教員になるにはもってこいの環境:長崎大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

教員になるにはもってこいの環境

2022年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人間環境がいいので楽しめる。教員になりたいという同じ志をもった人が多く集まるので、教員として採用されたあとも配属校が同じになったりするらしく、その後の関係も続きやすい
• 講義・授業

  良い
  国立とだけあり、わかりやすい。将来日本を背負う生徒を育成する教員になれる環境がそろっている
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格者は多い
  進路についても、親身になってサポートしてくれる
• アクセス・立地

  良い
  長崎市内と言うこともあり、路面電車などで通学しやすい。
  周辺にもコンビニなどが多くある
• 施設・設備

  良い
  学食が美味しいと思う。改修され、建物も綺麗になっており、充実したキャンパスライフを送ることが出来ると思う
  
• 友人・恋愛

  良い
  あまり男女の出会いは部活をしない限りはない
  だが、交友関係を広げられる
• 学生生活

  悪い
  サークルは楽しさに差があれ、イベントなどは私立大学に比べたら少し劣るが充実しているとおもう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する専門的なことを学ぶ。教育実習は付属小学校にいく(小学校教育育成コース)
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学校の教員になるという昔からの夢があり、地元の大学でその夢を叶えたいと思ったため