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出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)
公立宮城県/泉中央駅
食産業学群 口コミ
3.94
(76件)
公立大学 122位
/ 209学部中
- 学部絞込
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卒業生 / 2013年度入学
2017年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価普通目的を持って入学し、勉学に励むなら良いと思います。特に専門性の高い座学、実習等は、自分のスキルアップになるものばかりです。
しかし、選択授業に関しては、無駄な講義が多いものばかりです。出欠を取らない講義に意味はありますか?友人のレポートをコピペして提出するだけで単位がもらえる講義に意味はありますか?宮城大学の食産業学群(私がいた頃は食産業学部)にはそのような講義が多いです。正直、そのような講義に出て時間を持て余すくらいなら、バイトに励んだ方が生産的です。しかし、目的と意識を持って講義を受けるなら話は別です。自分次第でいくらでも知識として定着できます。要は、自分次第だと思います。努力しない人は停滞し堕落しますし、逆に目的と目標を定めている人の差は歴然です。宮城大学食産業学群はそのような大学です。 -
講義・授業悪い総合評価に記載しているとおりです。教科書(テキスト)をただひたすら朗読するだけの先生の授業なんて時間の無駄で、家で独学した方が効率的です。しかし出欠は取られると思うので、その辺は計画的に。普段の講義で出欠は取らず、挙句最終的にレポートを出せば単位をくれる講義なんて、そもそもカリキュラムに入れている意味が分かりません。ちゃんと普段から授業に出ている生徒を評価し、普段の講義で取り扱っている内容をテストして最終的に評価する講義ならば、少なからず存在するので、頑張ってください。また、授業終わり10分前に入室してきた人に対しても余裕で見過ごして出席と見なす講義も多々ありますので、お気をつけて。しかしその授業に最初から出ている人と、最後にちょろっと顔を出して出席する人との差ははっきりと出てくるので、頑張りましょう。
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研究室・ゼミ良い一部の研究室を除けば、全体的に充実している研究室が多いです。面倒見の良い教授が多く、卒論も最後まで見守ってくれるので、目的の研究室に入ることができたならば、きっと将来のためになるでしょう。しかし、「仲の良い友人がいるから入った」「なんとなく」という理由で研究室に入ると、周りに置いて行かれ、劣等感に苛まれる最後の1年間になると思うので、計画的に研究室は決めておきましょう。
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就職・進学良い宮城大学の就職サポートは充実しています。キャリア開発センターの先生は面倒見の良い人が多く、私も大変お世話になりました。積極的に利用し、自分の目指す就職をかなえましょう。
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アクセス・立地悪い太白キャンパスの立地は非常に悪いです。平日の終バスは20:20頃で終わります。また、電車も無く、キャンパス近くにスーパーやコンビニは無く、山を下りないとないので、大変不便です。車をお持ちの方は大丈夫だと思いますが。
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施設・設備良い研究棟や自習室は大変充実しています。問題ありません。
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友人・恋愛普通他県から入学する人も多く、一人暮らしをする人が多いため、知らない土地へ行くという不安を抱えている人は、同じように思っている人が多いので安心してください。友達はきっと出来ます。しかし付き合う友達は選びましょう。友人次第で大学は楽しくもなりますし、退屈にもなります。また、悪い遊びは覚えず、大学生の本分である学業は忘れずに励んでください。
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学生生活良いサークルも多いですし、学生で開催するイベントも多いです。
その他アンケートの回答-
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先県内団体職員
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就職先・進学先を選んだ理由ご縁があったため
投稿者ID:359793 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]食産業学群の評価-
総合評価良い食に関心のある人にとって有用な授業を行っています。人数も少ないため、1つの学級感覚で授業を受けられます。
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講義・授業良い先生により個人差はあると思いますが、個性的な先生が多く、自分の好きな先生や授業を見つけられると思います。実習も多く行われており、現場の感覚をより養うことができます。動物に触れる機会や作物栽培など様々体験できます。
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アクセス・立地悪い住宅街にあり、バス、又は車、徒歩での通学となります。バスの本数も多くなく、不便に感じることも多いです。大学近くに住むと、買い物には不便です。
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施設・設備普通食産業学部であるので、個々で料理をできる場所があります。また、動物を飼育している場所もあり、動物と触れ合える機会も多いです。学食はとても短い時間しか開いていないので不便に感じてしまうかもしれません。
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学生生活普通サークルの数で言うととても充実しているとは言えませんが、食産業学部ならではのサークルが多いです。何かを食べるというサークルが多いと思います。作物を自分たちで育てて食事会をするサークルや食に関するボランティアを行うサークルなどもあります。
投稿者ID:318447 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食の始まりから終わり。つまり「作る」「加工」「環境」が学べるので、食業界に興味のある人には面白い学部「だと思います。
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講義・授業良い専門的なことから、道徳的なことまで、幅広く勉強できる講義があります。自分にあったものを極めることもできる、様々な分野を学び選ぶこともできる、いい意味で自由な講義がそろっています。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究から、歴史ある研究まで、様々な研究室がありどの研究室も充実しています。さらに、他大学、他研究室との連携のできているゼミもあるので新鮮な気持ちで研究に取り組めると思います。
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就職・進学良い食業界への就職はもちろん、他業界や大学院への進路も可能です。学部で学んだ内容も生かせますが、学ぶのにいい環境や就職サポートの整った環境がいい就職結果をもたらすと思います。
