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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

食産業学群 口コミ

★★★★☆ 3.94
(76) 公立大学 122 / 209学部中
721-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人の治安がいいです。年によっては分かりませんが、全体的にまじめな人が多く、比較的、自身の学歴に対するプライドが低いので、拗らせた人がいません。たいして問題が起こるようなことはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      総合的な様々な授業が受けられ、2年から食産業らしい授業が増えていきますが、他の大学との比較をしたことがないのでよくわからないと回答しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室がわかれますが、食を経済的な面、生産、加工の面からとらえたい人それぞれが満足できると思った。
    • 就職・進学
      良い
      まだ新課程になったばかりで、新課程の卒業生が出ていないので傾向は分かりませんが、公務員になる人も多くいて、大企業に入る人もいます。就職率も高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは、長町駅・長町南駅しかバスがとおらないし、午前中も30分に一本しか来ません。さらにはバスに乗ってから20分かかる僻地です。最寄りのコンビニまで急な坂を片道20分です。
    • 施設・設備
      良い
      カフェテリア、空き教室、図書館、図書館前広場など、勉強できるスペースがたくさんあり、自分の好きな場所があるはずです。そういう意味ではとても勉強しやすい環境です。 研究等に関してはまだ着手していないのでわかりませんが、一通りの器具はしっかりそろっていて、割かし新しいものが多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      食産業学部の生徒しかいないキャンパスであり、僻地であるのであまり人間関係は広く感じないでしょう。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は少なく、あまり充実していません。またスポーツのサークルも本格的とは言えません。しかし、もしかしたら他の大学との交流が図れるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の間は化学や生物などの科学基礎科目について学ぶことが多いように感じました。あとは基本的にスカスカです。ですが、二年からたくさんの授業が入り、レポートの量も大量になるので、一年のうちに難しめの単位を取っておいて、二年に楽単をとるのも手であると考えます。 二年からは学類も決定され、実習や実験が始まり毎週3?4個のレポートが出ます。食べ物の生産・加工・開発・流通などなど、自分が何をしたいか一年のうちに決めておく必要があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地元のはいれる大学が宮城大学であり、もともと農学系の学部に入りたかったため。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565335
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、農業や畜産業に進みたい人には持って来いの大学です。専用の広い敷地の畑で、実践的に農業を学ぶことができます。太白キャンパスは山の上にあり、規模も小さいです。しかし、だからこそ先生との距離が近くなり、親密な関係を築くことが出来るというメリットもあります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は一般教養に加えて、専門分野に特化しています。農業系の授業では、実際に田畑を耕したりして、実戦的な技術を身につけることができます。畜産系の授業では、牛舎や豚舎で家畜の世話をすることが出来ます。普段はなかなかできない貴重な体験をすることができ、そのことはきっと将来の役に立つと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ファームビジネス学科は3年生から植物、動物、経済の3つの分野に別れます。それぞれの分野で時間をかけてしっかり研究室を選ぶことができます。ファームビジネス学科は人数が少ないため、先生と生徒の距離が近いのが良いところです。
    • 就職・進学
      良い
      宮城大学食産業学部は就職率100%です。それは大学で身につけた専門的な知識と、先生方のサポートのおかげで達成できるのです。生徒一人一人と真剣に向き合ってくれるため、安心して就活に励むことができる気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      宮城大学は太白山の上に位置しています。近くには駅がありません。そのため通学はバス、もしくは自家用車が一般的です。また、近くにコンビニなどのお店もないため少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      太白キャンパスは他の大学と比べるとこじんまりとしていて、どことなく可愛いです。小さいながらもグラウンド、体育館、テニスコートがあるので、運動もちゃんとできます。また、近くに大学専用の農地があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      太白キャンパスは何と言っても人数が少ないため、一ヶ月も通えば1年生から4年生まで、だいたいが顔見知りになります。縦の交流も盛んなのでたくさんの友人と楽しいキャンパスライフを送ることができると思います。学部や学年を超えた恋愛も盛んで、カップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業、畜産業について基礎から専門的な知識まで身につけるとこができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      福島の農業の復興のためにファームビジネス学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      10年分の過去問を繰り返し解いていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122628
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での勉強はとても充実しています。自分のやりたいことをしっかりもって、動けることができれば、学びたいことが学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は一年のあいだは一般教養が中心です。
      2年からは実習なども増え、充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは2年後期から、選べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は高いです。将来のことを考える講義や、自分の適正をはかる講義、就職の面接のための講義などがあります。また、教授方に相談に親身に乗ってもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは何もありませんが、バスにのって15分ほどのところまで行けばショッピングセンターなどもあり、そう不便ではありません。
    • 施設・設備
      普通
      設備や、校舎は、比較的きれいです。体育館は少し老朽化が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは、楽しいです。先輩方もやさしく、同じ趣味の方も多く、共有できるのはとても嬉しいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数はあまり多くはないです。自分に合うサークルが見つけられれば大丈夫だとは、思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は教養科目が中心ですが、選択で芸術科目や、英語でない言語もまなべます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食べ物に関することを学びたいと思い志望しました。
      明確に進路が決まっていなくても、学べることが幅広いので、入った後でも考えることも少しはできるように思い、志望しました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606838
