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秋田県立大学
(あきたけんりつだいがく)

公立秋田県/追分駅

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偏差値:37.5 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(137)

生物資源科学部 生物生産科学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(19) 公立大学 144 / 391学科中
学部絞込
1911-19件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について勉強したい人にお勧めの学校です 所属している先生方は高学歴の方が多く、たくさんの知識を吸収することができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義は自分の興味があるものをすべて受けることができます。 コマ数の制限がありませんでした。 また、様々な資格を取るための授業も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望のゼミに3年次から所属することになります。 卒業研究として、自分の興味のある研究を存分に行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      地元の企業に関しての情報はたくさんありました。 しかし、ほかの都道府県の情報は皆無に等しかったです。 サポートは充実していました。
    • アクセス・立地
      良い
      秋田県の中心である、秋田市にあります。 近くの駅からは徒歩で15分ほどのアクセスのとても良い場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      最新式の実験器具がそろっていました。 また、農業実習のための農場はとても広く、様々な農産物を育てることができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      他校との交流も盛んでした。 また、大学経営の学生寮もあり、生活しやすい環境でした。 少人数制なので、出会いはあまりありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得のための講義 植物栄養、土壌改善を中心に学びました
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物栄養
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌改善、植物栄養に関する研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      これからの社会に重要となる農業について学ぶことができたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら参考書を使って何度も勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182640
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもやりたいことに尽くすことができるが少し設備が古いなど問題はあるけれど総合的にみるとやはり評価はあがる。
    • 講義・授業
      良い
      教授の講義がわかりやすく面白かった。また自分はとても興味のある内容が多かったため周りとの対話をして意見を深めるのも面白かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      仲間とうまく答えを導き出せる環境が整っていて、難しい時は周りと協力できるのでよかった。
    • 就職・進学
      良い
      遊びほうけることなどがなければ全く問題なく好きな学科に就職できる。
    • アクセス・立地
      良い
      少しあきたのとしんぶから離れているのは難点だが、気にするほどでもない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備で授業することもあるけれど、古い設備も多少はあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆仲が良く誰でもフラットに話しかけたり、あそびにいくよていをたてたりしている。
    • 学生生活
      良い
      イベントはとても盛り上がるが、設営をやらない人や少し管理があまい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な内容がありますが特にこれといった珍しい内容はありません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来に役立つのと単純に自分が学びたい分野であったため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:998210
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた雰囲気で、学びやすい大学だとは思う。近くに遊ぶところは無いので、普段から通学の帰りに遊びながら帰るといった生活を送りたい人にとっては不向き。
    • 講義・授業
      良い
      生徒と教員の距離が近く質問がしやすい。少人数での授業が割と多く、学びやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってセミナーを積極的に行っているかいないか差がある。
    • 就職・進学
      普通
      毎年、就職希望者の就職率は100%である。キャリア情報センターによるガイダンスの開始もこれまでの3年次から2年後期からになり、就職について考える機会をより与えてくれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに気軽に利用できるチェーン店の飲食店が無い。大学までは最寄駅から坂道を含んで、徒歩20分かかる。
    • 施設・設備
      良い
      研究・実験に関する設備は充実している。学内の売店や食堂の営業時間や品数が若干足りなく感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人との演習が多いため、学科内での友人はつくりやすい印象。
    • 部活・サークル
      良い
      公認サークル (公認だと学内の施設を利用できる範囲が広くなる) の他に非公認のサークルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の能力を化学的に理解し、バイオテクノロジーによって優れた機能を引き出すことによって、植物生産に関する新しい産業の発展に寄与することを目指す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ドラッグストアの販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      植物について、特に、農作物について東北地方で学びたいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    2020年5月~9月はオンライン授業。ただし、7月から一部の実習で対面授業。2020年10月より全面的に対面授業。学内随所にアルコール消毒液の設置。
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    投稿者ID:767684
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優しい先生が多く、親身に話を聞いてくれる先生がいたり個人面談をやって学年が上がれるか、悩みはないかなど聞いてくれます。とても良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実していて楽しいものが多いです。遺伝や害虫保護など様々な角度から生物について学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まります。研究室によりコアタイムがなかったり面接練習をしてくれたりとても良い研究室がほとんどです。
