子供の感性を鍛える幼稚園：聖徳大学附属幼稚園（千葉県松戸市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

子供の感性を鍛える幼稚園

2019年07月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 3｜ 先生 3｜ 保育・教育内容 3｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 3]

• 総合評価
  裸足で日常を生活する幼稚園。 完全給食性で家庭的には楽。幼稚園独自のルールがあるのは理解するまで大変だが、慣れれば普通の幼稚園と一緒。
• 方針・理念
  裸足での生活で体をうごかすという点では高評価。 また、給食ではお箸を使っての食事となり、教育の面でもよし。
• 先生
  大学付属の幼稚園で先生方はみんな若い方が多い印象。 しかし、皆笑顔であいさつするし、子供達の名前を覚えててくれてよい
• 保育・教育内容
  防災訓練や、不審者対応訓練など、万一の対応にも教育してくれるのは、成長していくうえでよい
• 施設・セキュリティ
  防犯面で登園後は入口の施錠を行い、誰でも入れないようにしている。安心で預けられる
• アクセス・立地
  駅より近いのはいいが、高台側となっており、徒歩では少しきつい。 自分たちはバス通園で、あまり不便さはない。

幼稚園について

• 父母会の内容
  父母会での活動は認めるが、自腹をきる場面や、イベントでの手伝いに参加せざるをえなく、自分たちの子供の成長ぶりを一緒に参加できない場面が多く、あまり感心しない。
• イベント
  課外でのいもほりや、遠足等のイベントや、運動会などもあり子供たちは楽しそう。 特に水遊びは楽しそう。
• 保育時間
  延長保育も可能。自分たちの子供は友達が延長保育をしていて一緒に遊びたいがために延長保育をお願いする

入園に関して

• 幼稚園を選んだ理由
  裸足教育や、お箸を使っての給食という点で、ほかの幼稚園にはない事が学べる
• 試験内容
  面接がありましたが、合格基準はよくわからない。
• 試験対策
  特になにもしていないが、名前を呼ばれて返事することは対策をした