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国立青森県/弘高下駅
弘前大学 口コミ
3.88
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部地球環境防災学科の評価-
総合評価普通学生時代の生活を振り返りますと、地学的分野を広く浅く学べるところが利点であると思います。逆に欠点は浅く広く学ぶため、1つのことについてあまり深めて勉強することが出来ない点です。ただ、地学的分野の学科ではありますが、化学、物理、生物、地学をまなぶので。理科の教員免許を取得したい人にはおすすめです
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講義・授業普通講義、授業の内容は教授によって当たり外れが、あります。何を言っているのか分からない教授の授業はおすすめできません。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあって、自分の興味がある分野を探しやすいと思います。ただ、ゼミによっては毎日集まるゼミや週1しか集まらないゼミがあります。
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就職・進学普通就職については、特に援助してもらったことはありません。ただ、中には企業と結びついている先生もいます。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は、弘前駅と弘高下駅です。大学の近くにはミニストップやセブンイレブンがあり、またお弁当屋、カフェが多いです。
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施設・設備良いキャンパスについては、理工学部は新しく、充実した施設です。ただ、ゼミによっては部屋が狭い感じがします。
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友人・恋愛良い男子の割合が多いです。先輩後輩のより良い関係作りができるように年に1度交流会があります。恋愛も学科の中でかなりありました。
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学生生活普通様々なサークルがあって、楽しい学生生活が送れました。私はボランティアサークルに所属していて、他の大学の人とも交流がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、地質学的分野、地震防災分野、気象分野、宇宙分野の大きく4つに分かれています。3年の後期からゼミを決め活動します。
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利用した入試形式中学校教諭
投稿者ID:414733 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部社会経営課程の評価-
総合評価普通生徒は真面目でおとなしい人が多い。専攻できる分野は意外と広く構えられている。都会的要素は少なく、駅からのアクセスもあまり良くないが、日常生活を営む生活環境はしっかり整っている。
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講義・授業普通ごく普通の授業。ワークショップ、フィールドワークなど座学以外の授業形式も半々くらいある。土日は集中講義も設定できるので、時間割は生徒の裁量に任せてもらえる。
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研究室・ゼミ普通研究室によって異なる部分が大きいので平均して3点。文系だとゼミ人数が多いところもあり、学生ひとりひとりの面倒見が下がる。理系は大体少数ゼミで面倒見も良い。
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就職・進学悪い就職活動のサポートはあまり良くない。ES・エントリーシートの添削も微妙。理系は大学院卒業までいけば、大企業就職もちらほらいる。
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アクセス・立地普通最寄駅は弘前駅で、徒歩30分くらい。駅から遠いので電車通学する人は少ない。ただし、大学の周囲が住宅街なので、住む場所を選べば通いやすい。
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施設・設備良い理系の研究設備は一流大学と同等。学生食堂は2つあるので、昼休みの混雑時でも大体座れる。最近は一人席ができたので、混雑解消もさらに進んだ。
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友人・恋愛悪い周囲に大学がなく、部活・サークル・ゼミ内での恋愛に終始しがち。真面目でおとなしい生徒が多いため、息の長いカップルが成立しやすい。
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学生生活良いサークルは公式・非公式含め100以上あるので選択肢が広い。大学内で定期的にイベントが開かれているので、興味があることに対する探究心には応えてくれる環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目のみ履修。レポートの書き方や、研究のガイドラインを学ぶ。2年次はコース選択で半分が必修科目。自分の専攻する分野を決定する。3年次はすべて必修科目。専攻分野を深めて卒業論文の土台を作る。4年次は必修授業がほとんどなく、卒業論文のみとなる。
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就職先・進学先教育業
投稿者ID:409124 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、先生方の分野が幅広くミクロからマクロまでやりたいことが見つけられるところです。生態関係は、フィールドは非常に近いため調査がしやすいです。
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講義・授業普通先生によって授業の質はかなり異なってしまうと思います。しかし、自分で受ける授業をある程度選べるため自分次第で学習状態は大きくかなり変えられると思います。
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研究室・ゼミ良い生態関係の研究室に関しては、フィールドが近いため研究は行いやすいです。基礎系の研究室は、先生によって状況が大きく変わるようです
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就職・進学良い進学率が比較的高く、6~7割の学生が進学します。就職に関するサポートは、積極的な学生は利用していると思います
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アクセス・立地良い駅やスーパーに比較的近いため、買い物や交通の便はある程度整っています。しかし、車がないことを不便に感じることも多々あります
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施設・設備普通新しく建てた建物も含めて、学部によっては暖房やクーラーなどの基本的な設備が整っていないです。学生が熱中症などで体調を崩さないか心配です
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友人・恋愛良い他学科と比較すると、学生の出身地が幅広く地元出身者が以外と少ない。主にサークルやバイト先でカップルが出来ている模様
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学生生活良いアルバイトは、大学近くの飲み屋街で働いている学生が多い。サークルも幅広いため、自分のやりたいことを見つけられるはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年では実験があり各研究室の先生に関連したことを行う。そして3年で研究室に配属され卒業研究を行う
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利用した入試形式院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414563 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
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講義・授業悪い1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
