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国立青森県/弘高下駅
弘前大学 口コミ
3.88
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価良い学生の街なので、生活圏としてはとても住みやすいです。(家賃、スーパーの立地など含め)人文学部は、専門分野が広く設けられており、かつ自分の専門以外にも興味がある分野の講義を自由に組み合わせることができるため、学問の自主性が尊重されていると感じます。国際知識を深めたい、外国語を身に付けたいという気持ちがある学生であれば、その入り口が常に開かれています。
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講義・授業良いどの講義も、その道の専門家の語りを聞くことができる素晴らしい機会だと思います。
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研究室・ゼミ良い少人数制のゼミなので、教授から一対一で研究の指導を受けることができます。
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就職・進学普通良くも悪くも、自主的に動く必要があります。最初から最後まで、就職の面倒を見てくれるわけではありません。
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アクセス・立地良い生協管轄の賃貸物件は、大学付近にまとまってあります。主に自転車通学の学生が多く、遠くても自転車で15分もあれば通えます。家賃も安いです。
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施設・設備良い改修された図書館はとても綺麗で、蔵書も豊富です。無線LANも利用できますし、試験前など勉強スペースを自由に活用できます。
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友人・恋愛良い部活やサークルは学部を超えて様々な人と交流することができます。
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学生生活良い部活、サークルの活動は、良くも悪くも学業よりも優先になってしまうこともたまにあります。しかし、部活やサークルに所属することで、先輩から学問に関する情報を得ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野が広いので、一概にこういう勉強をする、とは言い表せません。あえていうならば、国際社会、政治や経済、人文学などを深く学んでいきます。
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就職先・進学先広告業界
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就職先・進学先を選んだ理由その仕事の社会的意義や、給与、福利厚生などを総合的に考えた上で決めました。
投稿者ID:289550 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い今年度の入学生から学部改組が行われ、私が現在所属している人間文化課程はもうありません。私は日本を含めたアジア文化を研究するコースに所属しているのですが、教授もだいぶ減ってしまいました。しかし、日本語学等専門の教授が在籍している分野は図書館の資料も充実していますし楽しくしっかりと学ぶことができると思います。就職活動も公務員から民間、教員まで人文は特に志望先が種々ありますが自分を含め実績を残している学生が多いです。
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講義・授業良い普段大学に在籍している教授の講義はもちろん、長期休暇中に外部から教授を招いて集中講義も行われます。学芸員や図書館司書の資格取得のための講義も充実しています。
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研究室・ゼミ良い人文学部では3年次からゼミナールに所属することとなります。2年次に各教授が演習という形で簡単なゼミ形式の講義を開くので、迷ったとしても実際に教授と交流しながら慎重にゼミナールを選択することができます。
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就職・進学良い人文学部では民間就職から公務員、教員まで様々な就職実績があります。私は公務員一本で就職活動をし、見事地元の県庁に就職することができました。もちろん自分で意欲的に情報収集をするのが前提ですが、「就職支援センター」等学内でサポートしてくれる機関もきちんとあるので安心して就職活動に臨むことができます。
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アクセス・立地良い弘前駅へは徒歩30分、自転車で15分程度です。学校の周囲には安い居酒屋がたくさんあるので、サークルや友人との飲み会の場所には困らない環境です。そして何より弘前は「コーヒーの街」と言われるほど喫茶店が多いので、休日にはちょこちょこ友人と喫茶店を巡ったりしています。今年から大学の隣にも古い建物をリノベーションした「弘大カフェ」ができました。
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施設・設備良い大学附属図書館は資料が豊富で、現在私も卒業論文のために毎日利用しています。どの学部棟にも自習室があるので勉強する場所にも困りません。
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友人・恋愛良い大きなサークルに所属すると学部関係なく友人ができるので、入学して始めのうちは興味のある規模の大きいサークルに参加することをオススメします。後のち幽霊部員になったとしても、一度色んな場所に繋がりを持っておくのは大切です。
