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国立長崎県/長崎大学駅
工学部 工学科 口コミ
3.77
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価良い工学を学びたいと考えている人にとっては良い環境であるが、興味がなければ授業が苦痛でついていけないこともあるかもしれない。卒業後は大学院に進学する先輩が多くその後、大手の企業に就職している。
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講義・授業良い履修の組み方はほぼ決まっており必修科目が多いイメージがある。試験に落ちても再試験を受けることができる科目が多い。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室により長い時間拘束されたり早く帰れたりする。研究室を選ぶときには良い成績をとっている人が有利に選べる。
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就職・進学良い進学については長崎大学の大学院だけではなく他の大学の大学院に進学している先輩もいる。担任の教授がいるためサポートは充実している。
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アクセス・立地良い路面電車が近くに通っているため移動はしやすいが坂が多いこともあり原付を持っている大学生が多いと思う。
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施設・設備良いキャンパスは狭いがその分移動する時間があまりかからない。試験前になると図書館は多くの人が利用している。
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友人・恋愛普通工学科ということもありコースによって男女比がバラバラである。グループワークをさせられる授業もあるため友達はつくりやすい。
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学生生活良いサークルの種類は多く他の大学から参加している人もいるため交遊を広げるにはちょうどいい。年に一度の学祭なども盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や物理など基礎になる科目が必修となっている。教養科目が週に3日、専門科目が週に2日という時間割で進んでいる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428654 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良い研究内容が多岐に渡っており、自分のしたい研究をすることができる。授業の難易度は、入学できる頭を持っているなら問題なくついていけるレベルと思われる。しかし、真面目に取り組まなければもちろん留年の可能性があるため注意が必要だ。実際に当学科では2割前後の学生が毎年留年している。また教養科目にも力を入れており、英語や第二外国語を筆頭に、モジュール科目(各テーマに沿った6個程度の授業)、自由選択科目など専門外の教育の充実が図られている。最近は、半年程度の短期留学に行きやすいように、という目的からクォーター制(4期制)が導入されている。
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研究室・ゼミ良い研究内容はもちろんのこと、個性豊かな教員が多く、行きたい研究室を見つけることができるだろう。
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学生生活良い公認の部活、サークルだけでもかなりの数が存在しており、入りたい部活を見つけられると思う。ただし、土地柄キャンパスの敷地が狭いため部室、練習場所は慢性的に不足している。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:345675 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良い学部の教授によっては企業とのつながりがあり、研究の面でも就職の面でも非常に心強い部分がある。しかし、教授全員がそのつながりを持つわけでもないので生徒全員がその恩恵に預かれるわけではない所が短所である。日々の講義のレベルは国立に合格する位の努力をしてきたなら問題は全くない。
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講義・授業普通先にも書いた通り教授によっての差が激しく、学部内のコースによっては教授ごとの派閥があり、生徒がその点を意識しないといけない。
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研究室・ゼミ良い教授個人としてのレベルは非常に高く先に挙げた短所以外では十二分に満足した研究が行えると断言できる
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就職・進学良い基本的に就職率が高く、自分が在籍するコースに至っては就職率100%もある。学部からのサポートも手厚く受けることができる。
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アクセス・立地悪い長崎は坂が多いので基本的に家賃が高い。大学周辺はまだ平なので良いのだがその分家賃が上がる。
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施設・設備普通研究施設は学科にもよるが一番お金をかけている部分らしく最新のものをいち早く使えたりする。
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友人・恋愛普通サークルももちろんあるし学校行事や周辺の居酒屋などでの出会いも多い。敷地が狭いことも関係してか人との距離が近いと言える。
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学生生活良いたまにサークル活動に励みすぎて学業がおろそかになっている人がいるほど活動が活発なサークルがおおい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容僕のコースは土木に関するコースです。土木というと聞こえは悪いかもしれませんが社会のインフラを整備したりと工学分野の中でもっとも人類に必要とされる分野です。
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就職先・進学先公務員も考えてますが大学院へ進学することも考えてます。そうなった場合は専門職に就きたいと考えてます。
投稿者ID:332591 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部工学科の評価-
総合評価良い長崎大学の学部の中では工学部は大変な方だと思います。そのコースにもよるけれど、テスト前が一番大変です。高校の勉強の延長だと思っているかもしれないけど、実際そんなレベルじゃないですね。勉強内容の難しさが跳ね上がります。だから、毎回毎回の講義は、きちんとノートをとってその講義の内に習ったことを理解した方が後々楽になります。高校とは違い、携帯を普通に使える講義もあり、携帯をいじっている学生もたくさんいます。自分もその一人なんですけれど笑 でもそんなことしていても本当に得るもの無いんで、当たり前のことですけど講義に集中してください。それと、高校の課題とはまた違い、レポートというものがあります。これは、講義の中での実験を通して、その実験内容について分かったことや、実験内容などを何枚かの紙にまとめ、考察したものです。これはしっかり自分で内容を考えて教授に提出しないといけません。単位にも関わる大切なものなのでしっかり頑張ってください。
