福岡女学院大学の口コミ[p.20]

卒業生 / 2007年度入学

心理学を学ぶには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するにはいい環境です。しかし、学校の周りにはのにもないし、学校も古い。
  最近新しく綺麗になったようで少し魅力的になりましたが、女子大にはまだまだ変えなければならないところがたくさんあると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義はいたって普通。自分次第ですね。講義は他の大学とかわらず様々やものがあります。先生も話をしやすい方ばかりで親身に話を聞いてもらいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは楽しかった。
  充実していたとおもいます。
  生徒数が少ないので、ゼミの人数も多くなく先生と真剣に向き合うことができてよかった。
• 就職・進学

  悪い
  求人は少ないように感じました。
  私立の女子大だからあまり求人はこないと聞いたことがあります。
  イメージから企業側も就職してもすぐに辞める人ばかりだと思っているようでした。
• アクセス・立地

  悪い
  市内とは離れているため、周りには何もない。
  ご飯や買い物する所もありません。
  駅まではバスが走っていますが、本数も少ないようにかんじます。
• 施設・設備

  悪い
  最近、新しくなったようです。
  でもまだ古いようにかんじますし、設備もまだまだです。
  女子大ならではの綺麗で清潔な感じにしてほしいですね。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので出会いは比較的にないです。
  しかし、女子大ならではの合コンのお誘いはたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学専攻だったので、心理学に関することと、他の学科で保育の講義があったので保育関係の講義も勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  産業心理学研究質
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学の中でも、社会心理学、産業心理学、コミュニティー心理学、組織心理学等。
• 就職先・進学先
  化粧品会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  消費心理を学んだので人の購買に関して興味があったため。
• 志望動機
  私は人の消費心理を学びたくて、心理学部の受験をしました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  面談の練習。あとは基本的な勉強と一般常識。

卒業生 / 2007年度入学

児童英語や日本語教員の資格がとれた

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな分野で将来に向けて励んでいる人が多く、それに応じた大学の対応も十分できているし、興味が増えるいい場所だと思う。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすく親身に教えてるせん先生が多く、少人数制の授業もあったりバランスがいいと思う。自分の分野に沿った授業かたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制で周囲との連携が深まるし、先生とも相談にのってもらいながら1年間研究に励んでこれた。意見交換やディスカッションもしやすくいろんな事が学べた。
• 就職・進学

  良い
  就職に向けた対策講座も豊富で、就職課の事務員の人達も親身になって相談にのってくれた。大手の就職率も高く、先輩のアドバイスや体験談を参考にすることができた。
• アクセス・立地

  良い
  中心街から少し離れているが電車やバスで本数も多く交通網はしっかりしているので問題ない。自然に囲まれて外で食事したり天気いい日には気持ちよく過ごせた。
• 施設・設備

  良い
  運動場が狭いが軽くスポーツしたり文化祭の露店などには最適であった。広すぎず狭すぎず行動しやすい広さでカフェや食堂も充実し、大きい講堂でパイプオルガンの演奏に癒された。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでかわいい子やお洒落な子がとても多くて、周りに影響されることが多かった。サークルで他の大学の人と交流を深めてる人も多く友達の輪を広げていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教員、現代文化、英語、児童英語教員などの資格取得。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代韓国の発展
• 所属研究室・ゼミの概要
  韓国社会の背景をもとに、歴史をさかのぼり生活や食文化も含めた研究。
• 就職先・進学先
  航空会社
• 志望動機
  児童英語教員の資格を取得したいと思い、英語の授業も豊富な点が魅力的だった。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2006年度入学

様々な分野の勉強が出来ます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本の心理学だけでなく、保育・児童，マーケティング，衣食住など様々な分野の講義があるので、自分の興味に合わせて受講できて大変良かったです。ただ、自分の興味や方向性が決まっていない場合はどっちつかずで中途半端になってしまうかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義が受講できます。学科をまたいでの受講も可能なので、保育系の講義も受講できます。担当の先生によって教え方や進め方が全く変わるので、運による部分もあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は３つありますが、どの駅からもバスへの乗り換えが必要です。バスでそれぞれ１５?２０分ほどかかります。大学周辺は寄り道できるようなお店がありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もありますが、新しい校舎ができたり改装したりしています。敷地は広いと思います。私は大きくてきれいな図書館がお気に入りでした。
• 友人・恋愛

  普通
  学部が同じだと講義で一緒になることが多く、また実験や実習の授業も多いので、友達は作りやすいです。女子大なので、恋愛に関しては他大学に出向かない限り難しいかと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  運動部・文化部ともに種類も多かったです。私はどこにも所属していませんでしたが、友人は２つのサークルを掛け持ちするなど楽しそうにしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から臨床心理学や発達心理学，消費者行動心理学など、様々な分野の勉強ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  辻ゼミ （哲学の先生のゼミです）
• 所属研究室・ゼミの概要
  物語を読み、それについて深く掘り下げて論文にまとめることを繰り返しました。
• 就職先・進学先
  山口県にある、海苔の加工・販売の会社に正社員採用していただきました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食に関わる仕事がしたかったから。また小さな会社のため入社後間もないうちから大きな企画を任せてもらえたり、新店舗の立ち上げ等にも関わることができたため。
• 志望動機
  心理学を学びたかったが保育や衣食住の分野にも興味があったので、どちらも学べる学部であったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったため、特に何も対策はしませんでした。強いて言うなら、普段の成績を上位に保つよう気をつけていました。