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秋田県立大学
(あきたけんりつだいがく)

公立秋田県/追分駅

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偏差値:37.5 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(137)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(76) 公立大学 90 / 209学部中
学部絞込
7651-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も研究もサークルも人間関係も、いろんな事に興味の幅を広げてくれる環境が整っている大学だと思います。まさに人生の夏休みという言葉がぴったりな場所でした。他県からの学生が多く、様々な見解を学ぶことができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義で実際に外に出て調査をする事も多いため、座学では学べない知見を得ることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から各研究室に配属される。3年の夏休み前あたりから研究室訪問があり、教授や先輩のお話を聞いて研究内容を聞いたり研究室の雰囲気を知ることができる。同じ物質に対して各研究室がそれぞれ違う視点から研究を行っているため、研究室訪問で自分に合った研究室を見つけてほしい。研究室によっては、配属前に課題を出されて選考されるところもあるので対策が必要。
    • 就職・進学
      良い
      研究内容に関わらず様々な企業に就職している。就職支援センターが設置されており、サポートがしっかりしている。先輩の就職記やOB訪問、履歴書や面接指導なども行ってくれ、就職率はかなり良い。個人的には履歴書指導と面接指導はかなり助かった。時期になるとかなり混み合うので、期日に余裕を持って訪問した方がいいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      秋田キャンパスには学生寮があるが、大潟キャンパスの横にあるため、学バスを使って片道40分の通学になってしまう。キャンパスから寮までの最終バス時刻が8時なので、夜遅くまで学校での作業や飲み会への参加が厳しい。寮生は車を持っている人も多い。学年が上がる毎に秋田キャンパスに近いアパートを借りている人が多い。 秋田キャンパスの周辺は坂道が多く、通学は少し体力がいる。坂下のアパートの方がコンビニやスーパーが近いのでおすすめ。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内に各部門で畑を所有している。自然が豊かで広々としている。 吹き抜けの天井や渡り廊下は開放感があるが、冬場はかなり寒い。夏場は教室外はクーラーが効いてないため暑い。 研究室で使う実験機器は共同で使う事もあるため、順番を予約する必要もある。様々な実験機器がそろっており充実している。 サークル棟は老朽化が進んでおりエアコンもないため、夏場冬場は対策が必要。
    • 友人・恋愛
      良い
      各学科の人数がかなり少なく、高校の1クラスのようなイメージ。その分顔と名前を覚えやすく仲良くなりやすい。 また寮は珍しい男女共同。一緒に生活する分交流が盛んで寮生同士は仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      自主研究という制度を利用すると、研究室に配属前に自分の好きな研究を教授に指導してもらいながら行うことができる。オリジナルのお酒を作ったりしている研究プロジェクトもある。 サークル活動も活発。竿燈会は秋田の竿燈まつりに毎年参加しており毎年大会で好成績を収めている。 毎年夏に生産学科の二年生が主催となって行う収穫祭では、自分達で授業で育てた野菜を使った料理が振る舞われ、毎年参加者がおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次2年次は基礎的な学問や語学を学びます。必須科目が多く、講義も朝一から夕方までフルである事も多いです。1年次後半から化学実験や生物実験という講義があり、実験の基礎やレポートを書く基礎を学びます。班で実験を行うので、コミュニケーション力も身につけることが出来ます。 3年次後半から各研究室に配属され、4年次の卒業研究発表と論文作成に向けて実験を行ったりします。計画的に単位を取得していれば3年次は比較的少ない講義を受けていれば大丈夫です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      接客業
    • 志望動機
      昔から自然や生き物が好きでそれに関わる分野を学びたかったので、フィールドワークが多いこの大学を選びました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565375
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べて人数が少ないため、手厚いサポートをうけることが出来ました。指導する教授たちは個々に仕事を抱えているため、生徒側から積極的にいかないとほっておかれる。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生たちは、個性が光っている。講義の雰囲気は担当する先生によって多少の違いはあるが、基本的にアットホームである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期はその研究室によりますが、大抵3年の夏休み頃から。選び方は先輩が相談にのってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      就活の時に気をつけておいた方が良いことは、担当者と連絡をこまめにとること。添削も面接練習も頼めばしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      農業系の実技用の田んぼや畑、林があるため駅や生活圏からは少し離れる。車をもっている人が多かったように思う。
    • 施設・設備
      良い
      研究室設備については教授が使うのもや、隣接する研究施設での実験機器を使わせてもらえる。老朽化で故障が多い
    • 友人・恋愛
      良い
      温厚な人が多く、サークルは和気あいあいとしているものが多い。留学生の受け入れもしているため、年齢国籍を問わない友人ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかんとう、赤十字奉仕団など他であまりないものがある。アルバイトは農家の手伝いが時給が良かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎系の講義が多く、年次を重ねるほどに卒論研究に向けて興味関心が徐々に明確になっていく。自然と研究室を選べるようになる
    • 就職先・進学先
      総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428363
