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公立宮城県/泉中央駅
食産業学群 口コミ
3.94
- 学部絞込
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良いきちんと食にかんする幅広い知識を身に付けることができる。資格取得や就職活動などのサポートも充実している。
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講義・授業普通食に関する知識をきちんと学ぶことができる講義が多いから。また、家畜動物を扱う講義も多いのが特徴である。
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研究室・ゼミ良い食資源開発学類は2年進級時に動物コースか植物コースに分かれる。それぞれで実際に農場に行き、生産の実態について学ぶことができる。
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就職・進学普通実際に就職先が決定した先輩や就職して数年たった先輩の話を聞くことができる。食にかんする企業に就職する人が多いが、幅広い分野の職に就くことができている。
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アクセス・立地悪い食産業学群は仙台市の端に位置しているため、仙台駅や最寄りの地下鉄駅に行くのに30分はかかるため。
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施設・設備悪い新しい施設や機器があまり揃っていないと感じる。研究室によっては、最新の設備を揃えてくれている先生もいる。
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友人・恋愛普通宮城県内の学生だけでなく、全国各地出身の学生が多い。そのため、交流も広くとることができる。
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学生生活良い分子調理という新しい食品を開発することを目的としたサークルや加工食品を主に作って配布しているサークルなどがあり、食産業学群ならではのサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校でも学んだことにプラスアルファで食品について学び、2年次は実習や実験を通して食について学んでいる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機食にかんすることに興味があったから。分子レベルで食について分析していて、自分のやりたいことに近かったから。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が実施されてました。後期は、実習や実験をするために通学しましたが、換気やアルコール除菌などをこまめに行っていました。投稿者ID:705908 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い普段食べ物にもつ疑問がほぼ授業でメカニズムが解明できるので、すごく楽しかった
皆で調理したものを皆で食べられて楽しい -
講義・授業良い座学だけでなく、実践実習が多くて、自分たちで育てでたものを自分たちで加工、調理して食べる
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研究室・ゼミ良い実験室は他の研究室と同じになることもあるので、
自分のゼミだけでなく、他のゼミのことも勉強できる -
就職・進学普通自分で就職支援に面接や添削を予約しなければならないので、自主的に行かなければあまりサポートは受けられない
が、必修講義もあるのでそれからセンターに行くかは自分次第 -
アクセス・立地悪い山の上にあり、スーパー、コンビニは歩いて行ける距離にはないのでバス通学が必須
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施設・設備良い附属農場もあるし、食に特化しているので、専門的な機械も数多い
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友人・恋愛普通他の大学よりは学科人数は少ないので、誰とでも話しやすく、授業はグループで割り振られることもおおい
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学生生活悪いサークルは少ない
大学祭は自分たちが育てた食品を売ることもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生産、加工、調理、消費、マーケティング、栄養
食に関わる全てを4年で学べる -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス・レジャー
食品を売る仕事
マーケティング論や生産、飼育など知ってるからこそ実践しやすい -
志望動機漠然と食品に携わりたいとは思っていたが、栄養士や調理師になるといった明確なゆめではなかったので、大学で食品の全部を学んでそこから自分で選びたいと思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672230 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価悪い改めて周りの他の大学の話を聞くと、全くここまでも違う大学生活を送っているのかと驚く。必ずしもこれが正解などはないが、もう少し良い生活を送れたらなと思うとこの点数
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講義・授業普通当たり障りない内容が多い。下手したらこれはインターネットでも回収できる情報では?と思ってしまい、やる気が失せた
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研究室・ゼミ悪いそのゼミの教授次第ではある。ゼミによっては色々幅がきく。しかしそのゼミに入るのにも枠が限られているので、入らなければ長い間耐えなければならない
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就職・進学普通正直やたら良いとは言えない。本人の努力値が同じ県の東北学院大と同じレベルなら、東北学院大と同じレベルのところにしか入れないと思う。やたら学歴が活きたなあと思うことはなかったし、この大学じゃないとここには入れないという就職先は思い当たらない
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アクセス・立地悪い大学が山の上、かつ仙台、そして長町から大きく離れている為、長い登校時間もしくはバイト先の選択肢制限を必ず受けることになる。もう少し仙台駅寄りなら全然違う大学生活送れていたんだろうなと思う。
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施設・設備悪い冬はかなり寒い。施設内なのにジャケット着てます。体育館も自分の小学?高校よりボロかった。
