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北海学園大学
出典:Hykw-a4
北海学園大学
(ほっかいがくえんだいがく)

私立北海道/学園前駅

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偏差値:BF - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(720)

人文学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(144) 私立大学 821 / 1859学部中
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144111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      夜間もあり、そこでは学費が安いので、経済に心配のあっても、バイトの両立ができればきちんと通うことができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数が多く、また自分で自由に選べるので得意な分野を伸ばしたりすることができる。ただ、先生によってはあたりはずれがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類が豊富で、自分がやりたい分野を見つけ、十分に研究することができる。ゼミコンもあって楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      自分で積極的に就活をするなら、大学側がきちんとサポートしてくれるし、就職相談なども多く行われている。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄直結なので、迷わずに行けることができる。ただ、札幌ドームにイベントがあると地下鉄が混むので、デメリットもある。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に建物は綺麗だし、棟によっては冷房設備もきちんと整っている。ただ冬は、暖房が効きすぎて暑いときもある。トイレもきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      夜間生はみんな落ち着いてるイメージ。社会人も居るので、とても勉強になることもある。他学部との関わりは低いかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語、文化のみならず、歴史や他のことも豊富に学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      須田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化人類学について理解を深めることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学費が安く、通いやすい。また、兄も通っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      してない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に取り組んで、ひたすら勉強していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119722
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どの分野に関しても学びたいことがある人には最適だと思われます。講義以外の講演会なども多種多様な話題ばかりで、毎度刺激される瞬間もあります。社長輩出数がかなり高く、就職先も安定しています。北の早稲田、と言われるだけあって、自主休講をたくさん行うと、痛い目に遭います。
    • 講義・授業
      良い
      一般科目や課程科目に関して述べると、他学部の生徒や他学部の先生、外部の先生と接触する機会があるので、視野の拡大や、興味・関心の幅が広がりやすいです。学科専門の科目になると、密に自分の知りたい分野を学ぶことができます。1年生のうちは取れる科目が絞られますが、進級するにつれて、取れる科目の範囲が広まりますし、過去に落とした科目も再び受けることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄直結の大学ということで、中心部にも出やすく、札幌駅にも約8分で迎えます。アクセスに関しては悪いことはありません。立地は、中心部からやや南に下ったところにありますが、近くには公園や川があり、散歩にも最適な空間です。また、同じ敷地内に高校が2つあるため、昼間はいい意味でにぎやかです。
    • 施設・設備
      悪い
      北海道初の私立大学ということで歴史はかなりあります。他の大学に比べると、校舎は古いですし、大学の敷地もかなり狭いです。しかし、図書館の蔵書数やシンクタンクの存在、大学の創立者が作った文庫など、研究には最適な施設が揃っています。見た目は、古いですが、中身は見た目以上にハイテクです。学生専用のポータルサイトなどもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人文学部にいる学生は大半、個性的な人が多く、チャラチャラした人は皆無に等しいです。何か一つだけ秀でている人もいれば、バランスよく万能な人もいます。サークルに入ると、他学部の学生との交流の幅が広がりますが、入らない場合は広まることは難しいです。学科内カップルが多いですが、別れる人も多いです。150人ちょっと(学科の一学年)しかしませんが、3年間、話す機会が全くない人もざらにいます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは活発なほうだと思います。ただ、姉妹大学との定期戦では、かなり大敗していますが……。卓球やラクロス、アメフトなどが強いと聞きます。文科系では写真部や茶道など一般的なサークルから昨今、話題になっているビブリオバトルなどのサークルが存在します。中でも一番、有名なのが演劇サークルです。この演劇サークルから出たのが、現在、活躍中のチームナックスの皆さんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化に関して、言語・文学・歴史・環境などの分野を絡めながら基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代史ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代史に関する研究を行うことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史をさらに深め、学芸員の専門性に結び付けたいと思ったから。個性豊かな教授が多いと聞いていたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を徹底的に解いていった。また、自己PRなども多く考えた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82773
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学校に通っててよかったかどうかは結局自分次第。土台はちゃんとあるのでどれだけ学生の間で考えると言う力を身につけて卒業できるかが大事だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      シラバスをよく読んでほしい。自分の本当に学びたいことを取るべき。なかには受けてて大変な思いをするのもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とくにいい印象も悪い印象もないです。自分の研究したいことをやらせてもらえるゼミを選んでいけば大丈夫だと思う。
