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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(799)

愛媛大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(799) 国立内77 / 176校中
学部絞込
799351-360件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    社会共創学部地域資源マネジメント学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽しいが、何を学んで何につながるのかがわかりにくい。
      なぜこの学部を選んだのだろうという声もチラホラ。
    • 講義・授業
      普通
      他の学科と比べて変わった先生が多いかも
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特に不満なし
    • 就職・進学
      良い
      おそらくサポートはちゃんとしてくれている。
    • アクセス・立地
      良い
      街からも近くて、アクセス面では不満なし。
      大学の周りにお店もたくさんあるので、生活面で困ることはまずないです。
    • 施設・設備
      普通
      普通だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      普通だと思う。
      男女同じくらいの割合がいるので、気が合う人も見つかると思います。
    • 学生生活
      普通
      普通だと思う。
      国立大学なので、様々なサークル、部活があります。自分の趣味、希望に合ったサークルを選ぶことができるのではないでしょうか。
      大きなイベントとしては、11月に学生祭があります。
      そのほかに大きなイベントは特にありませんが、充実はしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営、マーケティング、地域と連携しての学びがあります。
      地域に実際に出かけて、みずから足を運んで学びを深めるフィールドワークに力を入れている印章があります。
    • 就職先・進学先
      特に決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468355
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      情報工学分野関連事項について、広範囲に、そして深く学ぶことができ、独学とは大きく違う印象を抱きました。 教授も著名な方がいらっしゃるので、積極的にコミュニケーションを取ることで実力向上につながると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授の本業は研究を行い、論文を書くことではありますが、講義内容についても力を入れてくださっている教授が多数いらっしゃるので、大変勉強になると思います。 企業の方など、学外から講師を読んでいただくこともあり、社会の現状などを知ることもできるので、4点をつけさせていただきました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室配属はされていないので、この点について具体的な回答をすることができません。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学実績については、さまざまな基準によって捉えることができるので、良い、悪いということはできませんが、教員の方々のサポートは大変厚く、インターン前も、かなり詳しくガイダンスを行なっていただけました。
    • アクセス・立地
      良い
      松山市街地に大変近く、またスーパーやコンビニの数も多いので、その辺りの観点で困ることはないと思います。 工学部棟からは鉄砲町駅が近く、そこから路面電車が出ているので、アクセスに困ることは少ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      情報工学科専用の計算機室が存在し、24時間基本的には毎日コンピュータを使用することができるので、大変助かっています。 実験環境なども整えられており、使い勝手がいいものとなっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどで、さまざまな方と出会うことができ、友人をたくさん作ることができるかと思います。学科では共通の趣味を持っている方が多いと思うので、もちろん友人は作りやすいと思います。 ただ、工学部は基本的に男子が割合でかなり多いので、恋愛はサークルに入らないと厳しいかもしれないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はなかなか多く、コアな趣味のサークルも存在します。学祭も非常に充実しているので楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体を通して計算機、つまりコンピュータについての学習を行います。プログラミングを書くことはもちろん、プログラムをコンパイルするコンパイラの構成なども学びます。 また、少しハードウェア的な側面でも学習を行ったり、アセンブリ言語を使った実験など、コンピュータに関連することであれば、ほとんど全て学習を行えると思います。 専門性を高めるのであれば、独学も必要になってきます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494131
