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私立福岡県/福大前駅
人文学部 日本語日本文学科 口コミ
4.16
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卒業生 / 2018年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い先生方が優しく、同級たちも真面目で優しく面白い子が多かったので楽しく学ぶことができました。
真剣に学べば学ぶほど先生方はサポートしてくださって、時には体調面を気遣っていただくなど、温かい雰囲気の中で学習できるかと思います。
課題や準備などが大変だと感じる講義もありましたが、それが自分の考える力や課題解決力、創造力に繋がったと思います。 -
講義・授業良い日本語の歴史や文学、日本語教員など、語学、文学について詳しく学べたのが楽しかったです。課題が大変な先生(量は多くないがたくさん考える)、テストが難しい先生、ゆるく楽しく講義する先生など、先生との相性もあると思いますが何だかんだで充実していて楽しいと感じました。
学年が上がると自分の好きな方(文学or語学)に特化して講義をとったりゼミを選べたりする印象です。
日本語、日本文学だけでなく一般教養、外国語も学べて、自分で考える力や広い視野で物事を見る力がつけられると思います。 -
就職・進学普通就職、進学実績はいいと思います。真面目な人が多い印象で、私の周りでは教師、事務、IT、営業など、様々なジャンルに就職しています。
大学自体の学生数が多いので、手厚いサポートはそもそも期待していませんでした。ただ、大学の就活支援に登録しておいたので、就活に関するアンケートや案内などのメールは頻繁にきていました。制度としてはしっかりしているのではないかと思います。
大学院に進んだ人はゼミの先生からの手厚いサポートがあったらしいです。 -
アクセス・立地普通学校の周りは正直あまりお店などがありません。
近くに定食屋、回転寿司、スタバくらいの印象です。
その代わり大学内に食堂は5つくらいあります。
空きコマがたくさんあるとつまらないと感じるかもしれません。
ただ、私にとっては空きコマ時間のカフェや無駄な買い物の防止になってお金が節約できました。
地下鉄に乗れば乗り換えなしで都会に出られるので便利だと思います。
大学の周りの車通りは普通です。多い日もありますが道路も歩道も広いので危なく感じることはありません。
大学の近くは学生アパートが豊富にあるので不自由ないと思います。 -
施設・設備良い大学自体が一つの街のように広いです。
新しい建物と古い建物がありますが、古い方もそんなに汚くないし不快に感じたことはありません。
図書館が新しく階数もあって充実しています。勉強スペースや個室(予約制)、ビデオルームも完備されています。 -
友人・恋愛良い良くも悪くも人が多いです。積極的に行けばたくさん友人を作れるし、逆に人数が多すぎて仲良くなった人のことしか名前覚えてない、なんて人もいます。サークルや部活に入った人は当たり前ですが友人がとても多かったです。
体育や外国語の講義は違う学科の人と一緒に受講するので、そこで交流が生まれることもあります。 -
学生生活良い人数が多いのでサークルの数も多いです。選びきれないほどあると思うので、いいサークルに入るには先輩のツテや口コミが必要かなと思います。
ダンスサークルは学園祭でパフォーマンスしたり、個別のイベント?があったりして楽しそうでした。
学園祭では毎年芸能人を呼んでいるので興味ある人が来れば楽しめると思います。出店などもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から段階的に概要、入門、応用といったように日本語史、日本語学、日本文学について学びます。
3年次からは、語学か文学のより深く学びたい方のゼミを選びます。
文学については興味がある時代(上代文学、近代文学、現代文学など)を専門としている先生を選ぶことができます。(人気な時は抽選制)
そして教員課程、日本語教員課程を学ぶこともできます。
卒業論文は2万字以上です。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
IT企業 -
志望動機小中学生の頃から日本語や日本の方言について興味がありました。
外国の方との交流も増える現代、まずは自分の国の歴史や習慣、変化を深く学びたいと思い志望しました。
投稿者ID:867244 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にはおすすめ。ただ、学校の雰囲気としては遊ぶ人が多い印象。選ぶ授業と先生によって学校生活が変わる。
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講義・授業良い文学は大学受験レベルの知識があれば分かるものがほとんど。語学は1年から専門用語が多く出てくる。
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就職・進学良い当たり前ではあるが、自分から就活に向けて何かしないといけない。動けばサポートは沢山ある。
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アクセス・立地普通地下鉄から近いのはいいが、都心から少し離れているため1時間程度かけて学校に来る人がほとんど。地下鉄が近くにある、または一人暮らしの人は楽そう。。
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施設・設備良いほとんどの施設はきれい。ただ、広すぎて移動が大変。授業と授業の間の10分で移動、休憩しなければならないため、前の授業が長引くと大変。
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友人・恋愛普通人数が少ない分、友人関係は限られる。その分話しかけやすく、同じ学部の人とは仲良くなりやすい。
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学生生活普通部活は本格的なものがほとんど。サークルはよくわからない。所属していない人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では全員が同じ授業を受けていることが多い。文学の歴史、崩し字、日本語の仕組みなどを学ぶ。2年では語学、文学(時代ごとに分かれる)ゼミの先生を選ぶための授業を取る。私は崩し字が苦手だから、崩し字の授業は取らず、語学の授業をとった。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から語学に興味があったから。語学だけの学科は九州内では少ないため福岡大学を選んだ。また、国語の授業が好きだったから。
