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長崎大学
出典:Ackeyyama
長崎大学
(ながさきだいがく)

国立長崎県/長崎大学駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(591)

環境科学部 口コミ

★★★★☆ 3.68
(49) 国立大学 552 / 596学部中
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4941-49件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      厳しすぎず楽しんで学べると思います。文理融合なので、自分の関心がある何かを見つけられるはずです。先生方も、意欲のある学生には積極的に指導してくださります。
    • 講義・授業
      良い
      座学のみならず、フィールド演習やフィールド調査など実際に屋外に出て調査や実験をすることができます。
      また、文系で言えば経済学、法学、哲学、社会学、都市計画学といった幅広い分野を網羅することができます。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは充分だと思います。
      大学全体のキャリアセンターに加えて、学部専門のキャリア担当の方がいらっしゃるので、安心です。
      実績に関しては、本人のやる気次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車、バスすぐ乗れます。コンビニも多くあります。立地は九州の国立大学の中ではかなりいい方なのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      特に不具合はありません。ただ、おしゃれさや洗練された雰囲気はありません。ザ国立大学です。
    • 友人・恋愛
      普通
      さーくる、バイト、研究室、何らかに属すると友人や恋人もできるでしょう。
    • 学生生活
      良い
      まあまあです。楽しむ人は楽しむという感じです。安倍晋三さんや新しい学校のリーダーずもきました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は教養科目が多いです。英語や、第二外国語、健康科学、長崎地域学などです。他にもモジュール科目と言って他学部の授業も受けます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      SDGsなど環境問題が早急に改善されるべき昨今、学ぶべき科目であると思った。また、幅広い学問を学ぶことができるからだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:916887
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境科学系を学びたい人にはとても適合してるとおもいます。大学から学び始めた人、大学前から学んでいた人などでも平たく環境化学について学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容がかなり充実しています。自分の足りない部分や逆に実力がある部分がはっきりとわかり、また授業以外の問題質問なども充実しているのでかなり満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      環境科学部は基本的に環境系の仕事につくことが多いです。環境系の仕事は自然環境の調査員やバイオの研究などたくさんあります。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの周りには路面電車が存在するのでかなりアクセスはしやすい方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にキャンパスは古くなってしまっていると思います。ただ老朽化だけで、設備はしっかりしてると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の学科にあったサークルにはいると自分のなりたい仕事やそれに対して違う考えをもつ人に出会うことができます。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍によってサークル活動は制限されていましたが、それでも自分の興味のあるサークルはあると思うので入った方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は平たく環境化学について学ぶのでより専門的な分野にはなかなかいけません。2年の後期からは本格的に自分の好きなことや研究について考えられるので1年の後期くらいには自分のやりたいことを見つけるといいです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔からSDGsに興味があって、環境化学の分野に惹かれて環境化学科のあるこの大学を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:908219
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほんとに目的をもってはいる人にとってはいいと思います。大学の講義が沢山あり、興味のある部分から選択が広がっていくので上手く自分で選んでいくのがいいです。
    • 講義・授業
      良い
      授業には、たくさんのジャンルの中から自分が好きなものを選んでとる事ができるのがいいと思います。どれも環境という分野においては共通しているのですが、経済学から生物学系まで様々なものがあるので、幅広く知識を得ることができるのがいいとこです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は文系で、ゼミ選びについては3年生から配属されるため、その前の春休みに研究室訪問を行います。興味のある分野の先生の元でたくさん学びを深めており、楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      授業の一環でもインターンの講義が入ってるところや、キャリアセンターでも手厚いサポートがあるのでその人の就職活動次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くには路面電車が走っており、近くにはレンタカーを借りれる場所もあるので遠出するのも近くに行くのも店が多く便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体が狭いなって思います。図書館の狭さや食堂を見れば分かるかと思われます。トイレも和式がまだまだ残ってる部分が多いところもあるのでちょっと変えて欲しいな。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやバイトで恋愛、友人を作ってる人、同じ学部でも入学して直ぐに合宿があったのでなかよくなれました。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多いのでそこで充実したイベントがあるかと思います。学園祭でコロナの前までは出店なんかも沢山あったので楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では環境の基礎や教養、2年生から文系か理系か選択し、基礎科目や専門分野もそこから入っていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から環境問題については活動を行っており、様々な視点から環境問題について考えられると感じたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン講義を行ったりしてくとこがある。また、健康チェックシートの記入はサークルなどの活動を行ってる人は特に必須です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:782994