    • 就職・進学
      良い
      7年連続就職率100%でキャリアガイダンスではたくさんの為になることを教えてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      歩いて15分くらいでコンビニやスーパーに行けます。駅までは25分あれば行けます。カラオケもあります。
    • 施設・設備
      良い
      生物化学実験では、次世代シーケンサーやDNA解析などができる施設に行ったり実験したりとても充実しています。校内もとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても楽しい学校生活を送れてます!悔いがないように楽しめてます!
    • 学生生活
      良い
      コロナもあって盛んなサークルとそう出ないサークルがありますがたくさんのサークルがあって楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の後期にある化学2はとても難しく単位を落としてる人が多く見られるので化学が苦手は人は特に頑張らないといけません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      遺伝や育種を学びたく生物生産学科を選びました。学びたいことが学べて楽しく充実した生活を送れています。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:912565
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生自主研究という制度により、学部1年生からテーマを設置して研究を行うことができる。その際、必要があれば分析機器を操作できるので、早い段階から実験操作を学ぶ事ができ、非常に為になると考えられる。一学科40名前後なので、交流も持ちやすく、学業とプライベートの両方を充実させたい人にとってはそれが成しやすいだろう。
    • 講義・授業
      良い
      先生に対する学生の数が他校と比べて少ないので、疑問点に対する質問も時間をかけてすることができる。秋田キャンパスでは竿燈祭りの影響で、竿燈サークルにはテスト期間の講義出席に対する考慮もされている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属が決まるのは3年前期の終盤。夏休み明けに正式配属され、同時にゼミも開始される。年によって研究室の学生人数に偏りがあるが、多くても10名前後なので、先生との距離は非常に近い。
    • 就職・進学
      良い
      農業系に対しての就職実績が高い。長年の信頼があり、大学への直接の求人も毎年多く寄せられている。だが、関東圏になるとやはり国立大、MARCHなどの私立と比較されるので、それに劣らぬアプローチを考えていく必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      秋田駅から3駅の距離で、最寄り駅から大学までは徒歩で約25分。周りは学生向けの賃貸が多く、大抵の学生はこの周囲に住んでいる。しかしスーパー以外に遊び場は無いので、飲みや遊びは秋田駅まで出てくるのがほとんどである。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは設立20年を迎えるところであり、比較的新しい。研究設備は充実しており、東北で県立大だけが所持している分析機器も存在する。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科人数が少ないので、深い交流がしやすい。また、サークルによっては他学科の学生と絡む機会も多い。しかしその分、合わない人と一緒になる可能性も高いので、運が絡むところもある。また、同じ大学内での恋愛事情は広まりやすい。
    • 学生生活
      普通
      大学祭が10月初めに2日間行われる。ミニオープンキャンパスも開催され、毎年多くの高校生が参加している。アルバイトは居酒屋など飲食店で行う人が多いが、季節によっては学生寮周辺の圃場で、稲刈りなどの農業バイトを募集している事もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は心理学や英語を含めた教養科目を学ぶ。この時、農業高校出身者や、生物を受験で選択しなかった人向けに、基礎レベルの講義を別で選択することができる。化学・生物実験が後期から開始。2年からは学科問わず、農業に関連する項目を大まかに習得。実験はより専門的になる。3年では学科別の講義が増え、研究室毎の専門実験を行う。4年では大半の学生が卒論単位のみになるので、就活と並行しながら自分の実験を行っていく。
    • 就職先・進学先
      IT業界の技術職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409836
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制なので、学習のサポートはしっかりしています。しかし、たくさんの人との出会いや交流を求める人にとっては狭い世界だと思います。海外留学の制度を利用してカバーも出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関する専門的な講義が多いです。高校で普通科だった人には最初はつらいですが、そこを乗り越えて頑張れば、農業の楽しさがより分かるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方と学生の距離が近いので、なんでも相談できます。それゆえ、研究やゼミも楽しく行うことが出来ます。学会遠征や研修の際も、研究費で賄ってくれるので助かります。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率はほぼ100%です。大学付属の就職サポートセンターの方たちはもちろん、研究室の教授たちも協力してくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にはなにもないので隔離状態です。最寄り駅も徒歩30分と少し遠いです。電車で3駅行くと、いろいろなお店がある中心地です。
    • 施設・設備
      良い
      農業系の学部のため、実習で使う圃場があります。面積は結構広く、10種類くらいの野菜を栽培できます。また、温室や人工気象室もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数で、女子学生が多いので男女比率は偏っています。恋愛のしづらい環境ですが、その分、男女関係なく友達としてみんな仲がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の基本を学び、農業を科学の目で見ることで、さらなる農業の発展へとつなげます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物分子情報研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を分子育種して、機能性の高い農作物の栽培を目指します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      生物を専門的に学ぶ学ぶことが出来、なおかつ社会に貢献できる研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、生物に関する本を読んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115803
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。教授も著名な方がたくさんいますし、研究室は学びたい分野に特化して調べることができます。
    • 講義・授業
      良い
