いじめ学級崩壊も、先生は全力で対応してた：第五峡田小学校（東京都荒川区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

いじめ学級崩壊も、先生は全力で対応してた

2019年05月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 -｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント -]

• 総合評価
  学校のせいではなく、このご時世だからかもしれませんが、発達障害っぽい子や健常でも親が躾を学校に丸投げしているような子が、各学年、各クラスにまんべんなくいるようです。授業妨害、いじめ、学級崩壊、すべて体験しました。とはいえ、先生方が全力で対応しているので、どこの小学校でも起こりえること考えられます。入学前に学校見学をお勧めします。
• 方針・理念
  いじめは絶対許さないと明確に先生方は示しています。でも、完全に防げるものではないので、親の協力体制は必須です。
• 保護者関係(PTA)
  2019年、会長が変わり任意制度を導入するかと思いましたが・・・。役員選出のための手引きを読むとおかしい部分があります。
  「７．委員としての活動が実行されなかったとみなされた場合、翌年度に再度委員を受けていただく場合があります。」
  PTA活動は任意です、といいつつ、実行されなかったとPTA側がみなした場合は再度役員を受けていただくって、強制ですよね？任意性を理解できない大人が規約を書いたようです。 もしかしたら、実行出来なかった理由を尋問されるのかもしれません。プライバシーの侵害です。まともな大人の組織ではありえませんよね？他にもツッコミどころがありますが、PTA非会員も可能です。 入退会届が整備されていないので、新年度に配られる『PTA一人一役参加行事』というプリントの、希望書を提出しなければ非会員になれます。会費に関する説明も不明瞭なまま、希望書を提出させようとしてくるので、注意してください。PTA側には入退会届の整備を要求しましたが、改善する気はないようです。