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琉球大学
出典:Hykw-a4
琉球大学
(りゅうきゅうだいがく)

国立沖縄県/首里駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(591)

琉球大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(591) 国立内97 / 176校中
学部絞込
591441-450件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部琉球アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの海外大学と提携しており、留学制度も整っているので、留学を経験したい学生にとってはとても良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      日本人の教授だけではなく、様々な国出身の教授がその言語で講義を開講していたり、特別講師による授業も頻繁にある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の人数が少ないのでかなり親密になり、丁寧に指導してもらえる。
    • 就職・進学
      悪い
      県内就職であれば、卒業生から話を聞く機会も多くサポートも充実しているが、県外就職の場合、学科で何かしてもらえるということはほとんどない。
    • アクセス・立地
      普通
      ほとんどの学生が自車で登校している。立地はいいが駐車場が足りていない。
    • 施設・設備
      悪い
      特に困りはしないけれど、とても綺麗というわけではない。図書館は使いやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに属していれば、様々な学部の友人と交流できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にヨーロッパの言語、文化、歴史などを学ぶ。学年が上がるごとに言語の割合が増える。
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    投稿者ID:206641
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域農業工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少なく、仲がいい。先生も親身になって教えてくれる。基本的に沖縄の地域に特化した学問が多いが、沖縄のことを農学を通して知れたり、現在の課題等も見えてくる。で、うちの学科は農学部の皮を被った工学部と言われる。
    • 講義・授業
      普通
      数学、物理は絶対やっておいたほうがいい。数学3、物理を履修せずにこの学科に入る人が多いが(自分もそう)、かなり苦労する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究課題は先生によって種類・内容が全く異なる。大学生活を歩んでいく上で、色々相談して決めればいいと思う。3年後期に仮配属、4年から本配属になる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員が多い。公務員対策はかなり充実していると思う。就職率はほぼ100%だと。これは、農学部の他の学科よりも高い。
    • アクセス・立地
      普通
      県外生なら大学の近くに住むと思われるのであまり関係ないが、自宅生は場所によっては通学に時間がかかったり・・渋滞に巻き込まれても大丈夫なように、シミュレーションはしておくべき。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いが、実験設備等は充実している。数年以内で新しく建てるとの話あり。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実していると思う。縦のつながりも強く、先輩、後輩ともかなり仲がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学の基礎、2年以降で専門を学んでいく。2年後期からはコースが2つに分かれ、希望する方へと進む。1つはバイオシステム工学コース、もう1つは地域環境工学コース。
      バイオはかなり幅が広い。主になるのは沖縄の作物を取り上げることが多い。サトウキビを中心に、マンゴー、パイン、泡盛、伝統野菜など、多岐にわたる。研究テーマも様々で、卒論などは意外と楽しい分野。
      地域環境は別名JABEEと呼ばれ、国から認められた技術プログラムが組まれている。かなり難しい。卒業すると、測量士補の資格が貰え、技術士試験の一部が免除される。が、技術士なんて受ける人いない。しかも、そろそろJABEE認定すら危うくなっている。入るならバイオの方が、将来性があって、かつ学んでいて楽しいと思う。
    • 就職先・進学先
      県内企業(園芸、造園関係)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205572
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早くから専門科目を学ぶことができ、医学に触れる時間が他大学よりも長い。
    • 講義・授業
      良い
      国際的な思考をもっている教員が多く、地域医療から世界に目を向けた医療まで様々な医学に関する話を聞ける
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はこれから3ヶ月になるらしいが、これまでは3週間だけだったので、あまり充実してるとはいえなかった。
    • 就職・進学
      良い
      沖縄県立中部病院をはじめとする有名病院に多くの先輩方がけいとさんと就職し、日々研修に励んでいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      県庁所在地の那覇市からは車があればすぐだが、車がないとアクセスは大変である。
    • 施設・設備
      良い
      シミュレーションセンターは数多くの最先端のシミュレーション医療機器が揃っており、大変充実しているといえるだろう。
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    投稿者ID:202152
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      広く教育、そして人間について学びたいと考えている人にはたいへん興味深い学科です。行事が多く人間関係も濃密です。各種教員免許も取得できますが、科目によっては学科必修との兼ね合いで、取得が難しいものもあるので事前に確認した方が良いかと思われます。また、生涯教育過程自体が再来年以降から廃止になり、コースごとに他学科と合併することになりますので、その確認も必要です。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目では、個性的な先生がおもしろい講義を行ってくれます。分かりやすい講義から高度な内容まで、自由に選択することができます。自分の興味に合わせた分野を深めて学習することができるので、たいへん魅力的です。また、特に教職系の授業では他学科の生徒と関わる機会が多く、幅広い知識を吸収することができます。一方、選択肢が広い分、自己管理を行う必要があるので、そこは注意する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって学習内容や充実度が全く異なっています。他大学との共同研究を行ったり、学会でポスター発表を行ったりと研究者育成を目指して学部生から積極的に活動する研究室もあれば、学校教員養成に重点を置いた研究室、幼児の研究や学習支援などもあります。自分が将来どうなりたいかを考えて、それに合った研究室を選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には企業に就職するというより、学校教員や児童相談所、病院などに就職する人が多いです。中でも学校教員になる人が一番多く、合格率も高いです。各研究室の先生方がかなり就職支援をして下さるので、有利な印象です。大学院に進学する学生も多く、内部・外部進学両方ともあります。
    • アクセス・立地
      普通
