年から鶴岡市に移行するため、農学部だけになり授業は少人数で行われ、勉強できる環境は整っていると思う。しかし、農学部だけなので他学部との交流は少なくなり、また山形市に行くのも高速バスで2時間、往復4300円もかかるのでなかなかつらい。行事やサークルもあまり活気があるイメージがない。研究室に配属されるまでは勉強するところや、ご飯を食べるところが少なく、人数的にも限られてしまう。研究室に配属されてからは楽しい。農業が好きな人にとっては研究しやすい環境だと思う。ただ、農場や演習林を使うコースは車がないと移動に困る。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は先生によって難易度がまちまち。おもしろい先生もいれば愛想の悪い先生もいる。評価は比較的優しくて単位は取りやすいと思う。講義中は先生がひたすらはなし、ノートをとるようなかんじ。大きい講義室は1つしかなく、ほとんどの授業が少人数で行われる。正直90分耐えるのが辛い時もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはある研究室とない研究室がある。また、ゼミの内容も研究室によって違う。研究室配属は3年から。ほとんどは3年後期から。卒論は、ポスター発表と卒業論文作成がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は100%に近く、大体の生徒が夏休み前には就職活動を終えている。就職支援室で面接対策や履歴書の添削をしてくれる。また、就職説明会が何回もあり、十分に対策できる。就職先としては食品工場や、製薬の品質管理、化粧品会社や、食品の商品開発が多い。公務員講座も開かれ、希望者はビデオ講義で対策している。ただ、夏休みをほぼ勉強で潰すイメージ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の鶴岡駅は大学から徒歩20分くらい。1年の時通う山形市のキャンパスへは高速バスで2時間、往復4300円かかる。住んでいる人が多いのは大学の近く。スーパーは駅と反対側にある。車がないと遊びに行けない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは高校くらいの大きさ。教室も同様。サークル棟と体育館があるのでサークルはできるが、山形市に比べるとはるかに少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年の時山形市でつきあって、遠距離をしている人が多い。サークルや部活動は盛んではないが、山形市にサークルで遊びに行って友だちと会う。
    • 学生生活
      悪い
      ほとんどの人がアルバイトをしているが、飲食店や塾の講師、ホテルのウェイトレスなど限られたものしかない。たまーにイベント運営のアルバイトや、枝豆の収穫、選別のバイトがあったりする。大学祭は全然盛り上がらない。質素。身内の人だけが来ている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他の学部と一緒に基盤教育科目や英語の授業を受ける。また、農学の本当に基礎的なところの勉強をする。後期になると各コースの概論が始まり、それぞれのコースの先生がどんな研究をしているかを説明し、それをテストとして出される。その成績をもとにコース分けがされ、2年次から専門科目を受講する。3年後期には授業は全て取り終わり、研究活動、卒業論文に取り組むことになる。英語の授業は4年間ずっとある。留学生がいる研究室では英語で話したり、英語の論文発表があったりする。
    • 利用した入試形式
      民間企業の臨床試験期間。
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    投稿者ID:413214
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年生から6つのコースに分かれるため、1年生の時に各コースのことを勉強・理解した上で選ぶことができます。また夏休みには、農学部のキャンパスに行き、各コースの先生や先輩方のお話を伺うことができます。そのため、自分が本当にやりたいことを1年間吟味してからコースに入ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      3年生から研究室に所属し、週3回ゼミが行われます。中でも卒業論文に関するゼミは、4つの研究室が合同でゼミを行うので各学生や先生方の意見・指導を受けることができます。その他、他大学と合同で調査を行うこともあるので、他大学の学生をはじめ、色々な方との交流ができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いと思います。就活に関するセミナーや対策を定期的に行っています。その都度動画を使用したアドバイスや就活における心得などを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      冬の時期は雪が多いので、大学付近にはアパートがたくさんあります。また、近くにスーパーやデパートがあるので、冬の時期でも比較的便利だと思います。
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    投稿者ID:334675
6431-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
福島大学

福島大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (420件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
長野大学

長野大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.66 (138件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前

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偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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