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友人・恋愛普通かなり閉鎖的な環境。コミュニティがかなり小さく、努力しなくても勝手に仲良くなれる。そのおかげか、社会に出てから友達の作り方が分からなかった。
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学生生活悪い大体みんなバイトと飲みに勤しむので、サークルを頑張るという選択肢を取る人は1割程度。払われるサークルの予算もたかがしれてる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食においてはかなり広範囲で学びます。栄養、外食産業、卸、ほんとにさまざまです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先映像制作をフリーランスで
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志望動機特にやりたいことがなく、近場の宮城県に国公立で入りやすい大学があると聞いたから。
投稿者ID:570605 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良いみんな、仲が良くアットホームな雰囲気でよかった。先生とも距離が近く親身にしてくださった。一方で外部との交流は少なく、華やかな大学生活を送りたい人にはおすすめしがたい。
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講義・授業良い実習などあり楽しく受けられた。どの大学でも同じと思うが、講義自体はわりかし平坦に進んで行くので、自身の積極性が大事。
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研究室・ゼミ普通人数が少ないため先生と仲良くなれる。卒論は、割としっかり書く必要があるため、例年、苦戦する人もいる。
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就職・進学良い先生も相談に乗ってくれるが、他に相談室もあり、フォローは手厚いと思う。同じ業界のOB等繋げてもらえる場合がある。
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アクセス・立地悪い大学が山の上のため、最寄り駅までかなり遠い。雪や雨で遅れることはザラにあり注意が必要。コンビニやATMは大学内にないので、バスか車、原チャリで山を降りることが必要。
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施設・設備良い新しく綺麗である。研究棟や講義室は特に綺麗。なかなか使え機会は少ないが、図書室は静かで落ち着いている。
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友人・恋愛普通人数が少なくアットホームな大学なのでみんな仲がいい。同じ学科の人や、大学前から付き合っているといったカップルが多い。
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学生生活悪いサークルは活動もまばらなものが多い。大学祭は比較的華やかだが、大きな国立大や私立には規模で圧倒的に劣る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の生産から流通、販売までの流れを勉強します。農場での実習から食品加工実習、マーケティングの勉強まで幅が広いのが特徴です。
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利用した入試形式IT
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410405 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い充実させるかどうかは自分自身にかかっている。明確な目標設定を早めにしておいて、そのためにどのような生活を送るかを前もって先生に相談した方が良い。頼りになりそうな先生を1年で見極めてその先生に相談するのが良い。
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講義・授業普通これも自分次第。興味を持っている分野はとことんちゃんと聞いておくべき。先生によっては自分の好きなことを好きなように話す先生もいる。
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研究室・ゼミ良い先生によって違うのでなんとも言えないが、こちらも自分のやる気次第でいくらでも先生は答えてくれる環境がある。
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就職・進学良い早めに進路選択をして、それに向けて少しずつ努力していくべき。なにをすればわからない場合は、就職などに詳しそうな先生を直接訪問して質問攻めにする。
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アクセス・立地良い周りの環境はいいと思う。ただ山の上にあるので、自転車は不便。冬は路面が凍結するので原付も危険。他の季節は原付があればなんの不便もない。バスも仙台駅まで直行できるので便利。
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施設・設備良い図書館もキャンパスも施設は全部文句なしに綺麗です。空気もおいしくて環境は良い。サークルは充実していないので、サークル目当てで入学するのは…
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友人・恋愛良い他府県か学生が集まってくるため、他府県から飛び込んでも特にアウェイ感はなし。小さい学部なので、先輩・後輩の仲も良い。
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学生生活悪いサークルは期待しない方がいい。小さな大学なので、イベントもこじんまりとしているが、和気藹々としていて個人的にはその雰囲気が好き。アルバイトに没頭し過ぎるて学問がおろそかになるので、のめり込まないように。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は基礎的なことを幅広く学ぶので、自分で必要だと思うことを取捨選択する必要がある。3.4年次は研究を見据えて本格的に自分で選んでいかないといけない。ここで目標と一致する内容を見極める。
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利用した入試形式小売
投稿者ID:412012 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い生活全体を振り返ると、とても充実したものだった。他の学校と比べて生徒数も少ないため、学校全体が仲がいいし、絆がすごかった。また、少ないからこそ、先生たちとの距離も近く、とても仲良くなれた。それが一番良かったなと思う点である。先生たちもみんな優しくて、優しいだけじゃなくしっかりしていて、就活のサポートも他の学校と比べてナンバーワンだと思った。面接練習や履歴書の添削まで全てしてくれました。勉強が難しく大変なことももちろんあったけど、頑張って勉強して、この大学に入って本当に良かったなと思った。