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学生生活良い文化祭は毎年とても盛り上がりますし、アルバイトも大学生協での斡旋があるので安心して取り組めます。また大学のイベントではありませんが、弘前では弘前公園のさくら祭りや夏のねぷた祭り等大規模なお祭りがちょくちょくあるので住んでてとても楽しい街だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次~2年次前期は教養科目を学びます。2年次後半からは各学部や学科の専門科目を学び、3年次からは特定の教授のゼミナールに所属して卒業研究に向けて勉強します。人文学部は1月〆切で2万字以上指定の卒業論文を書きます。
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就職先・進学先地元の県庁
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就職先・進学先を選んだ理由地元への就職を考えた時に迷わず公務員を選択しました。元々仕事は好きなことや興味のあることより安定した収入や福利厚生を優先しようと考えていました。
投稿者ID:289293 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部機械科学科の評価-
総合評価良い機械設計などの分野を学びつつ、医療用機械に関して携わることも将来的に可能だから。
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講義・授業良いほとんどの授業は高校では学べない専門的により深い内容を学べるため。
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研究室・ゼミ普通現在ゼミに所属していないため、何をやっているかわからないため。
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就職・進学普通入学したばかりで就職に関することはまだ何も学習、取り組みなどを行ってないため。
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アクセス・立地良い弘前駅からバスが出ており、弘前大学前まで約7分で行けるため。
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施設・設備良い図書館、学食など様々な設備が高いクオリティで存在しているため。
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友人・恋愛良いさまざまな地域からの人とかかわれることに加え、だいたい似たような趣味の人も多い。
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学生生活良い学科によって課外活動や、さまざまな活動ができ、結構忙しいため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機会に関する物理学的観点、数学的な観点からみるために必要な分野の学習。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289245 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指すにはとてもよい学校であると思います。卒業には教員免許の取得が必須ですので、卒業と同時に教員免許を取得できます。ただ、専修やコースにもよりますが、学びたい分野の専門の先生が不在の場合もありますので注意すべきだと思います。
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講義・授業良い講義自体は先生も面白い方が多く、そこまで難しい内容もあまりないかと思います。
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研究室・ゼミ良い2年生からゼミが始まります。各専修やコースによっても異なりますが、ゼミはさまざまありますので好きなゼミを選ぶとよいかと思います。基本的には好きなゼミに入ることができます。
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就職・進学良いやはり教職や塾の講師などが多いように思いますが、普通の公務員になる方もたくさんいます。
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アクセス・立地普通学年が若いうちは車の駐車場がありませんので、実家生などはとても不便かと思いますが、ひとり暮らしの人も多いので、その方たちは駐輪場もあるし、アパートも周りにたくさんあるので、いい立地だと思います。
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施設・設備良い教育学部の中は比較的綺麗で、設備も整っています。ただ、夏はエアコンがない教室も多いので我慢が必要です…
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友人・恋愛良い専修やコースによって人数が少ないところも多いので、狭い友好関係になるかも知れませんが、サークルなどに所属すると自然と友好関係が広がります。
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学生生活良いサークルはやはり好きなことを出来るので楽しい。飲み会も普段の部活も友人との旅行もとても充実してます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上手くいけば1年生から3年生までの間に専門分野の基本的な授業は網羅できます。四年生はほぼ卒論、就活(教員採用試験といったところでしょうか。
投稿者ID:288625 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い大学全体が国際化を図っており、英語教育に力を注いでいるが、学部の構成が文系より理系重視の方針になったため、文系を学びたい学生は少し肩身が狭いかもしれない。
