福岡大学人文学部の口コミ 参考になった順 [p.7]

在校生 / 2019年度入学

自分の学びたいことを学べる場所

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部教育・臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。教育・臨床心理学科専用の塔があって、学びやすいです。
• 講義・授業

  良い
  将来に繋がるような学びをすることが出来て良かったです。色んな道を切り開くことができました！
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、心理実習をしており、将来に繋がるような科目があります。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄七隈線の福大前駅があります。とても通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  大学自体が西日本最大のマンモス校での敷地内がとても広いです。古い校舎もありますが、なかには新しい校舎もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  部活に所属すると友人関係はとても深いものになると思います。恋愛は人それぞれでしょうが。
• 学生生活

  良い
  文化祭には有名人も来るみたいで、とても大きいイベントです。とても盛んだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教育学と臨床心理学の2つの領域を総合的に学びます。2年次からはそれぞれ学びたい分野を選択していきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メンタル面をさらに強化させたいと思ったことがきっかけで心理学に興味を持ちました。そこで、教育学と臨床心理学が学べる学校だったから。

在校生 / 2022年度入学

生き方についての考え方が変わる

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学の勉強がしたくて入学したので、竹花先生の哲学がとても面白かったです。また、論理学の授業は、これからの人生でもずっと役に立ち続けるものだったと思います。しかし、ほかの講義についてはあんまり興味を持てませんでした。全ての講義に大満足！では無いですが、おおむね満足しているので星4です。
• 講義・授業

  良い
  竹花先生の『哲学入門』はとっっっても分かりやすかったです。概念的な説明を、分かりやすく噛み砕いて、黒板に図を書きながら教えてくれます。全く触れたことない自分でも、講義内容は理解できました。また、毎回最後にGoogleフォームで感想と質問を送れるので、分からなかった部分や、もう一度説明して欲しい部分を入力すれば、次回講義の初めに対応してくれるので嬉しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎演習ゼミ(必修)は、先生によってやる内容がバラバラです。これはもう運としか言えません。毎回教科書を音読して、あと先生がはタラタラ話すだけのクラス、教科書の内容について毎回議論をするクラス、レジュメやパワーポイントを使ってプレゼンをするクラスなどなど…。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に就活の相談エリアが開いています。定期的にメールが来ます。1年生にもメールが来るので、入学してすぐでも数年後の自分の就職について質問できるのは良いなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄七隈線の「福大前」が正門の目の前なので、駅近すぎです。
  毎日福大生で激混み、福大生駅でごっそり降りていきます。笑
• 施設・設備

  良い
  図書館が広い。そしてなにより、館内にある映画コーナーでは、ヘッドフォンを付けて、1席ずつ仕切りのあるブースで、映画や資料動画が見放題！置いてあるDVDしか見れませんが、結構充実していると思います。空きコマで映画を見て号泣したこともあります。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミの友達しかできませんでした。あとはもう個人で大きな教室に入って座り、100人200人と一緒に講義を受けるだけです。自らサークルや委員会に入ったら、結構人脈が広がると思います。
• 学生生活

  良い
  サークル多いです。勧誘期間は盛り上がっていました。また、勧誘活動を積極的にしていないけど、掲示板にポスターが貼られているサークルなどもありました。入部するまえに説明を受けた方が絶対良いです。名前と活動内容が思ってたんと違うこともあったので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、心理学、倫理学、社会学、論理学…など。
  第二外国語は韓国語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語です。2年間必修で学ぶので、本当に興味が無いと苦痛です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  哲学と倫理学について学びたいと思ったから。文化学科で学べる科目は、独学では学びずらい、1人で本を読むだけでは理解するのが難しいような内容のものが多いので、大学で専門の教授の講義を受けたいと思った。

在校生 / 2019年度入学

やりたいことができる素晴らしい環境

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科で勉強をすることは、とても学生にとって有利であると感じた。その理由としては、施設も充実しており、やりたいことを直ぐに行うことができるためである。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容も良く、友人同士でのコミュニケーションも取りやすくとても素晴らしい
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の行いたいことを取り組ませてくれるためとてもよいと感じる。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーなどがたくさんあって相談もしやすく、自分のやりたいことが簡単に見つけることができる。
• アクセス・立地

  良い
  直ぐ近くに地下鉄の駅もあるため交通状況もとてもよく地下鉄一本で天神などに行くことができる。
• 施設・設備

  良い
  施設が整っており、図書館が大きいことがとても魅力であると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの学生が在学しており、広い範囲で交友関係が繋がる。また、サークルなどでも友人が増えることがある。
• 学生生活

  良い
  七隈祭などとても面白い行事が行われていて、芸能人などがくるためとても素晴らしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から4年次までとても広く多くのことを学ぶことができる。また、教員になるために教職の科目も履修することができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  広告業をおこなっている。
• 志望動機
  高校の時に国語に興味を持ち、大学でそれを専攻したいと考えて近くの大きな大学を探したところ、貴学のこの学部に入学することにした。