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあいいと思います。ただ狭い街なので自分から外に出る勇気も大事です。ただ好きであれば一生暮らせる場所にもなります。
    • 講義・授業
      良い
      学部の人数が多いのでいろんな人と巡り会えます。なので探そうと思えば気の合う仲間が見つかるような空間であることは間違いないです。
      授業はそこまで難しいものはないので卒業が苦になることはないでしょう。若干物足りなく感じる人もいるはずです。
    • 就職・進学
      普通
      九州県内に多くいます。サポートは自分から受けに行けば手厚く対応してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多くてややきついです。原付があれば多少らくですが、徒歩の学生はややきついかと。
    • 施設・設備
      普通
      それなりに施設はあるみたいですが、私自身はそこまで利用しないものばかりなので詳しくは知りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内で付き合ってる人も少なからずいます。友人はできます、作ろうと思えば
    • 学生生活
      普通
      一部のサークルには注意が必要です。節度を守って自分の身を守れるぐらいがちょうど良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境の汚染や浄化、水質や土壌、空気中物質の計測、放射線など。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      九州県外の別の大学院へ行きました。
    • 志望動機
      環境系の学部はそう多くなく、国公立かつ九州県内だとここになりました。
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    投稿者ID:580082
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科は文系と理系に分かれており、大学入学後、いずれの学習もした上で、どちらに進むか決めることができるため、進学に迷いがある人にとってもメリットがあります。講義やゼミの雰囲気は明るく、身の回りの環境の話を交えながら、詳しい解説をしてくださるので、興味をもちやすいです。先生方も優しく親切な方が多く、私は何度も授業の後、先生の部屋を訪れ、質問に答えていただきました。私は理系に属していましたが、本格的な実験や解剖に携わることができ、卒業前には、学会発表を見据えた論文を書くこともできました。また、先生も含めたゼミ同士でのソフトボール大会やお誕生日会もあり、居心地がよく、楽しい学部です。就職や学部卒業後の進学については、先生方が手厚くサポートしてくださいますが、学部で学んだことを活かすことができるような職場につきたいと思うならば、大学院に進学しなければ、厳しいと思います。また、文系の方は大学院に進学する方が少ないです。文系理系を決める時には、ある程度就職を含めたその後の進路を考えた方がいいです。大学院については、同じキャンパス内にあり、通いやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、身の回りの話からだんだんと具体的な詳しい話になっていくものが多く、入り込みやすいと思います。またAとBのように同じ内容でもレベルを分けたクラス編成があり、自分が極めたいと思う講義は難易度の高いクラスを選ぶことができます。先生方は話しだすと、止まらないくらい各分野を極めている方ばかりで、話が面白く、講義もあっという間だったとおもうことが多いです。課題に関しては、努力をしなければ、クリアできないものが多いですが、きちんと取り組めば、確実に知識や知恵が身につくように与えてくださいます。単位については、努力すれば、4年で卒業できるようになっています。履修の組み方については、先輩方にアドバイスをしていただける環境が整っており、自分のスケジュールや希望に沿った履修ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の頃で、それまでにあらゆる先生の講義を受けるので、ある程度自分が入りたいゼミのイメージはつきやすいと思います。ゼミを選ぶときにも、ゼミの先輩方や先生からアドバイスをいただいたり、見学したりする環境が整っています。説明会についても、詳しいことを教えていただき、決めるまで少し時間をおいていただけるので選びやすいです。わたしの所属していたゼミでは、過去の外国の論文を元に基礎の勉強をし、そこから先生と一緒に色々な考えを巡らし、実験を重ねて、結論を導いていきました。失敗もたくさんありましたが、先生が根気強く付き合ってくださり、研究材料も惜しむことなく提供してくださったので、研究に打ち込むことができました。ゼミ同士のつながりは強く、私は他のゼミと合同で、スポーツ大会やキャンプに行ったこともあります。先生も含めた懇親会も何度も開き、つながりが深まったとおもいます。卒業論文は就職活動と時期が重なり、大変ではありましたが、先生のアドバイスのおかげで、私のゼミでは全員が、期日までに素晴らしい論文を書くことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、あらゆる分野に就職した方がおり、上下のつながりも強いため、先輩方の広い経験談を聞くことができます。就職活動をサポートしてくださるスタッフの方もいらっしゃるので、相談しやすい環境です。また、卒業論文を書く時期と重なることもありますが、先生方が時間の取り方などアドバイスしてくださるので、安心していずれにも専念できると思います。就職に際して気を付けた方がいいことは、何のために働くかに対する自分の答えを明確に持つことです。生活のためであれば、業務内容より給与や福利厚生に着目すべきですし、夢のためであれば、大学院に進学して、出来る限り学問を極めた状態で、就職に臨むのが最善かと思います。大学院進学については、自分の研究に対する深い理解と、今後の目標があれば難しいことではないと思います。九州大学等の大きな大学の大学院に進む方も多くいらっしゃいますし、大学進学時に一度諦めなければならなかった大学の大学院に進むことができる方もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は路面電車の長崎大学前で、大学まで徒歩1分もかかりません。JRも徒歩10分程度で最寄り駅がありますし、長崎市内では最も多くのバスが走る国道沿いに大学があります。学校の周りは、一人暮らしの学生が住むような住宅の他、数件のスーパーや居酒屋、コンビニやレストラン、自動車学校もあります。