      朝のラッシュ時にはたいへん混雑するため、車で通学する人はかなり困ります。バス通学も可能ですが、そちらも早めに時間を見積もらないと遅刻してしまいます。また、ほとんどの学生が車通学であるため、2限以降は駐車場がいっぱいで止める場所がなく困ることがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部は校舎が古く、教室に備え付けられている機器も古いものが多いため、機器故障がかなり目立ちます。修理や買い換えも、予算削減の煽りを受けているせいか、事務がなかなか行ってくれません。一方、文系総合棟や法文学部新棟は建物自体が比較的新しいため、機器も見やすく、使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      生涯教育課程では1学年の人数が多く、行事などもみんなで力を合わせて行うことができます。学校としての行事とは別に、学科自主企画の行事もあり、すぐに親睦を深めることができると思います。また、入学してすぐに教育学部全体で1、2年生が宿泊研修を行うなどの企画があり、学科の雰囲気に慣れつつ、友人をつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や概論的な講義が中心で、専門科目に関する講義は2年生以降に増えていきます。2年生では卒業論文執筆に向け、実際に実験を行い、その結果を論文形式でレポートを書くといった講義もあります。その後も段階を踏んで学習を進め、最終的には4年次で卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学を学びたいと思ったため。特に発達障害に関心があったため、教育学部に属するこの学科を洗濯した。専門科目を学習しつつ、卒業までに教員免許を取得できるという点も魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンター試験の対策を重点的に行った。特に数学を重視得しており、得点が2倍になるため、数学には力を入れた。2次試験は個性的すぎて対策の仕様がないと感じたため、過去問を解きつつ関連分野の書籍を読んだ。
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    投稿者ID:191262
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内の仲が良く、分からない問題があっても友達に聞いたり、教授に聞いたりできる、とても雰囲気の良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に板書のみで、積極的に授業に参加するような事はなく、ゼミ等で発表する力を身に付けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミもたくさんあり、自分が学びたい専門の教授のとこに行く事ができる。また、ゼミの時期は4年次からなので、自分の学びたい専門が何なのかを考える時間はある。
    • 就職・進学
      良い
      教授によっては、企業の説明会を学科向けに実施してくれたりして、生徒の将来について考えてくれている。また、勉強会を開いてくれたりして、講義とは別で勉強を教えてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      交通手段が主に車ですが、1時間かかるという不便さと、駐車場は大きいですが車社会の為、停める場所がなくなる時がある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館など、勉強するスペースが充分にあり、また、食堂など、健康に気を使う食材を使ったりしている。また、教室の貸出などがあり、夜遅くまで教室で勉強することができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学科と違い卒論がないため、留年しないように必死。学科内の仲が良いため、他の学科との関わりが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎学習、2年次では少し応用的になる。3年次ではほとんど専門的な勉強になり、4年次で専門を決め研究していく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      数学が好きだったから、どうしても専門的な研究がしてみたいと思って入学した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      沖ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      個別で苦手な教科や苦手な所を集中的に学習した。
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    投稿者ID:180534
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部琉球アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分は英語文化専攻なのですが、みんな色んなことにチャレンジしていて、インターンシップ、アルバイト、ミュージカルなど英語以外でも精力的です。また、英語しか学べないので途中で別学部、学科へ移る人もしばしば見られます。
    • 講義・授業
      普通
      英語文化専攻は言語と文学を1、2年のうちで学び、段々文化も学んでいきます。取らなければいけない授業(必修科目)が多いのもまた特徴的だと思います。また、琉大は共通科目という全学部が自由に取れる講義も幾つか提供しているので、幅広い教養も自分次第で身につけられます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      英語文化専攻は卒業論文が必修ではありません。なので、ゼミは卒業論文を書く予定がある人しか入りません。卒業論文を書くメリットは、4年間の自分が学んだ知識を集中させ、一つの大きな成果として残すことができます。書かない場合、論文に追われることがなく、就活などに集中できる反面、大学で学んだことをまとめる機会が失われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職の幅はとても広いです。教員、サービス業、大学院、海外への就職など、一人一人がしっかり考えた上での進路が目立ちます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスや立地は正直悪いです。バスも近くに2本しか通らないうえ、時間通りに来ないので、計算を間違え授業に遅刻する人をよく見かけます。バス代も那覇からだと高いです。また、車だと渋滞に巻き込まれ遅刻する人もいます。大学自体も広いため、夏はキャンパス内での移動も一苦労します。大学付近は最近開発されつつあるので、年々飲食店ができていますが、那覇などに比べると不便だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      勉強できるスペースはまあ確保されている方だと思います。食堂は営利目的か分かりませんが、弁当を持参する学生に厳しいです。図書館も2017年夏まで閉館するので、学習環境はかなり制限されます。学生に優しいとは決して言えません。自分の力でなんとかする能力を身につければこっちのものです。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語文化専攻は内地からくる学生も多く、文化の違いなど新しい発見ができます。また、意識が常に高い人も同級生、先輩に多くいるので刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学と文学を中心に最初は勉強します。また、reading、 writing、 speaking、 listeningの基礎も学びます。そこから段々文化について学んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語をもっと深く学んでいきたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず過去問を解いたり、英作文もより良い質の文章を書けるよう先生に添削してもらいながら対策しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119741
