岩手県立大学看護学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2020年度入学

岩手を支える看護士を育てる学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で看護学を学びたいと思っている学生にはとてもいい学科で、看護学だけではなくたくさんの学問を履修することができます。
• 講義・授業

  良い
  新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況の中でもリモート授業をし、満足のいく授業ができています。
• 就職・進学

  良い
  看護士はもちろん、在学中に保健師や助産師の資格も取れるので就職に有利です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はIGR岩手銀河鉄道線の滝沢駅です。駅はキャンパスから近いですが徒歩だと少しかかります。
• 施設・設備

  普通
  古い施設もありますが、新しい施設もどんどんできてきて、過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもたくさんあり、さんさやボランティアなど、友人と楽しい時間を共有できます。
• 学生生活

  普通
  新型コロナウイルスの感染が拡大しているなかで、サークル活動がしにくい場面もありますが、楽しく活動できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学を細分化して学び、一年次は第2外国語なども学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  看護士の資格や、保健師、助産師の資格も取得できると聞いたから。

卒業生 / 2012年度入学

人の役に立ちたいことを目指している方へ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国試に着目した授業が少ない実習に関する情報不足先生によって偏りが大きい担任はいるがほぼ無意味利便性の悪さ授業内容が多いいらない教材を買わされる。一度も開いていないものもある
• 講義・授業

  悪い
  講義、授業内容については先生によって偏りが大きい。分かりやすいスライドもあれば、ただ言葉だけつらつら書いて、結局何を伝えたいのか分からない時もある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が行きたい研究室であったため、充実していた。しかし講師の数が研究室毎にまばらであり、バランスがわるい。仕方ないことだがそこのバランスも考えてほしい。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績については悪いとは聞かない。ただ就活のサポートについてはあまりいいとは思えない。自分達でひたすら就職説明会に行き、情報を、収集する感じであった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から歩いて15分強。しかも坂道でとても不便。雪が降るとますます行きづらい。電車も止まる。車も都心から遠く、バスの本数も少な目。通学するのにとても不便な場所。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスについては広すぎて学食に行くだけでも疲れる。図書館は恐らく広めの方で一般人もよく見かける。教室はいっぱいありすぎてどこがどこだか分からない。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の友人関係については、サークルをやっているもの同士は仲が良い感じ。つながりが強いと思われる。恋愛関係についてはよく分からない。知らないうちにできていることもあった。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントは盛り上がっていると思われる。毎年多くの人が訪れ、賑わっていると聞く。アルバイトについては、ほかの学部は時間があって多くの人がやっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほぼ座学。ほかの学部と一緒にやるのもあり、自由に選べるものもあるが2年次からはほぼ専門科目。必須科目を落とすとまたやり直しで何名かは留年していた。実習も始まり本気で目指していないときつい。
• 利用した入試形式
  一応資格を生かせている職場である。

在校生 / 2015年度入学

将来に役立つ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来は看護師の資格がとれ、選択によっては、保健師、養護教諭、助産師の資格もとれるから。将来の安定性があると思います。医療関係の仕事に興味がある人や、コミュニケーションをとるのが好きな人には、とてもいい仕事だと思います。コミュニケーションをとるのが好きな人は、実習も楽しくできると思います。
• 講義・授業

  良い
  実習も一年生のうちから経験でき、それはとてもいいことだと思います。また、四年制の看護大学なので、ゆとりをもって講義を受けることができると思います。ゲストスピーカーさんがきて話をしてくれたりする機会も多いため、ためになる内容がたくさんあります。
• アクセス・立地

  悪い
  森の中で、中心の駅からは遠いため、交通の便はいいとは言えません。大学の近辺に住宅地がたくさんあるので、そこらへんに住むのであれば困らないと思います。中心部の方にすむとなると、大学にいくには少し遠くなり不便になってしまいます。
• 施設・設備

  良い
  大学内はとても綺麗です。個人的にはトイレがとても綺麗なのがいいと思っています。また、パソコン室も多くあり、パソコンに困らないところもお気に入りです。図書館も広く座る席が多いため、座る席がないということにはならないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活にはいると、交友関係はとても広がります。他大学と交友があるサークルとかなら、さらに交友関係は広がっていきます。学部は実習の班が毎回違うため、いろんな人と仲良くなれるチャンスがあります。

在校生 / 2015年度入学

忙しい

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護のことを勉強するにはとてもいいと思います。
  知識・技術をしっかりと学ぶことが出来ると思います。先生方も優しく的確に指導してくれます。
• 講義・授業

  良い
  講義は学部の先生方からの授業もありますが、学外から来てくださる講師の方からも授業を受けることがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというか、ほとんど任意で参加するボランティア活動などがあります。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の進路のために、看護師や保健師として活動している卒業生の方などからお話を聞ける機会が何度かあり、参考になると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はIGRの滝沢駅です。滝沢駅から盛岡駅までは約15分くらいです。
• 施設・設備