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アクセス・立地良い立地が山の上なのですが、駅からのバスも多数でており、また、自家用車移動が可能なので、通える範囲内です。また、近くにレジャースポットもあるので、遊びに行くのもいいと思います。
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施設・設備良いリフォームしてあり、とても綺麗です。また、一人暮らしの大学生にとってはありかたいキッチンスペースなどもあるので、非常に使いやすい設備が整っています。
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友人・恋愛良い人数が少ない分、アットホームで友人を作りやすく、また卒業後も連絡を取り合う人が多いです。さらに、学科の壁を越え友人ができ、先生とも気軽に仲良くなれるので、学生らしい青春ももちろん、社会勉強を楽しくできる学校生活を送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は大学生としての基礎固めをし、二年次は講義の選択の幅が広がり学科の基盤となる農業について勉強し、その中で自分が極めたい内容の講義を三年次に選択し、四年次には水産業の研究を充実させる事ができました。
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所属研究室・ゼミ名農業経営学研究室
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所属研究室・ゼミの概要現代の社会問題にもなっている農林水産業の後継者不足問題や経営方法などの改善を目的とした最新かつ文化的な研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手小売業・販売職
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就職先・進学先を選んだ理由もともと人と直接関わる販売や営業などの仕事に就きたく。その中でもこの会社で初めての正社員になりたいと感じたからです。
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志望動機食品関係、農林水産関係に興味があり、就職をその方向に進みたいと考えていたので志望しました。実際に学校見学をしたときに、先輩の暖かさや、校舎の過ごしやすい雰囲気、綺麗さに入学を決意しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿優予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で高得点をとるのはもちろんですが、この大学は二次新で差がつく傾向があったので、二次試験の過去問や類似した問題を解く対策をしました。
投稿者ID:181340 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価悪い中途半端な学習内容のため、食に関する環境問題等を学ぶにはあまりおすすめできない。ただ、学生に対する教授の数が多く、また学生がみなまったりしていることから、そこそこの学生生活が送れると思う。
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講義・授業悪い広く浅い内容のため、専門的なことが学べず、卒業してから結局何を学んだか思い出せないことがある。会社で活かせることは少ないかな。
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研究室・ゼミ悪い学生に対する教授の数が多いため、つきっきりで教えてもらうことはできる。そのため、やる気があって教授といい関係が築ければ、まあまあな就職先に入れるかも。
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就職・進学悪い県や市町村の土木系に入る人が多く、そういった方面へ行きたい方は、多くの人と協力して勉強に励めていいかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは遠いうえに山の上にあり、車やバイクがない場合バスでの通学になってしまう。また、山の上には何にも店がなく、食堂や売店も充実していないため、研究で遅くなるととても不便。
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施設・設備悪い一応公立であり、できたばかりのため、新しくてある程度の設備はあるのかと思う。ただ、環境システム以外の学科ならば充実しているという話。
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友人・恋愛普通高校みたいな人数で、四年間メンバーが変わらないため、そのうち中で付き合うってパターンが多い気がする。自分もそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では測量しか覚えていない。二年でも測量?三年は何したか覚えていない。四年ではとにかく研究室にこもり、コンクリートと土についての強度実験ばかりやっていた
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所属研究室・ゼミ名材料学研究室
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所属研究室・ゼミの概要コンクリート廃材等を材料に、再度コンクリート等を作ってみる研究室。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先建設業/現場監督
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就職先・進学先を選んだ理由東日本大震災を経験し、インフラの大切さを学び、多くの人の役に立ちたかったから
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志望動機環境系を勉強できる国公立を志望していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとくにどういったというものはなく、分かりやすい参考書と問題集を使いとにかく問題を解いていた。
投稿者ID:191090 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価普通リサイクルや環境について学びたい人にとってはいい大学。人がすくないため、少人数の講義でわかりやすい、しかし、興味がなければ面白くない学科のようだ
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講義・授業普通最近は環境問題や再生可能エネルギーなどが注目されているためこれからの時代にあったことが学べると思う。しかし、広く浅くな知識になるため、ちゅっと問題点としてあげられる。
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研究室・ゼミ良い研究が企業とともに行えるため、社交的な広がりも持てるため、よかったと思う。反面、お金がかかる実験など時間がかかり、間に合わなくなる可能性がある。しかし、いろんな人脈ができる。
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就職・進学良いまだ新設大学で就職先へのネームバリューという面で就職はふりであることがある。また、就職活動において名前がめずらしいため就職には非常に厳しいと思う。
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アクセス・立地悪い山の上にあり冬はバスが止まるため面倒。また電車がないため、バスで通学するが、バスの本数が少なく、時間も早く終わるため早く帰らなければいけないし、遊ぶ場所がない。