投稿者ID:778457 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い人数の多い大学ではありますが学科の人数はそれほど多くなく、学生の横の繋がりがしっかりしています。また、勉強、人間関係などについて、自分に合うやり方というものが選択できる環境があると思います。
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講義・授業良い講義数はおおむね充実しており、追加で4万円弱支払えば、中学、高校の国語科の教員免許を取得できます。他の学科との交流もあるため、福岡大学では人との繋がりを多く作りたいという方にはとてもおすすめの大学です。また、起業したいという活発な学生もおり、色々なことにチャレンジすることができる大学です。また、日本語日本文学科は全体の7割ほどと女子学生が多く在籍しています。
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研究室・ゼミ良い教員との距離が近いため、自分の希望する研究をするには、とてもいい環境だと言えると思います。しかし、ゼミの数は多いとは言えない数しかないため、希望するゼミを選択することができない場合もありえます。
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就職・進学普通大学において、さまざまなイベントは開催されてはいますが、レポート、小テストなどの課題の勉強などで、全て参加することが難しい場合があります。また、大学が紹介するインターンシップはあまり職種が多くありませんでした。
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アクセス・立地普通キャンパスの正面入り口には目の前に福岡市地下鉄の駅があります。キャンパス内がまあまあ広く、そのうえ建物の数が多いため構内での移動に時間がかかることがあります。近くには居酒屋、カラオケ、バッティングセンター、ビリヤード、麻雀などなど大学生には魅力的な店が並んではいますが、その分だけ、治安が良くないです。
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施設・設備普通ほとんどの建物にエアコンが付いていますが、冬が寒い印象があります。また、建物は新しいように見えますが、かなり年数は経っているようです。 机などはガタがきている場合が多くみられます。
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友人・恋愛良い人数が多い大学のため、自分と会う人と会う可能性が高いと感じられます。サークル、部活動の勧誘週間の時に多くの先輩方に話しかけて、そこで人間関係を作っておくと後からその先輩がとても頼りになります。
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部活・サークル良いサークルだけでなく、部活動も多くあり大学からの支援も充実しているため、自分のしたいことを叶える場所になると思います。また、今年福岡大学からオリンピック選手が出たように、レベルの高いものも多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語にまつわる多くのことが学べます。日本語の語源について、各地の方言について、近代の小説について、平安時代の和歌について、外国語文学との関係について、西洋文化の日本文学の影響について、変体仮名について、漢文についてなどなど多くの専門分野の教授がいらっしゃるため、多くの講義から気になるものを選択できると思います。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由昔から国語が得意であり、近代文学などに少し興味があったから、日本語日本文学科に入学しようと考えました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業がはじまり、対面授業は今いくつかしかありません。各ドア前にアルコール消毒液が設置されています。投稿者ID:767159 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通日本の文学、言語を学びたい人にとってはとてもいい学科だと思う。漢文、古典、現代文など大雑把なくくりではなく、日本語にしても時代がいくつかに分けられていたり、古典も時代で分けられていたりする。それぞれを一度は受けなければならないので、自分に合ったジャンルを見つけることができる。一年生は決まった授業をとることから始まり、学年が上がるにつれて卒論を書くジャンルを絞っていく。江戸時代の文学がやりたい、とか、現代の日本語をやりたい、という人だけでなく、なんとなく日本の文学、言語に関わることを学びたいというだけでも次第に自分の好きなものが見つかってくる。
国語の教員免許の他に、日本語を外国人に教える免許を取ることもできる。
英語ではTOEIC用の授業を取ることも可能。
授業以外に関しては、学科の人数が少ないので、殆どの人と顔見知りになる。 -
講義・授業良い授業や講義は、主に日本文学、日本語に関するものである。それぞれ細かく種類分けされている。
教授は、マイペースで優しい人が多い。学科の人数が少ないので、教授に積極的に話しかけるなどすれば簡単に顔や名前を覚えてもらえる。
学科での講義中は、教授と仲のいい人が特別当てられたりすることもある。和やかな雰囲気であることが多い。
課題が多い授業もあるが、毎日課題が出るわけではないので空きコマなどに済ませれる。
特別取りにくい単位はそこまで多くない。心配なら先輩に話を聞くなどするのがいいと思われる。普通に出席してレポートを提出すれば単位を取れる授業が殆どである。
履修の組み方は比較的自由。 -
研究室・ゼミ良いまだ二年生なのでゼミはない。三年生からゼミが始まる。
選び方は、主に二年で選択した調査研究法というものの中から二つに絞る。 -
就職・進学普通就職実績についてはそこそこ。特別良いわけでもないが悪くもない。よくも悪くも偏差値の通りだと思う。
就職活動のサポートについてはそこまで詳しく説明がない。 -
アクセス・立地良い文系の最寄駅は福大前駅。駅から学校までは近いものの、授業を実施する棟まではそこそこ距離があるため校門から教室まで割と時間がかかる。駅から遠い棟であれば10分ほどと見ておくと良い。
学校の周りは、カラオケがあったり飲み屋やラーメン屋があったりする。ど田舎という感じではなく、少し歩けばコンビニなどもある。しかし学校自体が大きいためどこに行くのも少し時間がかかる。学校のすぐ近くに服大病院がある。かなり大きい病院である。