感染症対策としてやっていること

講義などではしっかりと対策がされており、安心して講義に参加することができる。また、もしも感染してしまった場合も誰が濃厚接触者であるかなどを即座に判断するシステムを利用している。

在校生 / 2018年度入学

勉強もスポーツもどちらもできる

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も部活もどちらも楽しめるいいばしょだと思います。また、たくさんの人と出会って仲良くしたいと言う人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  すごくいい仲間と教授にめぐまれて、まいにちとても楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  一般企業にはもちろん、教員になる人も多く、様々な選択肢があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便はとてもいいとおもいます。不便なことは今まで一度もありません。
• 施設・設備

  良い
  施設はとてもきれいですごしやすいです。また、スポーツの施設もとても充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  在学生が多く、様々な人と出会えます。いろいろな県から人が集まっています。
• 学生生活

  良い
  特にスポーツの部は強いと思います。また、スポーツの施設も充実しており、打ち込める環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の仕組みから、古文の研究など多岐にわたっていろいろな研究をします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国語の教員になりたいと思ったから。福大は活気のある大学だと思ったから。

卒業生 / 2015年度入学

さまざまな学問が学べる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化学科はさまざまな学問が学べるため、自分の進路が決まっていなくてもこれから探せる。就職率もいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  1年生ではほんとうにさまざまな分野を幅広く講義をうけることができるため、自分が何に興味があるのか見つけることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミもさまざまな分野から選ぶことができるため、まずは気になるところを選ぶとよい
• 就職・進学

  良い
  進路はとても幅広いとおもう。金融や航空や小売などいろいろある
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄七隈線で通えるため都心部からのアクセスも楽で、駅から学校まですぐ
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても大きく、幅広い学問の書籍が置いてある。自習スペースも広い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多い。とにかく人の数は多いので出会いはあると思う。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭はメインで芸能人も有名な方がくるので盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、社会学、哲学などほんとに幅広い。必修では英語やその他外国語が学べる。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  保険
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とくに理由はなかったが、なにかやりたいことが明確になかったため幅広く学べるところにしたかった

感染症対策としてやっていること

コロナが始まる前にしか大学生活を送っていないためわからない。

在校生 / 2017年度入学

教授と距離が近い親しみやすい学びやすい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部教育・臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で心理学、教育学を学びたい人にはオススメです。教授も親しみやすいので研究や質問もしやすいです。就活においては、学部卒ですぐに就職するならサービス業などがメインになります。教員になりたい場合はかなりハードな授業数をこなさないといけないため忙しいです。
• 講義・授業

  良い
  外部からの講師による講義があったり、学科独自の就活支援があるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年間ゼミがあり、3年生から先生を選べる。 教授との距離が近く研究しやすい
• 就職・進学

  普通
  学科で学んだことを学部卒では活かすことができない、事務や営業職、サービス業しか就職先はありません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は七隈線福大前駅です。周りには飲食店もあります。アパートも多く周辺に住む学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、主に使うところは古い建物です。パソコンなどは充実しているので困ることはありません
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活が豊富なので所属すればかなり交友関係が広がります。
• 学生生活

  良い
  テレビで見るような文化祭だと思います。 芸能人も人気の人を呼ぶため学生に人気があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は心理系、教育系を満遍なく学びます。二年次からは選択が増えるためどちらかを多くとる人がいます。ただ、必修も多くあるので確実に教育と心理と単位をとらないといけません。三年次からはかなり教育と心理でかたよりがでて学びたいものを学ぶことができます。四年次は主にゼミだけになります
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  自動車業界の営業職
• 志望動機
  心理に興味があり、学びたいと思ったからです。また、心理学という分野の中で臨床心理という実社会で役立つ心理だったからです

感染症対策としてやっていること

学生全員にVISAのギフトカード、WiFiを無料で貸し出し、パソコン購入の支援金、経済的に修学困難な学生にはコロナ支援奨学金の給付

在校生 / 2016年度入学

日本語、日本文学に関心がある人へ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学年を追うごとに徐々に自分の関心のある分野を絞っていくため、最初のうちは様々な分野について学んで選ぶ事が出来る。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を専門とする先生方が揃っているため、自分の関心のあることを研究出来る。
• 就職・進学

  良い
  支援センターでの相談の他、定期的に説明会などのイベントが開かれているため。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄やバスがあるため通学しやすい。学生が住むアパートなども多いため生活しやすいと思う。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの台数が多いため、レポート作成の際などに重宝している。蔵書数の多い図書館もよい。
• 友人・恋愛

  良い
  様々ななサークルがある他、学科内でも様々な地方から来ている学生と友人関係を築くことが出来る。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、実績のある部活動もある。文化祭は生徒数の多さから大変賑わっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は初歩的な知識を身につける。2年次からゼミの前段階となる講義が始まり専攻を4つに絞る。3年次からゼミが始まり、専攻を2つに絞る。最終的に4年次に1つのゼミに所属し、卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  一般企業
• 志望動機
  本と言語に関心を持っており、より知識を深めたいと思い地元から通える大学を探した。