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく就職に強いです。大学の立ち位置を良く理解させ、どう立ち回れば良いか丁寧に教えてくれます。また、講義自体の幅も広く、文系理系に関係なく実践的なものを学べます。自分にあった道が理系なのか文系なのかわからない人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      元々ビジネスに携わっていた教授が多く、学問に対してどう活かすかなど実用的に学べます。また、幅広くゲスト講師を呼んで講義してくれるのも魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので教授や先輩が丁寧に教えてくれます。研究も基礎研究から応用研究まで幅広いです。また少人数だけあって研究室仲が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職については大学全体で力を入れていて、面接、企業分析等真摯に対応してくれます。また、大学主催の企業説明会も設けられるため、企業とのきっかけを作る場が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      高台にあるため、バスか自家用車での通学となります。冬場は雪道のためかなり労力がいると思いますので 普通車をお勧めします。
    • 施設・設備
      普通
      多目的ホールや体育館等ありますが、いかんせん古いです。一応バンドのLIVEくらいはできますが、設備が整っているとは言えません。ただ、軽くスポーツを楽しむくらいの設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多い学部です。色んな人が集まるため、出会いが多いです。特に恋愛についてガツガツしてる雰囲気は無かったため、おおらかな付き合いがてきると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食の観点から生産、出荷、販売までの川上から川下までの実用的な学問を学べます。専門的な講師も外部から来るため、食に興味がある人にはうってつけです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能性ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食の機能性を主軸に、栄養を摂取することの他にある機能性について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食について興味があったため、食品大手メーカーに就きました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思い!フードビジネス学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦受験した方の意見を参考にしました。小論文、面接に重点を置きました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126669
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくアットホームな大学。教授方は親身になってお話を聞いてくださるので、生徒との距離が近いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授が分かりやすく教えてくださるうえに、質問にも丁寧に答えてくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究をしている教授がいらっしゃるため、自分の興味のある研究室にいって学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップや就職活動に関する知識を身に付けることができる授業があるため。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に学校があるので、徒歩の場合は坂を登らなくてはならない。また、バスの本数も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設がたくさんあるし、精密な機械も数多くある。レポートを書いたり課題を行ったらする専用のパソコンも常設されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発に行われているし、どの学年も仲の良いイメージ。
    • 学生生活
      良い
      大学祭ではサークルの出し物や模擬店がほとんどなので、そういった活動は活発。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、幅広い知識を身につけて大学生活の土台づくりをする。2年次では学類ごとに分かれ、食に関する詳しい知識を学ぶ。3年次には、研究室配属を行ったのち、より専門的な知識を身につける。4年次には、就職活動をしたり卒業論文作成に取り組んだりする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生のときに蔬菜園芸学に興味を持ち、より自然が豊かな大学でその学問を学びたかったから。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564306
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      どの先生の研究も興味深い。ただ、新しいレポートが毎日のように出るので大変。大変だが、バイトもこなせるレベル。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い研究をされている先生が多くいらっしゃる。出席確認のサイトやアプリが先生ごとに違う点は統一してほしいと感じている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の実績が数多くある。よくメディアに取り上げられている。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア開発室が利用できる。過去問をいただけたり相談に乗っていただけたりする。就活のイベントも定期的に開催される。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても通学しづらい。付近に住んでいなければバスか自家用車でないと通えない。お店も何もない。
    • 施設・設備
      普通
      充実していると思う。特に図書館は多くの本や雑誌、資料がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実していると思う。サークルの活動が定期的に行われているので自分から行動すればチャンスはある。
    • 学生生活
      悪い
      交通アクセスが悪いため、大学祭はご近所の方でなければ来れない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食産業について。農業・畜産・水産など生産から、加工や流通など幅広く学ぶ機会がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来は、食品開発に携わりたいから。食品について幅広く学べる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968083
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業で専門的なことが学べるためメリットは多い。またデメリットは人数がずくなく代わり映えのない日常を過ごさざるを得ないことだ。
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業で専門的な知識を学ぶことができる。聞きたい時に質問できるので見に入りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数自体少ないため選択しやすい。入学時から知っている顔ぶれがほとんどであるため研究室を決める際の争いも少ない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は100%(大学院進学は除く)の実績がある学校なので安心してサポートを受けることができる。先生たちにもすぐ相談ができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥に立地しているため交通の便はとても悪い。バスも出ているが1時間に1本の時が多く帰りたい時間に帰ることができない場合も多い。
    • 施設・設備
      悪い
      他の大学と比較して敷地が狭く施設も限られている。例えば学校にコンビにはなく変わりに生協があるがとても狭い。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないめ広い交友関係を持つことが厳しい。また恋愛においては難しくはないが、学校が狭く顔も知られているため別れた後が気まずい。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数はとても限られている。また、体育館が1つしかなくかつ狭いため運動系のサークルは場所を区切って利用しなければならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養を学習する。例えば英語のライティングやスピーキングの授業、農業史など。2年時3年次は専門分野が入ってくるためより詳細まで学ぶことができる。4年次以降は就活や卒論が主になる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      最初は食品開発等に携われる職業を希望していたが食材生産の基礎を学ぶうちに畜産分野にも興味が出てきた。今は検討中である。