  良い
  施設は立派なほうだと思います。食堂も広いです。図書館も広く立派です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもたくさんあり、他学部の方と交流ができると思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学について、
  あらゆる分野を勉強します。
  技術的なこともしっかり学べます。

在校生 / 2012年度入学

課題にがんばってついてきて！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ国家資格を得るのにこの学校を選択することで得られるメリットは、モデル人形や実際の医療機器など多くの教材を提供していただきながら、科学的根拠を学生みんなで協力しながら評価する力を得られることかと思います。課題に対して細かく応える体力が要求されますが、当校での学びは現場で全人的なケアの提供ができる人材になるにはぴったりの環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  この学科の講義は、看護とは何なのかという哲学的な入口から始まります。そして国家資格を得たらどんなことができるのか座学と実践、実習を通しながら学習し、多くの情報がつながって医療・看護に対する自分のアイデンティティを確率できるカリキュラムです。
  特に大変なのは看護過程作成です。様々な領域ごとに違う方法で患者さんへのアプローチを考えて計画し、その内容を大量に書類に書き起こすので、大変な労力がかかります。体力勝負を覚悟しておいてください。
  他校と比べると、心理的・精神的側面からのアプローチ方法を深く考える傾向があるように感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部の特性上、研究室(それも先生のゼミというよりも看護領域別の研究室のことが多いです)に通いつめるのは卒論の頃がメインとなります。先生方は大変丁寧に指導してくださいますが、それぞれの先生が研究なさっている内容には直接触れることは少ないように感じます。
• 就職・進学

  良い
  大学全体での就職成功率は県下で一番とのデータが岩手日報から出ていました。キャリアセンターでは各学部に合わせた就職相談や資料が豊富に揃えられています。
• アクセス・立地

  普通
  県庁所在地からすこし離れた市なので、盛岡からは電車やバスを利用して30～40分を通学にかける学生が多いです。滝沢市のアパートを利用する学生もかなり多いですが、実習等へのアクセスが難しいというデメリットがあるので悩み所です。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスのため、建物・教室・コンピュータ・演習モデル等は比較的新しいものが用意されています。メディアセンター(図書館)や食堂の窓が大きく景観が美しいです。食堂は美味しいとも評判です(笑)
• 友人・恋愛

  良い
  演習・実習でたくさんの同期生と協力しながら課題を進めることが多いので、自然と協調性や連帯感が強い集団になります。普段から仲良く交流するので勉強もプライベートも充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護とは何かの理解、人間の様々な成長発達段階におけるケアの提供方法、その精神側面へのコミュニケーションやレクリエーションを利用した様々なアプローチ方法、看護技術の習得、看護研究への導入
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  地元に密着した医療について、人間に最も近い看護という分野から学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導のアップル
• どのような入試対策をしていたか
  主にセンター試験対策。10年分ほどの問題を解いて復習する繰り返し。
  小論文は他大学の医療関係の論述を参考に学習した。面接は高校の先生方に協力していただいて模擬面接をした。

在校生 / 2012年度入学

自然豊かな環境で勉強できます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学部という、ある意味将来が決まっている中でも保健師や助産師、養護教諭といった選択肢も用意され自分で取捨選択をしていくスタイルをとれるというのは大きいと思います。特に県立大学という県で設立した大学であるために、就職先を岩手に考えている人にとって就職しやすさだけでなく、岩手県の医療というものをしっかり学ぶことが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  学部の特色状、他の学部のように自分で好きな授業を選択する、ということはあまりありませんが専門的な知識を１年生のうちから学ぶことができます。共通科目と呼ばれる、他学部との共通の科目ではもちろん自分で選択することもあり、他学部との交流も図れます。そして、学部内での授業では、看護に精通した先生方が集まっていることはもちろん、外部講師として現役で医療機関に勤める看護師さんや医師の方も招いた講義があるので大変ためになると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から１キロ以上歩く、途中が坂道である、冬季は雪がものすごい積もる、という点から通学は正直しにくいです。しかし、近くにアパートを借りれば通学という面での心配は解消されますが、周りにお店が何もないため、日常生活を送る面では不便かもしれません。周りを木々に囲まれ、とても自然豊かな場所ではあると思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎も汚くはありません。売店や食堂もありますが、やはりお昼時には混雑します。学食はとてもおいしいと有名です。
• 友人・恋愛

  良い
  どうしてもまだ看護＝女性の仕事というイメージが強いのか、学部内の男女比が1：9くらいなために、同性の友達がたくさんできます。女子大のような雰囲気かもしれません。しかし、みんながほとんど同じゴールを見据えているために、結束は固いと思います。学部内で、というか同じ大学に恋人がいる、というカップルは少ないように感じます。
• 部活・サークル

