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国立高知県/朝倉駅
高知大学 口コミ
3.97
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]理工学部の評価-
総合評価普通2年生からコースを選べる。
教員がたくさんいる。
植物や魚類の先生はいるが、哺乳類の先生はいません。 -
講義・授業悪いコースの担当の先生によって、難易度などが大きく異なると思います。
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研究室・ゼミ悪い理学部はおそらく3年生からゼミが始まりますが、他の学部では2年生からゼミが始まるところがあるようです。
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就職・進学普通履修登録の時などに、教員からアドバイスなどをもらって、進路について考えることができます。
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アクセス・立地悪い大学の周辺に学生専用のアパートがたくさんあるが、ショッピングモールなどが近くになくて不便である。
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施設・設備悪い建物は新しいものから古いものまで様々なものがあり、図書館は比較的綺麗である。
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友人・恋愛悪い飲み会などが多く、学部によっては毎週行われるところもあり、友達を作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理学部学科がたくさんありますが、情報のコースもあり、そこでパソコンの専門的な知識を身につけることができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207995 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農林海洋科学部の評価-
総合評価良い農学を学びたい人にはとても良いフィールドがあると思います。また、たくさんの分野に恵まれています。しかし、大学の周りはなにもありません。
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講義・授業良い先生方が一方的に講義をしてるように見受けられます。意識がより高くないとついていくことができません。前の方に座り、先生の話をしっかり聞いてください。
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研究室・ゼミ良い夜遅くまで研究に費やす研究室もあるようです。まだ研究室に入ってないのでわからないです。どの研究室に入っても後悔はないと思います。
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就職・進学良い分野が幅広くあるので、それぞれの分野から就職されていきます。公務員になる方が多いです。高知にとどまるのであれば県職員にもなれます。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、車でしかいくことができません。また南国市なので、大学の周りにはお店もなにもなく、不便です。高知市まで自転車で1時間半かかります。
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施設・設備普通田舎にあるため校舎はふるいです。しかし、フィールドは揃っています。大学内に畑や田んぼや牛舎があります。また、演習林も保持しています。
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友人・恋愛悪い1年生のうちはキャンパスが本キャンパスなので他学部とも交流をすることができます。2年生からは農学部キャンパスに移動するので、あまり他学部と交流とれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養ばかりです。たまに実習がありました。2年生以降で専門分野スタートです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農芸化学の勉強をしたかったので高知を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか2次試験が小論だったので、ひたすら小論書いて添削してもらっていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182002 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通国立なのでまあ悪くはないが、何事に関してもおおよそ普通程度だと思う。お金があまりないのか汚さが気になる教室もあったが、長く使われてきたということだろう。授業が分かりづらい先生というのもあまりいない。
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講義・授業普通自然に関する授業なら幅広く言及されるので、自然に興味のある人なら普通に面白いと思う。動植物、災害、いろいろなことが一通り学べる。しかしやはり大学なので、自ら学ぼうとする姿勢が重要視される。
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研究室・ゼミ良い私が所属している研究室の先生は、学生がやりたいことをやらせてくれるし、遺伝子に関する実験機材なども豊富で、いろいろなことに関して手助けをしてくれる。研究室仲間で野外調査に行くことも珍しくなく、日々自然に関する興味が絶えない。しかし研究室ごとの当たり外れが大きく、良くない教授の研究室に入ってしまったら学生生活が無駄になる可能性もあり、研究室選びだけは慎重にするべき。
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就職・進学良い学年により就職率は異なり、学科の実力云々というよりはやはり学生自身の実力によるものが大きく、何とも言えないが、日ごろから進んで学び行動する学生はやはり就職率がよい。