    • 志望動機
      食べることに興味を持っていてマーケティングを始め食べ物がどのように生まれるのかその根本を学ぼうと思った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570470
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点と悪い点がそれぞれあり一概によかった悪かったとは判断できないから。それでも行って後悔はなかった。
    • 講義・授業
      悪い
      教師が一方的に行う授業が多く、生徒が参加しているという意識があまり感じられないから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関することや今後の進路について親身に相談に乗ってくれるから
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職率はそれほど高くはないが全体的に見る就職率はずば抜けて高いから。授業で面接練習などもさせてもらえる。
    • アクセス・立地
      良い
      山の奥地にあり余計な誘惑がないので勉学に集中できる。大学前着のバスも出ているため自動車がなくても通うことが出来る
    • 施設・設備
      普通
      元農業短大だったということもあり実験器具などが古く、調子が悪いとなかなか動かないものもあるため
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため周りの人全て顔見知りになることが出来、出会いが増える
    • 学生生活
      良い
      サークルはそれほど盛んではないが文化祭では本格的な料理を出す屋台が立ち並びクオリティが高いと感じられるから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品においてマーケティングが経営など文系の面と実験や衛生などの理系の面、さらに農業や加工実習など様々な面から食について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品メーカーで商品開発
    • 志望動機
      これほどまでに幅広く食について学ぶことができる大学は国公立大学では他には無いから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569687
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      普通
      将来、食品に関する仕事に就きたい人にはとても良い大学です。 まじめな人が多く、勉強するには良いですが他校との交流はあまりありません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は魅力的なものばかりです。 文系理系両方を総合的に学ぶため、化学や生物を全く勉強していない人にとっては少し大変かもしれません。 両方を学べるので、就職の幅が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制の為先生と仲良しです。 またきめ細やかな指導が受けられます。 おいしいお店を知っている先生が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカー、公務員等就職先は幅広いです。 就職センターでは履歴書の添削や就職の情報など丁寧に指導してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないため、車・バイクがないと大変です。 だいたいの人はバスで通いますが、本数もあまりないし仙台駅まで40分くらいかかります。
    • 施設・設備
      普通
      施設は綺麗です。 図書館も広く、食品関連の本が多数あります。 静かな環境で集中して勉強ができます。 テスト前は図書室に行く学生が極端に増えます
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数なので皆仲良しです。 まじめな人が多いです。 他行との交流はあまりなく、恋愛に発展することもあまりありません。 はっちゃけた大学生活を送りたいのならあまり向かないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マーケティング、化学、物理、そのた専門的な科目など文系理系両方を学べます。 積極的に学ぶ姿勢を持てば先生方は丁寧に指導してくれます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来食品関係の仕事に就きたいと思っていたため。 また規模が小さいので個人にあった指導をしてもらえると思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は6-7割とれれば十分です。 二次試験はひたすら過去問をやることで傾向をつかみました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184039
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスはわりと新しいので綺麗です。ただ山の上にあるので交通の便は不便です。最終バスは19時台なので、車やバイクがない方は夜遅くまで残ることができません。食について幅広く学べるのはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学べるので就職先の幅も広がります。学生数が少ないので、きめ細やかな指導が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なのできめ細やかな指導が受けられます。先生はとても優しくて、プライベートなことも相談にのってくれたり、美味しいお店を教えてくれたりします。
    • 就職・進学
      良い
      先輩が就職した企業へは入りやすいです。食品メーカーには強いと思いますか、公務員は難しいかも。就職センターに通えば丁寧に教えてもらえるので、やる気のある人はちゃんと就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので交通の便はあまりよくありません。車やバイクがあればいいけれど、公共交通機関を使う場合は時間もお金もかかります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは綺麗です。学食の味は普通かも。もっとたくさんメニューがあったらいいなと思います。図書館は食関係の書籍も多く、普通の図書館では読めないものが多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学校との交流はほぼありません。学外サークルなどに所属しないと交流関係はあまり広がりません。真面目な人が多いのでしっかり勉強できる環境ではあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時、2年時は文系理系両方を幅広く学びました。3年以降は文系か理系かを選び、専門的なことを学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来、食に関わる仕事に就きたいと思っていたからです。この学科では食に関わる文系理系の知識を幅広く習得できるので、とても魅力でした。交通の便はあまりよくはありませんが、自家用車で通う予定だったのでその点はクリアでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター・2時試験共にひたすら過去問を解きました。2時試験はわりと簡単なのでそこまで心配はしなくていいです。
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    投稿者ID:181874
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
公立千歳科学技術大学

公立千歳科学技術大学

42.5

★★★★☆ 4.02 (43件)
北海道千歳市/JR千歳線 新千歳空港
秋田大学

秋田大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (412件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
秋田県立大学

秋田県立大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.98 (137件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 追分
会津大学

会津大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 4.15 (89件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.74 (51件)
事業構想学群
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.82 (113件)
食産業学群
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.94 (76件)

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