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命機能学科に入った事で周りにあるバイオ的な化学を学ぶことができました。しかし、学べる範囲が限られてきていることで合わなかった時の幅が少し狭くなることもあります。しかし、どこも研究がメインなので研究がしたい人にはもってこい場所です。
    • 講義・授業
      普通
      共通教育で文系の人たちの分野に触れることができたり自分の苦手な内容を学んだり、特別講義も豊富で向上心に合わせて行動できるようになってます。多角的な視点を得られるようになることでクロスラーニングができます。企業との企画に参加する人や学会に参加する人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の夏休み前に配属され、夏休みから研究室に慣れていったり実験操作の練習が始まります。ゼミは10以上あるゼミから選択します。1回生の頃からタテコンで研究室の先輩から活動内容や実験内容を聞いたりできるので参加をおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      構内のいたる所にインターンのお知らせが貼っていたり新卒募集などのポスターが貼られています。また、企業選考にあたった説明会や四季報の活用法講習会などが定期的に開かれます。さらに、企業側が学校に来てくれるオープンキャンパスのようなものもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      松山はコンパクトシティと言われていて、自転車があればたいていの場所からは通学可能になります。また大学前にはバス停があるため雨の日も安心です。学校周辺には鉄板に麺、定食屋など多くのお店が存在しているので食事にもバイトにも困りません。さらにスーパーやドラッグストアもあるため大変便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学内にはラウンジがあり、話をしたりミーティングしたりできるスペースがあります。普段は教室の場所でも、講義が入っていない時は自習室としてオープンにされている場所もあります。自動販売機が数台設置されているので好みのドリンクを見つけやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルは本学のキャンパスでも農学部のキャンパスでも参加できることができるので、参加すると同じ学部内での強い絆や他学部との豊富な交流が可能となっています。農学部はキャンパスが離れていることで学生同士の距離が近くなりやすいことから、同学部内での恋愛が多く生まれます。ただし、関係が悪くなっても普段から会うことが多いことも忘れないでください。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学部ごとや全学のものなど様々な種類があります。イベントとしては1回生の時にダンスパフォーマンスがあったり、5月には農学部祭と医学部祭、秋には本学で文化祭と合計3回行われます。他にもキャンドルナイトや盆踊り、国際交流パーティーが行われたりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は文系の内容から理系の内容まで様々な内容を学ぶことができます。2年時からは専門教育が始まり自分の興味を深めていきます。3年時には進学の目安と自身の興味を考えてゼミ選びをし、個々に内容を確立させていきます。4年時には卒論と進路が確定します。
    • 就職先・進学先
      院へ行きます。
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    投稿者ID:490658
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると毎日がとても楽しくて充実していると思います。大学では専門的なことを学び、バイト先やサークルでは社会で必要なことを数多く学ばせて頂いています。卒業後はこれらを生かすことができる職業に就きたいと考えています。
    • 講義・授業
      悪い
      講義、授業に関してはあまり興味、感心が全くないため何とも言えません。卒業できれば良いと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室へはまだ配属されていないため分かりませんが、環境や設備は整っていると思います。1年後に配属予定です。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が非常に良く、先輩方の中には国家公務員の方や大手企業に勤めている方もいるため、充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には市内電車が通っており、飲食店もたくさんあるため昼食に飽きることはありません。スーパーもあります。
    • 施設・設備
      良い
      教室は多数あり、キャンパスもとても広いため充実しています。図書館にパソコンを借りれる場所があるのもいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科やサークルで自分にあった最高の友達を探すことができたのがよかったです。サークルは基本出会いの場です。
    • 学生生活
      良い
      サークルでは週2回活動があり、飲み会などもあるためとても充実しています。イベントは友達と一緒に行います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は主に基礎を固めて、2年から本格的な専門分野になります。3年はまだ分かりませんが、実験は新たにあります。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428891