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アクセス・立地良い市街地からは離れており、ショッピングが好きな人には不向きと思われる。しかし農学部に入るような自然が好きな子であれば、近くに物部川があり、少し行けば山もいろいろあり自然豊かで良い環境だと思う。アパートなども月4万前後で一人暮らしにはやや広すぎるくらいの場所に住むことができるが、車もしくはバイクがある方が学生生活がはかどると思う。
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施設・設備良い教室自体は年季を経たものが多くやや汚れが目立つものもあるが、最近図書館が新しくなって非常に過ごしやすくなっている。また研究室にもよるが、実験設備なども普通に充実しているので、自分が興味惹かれる分野には積極的に関わるといいと思う。植物が豊かで学内を散策するのもよい。しかし、いつも刈るなと言われても全ての植物を刈り取ってしまう用務員がいるので、困っている。
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友人・恋愛良い高知大学は国立大学の中でも地元県民が少ない大学となっており、最初は戸惑うかもしれないが、さまざまな環境で生まれ育った人と接する機会が多く、学生自身の視野が広がると思う。また、理由は分からないがカップル誕生率がかなり多いらしく、そういう意味の楽しさもあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自然に関する幅広い分野の授業があり、その中から自分が興味を惹かれる分野を知っていく。そして2年になるまでに自分がどのコースに分属したいかを決定し、3年になればさらに自分のやりたいことを突き詰めて研究室選びをすることになる。なにに興味があるのかわからないままにしておくと卒業論文で泣きを見るので、自分がやりたいことは何か、真剣に考える必要がある。
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所属研究室・ゼミ名生物多様性管理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要草本に特化した研究室ではあるものの、サワガニやザトウムシといった動物に関する研究も行っていて、自分がやりたいことをやらせてくれる研究室。ただし研究や発表に関しては農学部全体でみてもシビアな方で、与えられたものをこなすだけではなく自分で考え、先生と意見をすり合わせてしっかりとした研究結果を出さなければ卒業が危うくなることもある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先高知大学大学院総合人間自然科学研究科へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部生時代には研究の右左もおぼつかなく、とにかく必死でやるべきことをこなすだけのことが多かったため、十分に知識をつけ研究のノウハウが分かったうえでもう一度植物に関して深く学びたいと思い、大学院進学を決定した。
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志望動機もともと地元である高知県を出るつもりが無かったので、自然と高知大学が第一志望かつ唯一の志望だった。また、自分は高校生の時は文系であり進路に悩んでいたものの、高知大学の農学部は文系からでも進学可能ということを知り、農業や自然に興味がある自分にとって最適の学科だと思われたので高知大学農学部農学科に進路を決定した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高知学芸進学アカデミー
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配分が多くなっているので、通常の科目の勉強にちからを入れるのはもちろんのこと、2次試験の小論文対策としては、授業で習うことのない「生物Ⅱ」の教科書を先生に貸してもらい、その分野を詳しく知った上で、他大学農学部の小論文の過去問をひたすら解き、小論文の書き方、時間の割り当て方を体に覚えさせた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180136 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い入学した段階で、自分が何をどんなふうに学びたいのかあまりはっきりと決まっていなくても大丈夫です。1、2回生の間に自分が興味を持てる授業をいくつも自分で選択し、その中で自分が特に突き詰めたいと思うことが見つけられるように、間口の広いところから段々と学びたいことを絞れるような道筋をつけることができます。
3回生ではゼミにはいりますが、私はその段階でもまだ自分が何を研究したいか決めかねていました。いくつかのゼミを掛け持ち、最終的に3回生の終わりには本当に学びたいことの研究を始めることができました。 -
講義・授業良い各文学ごとの教授はそれぞれ個性がはっきりとしていますので、この教授のもとで学びたい!という気持ちが結構はっきり自覚できると思います。
色々な文学が好きな私にとって、三回生までにジャンルを跨いで講義を受けられるシステムは夢のようでした。
教授は自身の研究分野のこととなるとヒートアップしますので、そのペースについていけるととても面白いと思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミは雰囲気がありますので、自分が馴染めるところに入る人もいると思いますが、やはり自分が本当に学びたい分野のゼミに入ることをおすすめします。
どんなに友達がいようが、ゼミの雰囲気が良かろうが、自分が学びたいことをしている人が一番充実してます。
教授は自身の受け持つゼミ生をとても大切にしてくれます。それは優しい時もあるし、もちろん厳しい時もありますが、教授の指導の結果は全て論文の質に関係してきます。
指導を素直に受け取るもよし、自分の意見を押すのもよし。どちらにせよ最終的に教授は受け入れてくれます。 -
就職・進学普通文学で食っていく道は少ない!