卒業生 / 2015年度入学

学びたいことがあるならとてもおすすめです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人文学部東アジア地域言語学科の評価

• 総合評価

  普通
  学習内容やゼミなど、教授によりかなり差があるため。就職活動のサポートなどは学科では無いため不安がある。
• 講義・授業

  普通
  教授により充実度にはかなり差があると思う。個人の感じ方にもよると思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授により差がある
• 就職・進学

  普通
  就活サポートセンターではサポートがあるが、学科では特にない。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、バスともに停留所がすぐそばにあり、本数も多く便利である
• 施設・設備

  良い
  学校は校舎も最強新しくなり、ゼミ室なども綺麗で不便なことはない
• 友人・恋愛

  普通
  個人により感じ方が異なると思う。充実している人も、希薄な人もいる
• 学生生活

  良い
  サークル活動がさかんな学校だと思う。定期的に芸能人の講演会などもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語、韓国語、中国と韓国それぞれの社会事情、情勢、経済、歴史
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大手銀行の総合職
• 志望動機
  韓国の音楽の文化に興味があり、言語も学んでみたいと思ったため。

卒業生 / 2014年度入学

いろいろな分野を学べる学科

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容の幅が広く、いろいろな分野の学問が学べる学科です。普段の授業で興味のある分野を見つけ、ゼミで専門的に学ぶことができます。自分の場合なんとなくこの学科に入ったので、自分の興味や関心があるものを新しく発見することができて面白かったです。
• 講義・授業

  普通
  先生によると思いますが、授業時間外での質問に対してもきちんと指導してくださる先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生以降から希望する先生のゼミを選ぶことができますが、希望者が多く定員オーバーしてしまうゼミは成績順で優先順位を決められ、成績が悪いと第2希望、第3希望に回されてしまいます。勉強はしっかりしましょう。
• 就職・進学

  普通
  学内に就職支援センターがあり相談に乗ってもらえます。また就活が始まる前には何度かセミナーも開催され、就活について知ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄やバスが大学周辺にあり交通の便は良く、大学の周囲には飲食店やアパートが多いです。天神までも地下鉄で行けるのですぐに遊びに行けます。
• 施設・設備

  普通
  図書館の規模が大きく蔵書も充実しています。また図書館にはPC教室や自習スペースもあり、福岡大学の学生なら誰でも利用できます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係、恋愛関係は自分次第だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、自分の興味や関心を惹かれるものがあると思います。学園祭は部活やゼミ、サークルごとの出店の他に学内でタレントの講演会があったりバンドのライブがあったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、社会学、文化人類学、心理学など様々な分野の授業を受けることができます。2年生以降は毎年ゼミの所属希望調査があるので毎年同じ先生のゼミを選ぶこともでき、また毎年違うゼミに所属して様々な内容を学ぶこともできます
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2014年度入学

教育分野と心理分野を同時に学べる学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部教育・臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育分野と心理分野を両方学べる点はとても魅力的だと思います。相反する考え方を同時に勉強出来るので、より多角的な思考力が身につけられるとおもいます
• 講義・授業

  良い
  どの先生方も、その道のエキスパートです。ユニークな先生方が多いので、初めは戸惑うかもしれませんが、仲良くなればとても面白い良い話が聞けますよ
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まりますが、ゼミによって違うと思います。私のゼミは和気あいあいとしていて、話し合いも楽しく盛り上がって、でも真剣に討論する感じでした。
• 就職・進学

  普通
  福岡大学は全体的に、進路先支援は学部学科もいうより、それ専用の職員がいて、そこを上手く活用できれば良いかもしれませんが、全て自分の行動次第です。そこは注意ですね。
• アクセス・立地

  良い
  通学はしやすいと思います。地下鉄、バスが大学の前で停まりますし、天神薬院、博多からも20分の距離です。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても充実しています。最近では新しく体育館が完成しました。図書館も大きく、保存してる本も多いので、様々な文献に当たることが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  在学生が約2万人いますので、自分の行動次第では色んな人達と関係が作れると思います。他学部の人達と話すのは、いろんな考え方に触れることにもなるので、良い環境だと思います。
• 学生生活

  良い
  私はサークルに入っていませんでしたが、膨大な部活、サークル、愛好会があります。自分の興味のあるサークルを覗いて見てはいかがでしょうか？ゆるーく活動しているところや、真剣に取り組んでるところもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次までは教育分野と心理分野、両者を学びます。教育分野の内容としては、教育学とはなにか、教育界の現状、社会情勢等です。心理分野の内容は心理学概論、カウンセリングの触り部分です。3年からどちらの分野に進むか決めて、それぞれ深い内容を学んでいきます。
• 就職先・進学先
  事務