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、秋田という田舎ならではの暮らしができた。という感想が強い。都会の大学でのキラキラした大学生活とは疎遠であるが、秋田という土地で本人のやる気次第でいくらでも楽しく暮らすことが出来た。学校に関しては生徒に対し教員の数が多いので、しっかり勉強できる環境にある。就職活動に関しては売り手市場である事から苦労はしないが、活躍できるかどうかはその人次第である。殻を打ち破ってやりたい事に一直線になれる人はなかなかいないが、そのような人は強い。
    • 講義・授業
      良い
      学生の数に対し教員が多いため充実していました。他の大学を知らないので、雰囲気についてはわからないが1、2年の頃は学部のほとんどの人と顔を合わせて講義を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生2?3人に教員が1人つくため、しっかりと迷っている学生に寄り添ってくれる。ゼミの選び方は話し合いによるもので人気のゼミには入れないこともある。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動へのサポートはしっかりしている印象、就職率も高い。今後は社会で活躍する人を育成して行きたいと考えている。
    • アクセス・立地
      悪い
      寮からキャンパスまでバスで40分掛かる。時間の使い方が人によって異なる。不満が多いものもいればしっかり受け入れて楽しく過ごす事が出来ている人もいる。しかしながらアパートの一人暮らしは寒いにつきる
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。図書館も過ごしやすい、ちょっと寒いお昼ご飯のカフェテリアはコスパが良くない。1.2年生の時も自主研究制度があるので意欲ある学生は1.2年から機器に触れる事ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に暗い印象がある。しかしながら、同じような考えの人も必ずいるのでそういった人と仲良くなれる。先輩後輩垣根なく仲の良い印象があるので一体感がある。全体の人数が少ないため、噂はすぐに広まる
    • 学生生活
      良い
      サークルはそこまで活発ではないため、好きな時に行って体を動かす事ができる。イベントに関しては農学部系統という事もあり、近所の方々も訪れてくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物や化学等の基礎的な勉強から始まる英語の勉強はちょっとレベルが 少し低い2年次は学科に分かれて実験がメインになる3年次になるとより専門的になる。
    • 利用した入試形式
      土木資材メーカー中小企業
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    投稿者ID:410986
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について勉強したい人にお勧めの学校です 所属している先生方は高学歴の方が多く、たくさんの知識を吸収することができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義は自分の興味があるものをすべて受けることができます。 コマ数の制限がありませんでした。 また、様々な資格を取るための授業も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望のゼミに3年次から所属することになります。 卒業研究として、自分の興味のある研究を存分に行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      地元の企業に関しての情報はたくさんありました。 しかし、ほかの都道府県の情報は皆無に等しかったです。 サポートは充実していました。
    • アクセス・立地
      良い
      秋田県の中心である、秋田市にあります。 近くの駅からは徒歩で15分ほどのアクセスのとても良い場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      最新式の実験器具がそろっていました。 また、農業実習のための農場はとても広く、様々な農産物を育てることができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      他校との交流も盛んでした。 また、大学経営の学生寮もあり、生活しやすい環境でした。 少人数制なので、出会いはあまりありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得のための講義 植物栄養、土壌改善を中心に学びました
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物栄養
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌改善、植物栄養に関する研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      これからの社会に重要となる農業について学ぶことができたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら参考書を使って何度も勉強しました。
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    投稿者ID:182640
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制なので、学習のサポートはしっかりしています。しかし、たくさんの人との出会いや交流を求める人にとっては狭い世界だと思います。海外留学の制度を利用してカバーも出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関する専門的な講義が多いです。高校で普通科だった人には最初はつらいですが、そこを乗り越えて頑張れば、農業の楽しさがより分かるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方と学生の距離が近いので、なんでも相談できます。それゆえ、研究やゼミも楽しく行うことが出来ます。学会遠征や研修の際も、研究費で賄ってくれるので助かります。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率はほぼ100%です。大学付属の就職サポートセンターの方たちはもちろん、研究室の教授たちも協力してくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にはなにもないので隔離状態です。最寄り駅も徒歩30分と少し遠いです。電車で3駅行くと、いろいろなお店がある中心地です。
    • 施設・設備
      良い