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就職・進学悪いまだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
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施設・設備普通農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
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友人・恋愛悪いできる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
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学生生活悪いサークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412040 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通一年生の間は教養教育科目を主に取っており、二年生になったことで専門科目を多く履修することになったので授業に関してはまだ評価をつけ難かったから3点にした
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講義・授業普通一年生では教養教育科目を主に取り、二年生になってから専門的な授業を多く取るようになるが、先生は優しい
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研究室・ゼミ普通今の二年生の時点では研究室に所属せず、三年生から所属するので現時点では研究室についてはなにも言えない
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就職・進学普通あまり把握していないが大学院に進む人も多くいると思われる。一般企業に就職する人もいるが、公務員を目指す人も多いと聞く
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アクセス・立地普通バスは通っているが駅から遠い。また、周辺に娯楽施設が非常に少ないため遊ぶ場所に困る。スーパー以外のショッピング施設も大学周辺にはない
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施設・設備普通夏はクーラーのない講義室は暑い上にトイレは流れが弱すぎる。また、他の学部棟と学内で立地が離れているために10分での他の棟への移動は非常に厳しい
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友人・恋愛普通部活動では同じ学年に人数が多い部活に所属しているので同学年に学部を超えて多くの友達ができた。また学科の人もいい人が多い
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学生生活普通部活動は同学年が多いため学部を越えて多くの友達ができ非常に楽しい。大学のイベントは学祭があるが他の大学に比べ規模が小さいと思う。アルバイトは時給かなり低い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は教養教育科目を主に取り、二年次から専門がほとんどで必修科目よりも専門選択科目が多くなってくる。三年生から研究室に所属
投稿者ID:407426 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通全体的に学生のレベルが低いので、高みを目指している方にはおすすめできない大学です。ですが、キャンパスライフは楽しく、新しい仲間との出会いや様々なイベントが盛りだくさんだから。
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講義・授業普通講義はぶっちゃけ担当教員によります。単位を取るのが難しい講義もあれば、ゆるい講義もあります。様々な講義があるので、興味を持ったら受講してみるといい。
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研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミが少人数で構成されているため、先輩や担当教員とも親しくすることができるから。演習内容もそれほど難しいものではないから。
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就職・進学普通就職や進学実績についてはあまり詳しいことは分からないためなんとも言えません。教員になる人、公務員になる人、大学院に進学する人と様々です。
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アクセス・立地普通JR弘前駅から徒歩20分とやや遠く、市内を走るバスや、電車の本数も決して多くはないので、アクセス・立地は良いとは言えません。
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施設・設備普通様々な施設があって比較的整備されていますが、教室によっては冷暖房が効いてなかったりするため、夏と冬は厳しいこともあります。
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友人・恋愛普通青森県外から入学している人が多いため、価値観や風習が異なる人と仲良くなれます。留学生もいるので、自分の視野が広がります。
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学生生活普通自分はサークルや部活動には所属していないため、それらについては分かりません。大学で一番大きなイベントは学祭だと思いますが、各学部や部活・サークルごとに出店したり、ゼミ単位でなんらかの活動を行ったり、毎年とても賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教員免許取得のために勉強します。英語は1年次に必修科目としてあります。また、教養教育科目という学部の講義とは別に受けなければならない講義もあります。
投稿者ID:408068 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般は可もなく不可もなくといったところ。学年が上がるにつれて自由度が減ったりするのでバイトを1、2年のうちにしておけばよかったと思ったりする。実験や授業が比較的忙しい。課題、レポート、テストに追われて大変なこともある。
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講義・授業普通人によっては難しく感じる授業もあると思う。私が所属する学科では単位を落としたことがある人が他の学科よりも多いと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年生の後期から配属される。その学年によって研究室の選び方が話し合い、成績順で、など違う。拘束時間が長く、ブラックと呼ばれる研究室も存在しているらしい。
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就職・進学普通学内には就職支援室がある。そこに相談員の方がいて、履歴書の添削や面接練習を行ってもらえるらしい。学科は他の学科よりも大学院に進学する人が多い。毎年大学院に進学する人が必ずいる。
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アクセス・立地悪いJRの駅から歩いて20分くらい。大学の周りにはコンビニ、スーパー、居酒屋がある。食べるところは多いが遊ぶ所は少ない。
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施設・設備普通図書館と学部棟には学生が自由に使えるパソコンがある。図書館の蔵書数は少ないように感じる。必要最低限の設備は整っていると思う。
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友人・恋愛普通友達がたくさん欲しい、恋愛がしたいという人はサークルに複数入った方がいい。学部学科でも友達は作れるが、学部を超えた友人もいた方がいい。
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学生生活普通サークルは人間関係が面倒であまり人付き合いはしていない。純粋に競技を楽しむために行っている。アルバイトはしていないが、時間のあるうちにやっておいてもよかったな、と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養を学ぶが、基本的に理系の科目しか学ばない。二年次から専門科目の授業が始まる。農学系の学科だか、有機化学や物理化学も勉強する。
