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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.82

(234)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.87
(139) 私立大学 794 / 1830学部中
学部絞込
13931-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な分野を勉強できるので道外からも学生が集まってきます。学生と教員の距離が近く安心して学校生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      座学も充実していますが、そのほかに実習などが多く、実際に農業、畜産の現場を体験して学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地域の福祉に貢献したり、企業とのコラボレーション商品の開発をしたりとゼミにより様々です。
    • 就職・進学
      良い
      2年次から就職に向けた授業が始まり、自分の適性や、長所、短所について考える機会が多くなります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は函館本線の大麻駅です。駅から学校までは徒歩10分ほどです。街へのアクセスも良く、JR札幌駅までは快速で12分で行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は大きく使いやすいので、勉強に最適な環境です。コンピュータルームが4つあり、コピーは1年で1000枚まで可能なのでとても便利です。学食では栄養面に気遣ったメニューやサラダバーがあり、とても健康的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次に配属されるゼミのメンバーで実験や実習を行ったり、農園での栽培を行ったりと、人と人との協力がかかせないので自然に仲良くなることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系も体育系も活発で、イベントも毎月何かしらあるので活気にあふれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目や基礎的な科目が多いですが、2年次からは、農家や牧場での実習や理系や農業、畜産、酪農について幅広く学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492589
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目について詳しく学ぶ事ができ、体験できます。またインターンシップや就職先についてもそれぞれの学科で充実しています。酪農についての知識を深く学べるのはもちろん、学内は自然に囲まれ、穏やかな気持ちで学業に励めるのは、この学校の1番のメリットと言えます。
    • 講義・授業
      良い
      講義では専門科目について深く学べます。授業によっては同じ科目でも、先生によって単位が取りやすかったり取りにくかったりしますが、基本単位は取りやすいです。勉強より、働いた時にすぐ使える事を学べる方が学校として充実していると思っているので、その面から見れば充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から基礎ゼミというゼミに配属され、最初はその中で友人を作ることができると思います。ゼミの先生によって対応はまちまちですが、どの先生も面談を通じて親身になって相談に応じてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については、専門知識を利用した企業への就職率がいいと思いますが、実家の家業を継ぐ人が多いように感じます。サポートについては、就職課では誰でも過去問をもらえたり、いつでも相談にのってくれたり、サポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科へのアクセスは正直よくわかりません。立地については、自然に囲まれている事の代償といえますか、北海道の外れにあるため、JRから歩いて20分ほどかかります。夏は自転車に乗れば早いですが、冬は寒いし結構キツイので、周辺に住む人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      授業ごとに使う施設がバラバラな場所にあるので、移動が大変です。ただ、専門科目を学ぶ上で施設が充実してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は入学してからすぐ良い友達に巡り会えたので、とても充実して生活できてます。すぐにできなくても、最初に入る基礎ゼミで、友人が作れます。サークル等は友人が入っていますが、楽しそうで、恋人もできていたので、充実しているとおもいます。
    • 学生生活
      普通
      わたしはサークルにもイベントにも参加してないので、よく知りません。ですが、友人は楽しそうにしてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はどの学科でも同じ授業を学びます。獣医も関係なく農場で作業を行う授業があります。2年になると、教員志望の人は教職コースに進み、それ以外はの人が基礎科目や専門科目について学ぶようになります。3年からは酪農、畜産、農業などの、それぞれ自分の希望するコースに進み、専門知識について勉強をしていきます。
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    投稿者ID:430666
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      1~2年生は専門教科の勉強があまりできないから少し不安がある。人間関係やゼミなどはしっかりしてると思うけど自分は真面目に受けたい時周りがうるさいと集中出来ないし、先生も注意しない人が多いので割と困る。あと高校とは違って板書する先生はほぼいなくてスライドで進んでいくからスピードが早く、追いつかない時もある。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい先生もいればそう出ない先生もいるしプリントとスライドがあってなくて困る時もある。授業の雰囲気は真面目に受けている人もいれば騒いでる人もいる。課題はあまり出ないし単位もほとんどはレポートや出席などだしテストも簡単なもので単位が取りやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生になってから。でも1年生は基礎ゼミというものがある。ゼミの説明会は2年生の後期にある。ゼミはGPAの評価が高ければ高いほど希望のゼミに入りやすい。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率がよく、高校の採用試験も北海道だと割と高めだから。また、ほかの部門においてもJAとか就職率は高いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      バスもあるし駅も割と近い。周りに食べ物屋さんもあるし住宅街もそこそこある。車の通りも多い方だから夜になってもあまり暗すぎないし安心
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く建物が多い。生徒数が多いからゼミ数も多く各学科のゼミごとで分けられている。冬は移動するのが大変だが施設や設備はしっかりしてるし課題や試験前には図書館を利用するとよい。本の種類は多いしレポート課題やもしかしたら就職試験などでも利用できたりすると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人と関わりが持てる。入学してすぐにコミュニケーションを取るための時間を作られるし、ゼミだけでなく実習でも知らない人と関わるし体育でも関わる。あと農家の息子とか多くてお嫁探しの人もいる!