      農業系の学部のため、実習で使う圃場があります。面積は結構広く、10種類くらいの野菜を栽培できます。また、温室や人工気象室もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数で、女子学生が多いので男女比率は偏っています。恋愛のしづらい環境ですが、その分、男女関係なく友達としてみんな仲がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の基本を学び、農業を科学の目で見ることで、さらなる農業の発展へとつなげます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物分子情報研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を分子育種して、機能性の高い農作物の栽培を目指します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      生物を専門的に学ぶ学ぶことが出来、なおかつ社会に貢献できる研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、生物に関する本を読んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115803
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野の研究が行われているため、理系の分野に興味がある人には良い学校だと思います。また、学校の規模が小さく、先生一人あたりの生徒数が少ないことから、先生と接する機会が多くとても面倒を見てくれるので、困ったことがあったら先生に相談しやすいのも良い点です。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業があり、他学科の授業も受けられるので、自分の興味があることを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つの研究室あたりの生徒数が少ないため、先生とワンツーマンのような形で研究することができるので、とても研究に励みやすい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      先生だけでなく、大学内にある就職情報センターの方々がとても親身になって就職をサポートしてくださるので、規模が小さい大学の良い点でもあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは徒歩で30分以上離れたところに位置していて、丘の上にあるので必ず坂道を通らなければならないのが少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っているのですが、喫煙所は外にしかなく、建物の構造が複雑なため初めて来た人は迷いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模が小さい大学なので学生の人数も少なく出会いがあまりありません。また、規模が小さい大学なので別れた後も顔を合わせる機会が多いというのも難点だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に動物細胞、植物生理、有機物質、微生物、食品・醸造の分野があり、それらの分野の基礎や利用法、応用技術などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品品質研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      米の脂質の研究、油の脂肪酸の劣化に関する研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学部の中で最も生物系の分野が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないことは学校の先生に聞いていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75334
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講座の人数制限が少ないので、第一希望の講座配属は難しいかもしれませんが、どこへ入っても専門性の高い技術を学ぶ事が出来るので具体的に将来何をしたいか分からない人でも目標を見つける事が出来ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      多学科の専門的な講義を聞く事もできるので色々と勉強にはなると思います。しかし、やはり広く浅くになってしまうのは否めません。教職を考えている人には、サポートも充実していてとてもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のレベルが高い事と、少人数の講座構成なので、本当に深い所まで勉強出来て良いと思います。大学内だけで無く、様々な機関との連携もあるので楽しいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      県外の大手企業への就職実績があります。講座で学んだことを活かしつつ、全く別の仕事をする人もいるので、視野は広いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体が分かりにくい立地にあるので、来るのは大変かもしれませんが、学科自体は繋がっているので楽だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は見た目にもデザイン制がある綺麗な学校です。少し、研究室が狭いかもしれませんが、最新機器もたくさんあり、学ぶには良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な県から色々な人が集まるので、とても個性的な人が多かったように思います。仲は、皆良かったので、飲み会などは多かったです。学科内カップルも学校内カップルもそれなりにいました。私の旦那も同じ学科の同級生です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物全般を学びました。微生物や、醸造、食品、分子生物、など様々な専門知識を学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品について全般。見た目、味、材料、形などの数値化。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校が農業高校だったので、高校で学んだことをもっと深くまで学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接(口頭試問含む)と記述式の試験だったので、面接練習と専門性の高い本を良く読んでいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65353
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが明確な人はその専門的なことを学ぶことができていいと思う。まだやりたいことが分かっていないとでも、入学した学科以外の講義を受けることにより、自分の興味ある内容が分かっていくと思う。学生数が少ないため、教授が学生一人一人をしっかりと指導することができる。就職率は毎年95%いじょうのためとてもよい。
    • 講義・授業
      良い
      理学・農学系の教授のため、講義内容は総合大学と比べ偏りがある。興味があって入学してきた人には最適だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩30分ほどのところにある。途中で坂もあるためあまり通いやすいとはいえないところである。
    • 施設・設備
      普通