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部琉球アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に思いではないけれど、不便なこともなく無難に過ごせていられたので、問題なく過ごせたのだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      それほどきつい課題とかはなかったとおもう。普通にやっていればAとかは簡単に取れるので問題ないと思う。あのタイプの人達の授業は適当だった気がする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      最先端の研究をしている研究室が多いのか少ないのかはしらないけれど、悪い評判は聞いたことがない。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職ガイダンスなどをリクルートの人などを招いて行っているので、積極的にン参加したらいいと思う。もちろん無料です。
    • アクセス・立地
      普通
      公共の交通機関はバスしかないので雨の日とかは大変だと思う。自宅と学校の往復しかしなかったので周囲に何があるのかは知らないです。
    • 施設・設備
      悪い
      最近図書館の改装工事で1年間の閉鎖が決まったので、修士論文の作業がとても困難になってしまったと思う。とてもおろかなはんだんだとおもう。
    • 友人・恋愛
      普通
      教室と実家の往復で過ごしていたのであまり友達はできなかった。お金もないし飲み会などに入った事がない。普通に過ごせば友達とかはできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学とイギリス文学をまんべんなく勉強できた。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      文学が学びたかった。海外の。現代のも。昔のも。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はあまりとかなかったけれど試験は簡単に融けた。
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    投稿者ID:126798
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指す人が集まっているので、みんな学習意識が高い。大学構内に附属の小・中もあり、実習しやすい。先生たちも熱心で、先輩たちはとても優しい。
    • 講義・授業
      良い
      学科ごとに決められた授業があり、それをこなしていけば、採用試験に合格した時、晴れて教師となれる。実習が多く、教師を目指す人にとっては、非常にためになる授業であると思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次になったら自分が希望した先生のもとでゼミを受け、4年次にその先生のもとで卒業論文を作成する。先輩にゼミのことを詳しく聞ける機会があるので、どのゼミに行こうか、じっくり考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      教師を目指している人がほとんどなので、教師になる人が多いです。そのため、就職率は高いです。様々な地域の人たちがいるので、就職先も県内にはとどまらず、県外にも多く進出しています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学にはバスでしかいけません。なので、自分の車を持っている人が多く、車で通学する人が大半を占めています。なので、立地条件はいいとは言えません。周りにはスーパーはたくさんあるものの、ショッピングセンターは近くにはありません。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の建物は、正直な話、あまりきれいとは言えません。夏は冷房がきいて涼しいですが、冬は暖房がないため寒いです。学科室という各々の学科専用の部屋がありますが、自分が所属している学科は人数が多いため、その部屋に入りきりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部の人たちは、明るい性格の人が多く、とても優しいです。同じ学科というだけで、気軽に声を掛け合える仲です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小学校の先生を目指す人は、小学校で扱うすべての内容を学びます。中学校、高校は科目ごとに専修が分かれているため、それぞれの科目の指導法を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      小学校の教師という職業に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      忘れ物はしない。受験票、受験日時、受験会場を何度も確認。間違えのないように。
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    投稿者ID:67638
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の目標が明確で、熱心に取り組める方にとっては、チャンスのいっぱいあるいい大学だと思います。ただ、授業のとり方によっては単位が比較的楽に取れるため、学校生活そのものを充実させることができるかどうかは本人次第になります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、半年に渡り行われるものや、夏季休暇中の1ヶ月間だけ行われる短期集中講義と呼ばれるもの等様々なものがあり、期間を組み合わせて受講することができます。内容も、通常の屋内で行われる講義だけでなく、実習型も用意されており、非常に充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては、必ずしも希望のゼミに所属することができないため、多少不満があるかと思います。また、一度入ると卒業するまでそのゼミに所属することが原則ですので、選び方が非常に重要です。
    • 就職・進学
      普通
      学科で就職に関して何かをしてくれるわけではなく、自分で全て行わなくてはなりません。特にネームバリューもあるわけではないため、学校で開かれているセミナー等を自ら活用するといったことも必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      多くの学生が自家用車にて通学しているため、県外の方は大学近くに住むことをお勧めします。家賃が比較的安いので、寮以外でも住む場所を選べると思います。また、バス停も構内にあり、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      私の学科の校舎は旧校舎と新校舎とがありますが、どちらもきれいです。また、生協、食堂も近くにあり、講義の合間に利用することも可能です。食堂や生協の商品のお値段としては高くもなく安くもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      周囲には熱心に学業に取り組む方も多く、また留学生や他学部と交流するチャンスもあり、自身の知識、コネクションを広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律に関する基礎知識だけならず、実際の現場を見て学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員(事務職員)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      法律を活かし、国のために何かできるような仕事がしたかったため。
    • 志望動機
      県外に行くための経済的余裕がなく、また、家庭の事情で私立にも通うことができなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解くのではなく、範囲を決めて100%正解できるまで、自身で調べたり先生に聞いて、答えを自分のものにするようにしました。
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    投稿者ID:62584
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部の評価
    • 総合評価
      普通
      悪くはないが良くもない。
      本人の志次第だと思う。
      それだけ放任主義で自由な学校。
    • 講義・授業
      普通
      「もっと勉強したい」と思って入学する学生にとってはいいと思う。
      しかし、先生によって授業に落差があり、基本先生同士も仲が良くないため、学科を通して統一感のある授業とは言いにくい。
      しかし、そのとらえ方の差が面白く感じられることもある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い