    • 学生生活
      良い
      部活に入っていて定期的に大会があって飲み会がある。あと、学校自体のイベントが沢山あり、学園祭だけでなく動物愛護週間にイベントをしていたり、各サークルのライブとか結構あったりする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基盤教育で社会とか普通の講義。必修科目はまぁ英語とパソコン系とか。キリスト教についても学ぶ。2年生から少し農業の基礎が入り、3年生になってから本格的に農業について学ぶ
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    投稿者ID:409989
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      北海道という大自然の中で活動したい人にはオススメです。ですが1年次ではあまり専門的な内容は学ばないのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食堂もあり、シャーペンや消しゴムなどの文房具やティッシュなどの必要最低限のグッズも置いてあり、またプリンターやUSBメモリ、イヤホンなどもあるので突然必要になった時にはとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      北海道という土地なので学内でもかなりの学生が県外から来ているので、入学当時はほぼ全員知らない人が多いので友人はとても作りやすい環境にあると思います。また、男子寮、女子寮とあるので一人暮らしが不安な方でも安心して生活でき、先輩と知り合いになれたり同じ学
      年の子と友達になれます。運がよければ大学の講義に使う教科書も貰えたり、貸してもらえるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤教育から始まっていくので専門的な内容はあまり学べません。そのため中途半端な気持ちでこの大学に入学し、辞めてく人も多いのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:371158
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も有名な方が多く、自分の興味があることに柔軟に対応してくれます。教授と生徒の仲もよく、実習が楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      実習が充実しており、さまざまな分野について興味を持つことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは4年にある卒論発表に向け、課題が毎週出ました。
      難しいものもありましたが、課題についてゼミ内で発表、質問しあうことでプレゼンの能力も身につけることができたと思う。
    • 就職・進学
      良い
      色々な分野の職種に就く人がいますが、就職率は高いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩で約15分。とにかく広いキャンパスなので敷地内に入ってから目的地まで辿り着くのに時間が掛かります。自転車があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      新しいところと古いところがありますが、問題なく利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から生徒が来るので、友人はたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル・同好会の数はとても多いです。大会なども数多く出場します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境共生学類では、3年になると野生動物学コースと生命環境学コースに分かれます。私は野生動物学コースでエゾシカの調査、植生調査、アンケート調査、GIS等の勉強をしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      ホテル業
    • 志望動機
      動物や植物がが好きで興味があった。実習の内容も楽しそうだったから。
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    投稿者ID:933957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
      実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
    • 講義・授業
      良い
      1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は3年時から始まる。
      水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。
    • 就職・進学
      良い
      学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      北海道農業普及員
    • 志望動機
      自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780183
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で管理栄養士を取りたい方はとても良い大学だと思います。
      違う学科もあるため、専門の先生も多く、幅広く様々なことを学べると思います。
      他大学とはひと味違う大学となるかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士の資格もとれ、合格率も高く、国試対策のフォローもしっかりしている。専門科目がしっかり学べる。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い職業に着くことができ、就職実績は良いと思う。キャリアサポートもしっかりしているため、不安は少なかった
    • アクセス・立地
      普通
      大学が広いため徒歩の時間は長い。周りには他大学があるため周辺環境は良いと思う。買い物するところは色々ある。
    • 施設・設備
      良い
      老朽化が見える棟も見られるが、概ね不便がないと考える。
      加工に特化した棟や農業に特化した棟、獣医に特化した棟が見られ、とても充実はしている。
      冬はロードヒーティングがしてあるところとしていないところがあるため滑りやすいところはある。
    • 友人・恋愛
      良い
      概ね充実している。
      同じ学科、サークルや部活で友人や先輩との関わりが持てる。
      グループ授業もあるため学籍番号が近い人とは比較的仲良くはなれると思う。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、種類も豊富で自分にあうサークルを見つけられると思います。
      学祭もあるため盛り上がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入った時から管理栄養士コースに属しているため、1年次から専門の科目もありつつ、他学科とも関われ、幅広く学べます。3年次ならゼミに配属になり、やりたいことがあれば、それについて研究もできる。4年次には卒業論文や教育実習もある。
      大変なコースではあるが楽しめる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      慢性期病院
    • 志望動機
      昔から管理栄養士になりたいと考えており、幅広く実践的になる知識をより深く学びたいと考えていたため志望しました。