教員を目指すのも厳しいし倍率高い!
就活を頑張れば公務員、銀行員、その他企業、もちろん受かります。
でも文学を活かした仕事がしたいなら…ただただ厳しいの一言です。 -
アクセス・立地良い大学を出れば路面電車にすぐ乗れるのでどこでも行けると思います。
自転車があれば生活に支障はなんらありません。
銀行も近いし小さな図書館もコンビニもすぐ近くにあります。
自動車学校も近いです。 -
施設・設備良い図書館はきれいですし、トイレも食堂も学び舎も建て替えたばかりできれい。
高知は暑いので外に出ると当然暑いですが、それは仕方ないですよね。 -
友人・恋愛良い私は引っ込み思案でサークルにも入らずほとんど家にいましたが、優しい友達がたくさんできました。
同じ趣味を持つ友達はやはりサークルに入らなくてもできました。
思いやりのある子たちが多かった気がします。
高知大学は何故か全国各地(北海道から沖縄まで)から満遍なく人が集まるのですごく個性があって楽しい。
私は大学内では恋人を作らなかったので、大学内のことは詳しくないですがみんな恋人がいたような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、海外文学の概要(基礎)は大体全て学びます。
日本語学、歴史なんかについても基礎は身につきます。
専門分野については自分次第。
学べば学ぶほど学べるし、適当な人は適当な知識で終わります。 -
所属研究室・ゼミ名日本文学のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本文学の中でも自分が学びたいピンポイントを研究できます。
物語の中に出てくる単語一つでもいいし、作者自身についてでもいい。なんでも研究できます。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由文学を生かせる仕事はよほど才能がないと厳しかったろうし、教員を目指すも向いてなくてやめた。
堅実なのは公務員と思ったから。 -
志望動機文学を学びたいがはっきりとどの文学か決まってなかった。
大学のホームページにある教授の紹介をみて、それぞれの文学をつまみ食いして、そのあとで方向性をどれにしても大丈夫だなと教授の面々をみて思ったから。 -
利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師使用してない
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どのような入試対策をしていたかひたすら授業を真面目に受ける。
推薦で受かりたかったので、模試よりも学内の考査の点数を高く維持した。
数多くある小テストも真面目に点数をとり、ノートも真面目にとった。
部活も3年間休まず参加した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122924 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い様々な人が県内外から集まるのが大学ですが、特に県外出身者が多いのが高知大学です。そのため出会いは多く、自ら動きさえすれば充実した毎日を過ごすことができます。
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講義・授業普通他のコースの授業を取ることもできるのでおおむね満足できます。ただ、資格取得を目指す際には学部ごとに取ることのできる資格に大きな違いがあるので、気をつけたほうがいいです。
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研究室・ゼミ普通最先端の内容を学ぶことができ、また研究室によっては幾つかが合同で調査を行うこともあるため、様々な経験をする機会に恵まれます。ただ、研究室によってはゼミがなかったりと全く様子が違うので一概にはいえません。
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就職・進学良い私自身が経験していないのでよくわかりませんが、職にあぶれる人は知り合いにはいません。また、大学に対する直接の募集が入ることもあります。
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アクセス・立地普通幾つかのキャンパスに分かれるので、キャンパス次第です。キャンパスのすぐ前を電車が通る場所もあれば、自家用車がある方が望ましい場合もあります。
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施設・設備良い学生生活を行う上でさほど困るような経験をする機会はありませんでしたが、強いて言えば雨天時に水はけの悪い通路が水浸しになります。
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友人・恋愛良い様々な県から同じ分野を学びたい人々が集まっていることもあり、個性豊かな友人に恵まれました。恋愛についても周囲で活発に起こっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についてミクロからマクロまで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先そのまま進学
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就職先・進学先を選んだ理由修士課程を修了することを希望したために。
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志望動機生物について学びたいと考えた時に理学部にある生物科学コースが魅力的だった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか面接練習を高校当時の担当教官と繰り返した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123392 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学ぶ姿勢で良くも悪くもなります。どこの大学もそうかとは思いますが、自主性がかなり問われます。田舎の大学ですが、とてもアットホームでイベントも多く、行動次第で多くの機会に恵まれます。生活費も安く済みますし、とても面白い地域なので行動を起こせば充実した大学生活が送れます。