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      試験は多いが、しっかり勉強すれば誰でもやっていける。村社会的人間関係に陥りやすく、うかつなことはできない。留年する人は多留になる傾向がある。大学の周りに若者向けの施設は無い。
    • 講義・授業
      普通
      各教科で講義の質に大きな差があるように感じる。良いところは良いが悪いところは悪いと極端。課題はない。履修は全て必修なので自分で組む必要がない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生のときに全員いずれかの研究室に入ることになる。説明会はあまり充実していない。2年以降は研究の続行はじゆうである。
    • 就職・進学
      良い
      国試合格率は約9割くらいでほぼ例外なく医者になる。県外で就職したいと考える人は自分で病院見学などを申し込まなくてはいけない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は伊予鉄の愛大医学部南口駅。これは学校と近接している。学校の周りは学生が多め。学生向けの施設は周囲にほぼ無く、買い物は車が無いと不便である。
    • 施設・設備
      普通
      教室のある棟は病院と隣接している。教室の掃除はいつも行き届いている。研究設備は各研究室でばらつきがある。図書館の開いている時間が短い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人間関係は大変閉鎖的であり、息苦しさを感じるところが多くある。そもそも学科の100人授業で毎日顔を突き合わし、部活も少人数であるため一度何かやらかしてしまうと次はない。このような環境で恋愛関係がひとたびこじれると周囲にも迷惑がかかる。
    • 学生生活
      良い
      部活は合唱部と軽音部と演劇部に所属している。活動が週2くらいなので兼部しやすい。大学のイベントは小規模な医学祭があり、アーティストも来る。アルバイトもしやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では本学で一般教養と医学部で基礎医学を学ぶ。2年で解剖と基礎医学。3,4年で臨床科目。5,6年で病院実習を行う。
    • 就職先・進学先
      医師
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    投稿者ID:428685
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学食やショップが綺麗で、そのサービスも充実しているので6年間生活する上ではとてもいいと思います。
      授業や勉強に関しても、先輩がいろいろと教えてくださるので助かります。
      また、1回生の時に研究室配属があリ、さまざまな先生方とお話しできる機会にもなります。
    • 講義・授業
      良い
      講義の出欠カードで、講義のやり方について意見を求めてくださる先生が多いです。それを見てできるかぎり学生の意見を取り入れていただけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生で研究室配属があり、早い段階で専門的な勉強ができます。研究室の数も豊富なので、自分の興味のある内容について学んだり、実験したりすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は低くありません。
      就職に関しては、大学がマッチングプログラムでサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      街中ではありませんが、学校の敷地のすぐ外にスーパーも駅もあるので、生活には困りません。一人暮らしをするにも、家賃の相場も安めなので助かります。
    • 施設・設備
      良い
      病院が隣接しているので、ATMや郵便局が敷地内にあってとても便利です。
      図書館も長時間開いているので、試験前は利用する人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学前にオリエンテーションがあり、そこで友達ができます。盛り上げるために、グループごとに先輩がついてくださるので、緊張する人も大丈夫です。
    • 学生生活
      良い
      初心者も上級者も混ざっている部活ですが、全体で仲が良く、とても楽しいです。先輩がテストに関してもアドバイスをくださったり、教科書も貸してくださったりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2回生では、主に正常な人体のつくりや働きについて学びます。それを元に3?4回生で病気や臨床の科について学びます。5?6回生では、さまざまな病院ですべての科で実習をします。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427188
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活に関しては充実しているが、
      授業は面白い授業が少なく、楽しいとあまり思えない。
      課外活動に関しては非常に充実しており、常に楽しめている。
      学食はもう少し充実してほしい。
    • 講義・授業
      悪い
      講義、授業内容については面白いものが少なく関心が向きにくい。