学生のアルバイトを支援するセンターも大学から徒歩1分圏内にあり、利用している人が多いです。大学の目の前を走っている路面電車に乗れば、市街地や長崎駅まで、乗り換えることなくアクセスできます。県外から来た私の友達も皆、大学周辺は暮らしやすいと話していました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広すぎず移動がしやすいです。教室はここ数年で改装したので、とても綺麗ですし、研究設備も十分に整っています。図書館についても、ここ数年で改装したので綺麗ですし、研究をする上で、何度も利用しましたが、静かで居心地がいいです。わたしが所属していたゼミでは一人一つ大きな机を与えていただいていたので、荷物を置いて講義に行くこともできたし、空き時間に自分の机で勉強や研究をすることができたので、時間を有効に使うことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとてもいいです。私自身、学部で出会った友達と学生時代に旅行やキャンプに行ったり、学祭で出店をしたり、楽しい思い出をたくさん作りました。社会人になった今でも、親しくしていますし、学生時代のことを一緒に振り変えることがよくあります。講義のなかでも、グループで協力して実験をしたり、課題にとり組んだりすることが多いので、仲良くなりやすい環境だと思います。学部内で恋愛をしている人も多くいましたが、分け隔てなく学部内の多くの人と関わりやすい雰囲気がそうさせていたように感じます。
    • 学生生活
      普通
      サークルについては、所属していなかったので詳しく分かりませんが、学部内でのサークルはとても盛り上がっているように見えました。サークルに所属していなくても、ゼミ同士の集まりでサークルのような活動やイベントをするとがあったので、とても楽しく過ごすことができました。大学のイベントについては、ゼミ同士で集まって学祭で出店したことがあります。アルバイトについては、講義が終わってからの夜の時間でいくつか掛け持ちしていました。奨学金とアルバイトで稼いだお金で授業料の全てを賄うことができたので、よかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は浅く広く、文系理系それぞれの基礎を学びます。2年次では基礎で学んだことを活かして深い内容を学びます。ある程度、自分の進みたい分野を選択して学習することができます。3年、4年次ではゼミでの活動が主になりますが、そのために、必要な講義を選んで受講する形です。いずれの講義もどんな内容か知りたい場合は教えてくださる先輩方や先生方がいらっしゃるので、とても選びやすいと思います。卒業論文については、実験等を重ねて時間をかけて積み上げていきます。外に出て調査することも多く、色んな環境で学習をすることができる学部です。
    • 利用した入試形式
      金融機関の一般職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414634
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地方の国立大学だから旧帝大落ちでやたらとプライドの高い生徒やなぜ国立に受かったのかわからない学生が多い。その中でうまくやり過ごすコミュニケーション能力がいる。
    • 講義・授業
      良い
      国公立大学は私立大学と違い履修制限がないから早めに単位を取れる。しかし、第二言語は必須だからよく考えて取らないといけない。個人的な意見だが、ドイツ語はお勧めできない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだ始まっていないからこの質問に関しては何も言えない。一年生のうちにやりたいことや研究したいことを決めてスムーズにゼミ決めができるようにしないといけない。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、やる気のある人に対しては学校側も要望に応えてくれる。国立大学だからと言っていい会社に入れると思わずに早いうちから会社の目星をつける必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車やバスでアクセスしやすい。基本的に交通手段で困るとこはない。ただし、買い物ができる場所が少ないからそのことを頭中に入れて生活をしないといけない
    • 施設・設備
      良い
      一年生のうちは基礎科目が多いからあまり設備を使うことはないので質問にはうまく答えられない。ただし、設備は整ってる
    • 友人・恋愛
      良い
      旧帝大落ちや浪人生が多くてプライドが高い人が少し多い。文系の学部があるから男子の恋愛に困ることはないと思う
    • 学生生活
      良い
      音系サークルが楽しい。二年生になると白波という焼酎を飲まされるがそれも1つの楽しみとして入るのもあり
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は基礎科目メインで専門科目は2年以降に履修するイメージでいいと思う。あらかじめ学びたいことを決めておかないと後々困る
    • 就職先・進学先
      公務員
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409492
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境に興味がある人は楽しいと思う。興味がない人はひたすら辛そうなイメージ。フィールドワークなどもあり楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      初年時は多様な角度から環境について学ぶことができる。色んな授業があり面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選び、教員選びを間違えなければ問題ない。コースによるが3年からはじまる。
    • 就職・進学
      良い
      あまり就職実績は良くないイメージ。サポートや情報はたくさんあるが、在校生の士気が低いまたは高みを目指し過ぎているイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      生活には困らない。しかしキャンパスが狭いので、少し味気ない。
    • 施設・設備
      良い
      それほど老朽化しているイメージはない。トイレも綺麗。最近机も変わった。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州を中心に、色んな出身の友達を作ることができる。留学生もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多い。ボランティアが特に充実しているイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境×〇〇というイメージ。〇〇に入るのは法、政策、倫理、教育などの文系科目。もちろん、大気や生態、水など理系チックな内容も学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自然が好きだから。他に興味がある学部がなかったため、将来または今後必ず必要になると感じた学部を選んだ。、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:911439
