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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(251)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.91
(146) 私立大学 753 / 1859学部中
学部絞込
14651-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では実験や実習が多く行われるため知識の深まりが非常に高くなる、また大学ならではの施設がたくさんあるため他の大学では学べないようなことが学べたりするのでとても良い大学だと思います
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの専門家の先生がいるため知識や技術が向上するため普及員などの仕事についた時でもすぐに働くことができると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミでは自主性を求めるゼミであり自分から行動しなくては何も始まらないため、就職した際などには次に何をやったら良いか、などのことがしっかりと明確にわかる
    • 就職・進学
      普通
      実習の補佐などをやってくれたらわからないところなどは優しく教えてくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内の敷地面積は北海道一番と言われるだけありとても広いです。普段は自転車を利用するのですが冬になると自転車を乗ることができなくなるため歩いて行くのがとても大変だと感じています。
    • 施設・設備
      悪い
      付属のトレーニングセンターなどもあり時間があるときなどには運動などをして運動不足を解消できます
    • 友人・恋愛
      普通
      実習などが多いため友達がたくさんできます
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    投稿者ID:470487
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      酪農学園大学循環農学類でしかできないことは多いと思う。国公立大学よりもレベルが高いと言われていることもある。
      しかし、1年生は専門分野はほぼなく教養科目ばかりで大学に来た目的を見失う学生も多い。2年生で徐々に専門科目が増え、ゼミに所属する3年生以降がこの大学の楽しみが詰まっていると言われている。
    • 講義・授業
      普通
      教授はその分野では名の知れた方も多い。
      講義は入学したての一年生は教養科目ばかりでほぼ専門科目はゼロに等しいため、なぜ大学に来たのか見失う人も多い。勉強しても過去問を持っている寮生が良い成績を取り、特待生になるため、余計にやる気を削がれる。2年生から専門基礎科目に入り、3年生からは専門科目を学べるため、1・2年は耐える必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1・2年生は「基礎ゼミ」といい学籍番号で振り分けられた13人程度のゼミに分けられる。2週間に一回、基礎ゼミの授業があったり、担当教授との面談もある。殆どの基礎ゼミ担当の教授はいつでも学校生活や進路の相談に乗ってくれる。
      3年生の4月に「ゼミ」に振り分けられる。2年生の時に研究室訪問を行い、教授と話したり、先輩と話したりする。この研究室訪問の印象と成績、2年後期に選択するコース、希望を出す時に書く抱負を基準にゼミ選考が行われる。
    • 就職・進学
      普通
      農家の跡取りも多いため、就活をしない人も多い。そのためか、就活への必死さは薄いと言われている。就職課のサポートもあまり期待できない。学内説明会はあるが、就職課を全く通さずに内定を取った先輩を多く知っている。
      2年生の時からキャリアの授業が隔週であるが、なぜか毎日食べた食事の絵日記を60食分書かせるなど意味がわからないものをやらせる。
      しかし、全国に多くの卒業生がいるため、酪農学園大学というネームバリューはある程度ある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は大麻駅。
      駅から大学までは徒歩で20分。敷地までは10分だが、畑が広がっているためそこから10分歩く。
      近くに大学があと3つあるため、学生の町となっている。家賃は安いし、物価も安い。しかし、あまり店もなく、遊びに行ける場所もアクセスが悪いことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく動物は沢山いる。乳牛、肉牛、鶏、豚、羊など。
      全国的にみてもここまで身近に生産動物が溢れている環境は無いと思う。
      しかしキャンパスは古い上にバリアフリーにさえなっていない。人間にはあまり優しくない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全体的に大学生ぽくない。メイクしている人も少ない上に、ファッションも気にしてない。そのためか恋愛に発展したという話もあまり聞かない。
      女子中学生のようなギトギトした関係もある。
    • 学生生活
      悪い
      生き物を扱っているサークルと人数が多いいくつかのサークルを除いてあまり活発ではない。学祭もガッカリする。
      アルバイトは親の仕送りがあるのでしていないという人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養科目ばかり。教授があまり教え方が上手くない場合もあるので勉強しても過去問を持っている寮生の成績に勝てない。単位は落とさないがSは大変。ここでいかにモチベーションを落とさないかが重要。
      2年は専門基礎科目が始まる。学びたかったことが始まるが、やはり過去問必須。授業が楽しくてもテストで差が出る。1年でモチベーションが下がっているとやる気を取り戻すのが大変。
      3年は専門科目とゼミが始まる。必修科目とゼミ活動で忙しくなる。やりたいことができる。1・2年耐えてこそ味わえる充実した大学生活!