    • 就職・進学
      普通
      ガイダンスやインターンとかちゃんとしてるし、自分が頑張れば就職もちゃんとできると思う。学内講座や資格の講座も開講しているので、取るもの、取れるものはとっとけば良いと思う
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄直結だからとても便利。大通、札幌駅にも近いので交通には困らないと思います。広すぎず、狭すぎず、ちょうどいい広さです
    • 施設・設備
      普通
      昼時の学食は混む。仕方がない。時間をずらせるのならずらしたらゆっくりご飯たべれます。ただ昼休みが30分しかないので、空き講ない人は忙しいです。次の授業の部屋で食べたほうがいいかも
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にみんないい人たちです。楽しく勉強できています。あまり周りのことは知らないですが、同じ学科内でのカップルは見たことありません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の勉強とアメリカ文化についてを学んでいます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      それなりに有名だったので滑り止めに受けただけ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望の勉強しかしていないので、ここの大学のために勉強をしたりはしなかった
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76227
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学部は、他学部に比べて専門分野が幅広く、いろいろなことが学べる環境だと思います。ただ、就職率が学校全体で最も低く、唯一卒業論文のある学部です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は穏やかな方が多く、授業も受けやすいです。他学部よりも出席を取る講義が多いのも特徴だと思います。なので、出席日数には気を使うことが必要です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄直結が売りの学校なので、アクセスは道内一といえるかもしれないです。ただ、周辺に大きなコンビニや飲食店が少ないのが難点だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい教室と古い教室の差が激しいです。空調の整備がよくなかったりなど。生徒数に対して、図書館や購買、学食が狭いことも難点だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学部は、大人しい人が多いので、自分から進んで友達を作るような人は少ないと思います。講義中の私語は全くないので、講義には集中できます。
    • 部活・サークル
      悪い
      よさこいや演劇など、外部からも有名なサークルはいくつかありますが、それ以外は活動しているかどうかも怪しい所が多いです。あまり魅力は無いかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語や歴史、文化について学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大石ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画や映像作品に関する研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      映画研究がしたいと思ったので
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と小論文対策
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23778
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道では有名な私立大のほうだと思うので、学部も充実しています。学び方によっては、自分の目指すものが見えたり、勉強に集中できる環境も整っているので、いい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      四技能は充実していて、よかったと思う。結局は、自分次第だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何個かのゼミから選べるようになっていて、それぞれのゼミの説明を聞くことができた。自分の興味をもったゼミに入るといいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課があるので、利用するといいと思う。支援課が主催する就職の説明やイベントもあるので、そういうのに積極的に参加するといいと思う。先輩方が就活相談にのってくれる催し物もあるので、それが役に立ちます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅直結なので、通学はとても便利です。敷地がそこまで広くないので、教室移動は楽かもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      在学中は、食堂が新しくなったり、生協が新しくなったりで、いい環境になってきてた。卒業後も施設が新しくなってる可能性があるかと。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの数はたくさんあるので、サークルによっては出会いの場があるかもしれない。学生数が多いので、それなりに出会いはあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が結構あったと思うので、兼部もできるので、興味のあるサークルに入るといいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四技能は、外国人の先生が教えてくれるので、ネイティブな授業を受けられます。2年生になると確かTOEICのスコアでクラス分けされます。3年の途中からゼミが始まり、同時に就活を始めました。卒論は必須だったので、必ずやらなくてはならないです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      業種は様々でした。公務員を目指す人もいれば、一般企業に就職する人もいます。私自身は、金融系に就職しました。
    • 志望動機
      英語が好きだったので、英語を重視できる大学に進学したいと思ったから。本当は違う大学に行きたかった。
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    投稿者ID:565429
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とりたてて不足することなく、全般に関してしっかりしていると思う。 また卒論等に関しても柔軟に対応してもらえるので、方向性が定まっていなくても、学生生活の中で興味の方向性を志向していくことができる。
    • 講義・授業
      良い