  良い
  さまざまなサークルがあり、それぞれ活発だったり、そうでなかったりしますが、いずれもサークルで得た仲間というのは大きいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての専門的な知識、技術を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ配属されていません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ配属されていないために、述べることはできません。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  医療の道に進みたいと考え、かつ岩手の医療の状態を知りたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接が２次試験であるため、とにかく小論では自分の意見をいかに端的、時間内にわかりやすく伝えるか、面接ではいかに自分をアピールするかをひたすら練習しました。

在校生 / 2018年度入学

実習が、つらすぎる。

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたい学生にはとてもいい大学だと思います。漢語には実習が必須であるため何においても諦めない心が必要です。
• 講義・授業

  普通
  たくさんのすばらしい教授がいますが、滑舌が悪い先生が多いです。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすため看護師に進む人が多いようです。また、看護師以外の医療系の仕事も多いようです、
• アクセス・立地

  普通
  山の上の方にあるため、氷で滑ります。通学は困難で、盛岡駅から滝沢駅までいきます。
• 施設・設備

  良い
  看護の実習のために様々な整備がされております。患者さんを介護するためのベッドもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は高校生の時よりも充実しています。恋愛はわかりません。
• 学生生活

  良い
  充実してるほうだと思います。文化祭でも、すばらしい活動をしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実習を行うことで患者さんに必要な看護とは何かを自分の頭で、体で考えます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  物心がついたころから将来看護師になりたいと考えているからです。

在校生 / 2021年度入学

地元医療を支える大学

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護師になるためではなく、「看護」という学問を学びたい学生にとってはとても有益な学びが得られると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な領域の専門を持つ先生方の元で、多角的に学ぶことができます。気軽に話せる先生が多く安心して授業に望めています。
• 就職・進学

  良い
  就職率が昨年100%とかなりいいと思います。国試対策や公務員試験対策も行っています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で行ける距離なため比較的通いやすいと思います。バスと電車を使う学生が多いです。
  
• 施設・設備

  普通
  エアコンや暖房が常についている訳ではなく、快適な環境とは言い難いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  全学部合同の教養科目や英語の授業があるため、他学部との交流が盛んだと思います。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はさんさやダブルダッチなど全国的にも有名な団体があります。また、ボランティアも盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は基礎教養科目と看護専門科目が半々ぐらいです。
  二年からは専門科目が中心となり、三年四年になるにつれ実習も増えてきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  地域に貢献したいと考えていて、医療、福祉について興味があり、地元県民の健康を支えていきたいと思いました。地元に就職したいと考えていたので、学生時代から地元の医療に触れることが有益だと考え地元の大学に進学しました。

感染症対策としてやっていること

45分に一度の換気、手指消毒の徹底、講義室の消毒、座席指定、検温

在校生 / 2019年度入学

資格を取るためならおすすめ

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護の資格を取るだけなら先生も授業も優しくて良いところなのでおすすめ。ただ、臨床は厳しそうなのでついていけるか不安。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しい。他校に比べ課題も少ないと思う。
  それぞれの演習も楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が優しい。
  成績が良ければ希望する研究室に入れるので、勉強しておくべき。
• 就職・進学

  良い
  県立大学だが、県外の就職でもサポートしてくれる。相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何も無い。交通手段も少ない。車を持っている方が良いと思われる。
• 施設・設備

  普通
  クーラーが効いていなく、教室が熱い。逆に図書館がクールスポットとして寒い。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はほぼ無理。サークル入らなければ看護は出会いがない。友人は◎
• 学生生活

  良い
  未加入なため分からないが、周りを見ていると楽しそう。勉強に支障が出てる様子もない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護のこと全般。1年生では基礎教養として自分の学びたい授業を取れる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護の資格をとりたかったため。助産も目指していたがハードスケジュールだったため諦めた。

在校生 / 2019年度入学

地域に貢献する大学！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に良い学校であるが、生徒の中には、1部そぐわない人もいるのが事実。それを除けば、充実したキャンパスライフを過ごせる
• 講義・授業

  良い
  教師が生徒に対して真摯に対応してくれるし、先生の技術が高いと感じられる。
• 就職・進学

  良い
  多くの先輩が県内に就職しており、地元に貢献している。先生も親身になってアドバイス等をしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し近いが、坂が多く、周りにコンビニしかないので、寂しい。
• 施設・設備

  良い
  建物が新しく、綺麗に整っている。建物の場所も複雑ではなくてわかりやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  いい人と悪い人の差が激しい。自分と自分の友達さえ良ければいいと思っている人や意識の低い人がいて不愉快
• 学生生活

  良い
  学校のオープンキャンパスや学祭があって充実していると思う。サークルに入れば輪が広がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学ぶ。他の学部と一緒に受ける英語や教養科目があり、楽しい。2年次以降は、専門分野が多くなり、他学部との交流も減る。しかし、学部内での交流はより深まる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  自分の学びたい分野であり、地元に貢献したいと思ったためである。

感染症対策としてやっていること

現在、対面授業が行われている。しかし、生徒でグループが作られて当番制でアルコール綿を作り毎時間机や椅子を除菌している。また、時間になると換気を行っている