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講義・授業良い教養科目が必修であるため幅広い分野のことを学ぶことができ、専攻以外のことにも興味を持つきっかけになる場がある。講義の数も豊富で、自分のやりたいことを選択できる。
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研究室・ゼミ良い2年の後期にゼミを見学したり教授に話を聞いたりして選択し、3年から本格的にゼミ活動が始まる。ゼミの雰囲気や活動状況などは実際に見学しないとわからないので、リサーチはきちんとすること。
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就職・進学良い地元の企業はもちろん、県外の大手企業への就職実績あり。主に公務員や金融が多い。就職活動の前にはガイダンスが行われ、面接や自己分析のやり方などを学ぶ機会もある。
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アクセス・立地悪い電車の駅からは遠く、車で通うには駐車場もなく大学前の道路は狭いのに交通量が多いので渋滞しやすい。そのため基本的には自転車で通学する学生が大半だが、冬は雪が積もって自転車に乗れなくなるため、不便である。
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施設・設備良いイングリッシュラウンジやキャリアセンターなど、将来に役立つような施設があるが、少し入りにくい雰囲気がある。理系の研究室は充実している一方で、文系が勉強できるスペースが少なく感じる。
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友人・恋愛良い総合大学であるから、サークルや部活などをきっかけに様々な学部の学生の友人ができる。
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学生生活普通公式、非公式を合わせると100以上のサークルが存在しているため、サークルの質はそのサークルごとに異なる。自分の目で見極めることも大事だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目や専門科目の基礎的なことを学ぶ。2年次からは自分の専攻科目の必修や選択必修科目をとり、3年次からはゼミが始まり、演習などの実践的な学習が増える。4年時には日本語では2万字以上の卒業論文を書く。
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就職先・進学先大手航空会社
投稿者ID:288462 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い研究室が多く、幅広いテーマの研究を進めることができると思います。
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講義・授業良い文学、考古学、言語学、哲学、歴史学など幅広い分野の教授が在籍しており、それぞれの学問を総合的に体験できる授業が設けられています。
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研究室・ゼミ悪い1年次から総合的なゼミに参加することになっていて、基礎的なグループワークやレポートの書き方を学ぶことができますが、正直ためになったとは言い切れないかもしれないです。
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就職・進学悪いもちろん公務員や大手企業に就職する方もいますが、学内でのサポートは「とにかくインターンシップに参加しましょう」というくらいです。就職についての全体説明やキャリアに関する必修講義もあるので受けてみてからの話になりますが。ちなみに就職浪人などの話は聞いたことが無いです。
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アクセス・立地悪い弘前駅から徒歩で20分程です。東高校前駅から自転車に乗る人も多いです。コンビニや飲食店も近くに多くありますし、アパートもそれなりにあると思うのですが、近くに服や雑貨を売っている店が無いので駅前もしくは電車に乗って市外の大型店に行く必要があります。
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施設・設備良い図書館の蔵書が充実していて、過去の新聞を何十年前分まで遡って調べることができます。蔵書検索が自宅からでもできたり、発表の練習をする場もあって非常に便利です。
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友人・恋愛普通学部関係無くクラス編成してグループワークを行う授業もあるので幅広い人間関係を築けると思います。しかし、その授業が終わると違う学部の人とは会う機会が無くなってしまうので関係が充実するかは人それぞれかと思います。
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学生生活普通特に他学部・他大学との交流が多いような気はしません。学部学科内というよりサークルやバイト活動に出会いや刺激を求めた方がいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎的な大学での勉強の仕方や人文学の各分野について総合的に学びます。2年次にはさらにコースに分かれて専門的な勉強・実習を行います。3年次からはゼミに所属し、4年次には2万字以上の卒論を書きます。
投稿者ID:288304 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部社会経営課程の評価-
総合評価良いかもなく不可もなくの国立だと思います。特にこれといって突出しているような感じはありません。
