ここで問題なく過ごせる子は公立向き：藤の木小学校（神奈川県横浜市南区）の口コミ

保護者 / 2013年入学

ここで問題なく過ごせる子は公立向き

2019年06月投稿

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• 2.0

[方針・理念 3｜ 授業 2｜ 先生 2｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 -｜ 保護者関係(PTA) 4｜ イベント -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  以前は落ち着いた学校だったようですが、今は嘘をついたり言い逃れする子を多く見かけます。
  ここを卒業するとほぼ隣にある藤の木中学校に進学します。
  同じようなメンバーで9年を過ごすため、小学校で出来上がった人間関係や立ち位置は中学まで持ち越されます。
  横浜市内における学力は平均値ですが、中学受験率が高いため塾で鍛えている層と学校の授業のみの層の平均値となっています。
  個別支援に力を入れており、個別級の生徒数が多く、普通級においても明らかに特性ありと思われる生徒が複数いる。
  
• 方針・理念
  目標は立派なことを掲げているがなされているかというと疑問
• 授業
  先生によってクオリティに差がありすぎ
• 先生
  以前に比べて「先生」と呼ばれるにふさわしい教員が激減。
  生徒の目線に立ちすぎてきちんと指導できない先生が多数いる。
  生徒たちも先生の甘さにつけ込んでいる感がある。
• 施設・セキュリティ
  公立なので
• 保護者関係(PTA)
  PTAは保護者の負担にならないように簡略化されてきています

進路について

• 進学先
  私立中学
• 進学先を選んだ理由
  変わらない人間関係のままもう３年間過ごすのはきつい。
  この学校の中学受験率の高さがそれを物語る。