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講義・授業良い授業については、専門的で難しく、高校の時に理科や科学、生物などの基礎をちゃんと学んでおかないとついていけない。自主的に勉強すればカバーできます。また、テストは過去問が本当に大切で、先輩方との交流が大切だと思いました
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研究室・ゼミ良いゼミは1人の先生につき5.6人で活動するのですごく先生と近い距離になれる。また、他のゼミとの交流もあるため、仲良くなかった人ともすごく仲良くなれる。先生が大好きになる。食の大学だからこそなのだが、食べ物をたくさんもらえる。一人暮らしにはとても、助かります。
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就職・進学良いサポートが尋常じゃない。ひとりひとりをちゃんと、みてくれる。大学では1人で就活というイメージがあったが、高校の時並みにサポートしてくれた。絶対にみんな就職できます。それくらい素晴らしい就職担当の先生がいました。
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アクセス・立地普通立地はよくないです。山の上だし、みんな車を買ったりしていました。でもバス通学の人も多かったので、車がなくてもそこまで困らないです。
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施設・設備良い最高です。少人数なので、十分くらいたくさん使う場所があります。ゼミのそれぞれの部屋もあるし、自習室までありました。また、図書館は勉強スペースもあり、テスト前とかは助かりました。
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友人・恋愛良い最高の仲間ができたと思います。もちろんぶつかったりしたことも何度かあったけど全然気になりません。卒業後もなかよしです。
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学生生活良い他の学校のイベントが何があるかわからないからこれに関してはなんとも言えないけど、学祭とかは、とても充実してました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、科学、理科をもっと難しくして、詳しく学ぶ感じ。英語も結構気合い入れてやってました。クラス分けされます。TOEICで。容赦なかったです。
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利用した入試形式私は結婚するので大手に決まりましたが辞退しました。
投稿者ID:414951 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い学生生活全体を通していい経験ができたこと。特に交友関係の広さが持てたことがよかった。また教授との距離が近いため、卒業後も連絡を取り合えることができる。
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講義・授業普通講義・授業内容は実習メインになっており実践的な講義ができるため身につくことが多い。単位取得は簡単である。
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研究室・ゼミ良いゼミについては好きなことができるため飽きがこない。卒論についても自由なペースでできるため楽である。楽しい
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就職・進学普通就職メインで進学は極少数である。就職先は公務員が多く、サポート体制は整っている。進学を考えるならば向かない
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アクセス・立地良いサクセスにかんしては公共機関が少なく不便である。しかし、自然豊かな場所なため生活はとてもしやすいところ
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施設・設備良い設備はある程度は整っている。また実験設備は機材が整っている。施設もきれいなため生活はしやすいところである。
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友人・恋愛良い学内の交友関係は比較的開けている。そのため卒業後に結婚まで至ることが多くある。つながりは本当にひろい
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学生生活良い学生生活は目的があればいいが、ないとあっという間に終わってしまい後悔してしまうことがある。遊ぶことが重要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的には、実習と座学がメインとなっている。そのため組み合わせ次第では実習メインになり楽しく学ぶことができる
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就職先・進学先卸売業
投稿者ID:407138 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良い一学科の人数が少ないので友達はできやすいと思う。食品について製造から流通販売まで幅広く学べるので、食について学びたい人には文理問わずおすすめ。ただ、栄養士の資格はとれないので注意。
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講義・授業良い農場実習や食品加工実習など実習も充実している。課題は多くないが、履修の取り方によってはレポート等が重なりきつくなることがある。テスト前に真面目に勉強していれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い三年生の前期に説明会や個別に研究室をまわり、ゼミを決め後期から配属となる。研究室ごとに定員があるので希望するところに入れない人も多い。理系ゼミは複数の研究室が合同で実験室を使う。2月に卒論の提出と発表がある。
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就職・進学良い就職率ほぼ100%。進学する人は少なく、そのほとんとが宮城大の院にすすむ。就活対策の授業がある。キャリア室の人は履歴書の添削や、模擬面接もしてくれる。
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アクセス・立地悪い長町駅からバスで約30分、仙台駅から約50分、本数が多くないので少し不便。山の上なので自転車は厳しい。車や原付があると楽。買い物や遊びは長町や仙台駅周辺に行くことが多い。