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施設・設備悪い施設は新しく使いやすいがとにかく規模が小さい。そのためほんとに大学かと思うような作りとなっている。また学食は高いわりに味はおいしくない。設備的にも実験器具が少なすぎる。
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友人・恋愛良い基本的には、男性よりも女性が多かった。また人が少ないため、交流する機会が多くあるため、男女とも仲良くなれる。また学年にとらわれず、学内ではなすことができるためおもしろい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容再生可能エネルギーや環境問題、農業土木など
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学科の男女比3 : 7
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志望動機環境問題に興味があったから学びたいと思った
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:109992 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価普通2年次から進路や就職を意識させるような話を出し、3年次から本格的にビジネスマナーの講義があるためか、就職率はとても良いです。
先生と生徒との距離が近く、先生方も親身に話を聞いてくださいます。
他の大学に比べて少人数であること、アクセスが少し悪いことに注意することをおすすめします。 -
講義・授業良い1年次は共通教育科目など、どこの大学でもやるように言われている講義がほとんどです。
専門的なことを勉強したいと思って入学してきた人には少し退屈かもしれません。
学校から配られる冊子をきちんと読み、卒業するのに必要な単位数を計算しながら履修しないと、卒業が危うくなってしまうので注意です。
2年次からは少しずつ専門的な講義が増えてきます。3年次から動物系、植物系、経済系の中からコースを選ばなくてはいけなくなるので、そのことを意識しながら履修することをおすすめします。1年次より授業数は減りますが、レポートなど課題が増えてきます。
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研究室・ゼミ良い自分の進んだコース(動物系、植物系、経済系)の研究室の中から、興味のある研究をしている先生や研究室を選びます。
大手の企業から共同研究を依頼されている先生がいらっしゃるなど、すばらしい先生が多いです。
1年のうちから自ら進んでどの先生はどのようなことを研究しているのか調べておくと良いと思います。 -
就職・進学良い就職率はほぼ100%です。
公務員、大手企業、中小企業、院への進学など、進路はさまざまです。
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アクセス・立地悪い公共交通機関はバスのみと、少しアクセスが悪いです。
学校の周辺にお店がないので、学校の近くはあまりおすすめできません。
車や原付を持っている人は少し離れた駅の周辺に住むと便利です。
個人的には学校から徒歩20~30分の大きなスーパーの周辺に住むといいと思います。 -
施設・設備良い設備は充実していると思います。研究に必要な設備は一通りそろっています。
施設に関しては体育館が1つしかなかったり、テニスコートが狭かったりと少し物足りないです。
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友人・恋愛良い3つの学部のうち、ファームとフードは比較的仲が良いと思います。
1年生でほぼ同じ授業を受けるので必然的に顔見知りになるからかと思います。
あとは少人数の学校なのでほぼ毎日同じ人を見かけますし、
サークルで仲良くなる、というのが大きいかと思います。
恋愛に関しては、学部内で付き合い始めた、というカップルは数組聞きます。 -
部活・サークル良い動物を扱うサークルがあったり食品を扱うサークルがあったりなど、この学校ならではのサークルがあって面白いと思います。
もちろん、野球やバレーなどの部活もあります。 -
イベント普通大学祭はもちろんのこと、夏秋にはスポーツ大会があります。
一年生は別キャンパスの学生との交流会もあります。
ハロウィンではお菓子を配ったりなど、学生が学校を盛り上げようとしているイベントが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、分子生物、植物生理、土壌、経済、マーケティングなど食に関することを学べます。
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面白かった講義名動物生産概論
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面白かった講義の概要主に畜産系の授業です。
牛、鶏、豚などについて学ぶことができます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機高校時代、生物が好きで、農業や動物に興味がありました。
食べることなど食にも興味があったので志望しました。 -
現役or浪人生現役
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師なし
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利用した参考書・出版社進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか面接、小論文、英語
投稿者ID:108285 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食べる事が好き、など食品に興味があれば面白いと思います。理系と文系の科目がどちらも必修になるので、どちらかがとても苦手だと辛いかもしれません。しかし、本当に苦手でも真面目に勉強すればちゃんと単位は貰えます。
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講義・授業良い理系・文系関係なく学べるので楽しいと思います。食について学ぶと言っても、本当に様々な分野に渡るので、一つに対して深い知識を身に付けることは講義だけでは難しいかもしれません。しかし、農業や食品加工、食品の分析など珍しい体験ができるので、興味を持って学ぶことができました。
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アクセス・立地悪い駅から遠いです。住宅街に立地しているため、お店自体もありません。そのため、カフェテリアや生協を利用して昼食をとっている人が多いです。その代わり、近くに山があるなど、自然が多いことが特徴です。
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施設・設備良い新しい学校なので、基本的に綺麗です。少人数の学校のため、キャンパス自体小さく、すぐに場所になじむことができると思います。
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友人・恋愛普通学科によって雰囲気が違うようです。少人数なため、学科内の同学年ではすべての人の顔が覚えられます。人数が限られているためか、学内でのカップルは少なめな印象です。