      英米学科の専門科目も履修可能で、幅広く知見を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人文科学の諸ジャンルについて一通り網羅しているので、個々人の興味を伸長していくことができる。
    • 就職・進学
      普通
      学部・学科的にはやはり厳しい部分も否めない。公務員試験への対策は充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が駅に直結しており、立地は抜群。また、街の中心部へのも地下鉄で5分程度で便利。
    • 施設・設備
      良い
      学生でもあまり制約なく閉架図書などを利用できるのがよい。 エアコンのある教室が少ないのが夏にはつらい面も。
    • 友人・恋愛
      普通
      こればかりは結局のところ個人の行動次第なので、何とも言えない。
    • 学生生活
      普通
      これについてもやはりそこ次第という面が大きい。 卒論コンテストは応募の価値あり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲・史・文の三大領域だけではなく、言語学や宗教学についても学ぶことが出来る。 先にも触れたように、英米の専門科目についても履修可能である。 個別のゼミは3年次よりはじまる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      現在未定。
    • 志望動機
      もとより主として日本史について学びたいと思っていたからである。
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    投稿者ID:570041
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、英語はもちろん、講義の種類が豊富で、本当に自分が学びたいものを選んで時間割を組み立てることができました。学んでみたい講義がたくさんありました。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授がたくさんいて、講義ごとに雰囲気がガラッと違うので飽きずに受講できる。課題に関しては、ほど良く出してくれる。単位については、講義によって取りやすい・取りづらいがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分で好きな教授のゼミを選べる。ゼミごとにテーマが違うので、自分は何を学びたいのかを選択時に考えておく必要がある。ゼミ生同士とても仲が良く、私のゼミはみんなで旅行に行きました。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職率はとても良い方だと思う。ほぼ100%の就職率であったと思う。就職活動のサポートもしっかりしていて、キャリアガイダンスという講義もある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄東豊線学園前駅で、駅直結なのでとてもアクセスが良い。学校の周りは特別栄えているわけではないが、いくつか飲食店があり帰りに友達とごはんを食べることができる。飲みに行くことが多いのは、すすきの・大通である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはコンパクトながらも様々な教室・部屋がある。図書館はとても広く、自習するスペースも余るほどある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとても充実していた。サークルでの先輩・後輩との関係も良い方だと思う。学内のカップルも何組かいた。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては所属していなかったのでわかりかねる。大学のイベントは、学祭くらいしか思いつかないが、結構盛り上がっていたと思う。アルバイトは私も友達も掛け持ちしてがんばっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次・2年次は必修科目(主に英語)が多いので、ここで単位をしっかり取っておかないと、3・4年次がきつい。3・4年次からは英語は必修ではなくなるので、学年で数人だが取らない人もいる。(私は3年次以降は英語の単位はとらずに自分で勉強していた。)4年次にもなると、単位の余裕が出て来て時間割の枠も余るようになるので、単位は取りづらいが学んでみたい講義を取っていた。
    • 就職先・進学先
      建設会社の事務
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    投稿者ID:427404
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学でほとんどの人が視野が広まったと思うし、私もそうなので入るまでは夢とかは明確じゃなかったものの未来がどんどん見えてきた。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすく教えてくださる。
      熱心でとても親しみやすい人でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しすぎて文句一つもありません
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      学園大学前という駅がもうあるのでほとんど駅からはあるきません。寮も徒歩5分以内にあるので、便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      充実しすぎて文句一つもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      いまでも大学の友達は仲がいいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは入りたいものに入るのがいちばんです。
      北海大学は、色々なサークルがあるので体験回るのが一番いいです。北海道で有名なYOSAKOI。北海学園にもサークルがあり、とても人気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外に行って他国の文化などを勉強できる。
      色々な国の言語を勉強するので社会に出た時に使える
    • 就職先・進学先
      ホテルコンセルジュ
      学科のおかげで他国の言語を勉強したので、海外のお客様とおはなしをすることができる。
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    投稿者ID:382820
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学ぶことが出来き、またそれだけではなく、サークル活動、就職支援などが充実していると思うので、自分次第では最高で充実した大学生活を送ることが出来ると思います。ただ、大きな学校なだけあり、いろいろな人が集まっているので、周りの人に流されてしまったり、だらけた生活をしていると無駄な大学生活を過ごすことにもなってしまいます。
    • 講義・授業
      普通
      自分が所属している専門学科だけではなく、教養科目では様々な講義があるので、深くはないけれど専門外の分野でも勉強することが出来ます。
      専門科目でいえば、私は英米文化学科だったのですが、言語だけではなく、宗教、歴史、文化なども学ぶことが出来ました。専門分野では深く広い範囲で学べることが出来ると思います。
