工学でも女性比率が高い化学科:長崎大学工学部工学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

工学でも女性比率が高い化学科

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部工学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも工学科は真面目な人と不真面目な人が2極化している。お互いが交わる機会がもっとあれば非常に良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  先生による当たり外れが大きく、淡々とスライド資料を読み上げるだけの講義も少なくない。
• 就職・進学

  普通
  専門的な職業を選びたいのであれば、院への進学が必要。営業や事務業であれば学部卒でも就職可能なイメージ。
• アクセス・立地

  良い
  各キャンパスとJR駅間を路面電車で安価に移動ができる。商業施設もそこそこあるので不満はない。
• 施設・設備

  普通
  校舎の老朽化が進んでいる。学内に緑が多く、野良猫がたくさん集まっていてかわいい。
• 友人・恋愛

  良い
  授業の助け合いは非常に重要で、横の繋がりはかなり強いと思います。
• 学生生活

  良い
  学祭では様々な催しものがあり、多くのサークルが参加していて活気がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気、建築、化学、情報といろんな学科があるのでひとえに工学科といってもコース選びは非常に重要。化学科のほうでしたが、高校化学とは大きくちがい学び直しが必須。あと、女性比率は高い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  そのまま長崎大学院の工学研究科に進学した。
• 志望動機
  もともと化学が得意であったので、得意なところを伸ばせるように化学科を志望した。