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施設・設備良い建物が新しく綺麗。試験前役に立つのはカフェテリア、ラウンジ、図書館、自習室。加工棟があり、食品工場にあるような機械が揃っている
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので友達は出来やすい。学科内で付き合っている人はほとんどいなかったが、先輩後輩でのカップルが多かった。
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学生生活悪い自分の入っていたサークルが解散してしまったので。サークルは緩いものがおおいので掛け持ちしてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養科目や概論など基礎的なことを学ぶ。学科合同。二年次は食品加工実習や実験、栄養学、マーケティング、食料経済、食品衛生、食品物理学など食について幅広く学ぶ、三年次も二年と同様の内容。後期から研究室配属、就活対策の授業が始まる。四年次は専ら研究室にて卒論作成。卒論については1人一テーマについて研究、2月に発表と論文提出がある。
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利用した入試形式農協の一般職
投稿者ID:410763 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良い特殊な学部で、学びたいことを幅広く学べました。学生数が少ないので、先生と仲良くなれるし1人あたりにかける指導時間も多くいただけます。サークルはあまりさかんではないです。就職へのサポートはしっかりしていて、やる気があればキャリアの先生方が指導してくださいます。
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講義・授業良い食に関する知識を幅広く学べました。調理実習もあり、家では作れないようなものも特殊な機会で作ることが出来ます。(缶詰とか) 講義はみな真面目に聞いています。真面目な校風です。
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研究室・ゼミ良い1ゼミあたりが少ない人数です。ゼミの選び方は見学に行って、学科でどうするか決めます。人気のゼミが偏る場合があり、普段の成績で決めるので普段から真面目に勉強しましょう。
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就職・進学良い就職実績は良いと思います。サポートがしっかりしているので、活用しましょう。進学先は食品メーカーや卸などが多いようでしたが、もちろんそれ以外もいました。
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アクセス・立地普通太白キャンパスは山の上にあり、バイクや車がない人はバス通学です。バスは本数が少ないので大変だと思います。学校の周りは何もありません。車がある友人がいないと不便です。山を下りるとイオンがあります。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。設備もしっかりしています。図書館も席が十分にあります。テスト前は混みあいます。
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友人・恋愛良い真面目で落ち着いた人が多い印象です。学外の交流はほとんどないので、したい方は自分で積極的に動くしかありません。
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学生生活良いサークルはあまりさかんではありません。学園祭は楽しいですが、アクセスが悪いので地元の住民が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文系理系両方を学びます。化学は必須なので高校で履修していない方は独学で勉強しておくべきです。その後文系を選べば理系はほとんど履修しません。マーケティングや栄養学など学べます。
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利用した入試形式ホテル業界
投稿者ID:410193 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価普通学生生活はメリハリがあり、有意義な生活ができた。充実していたことは、実習形式が多く身につくことが多くあった。卒業後は公務員への就職が多いのが特徴である。
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講義・授業良い講義内容は実習形式が多く、座学メインではないのが特徴である。単位に関しては、取得が非常に楽であり、履修内容も自由に選択可能なため、生活にあった時間割ができる
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3年生からである。卒論の題名は教授の専攻分野によって決めることができるため非常にわかりやすく指導してもらえるため楽である。ゼミの雰囲気もいい
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就職・進学悪い就職実績はほぼ全員ができる。サポート体制も整っているためそうだんがしやすかった。進学はよほどやりたいことがない限り行く人は少ない。公務員志望が多くいる
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アクセス・立地良い駅やバスの本数がめちゃくちゃ少なく、アクセスとしてはあまりよくない。しかし自然が豊かであり落ち着きはある。飲み会などは友人の家でやることが多く、楽しい
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施設・設備普通キャンパスは新しく設備もほどよくじゅうじつはしている。サークル活動はあまり盛んではなくやりたい人がやるような感じである。試験内容は簡単であり、でればなんとかなる
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友人・恋愛悪い学内の交流は盛んであり、仲がいい。学内の恋愛関係はかなり多く、のちに結婚まで至ることが多いのが特徴的
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学生生活普通学生生活は目的がない限りひまである。ほとんどがアルバイトをしている。アルバイトに時間が避ける事はいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から四年まで実習形式が多い。卒業論文はやりたいことができるため極めて楽である。簡単にまとまメルことが可能
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利用した入試形式卸業
投稿者ID:410673 -
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