      教授、講師の先生については当たり外れが激しい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期はちょうどよく、選び方も公平であるが、ゼミの種類が少なくつまらない。
      ゼミどうしのつながりはとても満足している
    • 就職・進学
      普通
      就職面についてはいい方だと思うが、本物の数字がそれなのかはわからない。
      進学者は少なく、殆どが就職で公務員ばかりである
    • アクセス・立地
      良い
      市電が近くにあり、学校の周りには飲み屋やご飯どころが多く、大変充実している。
      買い物なども一つの場所で済ませられるので便利
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内はカフェなどがあり充実している
      フィットネスルームや武道場もあり、大変過ごしやすくなっている
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋人ができやすい場所は特にない
      サークル友人関係は良好だが、恋愛関係については幼い恋愛をしている人が多く見られる
    • 学生生活
      良い
      部活に関しては大変充実している。
      合宿や学祭、大会などのイベントも多く、休むことなく何かをしているので非常に楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目がほとんどで、専門科目についてはほとんど学ばない
      2年次からはゼミがはじまり、専門科目も増える
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    投稿者ID:431335
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      学校の研究施設としては十分に環境が整っていると思う。
      しかし、私視点で見る限りあまり人間関係が良くないように感じる。
      また、これから研究したい分野が特に決まっていないためなんとも言えない。
      このことから評価を3点とした。
    • 講義・授業
      普通
      講義は主に教授がプレゼンを用いて進めていくことが多い。
      教授に関してはただ授業を進めていくだけの人、学生への思いやりがある人様々である。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ、研究室に所属していないため具体的な内容
      、雰囲気について分からない。
      今後、研究室に入ることになるがそのうちガイダンスがあるのでそこで詳細を聞こうと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学校の就職率は100パーセントとは言えない。
      だが、しっかりやっていれば就職は出来る様子。
      進学については公務員を考えている。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は街に近い場所ではあるものの少し裏よりである。
      そのため、民家に囲まれている。
      寮に関しては1?2キロほど離れている。
    • 施設・設備
      良い
      理学部では、研究施設が充実している。
      普段使う教室ではスクリーンとプロジェクターがどの部屋も管理されている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系は価値観の違う人が多く人間関係があまりうまくいっていない。
      頑張っていろんな人と仲良くなろうと努力はしているがあまりうまくいかない。
    • 学生生活
      普通
      一応サークルに入っているもののあまり参加していない。
      今はアルバイトをしており社会勉強をしている。これからも頑張って続けていこうと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はあらゆる分野において初歩的な内容を勉強する。
      二年次からは自分が進むであろう専門分野を主に勉強する。
      三年次になると更に分野を絞り込んでいく。
      四年次は本格的に研究を行う。
    • 就職先・進学先
      公務員を目指そうと考えている。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429203
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    医学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      おおむねの先生が熱意ある講義をしてくれるが、一部の先生は全く声が聞こえない、レジュメを配らないといった事実がある。医学科との交流も多く、田舎であるため一緒に過ごす時間が大変多い。
    • 講義・授業
      良い
      専門学科であるため、選択科目は他学科に比べると少ないながらに存在する。実習の際の担当講師は熱意ある講師が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に所属していないが、先輩から聞く話では一緒にテーマ・内容について考えてくれるということをよく聞く。
    • 就職・進学
      良い
      1回生の時から保健師選択の相談や卒業後の進路について相談に乗ってくれ、各就職先の情報を提供してもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      本当に田舎である。そのため、宅飲みをすることが多い。スーパーはすぐ近くに2件あるため食料品の買い物には困らないが、服などは松山まででないといけない。終電が早すぎる(10時半)