住んでいる人が多い地区は梅林の付近。
飲み、遊びに行くことが多いのは大学の付近の飲み屋やカラオケ。 -
施設・設備良いキャンパスは広い。どこに行くにも少し時間がかかる。
教室はさまざまなタイプの部屋がある。狭いところは高校などの教室より狭い。基本的に冷暖房は完備されている。
図書館はとても大きく、専門書や普通の文庫本などもかなり充実している。綺麗で新しい。研究用で椅子、机がたくさん並んでいるので、試験前、小テスト前はかなり重宝する。課題で調べ物がある際にも役に立つ。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係は私自身は良くない。普通に見てくれを整えて普通の性格の人なら大丈夫だと思うが、根暗で地味なタイプは少し浮く。
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学生生活普通サークル、部活動には入っていない。
大学のイベントは有志で球技大会などをしている。学祭も大きくて出し物がたくさんあって盛り上がっている。
学内ではアルバイトを探すことができる場所もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に説明。どんな学問がありどのような研究がなされているかなどを大雑把に知るための年次。古典や文学だけでなく古語についてや日本語という言語についてを学んだり、日本語の歴史を学んだりする。
2年次は少し絞っていく。必修科目の他に調査研究法というものを選択でき、発表やレポートを通じてどのような学問が自分に向いているかを考える。
3年次は卒論に向けてどの学問を主に進めるかを考えていく。 -
就職先・進学先なし
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429709 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通試験がとにかく面倒くさい。そしてゼミも面倒くさい。もしまた学科を選べるのなら別の学科を選ぶ。授業自体は緩くほとんどの人が話を聴いていないのでしっかり勉強したい人は苦痛に感じるかも。
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講義・授業普通単位が簡単に取れる授業もあるが、ちゃんとまじめに授業を受けて家で復習してテスト前にはしっかり勉強しても単位を貰えない授業もある。どの学科もそうだが授業内容自体に興味がないと楽しくない。
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研究室・ゼミ悪い1つのゼミの人数が限られているため成績が悪い人は希望のゼミに入れなかったりする。
またゼミの先生によって課題が多かったり少なかったり結構差がある。 -
就職・進学悪い就職実績はいい方だと思うが大学の規模がでかい為、就活のサポートは期待できない。自分でなんとかするしかない。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅が敷地内にあるため通学はしやすい。だが大学の周りには何もない。しかし地下鉄ですぐに移動できるため問題はない。
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施設・設備普通大学は広いが建物は結構古い。図書館は大きいので学費の元が取れるくらいは利用するといい。基本的になんでもある。
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友人・恋愛普通人数が多いので関わらない人とは一切関わらずに卒業する。また高校までと違ってクラスもないので合わないと思ったら関わらずに生活することができる。
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学生生活悪いこの大学の学生のほとんどが授業よりもアルバイト優先になっている気がする。(医学部は除く)
アルバイトのしすぎで授業に支障が出て単位を落とす人も少なくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学に入って最初に感じたことは意外と学科とはなんの関係もない授業をたくさん取らなければならないということ。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430590 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通国語科の教員になりたい人には、日本語と日本文学を学べるのでとてもいいと思います。教授も親身になってくれる方が多い印象です。
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講義・授業普通日本語と日本文学が好きな人にとっては充実した授業内容だと思います。
社会に出てから役に立つ講座や授業はほぼないので、教員を目指さない人は、自分で計画を立て資格を取ったり、学科以外の授業を取る必要があると思います。 -
研究室・ゼミ普通3年生から2つゼミに入り、4年生ではそのうちの1つのゼミに絞り、卒論を執筆します。(卒論は卒業に必須です)
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就職・進学普通ほとんどの人が教員を目指していると思います。
企業に就職する人は、学んだことを活かせることが少ないと思うので自分から何か資格を取ったり、計画を立てて学科以外の授業を取った方がいいと思います。
大学のキャリアセンターに行くのもいいと思います。 -
アクセス・立地良い博多や天神から地下鉄ですぐなので、学校帰りに遊びに行きやすいです。
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施設・設備良い文系が使う棟はほぼ綺麗です。
この学科は図書館をたくさん利用すると思いますが、図書館も綺麗で使いやすいのでおすすめです。 -
友人・恋愛普通自分から行動しないと友達や恋人は出来ないと思います。
サークルに入ると友達は増えると思います。
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学生生活普通学園祭は芸能人を呼び、規模は大きい方だと思います。
