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国立沖縄県/首里駅
農学部 亜熱帯農林環境科学科 口コミ
4.22
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い例年、県内出身者と県外出身者が半数の学生構成です。学生同士のコミュニケーションも活発です。3年次から4つのコースに分かれて、より専門的なことを学びます。色々な分野があり選択肢は広いです。早い人は3年次から卒業論文に向けて研究を行います。
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講義・授業良い望むコースが決まっている場合、コースの選択必修科目を多く取ると安心です。コースを迷っている場合は、各コースの選択必修科目をバランス良く優先的に取っていると、コース決定時に慌てなくてすみます。学部の必修科目と学科の必修科目の講義時間が重なることもあるため、学部の必修科目を第一優先になるべく一回で単位取得出来ると後がスムーズに進みます。
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アクセス・立地良い自宅から歩いて15分ほどの場所にあり、駐車場も割と広いので自動車やバイク通学の学生も多くいます。学部の目と鼻の先にバスターミナルがあり、バス通学も可能です。最近は本数も増えたので利便性は高くなったと思います。また、農学部と工学部の学生が主に利用する食堂が中央食堂とは別個に設けられているため、近場で食事が出来ることも魅力です。
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施設・設備良い中央食堂とは別個に食堂が近場に設けられており、利用がしやすいです。また、農学部が保有する農場が学部棟から道路を挟んだ場所にあり、フィールドでの試験研究を行うことが出来ます。そこでは、畜産関係の研究施設としてウシ、ブタ、ヤギ、ニワトリを飼育しており、牧草も栽培しています。
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友人・恋愛良い同級生の中には、休学をして留学したり自分のやりたいことに挑戦したりする人もおり、のびのびと活動している人が多いように感じます。新入生歓迎会や飲み会も定期的にあり、他学年との交流が盛んです。学科の男女比率は男性がやや多く、学部全体でも男性が多いため、女性側に選ぶ権限があります。
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部活・サークル普通部活やサークルと勉学を両立させている人が多かったです。部活を掛け持ちしている学生も何名かいました。また、大学外でボランティアやその他の活動に参加している学生も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容持続可能な農業と環境保全との関わり合いについて学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名耕地利用学研究室
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所属研究室・ゼミの概要緑肥作物やソバの栽培試験を長期にわたり行うことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機持続可能な農業のあり方と環境保全の関わりについて学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を過去3年分解きました。面接試験は無いため面接練習は行いませんでした。
投稿者ID:84377 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い環境分野を絡めて農学を学びたいと思っている方にとっては良い学科だと思います、農業の技術的なことが学びたいという方は向きません。
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講義・授業良い植物や畜産、林学、昆虫学、土壌学といったあらゆる分野から農学をとらえる講義が充実しています。そのため、各々の興味に合わせて講義を選択できます。」
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研究室・ゼミ良いどのゼミも研究に対して真剣に取り組んでいる印象があります。その内容も亜熱帯の特性を生かしながら後々には地域に還元していくというものが多い気がしました。
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就職・進学良い学内に就職センターがあり、そこで情報の収集ができるためその点においては困らないと思います。そのほか、就職セミナーや企業説毎回も学内で行われるので、学科でも参加を呼び掛けてます。
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アクセス・立地良い高速バスや路線バスといった公共交通機関によるアクセスは都市部から大学に直通しているため便利だと思います。ただ、学内は広いため歩いてすべてを回るというのはつらいかもしれません。
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施設・設備良い農場は広く、そこでは亜熱帯の植物が植えられており、各種実習が行われていて充実しています。また、演習林やフィールドも各地にあり、そこでの実習も行われています。
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友人・恋愛普通男女比に偏りはなく、交流もそれなりにあったとは思います。多学科との交流もあり、学部全体が団結しているような感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物気農学や動物記農学、林学、土壌学、昆虫学、生態学といった幅広い分野の学習が可能です。
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所属研究室・ゼミ名昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要昆虫を中心とした生態系分野の研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由公務員試験を受験しそこだけに合格したため
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志望動機生態系を中心とした環境分野のことが学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に類似問題など多く問題を解いた。
投稿者ID:126775 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い農業の基礎となる分野を研究したい人にはうってつけの学科。技術など実践的なことを追求したい人には向かない。
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講義・授業良いコースの種類が複数あるので、その中から自分の興味のあるものを選ぶことができる。農業の基礎となる研究を中心におこなっているため、技術的な研究をしたい人には向かない。
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研究室・ゼミ良い他大学との交流が盛んである。そのため、多様な意見を耳にする機会が多く、自己の知見を広げることができた。
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就職・進学普通公務員志望の学生は研究と両立できるように教授も配慮してくれる。民間志望の場合も同様である。研究室によってはその分野の求人情報を手に入れられる。
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アクセス・立地良い構内は広いため足がないと不便に感じられる面はあるものの、道は整備されており、主要建物も密集しているため便利である。
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施設・設備良い大規模な改修工事が行われていたため、その際は不便に感じた。しかし、施設等の整備はかなり進んでいるので不便に感じる機会は減るであろう。
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友人・恋愛普通気の合う仲間と出会える機会は学科の懇親会やサークルが活発なこともありそこまで困ることはないであろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物、林学、土壌など幅広く網羅しており、生態学の基礎を学べる。
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所属研究室・ゼミ名昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要昆虫の生態、進化、防除等について学べる研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先事務職
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就職先・進学先を選んだ理由採用試験を通ったところがそこしかなかったため。
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志望動機環境学や生態学が学びたいと思い志望した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や予想問題、教科書の問題、参考書の問題を多く説いた。
投稿者ID:117354 -
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