    • 施設・設備
      良い
      図書館も大変綺麗である。実習室も使用したい時に使用することができ、準備物も整っている。国立の強みであろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に部活が仲が良い。そのため、部内恋愛も多いが医学科には男女関係にだらしない人も多く、別れやすいのも特徴である。
    • 学生生活
      良い
      部活はとても仲が良く、遠くまで遠征に行くことが非常に多い。医学祭などのイベントも充実感があり毎年楽しみである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は週2回松山のキャンパスで教養科目を学ぶ。3回生前期までに一通り専門科目を学び終え、実習と国家試験対策を同時に進めていく。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430311
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      愛媛大学情報工学科は、数学系の先生が多く、カリキュラムにも数学の科目が多いです。
      例えば、高校の数学Ⅲで学習した微積分やベクトルを応用した科目や、行列式の基本的な扱いから固有値、固有ベクトルを学ぶ「線形代数」、フーリエ、ラプラス変換を学ぶ「応用数学Ⅰ、Ⅱ」という科目がそれにあてはまります。
      その他にも、専門選択科目として、浮動小数点演算の基礎やLU分解などを学ぶ「数値解析」という科目や、単体法やシンプレックス法を用いて線形計画問題の解法を学ぶ「数理計画法」という科目があります。
      また、数理系の
      一方、工学部情報工学部であるにも関わらず、理科の科目はほぼありません。
      因みに、理科の科目は、専門基礎必修科目として、電磁気学の基礎を学ぶ「基礎電磁気学」と、選択科目の「化学の世界」だけです。
      ただし、愛媛大学工学部は、2019年4月に工学部の改組を実施して、情報工学科に相当するコースは、2コースになる予定なので科目が変わる可能性はあるので参考までにどうぞ。
      僕が、授業で先生に聞いた話によると、工学部改組後の情報工学科にあたるコースは、AIブームで今流行りの機械学習を強化したカリキュラムになるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      愛媛大学情報工学科の特徴は、なんといっても情報工学の領域を幅広く学べることです。
      情報工学でどんな領域を学びたいか迷っている方には良い選択肢かもしれません。
      大半の先生の講義は分かりやすく、単位も取りやすいです。
      また、分からないことがあれば先生に質問に行きやすい環境であると思います。
      ただし、オートマトンと言語理論やパターン認識、プログラミング言語Ⅲを担当される柳原義雄先生は説明が省略気味で、板書を取る時間はほとんどなく、授業のやり方が不親切なように思います。
      結果として、例年単位を落とす受講生が数多くいるのも事実です。
      また、オペレーティングシステムや並列分散処理の授業を担当される小林真也先生は、フル記述式の中間試験や期末試験の採点がかなり厳しいです。
      この先生の科目も、結果として、単位を落とす受講生が数多くいます。
      他の先生の授業は、講義のレジュメや、板書、説明も概ね分かりやすいので、真面目に勉強をしていれば、単位を落とすことはまず無いでしょう。
      次の学期が始まる前には、学年の履修指導担当教員の所に全員が履修指導に行き、普段あまり話すことがない教授陣と話が出来る貴重な機会があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      愛媛大学工学部情報工学科はの特徴は、なんといっても情報工学の領域を幅広く学べることです。
      それゆえ、情報工学の基礎である応用数理研究室から、計算工学、数値シミュレーション、コンピュータアーキテクチャ、数式ソフトウェア、ソフトウェアメトリクス、画像処理理解、人工知能(自然言語処理)、情報ネットワーク、並列分散処理、信頼性工学、マルチメディア、ヒューマンコンピュータインタラクションなど、様々な研究室があります。
      ただし、他所の情報工学系の大学にあるような、ビッグデータ工学や、スーパーコンピューティング、今では当たり前になりつつある情報セキュリティの研究室が無いので、それらを専門に学びたい場合は、他の大学を選ばざるを得ないでしょう。
    • 就職・進学
      悪い
      国立大学にしては、就職実績・就職率ともに良いとは言えないのが現状です。
      学部卒業後の進路としては、大学院(博士前期課程、修士課程)進学よりも、就職の方が多い。
      大学院進学をお考えの皆さんは、広島大学や岡山大学、もしくは旧帝大などの他の大学に進学するのが良いでしょう。
      また、就職先としては、愛媛県内の中小企業がほぼ全員で、残念ながら大手企業や大企業への就職は全くと言っても良いほど無いのが現状です。
      残念ながら、愛媛県は、賃金が全国の中で、最下位から数えて数番目くらいの低さです。
      県外から愛媛大学に進学した人は、賃金の低さに驚くこと間違いありません。
      したがって、愛媛大学工学部情報工学科を第一志望にすることは、全くお勧めしません。
      愛媛大学工学部情報工学科に進学することが無いよう、自分の目標に向かって諦めることなく受験勉強を頑張って下さい。
      受験勉強の努力は必ず報われます。
      You can make it!
      君たちなら出来る!