サークルはたくさんあるので、絶対サークルに入ると決めている人は新歓などに行くことをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語と日本文学の基礎を学びます。2年次は調査研究法といわれる、どんな風に調査や研究をしていくのかを学ぶ授業があります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本語学を学んでみたいと思ったから。
また、本を読むことが好きだったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:937501 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通いいと思うところは優しくて気さくな先生が多いところ。
悪いと思うところは、声優やアニメが大好きな、いわゆるオタクと言われる人達が多く、そうでない人は話に入っていきづらいかもしれないところ。 -
講義・授業普通だいたいの講義はわかやすいが、たまに講義の意図が掴めない講義がある。今何をしていて、何を習得できるのかを明確に示してほしいと感じることがぼちぼちある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは充実していると思う。自分の担当の先生は温和で、講義内容もわかりやすい。そんな先生のゼミなので集まる生徒も穏やかな生徒が多い。新たな発見がたくさんあって良い。
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就職・進学普通特に良くも悪くもないと思う。私は試験前日の勉強で普通に単位が取れたことが多く、難易度は高くないと思う。この学科の試験は記述が多いが、試験内容は試験前に出る所をそれとなく教えてもらえる。
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アクセス・立地普通立地は良い。バスも地下鉄も大学の名のついたものがあるし、本数も多い。ただキャンパスが大きいため、1、2年生の、共通教育科目が多かった時は移動が多少面倒臭いと思うこともあった。
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施設・設備普通図書館や食堂、体育館やグランドなど、新しく使いやすいものが多い。不自由はない。施設というか、喫煙所は柄が悪い人が溜まっていることが多く、少し怖い思いをしたことはある。
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友人・恋愛悪い内向的な子が多いような気がする。アニメ大好きな子、ゲーム大好きな子、声優さんが大好きな子が多く、交遊に関して、狭い世界で生きてる子が多いのかなと思う。
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学生生活普通私は学校外でバンドを組んで活動はしているが、大学のサークルや部活には入っていない。そのため、どういう感じなのかはよくわからない。だが、入っている子は友達がたくさん出来て楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、日本文学と比較した西洋文学や漢文学、日本語の成り立ちや日本語の使われ方の変化、外国人に日本語を教え方、また教員免許もとれる。
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就職先・進学先バンド活動をやるので就職は考えていない
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428414 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価悪い男子が少ない。ヲタクが多い。私自身は楽しくない。でも単位は取りやすい方だと思う。落ち着いた人が多い。社交的な人は少ない気がする。ここに入ってよかったとは私は思ってない。
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講義・授業普通先生は優しい。親しみやすい。甘過ぎると思うことも。学業以外のことにも取り組みたい人にとってはいいかも。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三年から始まり、3年時には二つ選べる。四年になってそのうちのどちらかを選べるのでそこはいいのかなあと思う。
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就職・進学普通取れる資格が少ない。私自身は教員免許は一切とるつもりなかったので他に何も取れず少し就職は心配である。
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アクセス・立地良い大学前に地下鉄があるので便利。バスもたくさんあるので便利。周辺環境も七隈側は充実していると思う。片江方面はあまり充実してないけど。
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施設・設備良いいいと思う。綺麗だし。8階から別の校舎の3階とかなってしまう時はなかなか移動がだるいけど。体育の時はとてもとても移動がだるいけど。
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友人・恋愛悪いヲタクが多い。ヲタクじゃない人にはなかなか辛い。男子少ないから恋愛に発展することはそんなにないかも。私はあまり楽しくない。
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学生生活普通私は何も入ってないのでわからない。学園祭も参加したことない。大学の規模がでかすぎてそんなに親密にはなれないようなきがする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々な時代の日本文学を学べる。日本語の使い方にも詳しくなれる。国語教員免許、日本語教員免許がとれる。他人の話し言葉がめちゃくちゃ気になるようになる。
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就職先・進学先未定。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408049 -
福岡大学のことが気になったら!
基本情報
福岡大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「福岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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