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講義・授業良い国際社会コミュニケーション学科は、一見何をしているのかわからないかもしれません。実際、遊んでいるだけの人も多くいます。しかし一方で、真剣に語学を学び、海外へ出る数は非常に多いです。他学科でも海外に出る人は多いです。なにか一つに長けていて自由な人が多くいるので、個性を伸ばしている方が多かったように思います。他学科の授業も受けられるので人の交流も多いですし、学べる範囲、関わる教授の数も多いです。私自身は、ほとんど外国人の授業をとっていたので、常に英語を使用していました。
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研究室・ゼミ良い本当に自由なゼミが多いです。厳しいところもあると噂は聞きますが、圧倒的に、生徒がしたいことを尊重して自由に研究することができます。語学や発音、英語学習について研究している方もいれば、演劇や芸能について研究している方もいておもしろいです。
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就職・進学普通卒業後、フリーターをしている人もいます。一方で海外に行き働いている方もいます。客室乗務員も多くいます。先生もいます。大手企業はあまり目指せる環境ではないように感じますが、オリジナルな道を進む方が周りには多かったと思います。就職室の先生は親身になってくださるので、環境は整っています。
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アクセス・立地良い田舎ですので、なかなか車が無いと不便ではあります。しかし、路面電車は大学前を走っていますし、街中まで自転車でもいけます。自然がいっぱいですので山や海で遊ぶ方が圧倒的に多かったです。バスも路面電車もJRもあるので心配ないです。ただ、遠出となるとやっぱり車持ちの友人に頼ることは多かったです。
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施設・設備普通綺麗です。都会のような充実した設備はないかもしれませんが、最低限そろっています。図書館では多くのかたが1人で勉強してるので、きがるに立ち寄れますし、空いた教室で時間をつぶしている生徒もみかけました。
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友人・恋愛良い個性的なひとが多いです。何かに夢中になって突き進んでいるひとが多くいるので刺激になります。授業も他学部の講義を受けることができるので、授業で他学部の友達ができることもありました。また、海外にいつのまにか行ってしまう人も多く、本当に自由な人が多いなという気がします。恋愛は、している人もいるし、案外つき合ってないひとも多かったような印象です。それよりも、仲間で楽しむような雰囲気でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語について学びました。日常会話からビジネス英語まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名リサーチゼミ
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所属研究室・ゼミの概要何かしらテーマを決めてデータを取り、分析します。それらはすべて英語で行います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先海運系の会社
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就職先・進学先を選んだ理由学んだ英語を生かすことのできる仕事だから。
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志望動機英語や国際関係について深く学ぶことができたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師学校での自習
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。また、図書館でひたすら暗記じていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64164 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農林海洋科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い勉強には向いてない大学だとは思った。でも変な底辺学校よりは良いと思う。でも本当に勉強には向いてない。
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講義・授業良い先生の授業の分かりやすさがトップレベルで、内容も決して早くはない
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研究室・ゼミ良いとても良く絶対に参加しないとこの先後悔するレベルで受けないといけない
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就職・進学良いもちろん十分だが、嘘を吐かす先生がいるのも事実、あまり参考にするな
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アクセス・立地良い変な人も来ないような環境をしており、何をするにしても最適だと思う
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施設・設備良いもちろん警備は充実している。何かあっても必ず守るこの警備システムは素晴らしい
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友人・恋愛良い学校の生徒はいい人ばかりで充実した青春だったと思う。とても良い