      ゼミ形式は教授によって様々だが、基本やる気のない先生は講義のように一方的に話す形式が多いようだ。
    • 就職・進学
      悪い
      ゼミの先生による。ゼミに対してやる気のある先生は、就職に関してもやる気がある。
      就職センターは親身になってくれる人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      車が無けれは結構歩く。
      そのため車通学が多い。駐車場は一見多く見えるが、午後の早い時間帯の授業には駐車場はどこもいっぱいで、停められない。
    • 施設・設備
      良い
      自習室・図書館・文系総合棟は基本法文学部や観光産業科学部が多く、使いやすい。
      文系総合棟は24時間空いていて、テスト前も助かる。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな人が良い。
      とてもフレンドリーだし、女の子はかわいい子も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学をマクロ・ミクロ・統計など、基礎から学ぶことが出来る。
      また、財政学や経済史・環境経済学・開発経済学などもあり、これからの社会を見るためには必要な視点を学ぶことができると思う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高畑ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代社会を資本主義を中心としたシステムと捉え、資本主義を転換させることで、現代社会問題の解決策を導く。
    • 面白かった講義名
      財政学
    • 面白かった講義の概要
      各国国民の税計算から、日本国内経済の回り方を捉えることができる授業だと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      短期大学・専門学校を通し、更に深く勉強したいと思ったため
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      3年次編入
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • 利用した参考書・出版社
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      専門学校のなかで、面接・小論文・英語の問題に取り組んでいた。
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    投稿者ID:30377
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基本情報

所在地/
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電話番号 098-895-8012
学部 人文社会学部理学部工学部農学部教育学部国際地域創造学部医学部

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宮崎大学

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石川県立大学

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鳥取大学

鳥取大学

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公立鳥取環境大学

公立鳥取環境大学

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