      また管理栄養士コースで医学にも分かりやすく教えてくれる先生もいたため入学しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778693
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には、良いと言える。講義に関しては、多くの講座が開講されているので、自分の所属する学部でなくても、受講できる講座もある。しかし、バイトやサークルが忙しい学生も要るため、学生の成績に差がある。
    • 講義・授業
      良い
      野外実習が充実しているから。例えば、洞爺湖に1泊2日で実習に行き、そこでウチダザリガニによる外来種問題について勉強したりできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数が少ないので、希望するゼミに必ず入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は、充実している。公務員講座やマナー講座、就職試験対策など様々な講座が開講されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、バスも学校前に停車する為、交通の勉は良い。また、秋には銀杏や紅葉が紅葉を迎えるため、綺麗なキャンパスで勉強することができる。
    • 施設・設備
      普通
      古くからある大学の為、設備は古いところがある。また、図書は、専門書がメインで一般図書や小説は少ない状況である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んなので、友人関係を築くには申し分ないと言える。しかし、大学が大きいために、サークルに入らない場合は、友人を作るのが難しいと言える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は、多種類あり、各サークルで様々なイベントが毎月行われている。さらに、人数を集めれば、自分でサークルを作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々なことを学び、自分の興味対象を探します。2年次からは、野性動物コースと生命環境コースのどちらかを選択し、専門内容の基礎を勉強します。3年次からは、ゼミ配属が決まり、本格的に専門内容を勉強します。4念じは、卒論に向けて研究対象の研究を中心に独自に勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      環境コンサルタントで動物調査の仕事をしておます。大学で培った知識を活かせるので毎日充実しています。
    • 志望動機
      野性動物の勉強をしたかったので、この学部を希望しました。立地が北海道ということもあり、キツネやリスなどの野性動物を身近に感じながら、勉強することができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670594
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      モラトリアム期間の延長としていくには申し分ないでしょう。程よく資格なども取りやすい環境ですし。個人の努力次第で無駄にも宝にもなりますね。
    • 講義・授業
      悪い
      関心のない学生も多く講義、授業中に雑談しているものが多いため先生がたも適当になることも少なくはない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      希望の研究室に入れたならばやりたいことは大体できるがまず希望の研究室には入れないと考えておいたほうが良い
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多岐にわたっており、さほど専門性はない。どんな業種でも入社の可能性はある
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からも遠く歩くにも微妙な距離。住宅街からも結構あるので理知はあまりよくないのかもしれない
    • 施設・設備
      良い
      設備だけはある。使う機会が少なく宝の持ち腐れ感が否めない。。。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人がいれば楽しいと思うがそれはやはり自分の努力次第ではないだろうか
    • 部活・サークル
      普通
      頑張るサークルは頑張っているし、やらないところは本当に何もしない。ただ集まって話しているだけとかもよくある。運動部なんかはほとんどそんな感じでまともな活動をしていない印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業はもちろん経営や協同組合など日々の生活の中の仕組みなどは多く学べるでしょう
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      広告代理店業
    • 志望動機
      実家が農家で入試がほぼ必要なかったため。とりあえず大学卒が欲しかったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658513
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      動物を北海道で学びたい人にはぴったりだと思います。あとは寒いのが大丈夫な人も同様に向いていると思います
    • 講義・授業
      普通
      専門分野を習うことができ実習や部活も動物に関係したものが多くとても動物や家畜に触れ合う機会が多いと思います。ただ1年、2年は基礎科目が多いため実習は3年、4年にならないと本格的にはできません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      動物の当番で忙しいゼミとそうではないゼミがあるため、自分が行きたいと思うところに入るのがいいと思います
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターというものがあるので何か相談があったら利用することができます
    • アクセス・立地
      悪い
      敷地が広いため大学の校舎までが少し遠いです。夏とか雪のない季節はまだ移動が楽ですが冬は歩くことが多くなるため少し大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      しっかりしている部屋・校舎もあれば古めかしいところもあるため半々です
    • 友人・恋愛
      普通
      高校から学んでいる人や実家が動物関連の仕事をしている人と多くの知り合いができたり、部活やサークルでたくさんの人と出会えます
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実してますがイベントは少ないと思います。学祭も規模が小さいためあまり盛り上がりはないかなとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や数学といった基礎科目の他に、法学や文学といったものも選択することができます。あとは動物植物といった生態の専門
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      動物が好きで食べることが好きだったから日本の食についてや、問題、動物の生育について学びたいと思ったから
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酪農学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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