投稿者ID:329124 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良い本当にその分野の学問を学びたいという人にはオススメのがっかです。しかし、何となくで工学部の工学科を選ぶのはオススメはできません。
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講義・授業普通様々な分野の先生がおり、その分野の豆知識や、こぼれ話など興味深い内容の話を聞くことができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって指導のレベルや親身に指導してくれるかはかわってきますが、概ね満足できる指導が為されていると思います。
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就職・進学普通学部卒の就職に関しては推薦など魅力的なサポートはありますが、大手への就職は難しいようです。
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アクセス・立地普通立地的には路面電車や、バス停が近くにあるので工学部の生徒は特に通いやすいと思います。また、近辺にはお店が多くあるのでお昼に食堂が混んでいても大丈夫です。
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施設・設備普通施設、設備は工学部棟だけでいえば1号館は最近改築して綺麗ですが2号館は比較的古い部分が目立ちます。
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友人・恋愛普通サークルが多く存在する為積極的に動ける人はすぐに友人あるいは恋人を作ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生で計算の基礎的なことなどを学び、3年から本格的に専門的なことを学んでいきます。
投稿者ID:268738 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部工学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい分野の勉強が効率よくできるのでよい。知識を深め、自分の進路選択に役立てることが出来ると思う。
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講義・授業普通自分の専攻だけでなく、他コースの授業も受けることが出来るので良い。
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研究室・ゼミ普通研究室が多く、自分の学びたい分野について知識を深めたり、研究ができるのがよい。
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就職・進学普通説明会が多く、就職活動を基礎から指導していただけるのでよい。
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アクセス・立地良いバス、路面電車ともに近いのでとても便利である。大学の周りの建物も充実しており、暮らしやすい。
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施設・設備普通大学内の施設が密集しているので移動に時間がかからなくてよい。
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友人・恋愛普通さまざまな分野に興味のある人がいて自分の知識を蓄えるのによい経験になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目と教養科目にわかれており、2年次、3年次、となるにつれてより専門的な勉強ができる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255437 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部工学科の評価-
総合評価良い一年を4つに分けるカリキュラムの4クォーター制度を実施している。メリットは1クォーターずつ集中して勉強でき、短期留学しやすい。
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講義・授業普通先生によって講義もさまざま。面白い先生も、眠たくなる先生もいるけど熱心に教えてもらってる。
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研究室・ゼミ普通大学での成績によっていいゼミに入れるので勉強もそこそこしておくとよい。
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就職・進学普通教員試験を受けられるカリキュラムもある。大半は大学院に進む。
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アクセス・立地普通市電が便利。猫がいっぱい。ショッピングモール遠い。スーパー近くにある。
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施設・設備普通図書館居心地がいい。勉強や昼寝や読書や調べものやいろいろな用途で使える。
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友人・恋愛普通女子が少ないので女子の多いサークルやバイト先を狙うとよい。友達は最初の合宿でできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では教養科目と専門科目。2年や3年では演習や実験増える。
投稿者ID:249827 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部工学科の評価-
総合評価良い先生がとても真摯になって相談にのってくれます。また、女子が少ないため上下のつながりがとても強く、とても心強いです。ただ、勉強はむずかしいです。先生に積極的に相談に行ったりすると、仲良くなりとてもわかりやすく説明してもらえます。
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講義・授業良いとてもわかりやすく聞きに行きやすい先生もいますが、何人かわかりにくい上にあまり説明聞きに行ってもわからないような先生もいます。
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研究室・ゼミ良いまだ入っていないのでわかりませんが、研究所によってはとてもみんな仲良く、とても雰囲気がいいところが多いです。
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就職・進学良い就職率は高く、先輩にはトヨタなど大企業に就職してるひとが多くいます。また、OGの人の話を聞く機会もあり、とてもいい環境です。
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アクセス・立地良い市内にあるため、とても便利がいいです。また、学校の周りに多くアパートなどがあるためとても便利です。