      しかし、ほとんどの先生は良い先生なのですが、あまり良いとは言えないようないわゆる”地雷講義”もあるので気を付けてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は2部生だったのですが、ゼミ活動において先生が少ない事が少々不満でした。私が研究したい分野だった先生が1部にしかいませんでした。(次の年からその先生は2部でもゼミ活動を始めました。)
      でも、私が所属したゼミは先生も良い先生で、勉強したことも楽しかったので満足でした。
    • 就職・進学
      良い
      公務員志望だったので民間のほうはあまりよくわからないですが、公務員対策はしっかりしています。(面接対策はもちろん、2次に体力試験があるような場合もそのような対策をしてくださいました。)また、地方公務員への就職率は私の学校はかなりよい方だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスの良さは道内一だと私は思っています。地下鉄の駅と直結しているので、雨の日は濡れることなく教室に辿りつけました。
      大学の周りにはコンビニがたくさんあります。しかし、学生向けの安めの飲食店は少ないかなと思いました。
    • 施設・設備
      良い
      学食は安いしおいしいので何度もお世話になりました!私は夏限定の冷やしラーメンが大好きでした。(卒業した後も食べたいくらい。)時期によってメニューが変わっていたので飽きがくることもなかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      先ほども述べたとおり大きな学校だったため、様々な人が大学にいました。特に2部の講義ではおじいちゃんが授業を受けていました。
      自分次第では、たくさん友達を作ることもでき、素敵な恋人もできると思います(私は無理でしたが・・・)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は主に英語について学習しました。4技能だけではなく、言語学においての学習もしました。
      また、私は教職課程も履修しました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      秘密です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      秘密なのでノーコメントということはできないのでしょうか。
    • 志望動機
      夜間だと私立なのに国公立の半額で学校に行けたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にないです。
    • どのような入試対策をしていたか
      特にしていません。高校の授業くらいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120773
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地を含めて、研究施設や教授陣などそれなりの高水準にはあると思われる。ただ、学生のレベルに関しては上位層と下位層の差が大きいかなと。その点では人付き合いの仕方は少し考えたほうがいいかも。
    • 講義・授業
      良い
      新人文主義を標榜し、既存の人間本位の人文主義からの脱却を目指している。故に言語学や人類学についても学ぶ機会が提供されており、幅広く学ぶことができる。
      また英文学科の専門科目も大半が履修可能で、西洋史や西洋文学、キリスト教学についても知ることができる点は魅力的である。
      外国語にロシア語があるのは、北海道にある大学の一つの特色と言えるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      古代文学から近代文学、史学でも古代から近代まで、全てに対応できるだけの教授陣の人員は揃っている。また言語学や文化人類学の教授もいるので、大学入学後に卒論の方向性が定まったとしても、問題ない。
      2年時にはゼミを受け持つ全ての教授陣が、自らの研究テーマや自分のゼミではどのようなことをするのかを詳細に講義してくれ、個別に相談にも乗ってくれるので、自身の卒論についてよくよく考えることができる。
      大学からゼミ会費用の補助があるので、格安で親睦を深めることができる。
    • 就職・進学
      普通
      大学としては道内企業にそれなりの人脈なり実績とネームバリューがあるが、学部的にはやはり厳しい面も多い。道外の大手企業となると、学生時代に余程飛び抜けた実績がないと、はっきり言って厳しい。
      また公務員を目指している人が多いのも特色で、学内での試験対策講座といった対策が充実しているので、そうした進路を考えているならいい環境かもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅直結であり、すすきのや大通りといった街の中心も極めて近い。
      大学周辺にも最低限のスーパーや飲食店があるので、お昼の選択肢などは多い。
    • 施設・設備
      普通
      図書館においては、閉架部分であっても学生証の提示で自由に出入りできるなど、それなりに充実している。
      大半の教室にはエアコンがないので、夏は人数の多い講義で顕著になるが、暑い。
      逆に冬は暖房の効きすぎで暑い。
      学食や大学生協は新しくなったばかりなので、非常に綺麗でよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科的な特色として、男女比がほぼ5対5なので、そうした環境がよいと思う人にはいいかと。
      ゼミも最大でも20人程度と少人数になるので、比較的親密な関係が築けるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広義での文学について、言ってしまえばなんでも学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      郡司教授のゼミで、日本近現代史について学びました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近現代史のゼミです。
      とくに教授が戦争と軍隊を中心に研究していらっしゃるので、卒論も太平洋戦争などを扱う学生が一定数います。
      ただ、教授の方針として比較的自由に卒論のテーマについては認めてくださります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      高等遊民
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      現代に復活した高等遊民である。
      モラトリアム最高。
    • 志望動機
      もともと歴史学か政治学、もしくは社会学を大学でやりたいと思っていた。
      しかし第一志望をはじめとした大学には合格出来なかったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      北海学園についてということであれば、日本史でアイヌ史といった分野が細かく聞かれるこのもあるので、抑えておいた方がよいのでは。
      まぁ私はセンターで入りましたが。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 豊平キャンパス
    北海道札幌市豊平区旭町4-1-40

     札幌市営地下鉄東豊線「学園前」駅から徒歩4分

電話番号 011-841-1161
学部 法学部経済学部経営学部人文学部工学部

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