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講義・授業良い特にここじゃなきゃ学べないというような感じの授業は見受けられない。一般的な大学の様な講義であったり、ワークショップであったりという感じ。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのでよくわかりませんが、友人は特に問題なく仲良くやっているとのことです。
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就職・進学良い地元の就職に強い。つまり青森県内の就職先が多めにあるような感じです。地域貢献に興味があるならいいかもしれません。
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アクセス・立地良い主要な道路の目の前に立っているので交通アクセスは問題ないと思います。
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施設・設備良い個人的には図書館が最近新しくなったようなので、蔵書が充実している感じがあります。
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友人・恋愛良い友人は結構作りやすいと思います。何かしらサークルに所属しておくとよりいいと思います。
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学生生活良い人文学部は他学部より時間に余裕があると言われています。バイトするなり免許取るなり自由に有意義に講義終了後の時間を使うのが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は経済経営会計などの基礎を教養科目の勉強基礎とともにやっていき、2年次から応用、そして3年時になると自分の興味がある専門分野のゼミに所属して4年まで頑張ることになります。
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就職先・進学先就職はせず、オンライン上で自由業をする。
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就職先・進学先を選んだ理由就職はあくまでも選択肢の一つに過ぎない。自分の好きなことで結果を出せるようになれ。その言葉を2年生の時に聞き、本気で自身の力だけで結果を出せる道を模索しました。そして、自由業を選択することが最善の方法であるという結論に達しました。現在は収入の安定を最優先として、卒業を先延ばしにしています。いずれ、安定させた時、就職以外の道を示すことができるように現在も頑張っています。
投稿者ID:287914 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価良い私が入学した当初は、「人文学部」なのに法律や経済などの社会科学を学ぶセクション(現代社会課程)があり、不思議な学部だな〜と感じていました。(最近学部が改変され、「人文社会科学部」になりましたね。妥当だと思います。)
人文社会科学部ですので、文系の方はこの学部に入っておけばどこかに自分の学びたいことを発見できるのではないかと思います。もし学部に入った後で学びたいことが変わっても、1,2年生のうちであれば転課程を行うことができます(自分の周りでも何人かいました)。
自分は公務員志望でしたので、現代社会課程の法学コースで法律を学びましたが、講義内容は法学部ほどガチガチではなく、周りにも公務員志望者が多かったので、いろんな意味で丁度良い環境だったと思います(むしろ法曹志望者はほとんどいません)。 -
講義・授業良い1,2年生で履修する21世紀教育科目(一般教養科目)は様々な分野の先生のハナシが聞けて面白いです。講義の形式や評価方法(出席のみ、要レポート)、評価の厳しさ等は担当する先生によってまちまちですので、シラバスをよく読んだり、部活サークル等の先輩から情報を得ると充実した学生生活を送ることができるでしょう。
専門科目に関しては、私の所属したコースでは完全講義形式、評価も出席点は一切なく、テストとレポートによる評価がほとんどでした。コースの先生方は少し変わった人もいますが、他の課程・コースに比べればマジメな人ばかりでした。 -
研究室・ゼミ良いゼミは担当の先生によりけり…の一言です。コース内には学生主体で楽しそうに活動しているゼミもあれば、「墓場」と呼ばれるほど厳しいらしいゼミもあります。
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就職・進学良い総合教育棟の一角に「就職支援センター(?)」なるセクションがありますが、私はあまりアテにはしませんでした。
公務員志望でしたので、むしろ、大学生協が主催している「公務員講座」のほうにお世話になりました。 -
アクセス・立地良い大学の四方にアパートがありますので、アパート暮らしであれば通学には何一つ不自由しないと思います。
また、大学の周辺にスーパー、ドラッグストア、コンビニ、飲み屋街(西弘)、飲食店、病院などが揃ってますので、生活するのにそれほど苦労はしません。駅の反対側の城東のほうが栄えてますが、自転車さえあれば簡単に行けます。ただし、雪の積もる季節になると外出が一気に不自由になります。 -
施設・設備良い大学全体としてみると、良い意味で言えば「コンパクト」、悪く言えば「手狭」に感じます。他大学に比べて「キャンパス」という言葉が似合わない大学だな〜と感じます。施設自体はとても綺麗です。
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友人・恋愛良い人文学部(人文社会科学部)はとても人数が多いので、他学部の学科のように学科全体で飲みをするとかはあまり無かったです。同じ課程、コース内でも話したこと無い人はたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律(憲法、民法、商法、刑法、労働法、行政学、政治学etc…)
あくまで「法学コース」でしたので、純粋な「法学部」ほど充実したカリキュラムではありません。法曹志望者には向かないと思いますが、公務員志望者には丁度良いと思います。 -