      4年は就活と卒論の年。1?3年を真面目に出ていないとその2つに集中できない。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427105
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学問は専門的なことを浅く広く学べる。素朴な人が多いので落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境。
      サークル活動も活発的で、他大学にはないサークルがあって面白いが人間関係のいざこざがある。
      就職活動では自ら行動すれば先生方が優しくフォローしてくれる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は興味関心が湧くような物が多く感じられる。
      先生によっては適当な授業をする人もいる。
      授業中の雰囲気はうるさいときもあって集中しづらいこともある。
      単位は軽く勉強してとれるものと取れないものがある
      学校のカリキュラムが毎年変わることがあるのでちょっと不安定。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4月の中旬ごろから始まる。
      選び方は希望して先生が決める。
      ゼミを決めるときはゼミ室に訪問して体験することが必要。
      忙しいゼミもあれば全く忙しくないゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は跡継ぎのために勉強する人が多いので実家就職が多い。
      民間企業だけでなく学内で公務員のセミナーをやっているので就職は幅広い。
      就活のサポートは自ら行動すれば就職課の人が優しく丁寧にフォローしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      お店までが少し遠いが札幌駅まで電車で約20分なので便利と言えば便利。
      学校の周りは畑や農場しかないので、自然が豊か。
      いろんな大学があるので、学生がとても多い。同年代との交流が多い。
      遊びや買い物に行くのは札幌か新札幌。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く自然が豊かで寒いけどとても過ごしやすい
      図書館も本が多く最新の情報を得られやすい環境だと思う。
      研究設備も整っており、先生の許可が得られれば使用でき研究に没頭できる
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しいところがあるが遠慮気味のところもある人が多い。落ち着いた友人関係を持てる。
      恋愛関係は比較的できやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は楽しいが、人間関係に多難があり楽しめないことが多い。
      いろんなサークルがありいろんな体験が多くできる
      大学イベントはそこそこ充実してると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の復習の授業だった。結構授業がつまっていたので朝から夕方まで授業があった。
      2年次も高校の復習な授業もあったが、専門的なことをやり始めるので、それなりに興味関心が湧いて楽しく感じられる。夏休みに長期実習も入ってくるので自分の成長と勉強ができる。
      3年次は酪農、畜産、畑作コースに分けられて専門的な授業になる。ほぼ必修なので落とすと4年が大変になる。授業数は少ないが勉強しないと落単するので調子をこいてはいけない。
      4年次は卒業単位を越えてれば授業がない。卒論は必修ではないので時間を自由に過ごせる。研究室によっては卒論が必修のところもある。
      3年の授業が1番大変だが、1番充実してて楽しく感じられる。
      資格は食品衛生管理者と人工家畜受精師がとれる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427760
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農学や環境学を学べる学校はとても珍しく、特に環境学はこれからの問題になってきます。
      一風変わった学生が多いですが環境問題について話をすると、止まらないくらいに皆が考えています。
      フィールドワークも充実していて、将来農業や環境に関するお仕事をする際は即戦力になれるような取り組みをしていてとても良い学校です。
      授業では、1年生の科目が少し簡単過ぎる様に感じるので、評価は5段階中4にしました。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって様々な形態をとっています。教授によって全く違う授業の進行の仕方をしますので、簡単に単位を取れてしまう講義や単位を取るのにとても苦労する講義などが様々です。評価の仕方もテストで全て判断する教授もいれば、提出物や出席の状況も加味しながら評価をつける教授も居ます。
      講義の内容が教授によって左右されてしまい評価し難いため5段階中3をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のゼミには中国の内モンゴル出身の教授が持っています。ゼミは1週間おきにありますが、海外出張などがとても忙しい教授ですので、なかなか会って話す機会がありません。ですが、大学院生で教授のアシスタントをしてくださってる方や、隣のゼミと合同のプログラム等で満足しています。
      海外色が強いため、環境における国際問題等の考察などが多くなりますが、隣のゼミ生も含め全員で仲良くやっているので満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      就職課という場所が学内にありまして、そこから色々な企業からの案内や公務員試験の過去問などとメールが来ています。最初に見たパンフレットにも色々な就職先があると案内されていましたが、まだ先に就職活動が控えている私では、まだそのサポートが充実しているかなどの吟味が不正確です。
      したがってどちらともいえないに当たる5段階評価中3を選ばさせていただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の駅に大麻という駅があります。そこの周りには飲食店やコンビニが立ち並びとても便利です。大学の敷地が広いため駅から○分といった情報はあてにならないでしょう。しかしながら、周囲のマンションやアパーートなど建物が充実していて、苦労はしないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      農学や食学は施設がとても充実しています。私たちの環境学は大学内の木にタグをつけ管理するといった活動などをしており、大学の広い敷地全てが環境学をやる者にとっては自然の恵みそのもので満足しています。テストに役立つのはでかい建物の中にある図書館です。図書館では勉強をすることもできますし、パソコンを使うこともできるのでレポートの印刷など自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      環境学をやっている人たちはなかなか変わった人が多く、自然に恋をしています。