      研究に必要な機械がたくさんそろっている。ただ、キャンパス内のアクセスはあまりよいとはいえない。また、渡り廊下など日光が差し込みやすいところがガラス張りになっていたり、学内の照明が少なかったりと、あまりいいとはいえない点が多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学科約40人であり、高校のときとそんなに人数は変わらない。人数が少ないためみんなが仲良しで一緒に遊んだりもしている。ただ、人数が少ない分噂も回りやすく、誰が付き合った、別れたといった内容の話はすぐに回る。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルはそれぞれによって温度差がある。そこまで力を入れているわけではないので、ゆるく、楽しくできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物工学、醸造、食品、有機化学について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      バイオテクノロジーについて学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の比率はそんなに変わらなかったと思う。二次の英語はマーク式だったためセンターの過去問をひたすら解いて、速読力を付ける勉強をしていた。また、英作文もあったため単語もたくさん覚えた。理科に関しては、資料集を熟読したり、他の大学の過去問を解いてみたりもした。問題数をたくさんこなした。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25926
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部アグリビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主性があれば、かなり充実した学生生活を送ることができる。机の上での学習よりも実技を学びたい学生に向いた学科だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      学習範囲が広いため、基本的に広く浅い講義が多い。興味がある分野は自分から動いていかないと深く追求は出来ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1?3プロは、基本的に毎日ほ場行く必要がある。 4?5プロは、自主性がなければ何もなせずに卒業することになる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはかなり手厚く、学科を越えて支援してくださる先生もいた。 面接練習等に多くの教員が時間を割いてくださった。
    • アクセス・立地
      悪い
      大潟村の中心なので、自家用車が必須。 学生寮から秋田キャンパスへの定期便はあるが、秋田キャンパスもやや僻地にあるため、なるべく車があったほうがいい。
    • 施設・設備
      悪い
      古い大学なので設備が古い。しかしほ場は広いため、やりたいことを自由にやれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学生寮に住んでいるため、皆仲がよい。サークル活動も充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、様々な活動ができる。ただし、大半が秋田キャンパスでの活動となる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関する実務的なことを学ぶ機会が多い。また、農村環境や秋田県の農村文化、農業政策について学ぶプロジェクトもある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業土木分野の技術職
    • 志望動機
      実際に作業をしながら農業を学びたかったため。 また、専門高校出身の学生の入学枠が多く入りやすかったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572373
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験設備が充実しており、研究に主体的に取り組むことができる。研究室では教員と学生の距離感が近く、相談や議論しやすいので意欲的に研究に取り組む学生にはとても良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基礎的な内容から最先端のものまで幅広く学ぶことができるようにカリキュラムが組まれている。また、他学科の講義も受講しやすいため、自分の興味のある分野について深く学ぶことができると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室選びが始まるので、各研究室を訪問して教授の研究テーマや指導方針をよく聞いて、自分が興味を持てる研究やその後半年以上そこでどのような研究室生活を過ごしていきたいかをよく考えることが大事です。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、そこそこ大学でセミナーや面接対策をしている。最終的には個人次第だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は追分駅で駅kら歩くと20分ほどかかる。大学の周りにはあまり何もないので車やバイクがないと不便を感じる。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学校なので設備は新しい。実験設備も最先端の分析機器が複数ある。比較的学生にも最新機器を使わせてくれる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生数が全体として少ないのであまり活発な活動が行われてはいないと思う。あまり八茶けている人はいないのでそういう人は浮く雰囲気があります。コミュニティーが狭いので学科単位では知り合いができやすく仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      悪い
      人数が少ないのでサークルなども少ない。大学祭もあまり大規模ではない。小規模なので団結感があってそこはとてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学・化学に関する分野を基礎から学び、その後の自分の興味関心のある分野を絞っていく知識を身に着けます。3年の後期から研究室に所属し、専門的な研究に取り組んでいき、4年次には論文発表と卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      農業関係の団体の技師
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 秋田キャンパス
    秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438

     JR奥羽本線(新庄~青森)「追分」駅から徒歩21分

電話番号 018-872-1500
学部 システム科学技術学部生物資源科学部

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