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施設・設備良い古くから使っている機械が多いです。実際に工場に行ったことがないので、どこを基準にすればいいかわかりませんが、ずっと使っているため信頼して使うことができます。
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友人・恋愛良い授業などであまりほかの学部、コースの人と関わりませんが、サークルに入ればたくさん出会いがあると思います。自分から行動することで、とても充実した生活が出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に1年生の時は機械を作る際に必要な計算方法を勉強します。高校の授業の発展したものと考えていいと思います。2年生になるとより専門的なものが増えてきます。
投稿者ID:244688 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良いかなり自由に学べる環境で、自分から取りにいけばどれだけでも教えていただます。学科も多いので、出会いはたくさんあり、自分の器以上の人とも話す機会があり、枠が広がるきっかけも多いです。就職など出口の支援も多く、地元企業などともつながりの強いところが地方大学としての強みだと思います。ただし、県外就職に関してはほぼ自分の力でやっていく必要があるかと思います。
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講義・授業良い最初の2年の全学は当たり外れが多いですが、専門の教育に関してはかなりレベルが高いと感じています。講師も熱意を持って取り組んでいるという姿勢を感じます。他の大学からすると、自分の専門分野外の学習に関しては自由度は低いと思います。
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アクセス・立地良い主要なJR駅からは路面電車に乗り換えとなり、やや不便な面もあります。ただし、路面電車駅は大学の目の前なので便利です。大学付近は土地が少なく、駐車場や家賃もやや高めです。飲食店はそこそこあり、生協の食堂はかなり充実していますので、大抵そこで済ませられます。
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施設・設備良い現在施設の更新がすすんでおり、かなり近代化しています。コンパクトですが、必要なものは全てそろっていて、特に不便は感じません。研究設備も充実しており、もし必要な機器があれば購入も検討してもらえます。講義のある棟はかなり新しく、勉強するにはいい環境です。
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友人・恋愛良いだいたい大学付近に住んでおり、就学時間内以外でも交流が深く、一緒に旅行に行ったり、遊びに行くこともあり仲が非常にいいです。いろいろな経験をしている人もいるので話が面白く、努力する人が多い印象です。まわりに引っ張られて自分も努力してしまいます。工学部は基本的に男性が多いですが、サークルなどでも知り合いができるので、恋愛も多いですよ。
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部活・サークル良い自分自身はサークルに所属していなかったですが、自動車部の部長と知り合う機会があり、一緒に活動に混ぜていただいて友達が増えるきっかけになりました。めちゃくちゃストイックな部活もあれば、のんびりしたサークルなどもたくさんあります。とても仲がいいので、入っていたらもっと楽しい大学生活になったのではと今は思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系で、金属や半導体、有機材料など材料系の基礎や、応用する考え方を学べます。
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所属研究室・ゼミ名無機材料研究室
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所属研究室・ゼミの概要無機材料を応用して、生体作用を研究したり、電解質などの研究を行います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手自動車部品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由自動車が好きなことと、自分の材料に関する知識を活かせると確信したため。
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志望動機地元の国立大で、ニュースなどでもよく成果を見かける大学だったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか推薦なので、高校時代の成績や実績を上げること、先生から応援を受けられるよう努力をしていました。
投稿者ID:86244 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価良い1年生の前期がきつかったが2年生の方がもっときつくなり単位を落とすとかなりやばい。施設は整っているので研究はしやすい。
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講義・授業普通課題が少なく、とても分かりやすく説明してくれ、分からない問題もlacsで答えてくれる。
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研究室・ゼミ普通基礎からならい、演習を通して何度も学べることが出来身につきやすい。
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就職・進学普通就職でも長崎県内で多く取られ、他の大学院にも行けるようしっか対策してくれる。
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アクセス・立地良い路面電車があり、一律150円のため非常に通学しやすい。また、まわりにご飯も多くある。
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施設・設備普通色々な研究室や機材があるため実験もでき非常に設備が充実している。
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友人・恋愛良い工学部での恋愛関係はサークルやバイトでないとあるはずがない。
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学生生活良い学祭があり工学部での工学祭や色々なサークルもあり、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では微積や線形代数をならい基礎からまなべる。選択科目もあり他学部と話せる。2年次では物理をしだす。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機興味のある分野があり、共通テストの点数をよく考え行けそうなとこを選んだ。
投稿者ID:1050695 -
- 学部絞込
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、長崎大学の口コミを表示しています。
「長崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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