      また、友人関係を築くなら、自分と同じ分野に興味を持っている人と仲良くなるのがいいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      野球部に所属しています。肩の調子が良くないながら人が足らず1年間フルでキャッチャーをさせられました。自分の身体のせいで今年はふがいない結果に終わってしまいました。サークルや部活動自体に悪い活動は見当たりませんが、自分の結果が良くなかったため3点で。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は今北海道に増えすぎて人里に降り、植物を荒らし続けるエゾシカや、人に危害を及ぼすヒグマの駆除を目的に、ハンターとなることを決意しこの大学に入学しました。1年次は主に基礎的な教養を身につける座学を行います。しなしながら、狩猟免許等の案内は1年生のうちに来るので罠の免許が取れます。
      また、教職課程を取ることで、中学と高校の理科の先生になれる教員免許が取得できます。
      入ってから視野が世界的な問題まで広がり、自分が何をしなければいけないのか身に付くため、とても良い大学だと感じています。
    • 就職先・進学先
      環境課等の技術系公務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430393
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私が所属する食と健康学類では3年からさらに食品の機能について学ぶコースと開発関係のコースと流通関係のコースに分かれてより専門的なことを学んでいける。2年からも少しずつ専門的な講義が増えていくので、勉強したい分野が合うなら楽しく充実した学生生活を送れると思う。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。単位は講義によるけど普通に勉強していれば取れるものばかりだと思う。期末レポート以外にはあまり課題が出ない印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ自分は研究室に配属される学年ではないので詳しいことはわからないけど、色々な分野の研究室があるので自分の入りたい研究室が見つかると思う。
    • 就職・進学
      良い
      まだあまりわからないけれど、先生の話では食品関係の就職にかなり強いと聞きます。配属する研究室によって変わってくると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の敷地が本当に広いから、一番近い最寄りの大麻駅やコンビニまで歩いて20分くらいかかる。住宅街に囲まれているためあまりお店はない。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、設備は整っていると思う。新しい実験棟はとても綺麗で、図書館も充実している。建物は棟によって綺麗なところと古いところがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に入らなかったので友達ができるか不安だったけれど、入学直後の必修プログラムで色々な人と話す機会があったので友達を作ることができた
    • 学生生活
      悪い
      サークルには参加していない。アルバイトは週に何回かしていて、周りの友達もしている人が多い。勉強をメインにしているため、学外の活動はあまり活動的ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は教養科目に加えて、搾乳やバター作り、牛の体格測定、家畜との触れ合いなどさまざまな体験をしなければならない。この実習は必修だから、動物が本当に苦手な人はある程度覚悟が必要かもしれない。また、基礎ゼミのメンバーで作物を育てて発表するという実習もある。二年生からは少しずつ専門的な科目が増え、キャリアベーシックという社会人としてのコミュニケーション力などを身につける必修科目がある。三年生ではコースに分かれてより専門的な学習をしていく。
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    投稿者ID:426356
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      この分野を目指す人・興味ある人なら楽しいとおもう。実習先や、授業の内容もほかの学校では学べないことが多くてたのしい。進学してみて就職をまったく違う分野に使用としても切り替えがきくから助かる。
    • 講義・授業
      良い
      先生への質問もしやすくて、サポート面でも充実しているほうだと思う。講義の内容も専門のものがだんだん多くなって動物が好きな人にほとても楽しめると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野のゼミがあるから好きなようにしやすいし、ゼミによるけども、地方とかにもたくさん実習に行くところも多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職課にはたくさんの資料があって、相談にものってくれるため安心出来ると思う。色んな分野の実習、就職先を教えてくれるため充実してる方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から少し歩くが全然歩ける距離にある。バス停も構内にあるし、自転車置き場もたくさんあるため移動には困らない。
    • 施設・設備
      普通
      地方にもたくさん実習先をもっていて、色んなところに設備の整った場所があるからたのしい。連携しているところが多くて色んなことを学べる環境が整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような趣味の人が集まっていることもあり友達はたくさんできる。ただ友達をたくさん作れるかはその人次第だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルもたくさん存在しているため自分にあったところを見つけることが出来ると思う。大会で成績を残しているところもあれば学内で活動しているところなどどこも楽しそうだと見てて思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物・環境をどう守っていくか、世間にどうやったら正しい情報を知れ渡ってもらえるか、といったことを中心に間違った知識を教えてくれる。実習がメインになってくる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428815
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学舎内、全体的に清潔感があっていい。