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学生生活良い学園祭や体育祭などがあり、とても良い。楽しかった学園祭でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したい科目はあるが、全然知らなかったりする科目もある。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔からの得意分野で興味がすごくあり、これじゃないとこの先いけない。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:943663 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良い学校もとても綺麗で、先生方も良い人ばかりでした。
他にも相談により親身になって乗ってくれる友人がいたからです。 -
講義・授業良い学校の講義も丁寧で、授業内容はとてもしっかりとしていて学び外がありました。
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就職・進学良い大学の先生方は自分たちの将来のことを親身になって相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地普通コンビニやスーパーなどが少し離れているので多少不便に感じたことはあります。
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施設・設備良い大学内はとても広く、全く窮屈には感じませんでした。
学習のための設備の非常に整っており学習にとても適していました。 -
友人・恋愛良い大学内はみんな優しく落ち着いた人が多かった気がします。なので、揉め事もなく友人たちもとても優しい人ばかりでした。
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学生生活良い学校内のサークルはいくつもあり選択肢がとても広がりました。
また、イベントは大学側も積極的に行っていて、良かったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学系ならではの世界が見え、患者の病気を見極めたりすることを学びました
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学科の男女比7 : 3
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志望動機家からもそこまで離れてなく、自分が昔から行きたいと思っていたら医学部があったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:829090 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部情報科学科の評価-
総合評価普通まぁ、普通の大学に通うつもりなら結構いい線いってるとおもいます。それほどおススメでもあひませんけどね。
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講義・授業普通特になにも変わったことはない。通うのに問題はないと思います。
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研究室・ゼミ普通特になにも変わったところはない。通うのも問題なし。と言うのが今の現状。
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就職・進学普通特に変わったところはなく、普通の大学といった印象なので問題なし。
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アクセス・立地普通高知はそれほど交通網が発達してるとは言えないのでそこは不便に感じる人がいるかも。
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施設・設備普通都市の国公立大と比べると見劣りするかもしれませんが、私はいいと思います。
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友人・恋愛普通僕は恋愛というものに疎いほうだと思うので、そこまでよくはわからない。
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学生生活普通サークルは、都市部よりは少ないと思います。でも、好きなサークルあるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般的な情報科学といったところですね。説明しにくいので、調べてください。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先特になし。
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志望動機高知県内の国公立大学にいきたいとおもっていたからなんですよね。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534695 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農林海洋科学部の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいいと思います。農学分野がほとんどあり、幅広い分野が勉強することができます。農業、林業、河川などの分野と、海洋分野、食品化学、有機化学の分野など、大きく3分野に分かれています。わたしのコースでは、食品、有機化学、応用微生物、植物栄養、病理、土壌、応用生物、遺伝子が学べます。大きく農芸化学とまとめられていますが、幅広く学ぶことができます。また、3年生の後期に研究室に分属するので、2年生から専門分野の授業が始まり、1年半しっかり勉強して知識を蓄えてからさらに専門的な、分野の研究を始めることができます。また授業に関しては、他コースの授業を、うけることができるので、私自身も、海洋の授業や、暖地農学の授業を、受けました。幅広く学ぶことができる点が特徴だと思います。また、就職活動をする学生と、大学院に進学する学生の割合は半々ほどで、研究職につかれる方も多いです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484561 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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