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:236592 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価良い自由に授業を選択できるところが人文学部の良いところだと思います。現代社会過程の専門の授業は難しいですが、ためになるものばかりです。
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講義・授業悪い講義によります。良いものは非常にためになるし、受講して良かったと思えますが、そうでない講義があるのも事実です。そのため、1回目のオリエンテーションには必ず参加し、雰囲気を知りましょう。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。選ぶ理由は皆それぞれですが、私は卒業論文のテーマで選びました。楽しそうだから、という浅はかな理由で選ぶと、卒論困ると思います。きちんと事前にそのゼミがどういうゼミなのか、何ができるのかを調べましょう。
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就職・進学良い地方のため、都会の就活生とは明らかに情報格差があります。東京に就職したいのであれば、周りよりかなり早めに動き出さないと出遅れます。就職支援センターに行くと様々な情報をくれるし、相談にのってくれるので、とても助かります。利用をお勧めします。
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アクセス・立地良い大学の目の前にミニストップがあります。大学内にもコンビニがあり、便利です。弘前駅までは大学をでてすぐのバス停からバスで行くことができます。比較的暮らしやすい立地です。
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施設・設備良い人文学部の中には人文サロンという、誰もが使える共通スペースがあり、勉強をしたり昼食をとったりすることができます。テスト期間は席がなくなります。
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友人・恋愛普通サークルに入ると友人ができると思います。サークル名からはわからない、飲みサークルも存在するので、気をつけて下さい。飲みサークルとは、サークル活動をするでもなく、ただただ飲み会を楽しむようなサークルです。そのようなサークルには様々な危険があるので、サークル選びは気をつけましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を広く学び、2年からは専門の授業も受けることができるようになります。
投稿者ID:216454 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良いまず先生が個性的! 面白い先生ばっかりです
担任制度もあるので、いざ何かあった時に相談に乗ってもらえます。また、学生のチューターもいるので先生に相談し辛いこと、学校生活で聞きたいこと等も尋ねることもできるんですよ
また、学科で扱う分野が広く、研究室配属は4年(仮配属は3年)なのでどういう分野の研究をしたいか決まっていない人もそれまでにゆっくりと考えることができます -
講義・授業良い学科の科目(教養科目でないもの)は多岐に渡り、地学の広い分野、
地圏(地質、地震・火山、防災等)、気象、水圏(海や川の水質等)、外圏(宇宙分野)
が学べます
また、他学部・他学科の科目も受けることができ、学科の分野以外の自分の興味分野も学ぶことができます -
研究室・ゼミ普通ゼミは仮配属になってからなのでまだ私は受けたことがありません
しかし3年前期の授業では研究室紹介があって、各先生が自分の研究について、またゼミではどういったことを行うかを教えてくれます。そこから自分の研究室を絞ると研究室決めをしやすいと思います -
就職・進学良い理系の学科なので、就職先はそれ系統のものが多いです
気象庁に勤める先輩とかSE(システムエンジニア)になる先輩もいます。他には公務員(公務員講座も受けられます)や中学・高校の先生(教職科目や実習を受けて)になる人も多いです -
アクセス・立地普通最寄り駅(私鉄)は徒歩5分程度、弘前駅までは少し遠いですが徒歩圏内です。大学近くにはスーパーもコンビニもあるので一人暮らしや下宿生は生活には困らないと思います
あと、大学近くにお弁当屋さんが2軒あり、どちらも安いそ美味しいので割とすぐ売り切れます。お昼前に授業があるときはこのお弁当屋さんは諦めましょう(笑) -
施設・設備理工学部は2棟あり、私の所属する学科は主に1号館で研究、活動しています
また、学科の研究所(観測所)がいくつかあり、学部の敷地内にあるものや大学外(例えば白神山地の麓や青森市)にあるものもあります。そういう施設に見学に行ったりもするんですよ -
友人・恋愛良いサークルによってはさまざまな学部・学科の人と接します。そこから交友関係がかなり広がるはずです
私自身、そんなサークルに入っているので他学科の人や他学部の人の知り合いが非常に多いです
学科は2クラス分くらいの人数なので割と仲のよい人を作りやすいかな、と思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養科目中心です。学科の専門科目といえば概論の授業(さまざまな分野をさらっと勉強する科目)くらいでしょうか?
2年から専門科目が増えてきます。2年のうちは(特に前期は)必修が多いです。学期を追うごとに選択科目が増え、自分の先攻したい科目をだんだんと絞っていきます
3年までには大体の必要単位を取っておくと4年の時に就活や進学のための勉強に時間を割けていいと思います。ぎりぎりになると卒論等に取りかからせてもらえないので単位は計画的に取りましょう(苦笑)
投稿者ID:208841 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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