近隣他校を比べると、おとなしい子が多い：本郷台小学校（神奈川県横浜市栄区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

近隣他校を比べると、おとなしい子が多い

2016年10月投稿

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• 4.0

[方針・理念 4｜ 授業 4｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 5｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 4]

• 総合評価
  地域とのつながりが密であり、授業の中に畑仕事やお茶の作法などが組み込まれている。また、PTAと地域が一緒にイベントを開催している。1年生から6年生と子数名で組む「縦割り班」というものがあり、普段から交流している。
• 方針・理念
  スタートカリキュラムというものを前校長が確立し、今も引き継がれています。幼・保から学校へとスムーズに移行出来るように工夫された授業内容になっている。また、学年が上がるときにもスムーズな移行が出来るような授業の組み立てをしている。学年全体で連携が取れているので、他クラスの先生が授業をみてくれることもある。
• 授業
  遅れが出ているクラスがあった場合、他クラスの先生が見てくれたりと学年全体でフォローしあっている。
• 施設・セキュリティ
  正門と東門があり、常に施錠してあります。カメラがあり職員室で様子を確認することが出来ます。また、保護者が来校するときには学校発行のIDを身に着けることになっています。
• アクセス・立地
  本郷台駅から徒歩10分程度のところにあります。周辺は住宅街で、正門を出てすぐそばに公園があります。
• 保護者関係(PTA)
  「1児童につき1回は役員をしてもらう」というルールがあります。ここ数年はPTA主催のイベントが盛んに行われています。
• イベント
  春に全校遠足、秋は運動会、区の音楽会（3年生のみ）、市の体育大会（6年生）、冬は「かがやきステージ」という学習発表会があります。

小学校について

• 登下校方法
  新年度や、長期休み開けに1～2週間程度の集団登校があります。そのほかは各自で登校します。