投稿者ID:412478 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]医学部保健学科の評価-
総合評価普通雪が降って寒く、地面が滑りやすい。また、訛りが強く言葉がわからないことがある。解剖学実習があるため良い。勉強は充実している。実習の開始時期が遅い気がする。
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講義・授業良い講義ではテストが多くて大変。授業時間が90分と長く、教授によっては時間いっぱいを話すため眠くなることがある。
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研究室・ゼミ良い担当の先生が学生に寄り添って指導してくれるため、先生との距離感も遠くなく、活動しやすいため非常に良い。
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就職・進学良い就職実績、進学実績ともに評価が高い。北海道、東北を中心に関東や四国からも求人があるため、条件が合えばどこでも行ける
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アクセス・立地悪い街の中心部に位置するが、公共交通機関があまり発達していなく、学生が遊ぶような場所もほとんどないため、周囲からは不満が多い
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施設・設備悪いキャンパスは比較的作られてから新しいため綺麗だが、学生の休憩スペースのようなものがあまりないため、講義の時間が空いているときに居場所がない
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友人・恋愛悪い友人関係は理学療法、作業療法専攻内では比較的良いが、他の専攻は人数が多いため友人関係は少し希薄になりがちかもしれない。
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学生生活悪いサークル、部活動は普通の大学と同じくらいのレベルで、盛んなわけでは無い。津軽三味線サークルが有名。アルバイトについては居酒屋が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保健学科では、各専攻に分かれて診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、看護師になるための勉強をします。人間の体全体に関する理解が求められます
投稿者ID:412502 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員を目指す人にとってはカリキュラムガ充実していると感じる反面、他の職業に就く可能性も考えている人にとってはそのカリキュラムが苦痛にもなっている。卒業条件として小学校コースは小学校教員免許の取得が絶対条件であるため、教員にならない人にとっては苦しく感じる。
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講義・授業悪い教員免許の取得が卒業の絶対条件であるため、特に小学校コースは必然的に必修科目が多くなる。そのため、自分が興味を持った講義を受けられないといったことが起きる。
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研究室・ゼミ良い学校教育教員養成課程には数えきれないほどのゼミが存在するが、比較的どこのゼミもゆるい感じで、楽しい雰囲気である。各ゼミで特色が異なるが、少人数のため先輩とも親しくなりやすい。
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就職・進学普通学校教育教員養成課程であるため、教員養成については力を入れており、サポート体制も充実していると感じる。しかし、教員以外の職につく場合は少し不安があるのも事実。
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アクセス・立地良い地元がとても田舎だったため、大学の立地は比較的よいと感じる。JR弘前駅から大学までは徒歩20分。ただし都会から来た人にとってはバスや電車の本数が少ないという点で立地が悪いと感じるらしい。
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施設・設備良い教育学部棟には小さい教室から大きい教室までたくさんの教室がある。ただし空調がいまいちな教室もある。キャンパス内には図書館や自習室、食堂やコンビニなど充実した施設がある。
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友人・恋愛良い弘前大学には県外からの入学者が多く、また留学生の方もいる。そのため、様々な出身の人たちと関わることができる。サークルや部活に所属すると先輩とも親しくなることができ、講義の過去問をいただいたりできる。
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学生生活普通わたしは部活やサークルに所属していないためその辺のことについては分からないが、そういつたものに所属していない分 自分の自由時間が多く、趣味に当てたりアルバイトしたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教員免許取得のための講義を受けます。1年次にはこの他に教養教育科目というものも複数受けなければなりません。また、1年次から4年次まで一貫した教育実習を受けることになります。
投稿者ID:413578 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通授業以外で生徒主催のイベントなどがあり、充実していました。講義を受け持っている先生も、やる気があればとことん付き合ってくれる先生が多かったように思います。
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講義・授業良い受講する生徒がそれほど多くはないため、質問しやすい雰囲気でした。自分で調べたものをまとめる課題が多く、講義内容の理解を深めることができました。
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研究室・ゼミ良い先生だけが発言するのではなく、ゼミ生ひとりひとりが必ず一回は発言するゼミでした。積極的に参加するきっかけになりました。
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就職・進学良い学校生活を送る中で、就職が教師志望の人、民間企業志望の人に別れますが、どちらの生徒に対しても先生のサポートがありました。
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アクセス・立地良い夜遅くまで営業しているスーパーが近くにあり、部活などで帰りが遅くなっても利用できます。駅まで行くために学校周辺を通っているバスを利用している人も多かったです。
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施設・設備良い図書館で調べものをする人が多かったです。運動場は、各スポーツ毎に場所が確保されていて、広さも充分でした。
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友人・恋愛良いイベントの中で、同学年だけではなく、先輩や後輩と関わる機会が多かったです。プライベートで関わる友人も多かったです。
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学生生活良い週6日、練習がある部活動に参加していました。全国大会出場を目標にしている人も多く、活気溢れる部活動でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に身体のことや、スポーツについて学びました。スポーツは実践だけではなく、歴史についても学びました。
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利用した入試形式地元の小売業
投稿者ID:415028 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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