    • アクセス・立地
      良い
      愛媛大学工学部情報工学科がある城北キャンパスは、松山市の中心にほぼ近いところに位置しています。
      そのため、普段の学生生活や遊びに行くことも含めて、日常生活に自動車を持たなくてもそれほど困りませんし、電車やバスを利用する必要は全くありません。
      ただし、免許を取って、自動車やバイクに乗る人もたくさんいます。
      松山市内の公共交通機関は、JRもありますが、JRは愛媛大学から遠く、近くは私鉄1社だけです。その私鉄は、運賃が割高で、スピードが遅く、いつも定時性に欠ける運行、車両や設備が古く、それらのトラブルでの遅延が多いので、その私鉄を利用しなくても十分生活出来るので便利です。
      授業も、他のキャンパスに移動することは無く、1つのキャンパスの中だけで済みます。
      その上、キャンパスも、他所の大学と比べると非常に狭いので、移動もすごく楽です。
    • 施設・設備
      普通
      愛媛大学工学部情報工学科には、学科独自の設備として、24時間自由に利用できる計算機室があります。
      ただし、授業で利用している時や、年末年始、お盆休みは利用できません。
      今年度(2018年度)から、システムが新しくなりました。
      学生用端末は、DELL製のoptiplex3050で、OSはWindows10 Education、CPUがインテル Core i5 7500、メモリが16GB、ディスクがインテル製SSD256GB、モニタはDELL製の解像度1920×1200の24インチモニタ2415uという機種です。
      ディスクの容量が少ないので、個人用のデータの保存には、共同で容量が20TBのZドライブというネットワークドライブを利用します。
      また、計算機室内には、情報工学科の学生が学業関係の印刷に限って利用可能な、リコー製のA3カラープリンタ1台と、モノクロプリンタ4台があります。
      加えて、エプソン製のA3スキャナーも1台あります。
      これらのプリンタやスキャナーも、パソコンのリプレースと同時に新機種になり性能が良くなりました。
      近隣の大学と比べても、この点は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      愛媛大学は、大学全体でみても、男性の方が女性よりも多いのが事実です。
      工学部全体でも、男性が圧倒的に多いです。
      とりわけ、工学部情報工学科では、年によって多少の人数差はありますが、80人前後の人数の中でほぼ全員が男性で、女性は5人くらいだと思います。
      そのため、恋愛は活発ではないほうだと思います。
      恋愛をする人はする、しない人はしないという感じが強いと思います。
      また、道路を挟んで反対側に私立大学があるため、バイト先等で、他大学の学生との繋がりが出来る可能性は十分にあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      自分が所属していたサークルは、文化系サークルで、オタクが多く、活動は活発ですが、大会に出たりするような本格派ではなく、まったりとしたサークルです。
      そのため、大学の学生生活支援課からのサークルの評価は極めて低いです。
      愛媛大学に限らず、大学に進学するにあたっては、お金はかかるかもしれませんが、自分にあった何かしらのサークルに加入しておくことをお勧めします。
      そうすれば、進学や就職の時に、きっと良いことがあるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現行の情報工学科のカリキュラムにでは、1年次は、前期はほとんどが全学共通の「共通教育科目」です。その中で、基礎数学や数少ない専門科目である「プログラミング入門」や「情報数学」、「論理回路」、「プログラミング言語Ⅰ」を学びます。
      2年次からは専門科目が増え、きちんと単位を取り続けていれば、2年次後期からは専門科目のみになります。
      3年次は、専門科目も本格的な内容になり、レベルも上がります。
      そして、4年次進級前には、3年次までの単位習得状況に基づいて、卒業論文の履修資格があるかどうかを判定され、合格すれば卒業論文を履修でき、単位が取れれば無事卒業ということになります。
      ただし、愛媛大学工学部は、2019年4月に工学部の改組を行って工学部工学科に変更され、1年次は工学部共通の科目を幅広く学び、2年次から機械工学コースや情報工学コース等のコースに別れるそうなので、現行の情報工学科のカリキュラムからはだいぶ変更になることが予想されますので、大学案内などのパンフレットや資料で随時確認することをお勧めします。
    • 就職先・進学先
      まだ卒業後の進路は未定です。
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    投稿者ID:429157
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 樽味地区
    愛媛県松山市樽味3-5-7

     伊予鉄道市駅線(3系統)「道後公園」駅から徒歩23分

  • 重信地区
    愛媛県東温市志津川

     伊予鉄道横河原線「見奈良」駅から徒歩9分

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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このページの口コミについて

このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
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