      充実しています!おかげで模試は高得点を取れました。指導が充実してるおかげです!
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年の後期からゼミが始まり、関心のあるゼミを選びます。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、生物関連の企業に就職する人が多いです。サポートは十分出なかった印象があります。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに秋田駅くらいしかありません。徒歩や自転車の方がいます。まわりのお店が豊富なため、飽きないです
    • 施設・設備
      良い
      結構新しくていいと思います。ただ、道具が足りないこともよくあるのでそこを改善してくだされば嬉しいです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が沢山できます。しかし、大きい大学だけあってたくさん友人をつくるのはむずかしいです。恋愛については、サークルの人と付き合うことが多いです
    • 学生生活
      良い
      サークルは18個ほどあります。種類が多く、迷ってしまうかと思いますがどれも充実しております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は様々な分野を学び、どれにするか決めます。2年の後期にはゼミが始まります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から生物に興味があり、より知識を深めたいと思いここを選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591675
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のある研究を早くやりたいと考える人にはよい環境の大学だと思います。少人数な事もあり、学生自主研究では教員と何度も相談しながら進めることができます。ですが、自主性を重んじる学校ですので、自分から積極的に動かなければただ楽なだけで終わってしまう4年間にもなり得ます。
    • 講義・授業
      良い
      地域の農業だけでなく、海外の農業や植物にも着目した講義が行われています。実際に海外で働いた経験のある教員がほとんどですので、よりリアルな事情を知る事が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生産学科では、室内での研究だけでなく、実際に圃場で作物を育てながら研究を進めていく分野も多い。最先端設備も揃えられており、それらは全て学生も研究において利用することができる。
    • 就職・進学
      良い
      県内の農学系企業への就職率が94%と非常に高い実績を出しています。全国の公立大学の中でも秋田県立大学は就職率が上位に入り、大学からの就職サポートも厚いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      秋田市中心部からは外れたところにあり、大学の敷地は圃場なども合わせると非常に広大です。しかしその分交通の便は悪く、寮生は車が無ければ外出も少々厳しいというところがあります。
    • 施設・設備
      良い
      国内でも数の少ない最先端設備が多く揃えられています。それらは学生も利用可能です。建物自体は天井が高く、開放的なデザインとなっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一学科の人数が高校の1クラス(約40人)とほとんど変わらないので、同学科の人たちとの交流を密に行うことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、特に作物生産についての基礎知識から最新の研究事情まで学ぶ事が出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物について学びたく、そして樹木医への憧れがあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何度も解き、また学校で使用していた問題集の基礎をやり直した。
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    投稿者ID:122021
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生たちが優しい。研究機関でありながらも、多くのことを経験することができる教育機関である。穏やかな人が多いため過ごしやすい。
    • 講義・授業
      普通
      高校で物理を選択していた人でも生物を理解できるようなカリキュラムになっている。全員に優しい内容である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験演習では丁寧な指導を受けることができる。実験器具も幅広く揃っているため様々なことに挑戦することができる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援センターのようなものは存在するが、あまり役に立たない印象だった。秋田の就職にはとても強い。他県の大手にいきたいなら個人の努力は必要である。
    • アクセス・立地
      普通
      不便という人も多いが、駅から歩いて20分くらいでそこまで困らない。大学周辺で一人暮らしをするか、秋田駅で一人暮らしをするか、寮に入る人が多い。
      大学周辺で一人暮らしをしたほうが集まったりすることができるので友人に誘われやすい。ただアルバイトが限られているので秋田駅までいくかコンビニなどしかない。
    • 施設・設備
      良い
      実験においての設備は整っていると思う。私大に比べると十分に自分のしたい研究ができる環境であると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部と農学部でキャンパスが離れているため知り合いはあまり増えない。
      高校と同じような雰囲気で恋人ができるとみんなに知られる。できる人はできるし、できない人はできない。部活やサークルに入らないとそもそも知り合いができないためはじめのうちは入ったほうがよい。
    • 学生生活
      悪い
      コロナが落ち着いてきてもイベントができるような空気ではない。
      コロナ前はイベントが多かったと聞くが、慎重な性格のため完全に落ち着かないと再開は難しそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に植物を中心としたことを学び研究する。学科の違いは在学生に聞いた方が確実である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      メーカー、小売業、公務員に進む人が多いです。
      教職をとることもできますが、圧倒的に忙しくなります。
      他には銀行、製造など多様な職業に挑戦することが出来る。
    • 志望動機
      植物が大好きなため植物についての研究をしてみたかった。さらに植物を使った商品開発を行う研究室もあり興味が湧いた。
    感染症対策としてやっていること
    全部対面授業です。ただし慎重な性格のため距離をあける、消毒する、検温する、換気する、等の感染症対策は常に行っています。
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    投稿者ID:853808
1911-19件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 秋田キャンパス
    秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438

     JR奥羽本線(新庄~青森)「追分」駅から徒歩21分

電話番号 018-872-1500
学部 システム科学技術学部生物資源科学部

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