      本当に農家で使う機材がたくさんあり
      それらについて学ぶには適している、と思う。
      主に書き出いことは下ノ方にある。
      (文書が変ですすまない)
    • 講義・授業
      普通
      はっきりとした口調で
      丁寧に教えてくれる。
      時にきびしいので注意。でも関係を持とうと
      してくれるしせい、は良いと思われる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備は本格的、というか本物なので
      商業製品も作れるレベルだと思う。
      実際売り出してもいるはずであるのだ。
    • アクセス・立地
      普通
      けっこう山の中ですが
      交通アクセスは意外とたくさんある。ましてそして
      バスも何本も通っている。中央バスや道南バスも。
    • 施設・設備
      普通
      一応リョウもある。。畳を敷いたもので
      土井学生が暮らしてい区には充分と思われる
    • 学生生活
      良い
      毎年夏に北海道の小学生を大学に集めて
      一緒に講義を聞いたり酪農体験をしたりするという
      企画がある。こんな企画は他にないと思われ
      とにかく、面白い。実際過去にこれに参加して
      この大学に入った人もいるくらいなのだ。
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    投稿者ID:364771
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とても専門が学べてたのしい。乳牛や肉牛、馬羊など大型動物や中型動物を学びたい人にはすごくいいと思う。また専門的な知識を持った先生が多くいるしとても有名な先生もいるからすごく貴重だと思う。牛の世話もするし実習もすごく多くて楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      様々なゼミの先生がいてとても専門的な知識を持っているので話をきくととても興味深い先生が多くいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      すごく充実していると思う。面白いゼミもあるからぜひ見てほしい。
    • 就職・進学
      良い
      サポートもすごく充実していると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅まで歩くには少し遠い。雪が降ると交通にすごく不便に感じるときが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるからたくさんの人と友達になれるしいろんな考えが学べる
    • 学生生活
      良い
      学校にあったサークルはもちろん、ユニークなサークルまであってとても面白い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はじめはキリストや英語といったことをメインに学ぶ。基本的な学力をつけて、二年生の前期から専門的な家畜について学ぶ機会が増えてくる。
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    投稿者ID:364041
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      酪農関係などに就きたい学生にとってはとても良いと思います。この学校にしかない専門的な研究室などもあるので、どうしてもこの学校が良いと言う生徒もかなりいます
    • 講義・授業
      良い
      先生方もかなり専門的で充実した授業が受けられます。
      研究室などに伺えば、時間のあるときは先生個人に話を聞く事ができる時もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は専門的なことに細かく分かれているのでかなりの数があり、やりたい事が決まっていても迷うほど細かく分かれています
    • アクセス・立地
      普通
      駅からまぁまぁ近いですが、冬などは歩くのだけでも大変です。
      ですがキャンパス内部までバスが出ているので冬はそれを使って通学するのも良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備は酪農関係を学びたいと思う人には十分すぎるほどの最新の設備が揃っています、牛舎やその他にも全国でこの大学だけと言うものが多いです。
    • 学生生活
      普通
      他の大学と違い文化祭はかなり小規模なものです
      サークル自体は多いのですが、出し物をするサークルは少ないです。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330942
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境、環境問題、自然が大好きな人にはピッタリな大学です。1年生の時は基盤教育で専攻科目だけではなく数学、社会学、語学、哲学など幅広く学びます。2年生からは実際にフィールドに出る実習を行い、3年生からはゼミに所属し研究をします。研究室の教授たちも凄い人揃いです。フィールドに出ての調査だけではなくそのデータを元に統計する技術なども学べるのでそれを身に付けることで就職に役立てたり、地域との交流を重視する学類なのでいろんなことを学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校で化学、物理学などを習っていなくても大丈夫です。もちろん個人の努力も必要ですが、大学の教授の講義は受験勉強の時の勉強ではなく、研究に役立つことを教えることに特化しています。実践的な学びができる場所です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も専攻によって選び方は変わります。野性動物学の専攻の学生は、外来種、エゾシカ、ヒグマ、野性動物問題、動物の追跡を行います。生命環境学専攻の学生は水質、気象、土壌の調査がメインになりますが、それら2つの専攻がまたがった研究室もあります。いずれにせよ自分の専攻ではない勉強も広く浅く知っておくことで視野が広くなるので、自分の専攻の研究に生かせると思います。さらに自然環境を通しての国際関係、環境法などのゼミもありとてもいろんなことを学べる可能性が広がっています。海外で調査をするゼミもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は基盤教育で、数学、語学、社会学、経済学、文学、哲学と広い視野で学ぶことを養います。2年生からは専門教育が入り、自然環境、実習、国際関係、環境法などを学びます。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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