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部活・サークル普通のんびりした感じのサークルが多いです。食に関する大学なだけあって、食に関連する珍しいサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食について文理問わず幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機授業が面白そうで、食について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか1年生の時から推薦を意識して成績をとっていました。
投稿者ID:85295 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食について興味がある学生が集まり、人数も少なめなので雰囲気はかなりのほほんとしています(笑)授業も独特なものが多く、とても楽しいです。立地や設備はあまりよくはありませんが、先生はかなり親身になって面倒を見てくれます。第一志望の大学ではなかったのですが、ここに入学してよかったと思っています。
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講義・授業良いフードビジネス学科では、主に食品の加工や成分、また流通について学びます。栄養、経済、経営、農業、植物など、いわゆる文理融合で、幅広く学ぶことができます。(わたしは高校時代、生物と社会が好きだったので、どの教科も楽しいです)大学の付属農場での農作業や動物のお世話、食材の加工を行う実習、微生物の培養や食品の分析を学ぶ実験など、座学だけではなく実際に体験する授業も多くあります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはバスで20分(バス停は学校の目の前にあります)と、あまり立地はよくありません。また、坂の上にあるので、自転車・徒歩の場合だと時間が余計にかかってしまいます。住宅地の中にあり、付近には個人経営の商店・飲食店が数件あるのみなので、基本的に大学の食堂、売店を利用することになります。
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施設・設備悪い10年前に新設された学部なので、校舎は割と新しいですが、冬は寒いです。キャンパス内にはヤギ小屋、林、畑などがあり自然が豊富です。実験の機器等は一通りありますが、県立の規模が小さい大学であるため少し物足りなく感じるかもしれません。
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友人・恋愛良い真面目な人も、ちゃらい人もいます(笑) 食に興味がある学生が集まるので、友達と食事に出かけたりすることがとても楽しいです。学部の人数が少なく(3学科合計で150人ほど。高校よりも少ない笑)他の学科とも同じ授業を受けることが多いのでお話しするチャンスは結構あります。県立の大学ですが、半分くらいは県外の出身者です。中には東京や関西からもきている人がいます。わたしの周りではサークル内でのカップルが多いです。
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部活・サークル悪い部活動はなく、(もう一つのキャンパスにはあったと思います また、東北大学など他の大学の部活動の練習に混ぜてもらう学生もいます)サークルは活発なものとそうでないものの差が激しいです。大学内の畑で野菜を栽培するサークル、甘酒など発酵食品を作るサークル、ブラックバスなどの外来種を駆除するサークルなど、食産業学部ならでは(?)のサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の加工、機能性、流通など、食について幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分が育った地域を食の分野から活性化していきたいと考えたため。また、宮城大学は文系・理系にとらわれず、幅広く食について学ぶことができるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験が終わるまではひたすらセンター対策、後期試験を受けたので、過去問に取り組んだのは前期試験が終わってからです。5年分解きました。前期試験は数学と生物、後期試験は英語と生物と、微妙に違っていたので、前期試験の前は数学と生物、英語の3教科を勉強していました。生物は前期に向けて勉強していたのがそのまま後期にも役に立ちました。
投稿者ID:83041 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
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講義・授業良い1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
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アクセス・立地悪いこちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
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施設・設備良いまだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
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友人・恋愛良い似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
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部活・サークル悪い活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先食品系の企業
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就職先・進学先を選んだ理由食に関われる仕事がしたかったから選びました
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志望動機食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
投稿者ID:81541 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
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講義・授業良い専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
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アクセス・立地悪い立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
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施設・設備普通生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
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友人・恋愛良い小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
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部活・サークル良いサークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
投稿者ID:85610 -
- 学部絞込
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