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学部は文理融合の形をとっており、両者の見解や観点を生かすことができる。水産学部と合同の大学院もあり、研究室も豊富で研究をしたい者にとってはとても充実した生活を送れるだろう。ただ、比較的文系は楽で就職に難がある印象である。
    • 講義・授業
      普通
      本学部では、環境に関する学びを文系と理系両者の観点から深めることができる。教授も様々な博士号を持っている人がおり、研究室も多種多様である。講義に関しては面白みにはかけるものの、環境学に対して強く学びたいと思う人にとってはとても充実した授業であると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては成績が良いものは心配いらないが、とりあえずこの学部を選んだというような向上心に欠けるものにとっては就職に対して強みを全く感じない。
    • アクセス・立地
      良い
      文教キャンパスの最寄駅は西浦上駅であり、バスや路面電車もありとてもアクセスはよい。
    • 施設・設備
      普通
      充実していないわけではないが、設備が古く汚い部分が多く目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      こればっかりは人によるだろうが、あまりやる気のある人間には出会えないだろう。
    • 学生生活
      良い
      十分に充実していると思う。ただ、今のご時世的にあまり活発に活動されているイメージがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境に関することを他分野にまたがって学ぶ。文系、理系どちらもの観点から環境学を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地元思考であったということが一番大きい。特に将来何になりたいか決まっていなかったたため、潰しが効く学部を選びたかった。
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    投稿者ID:841312
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に広い範囲のことが学べるので、面白いと思います。ただ、広すぎるが故にあまり深いところまで学べません。自分の興味が湧くものに関しては、自分の意思で学んでいく必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      取り扱う範囲が非常に広い学部なので、様々な先生がいらっしゃいます。その中で自分の興味に合うものを見つけることができると思います。少々クセのある先生もいらっしゃいますが、そんなのはどこにいても同じです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室に配属されます。研究室の枠は大体3~4人です。基本的に大学での成績順に選択できるようなシステムになっているので、しっかり成績をとっておく必要がありますが、とってさえいれば、どの研究室にも希望通り入ることはできます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な分野の会社に入ることが可能です。しかし、サポートはあまり受けられないので、資格を取ったり、専門分野をそれなりに勉強して自分で可能性を広げる必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周りは路面電車も走っていますし、居酒屋も多数あるため、飽きは来ないと思います。近くにデパートや路面電車で20分くらいの所にショッピングモールもあります。非常に立地はいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まあそれなりの大学という感じです。ただ学食や生協は他の大学より狭いので、昼時はいつも混みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多数のサークルや部活動もあるため、他学部との関わりも非常に多彩です。また、学外の方たちとも交流できたりするので、意思があればいくらでも関係の充実は望めます。
    • 学生生活
      良い
      非常に充実しています。学園祭も2日間みっちりあるので、楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には全員必修の講義ばかりでかなりハードです。二年次には理系文系に分かれて、それぞれの必修や選択科目を取ります。基本的に理系の方がすこしだけ大変です。三年次からほとんど授業は無くなりますが、研究室に配属されるので、ゼミがあったりします。しかし、基本的に有意義に自分の時間が持てると思います。四年次は全く講義は無く、就活に専念できる人がほとんどです。単位をしっかりとっていればの話ですが。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      業界は本当に様々です。僕は大学院に進学しましたが、建築系、電気系、福祉介護系、公務員、銀行、IT系などに就職できます。
    • 志望動機
      環境という枠の中で色々な分野のことを学べるから。
      また、その中で自分に合ったものを見つけることができると思ったから。
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    投稿者ID:576683
4941-49件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 文教キャンパス
    長崎県長崎市文教町1-14

     長崎電軌1系統「長崎大学」駅から徒歩4分

電話番号 095-847-2016
学部 経済学部工学部水産学部教育学部環境科学部医学部歯学部薬学部多文化社会学部情報データ科学部

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このページの口コミについて

このページでは、長崎大学の口コミを表示しています。
長崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (467件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.87 (290件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
秋田大学

秋田大学

37.5 - 60.0

★★★★☆ 3.82 (384件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
福島大学

福島大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.70 (385件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
石川県立大学

石川県立大学

47.5

★★★★☆ 3.79 (41件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万

長崎大学の学部

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