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国立愛媛県/赤十字病院前駅
教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ
4.22
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い総合的にみても、楽しく、ためになる勉強たくさんできる場所だと思う 生きやすく、暮らしやすいので親も安心!
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講義・授業良い実習などの体験が豊富だから、体で体験できるからより、将来に近づけるから
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研究室・ゼミ良い卒論のための場所を提供してくれた
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就職・進学良い自習の部屋、図書館、休む部屋、休憩所などニーズに合わせた部屋がある
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アクセス・立地良い周りにスーパー、マンション、コンビニなんでも揃っていて便利だから
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施設・設備良いいろんな、模擬授業用のものなど。何かでなにかを使う時不便なかったから
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友人・恋愛良い最初の行事でみんなの絆が深まるように構成され、すんなり学生生活になじめた
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学生生活良い学祭、ハリボテ、新入生歓迎会など、さまざまな行事で楽しめた!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育で必要とされてること それぞれの教科の基礎知識など
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先テーマパーク
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志望動機最初は自分の基準で教育で入れる所がそこだったから 結構特別支援教育が話題になっていたから
投稿者ID:564695 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い振り返ると充実していたように思う。大学で困ったことがあったら総合的に相談できるところがあり、助かった。授業もまぁ、充実していたように思えるものが多かった。
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講義・授業良い講義内容はそれぞれ違うものであるため、一概にとは言えないが、私の学部ではまぁ充実していたように思う。
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研究室・ゼミ悪い今のゼミは放任主義と自分でも豪語するような教授であるため、私には合わず、少し困っているところがあふ。ゼミの選択はしっかりするべきだと後悔している。
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就職・進学普通私自身がそれほどサポートを受けていないため、あまり参考となる意見が言えない。公務員講座などのそれぞれサポートてきなものはあったようだ。
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アクセス・立地普通松山市内に市内電車、それぞれ郊外電車があり、交通の便はいいほうであると思うが、道路の自転車、原付バイクの事故が多く、あまり安心して運転はできない。
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施設・設備普通キャンパスは年々新しくきれいになっているため、過ごしやすい空間であると思う。しかし、ゴミ箱の配置が少なく感じる。
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友人・恋愛良いサークル、学部内での友人、恋人関係については高校、中学と変わらない。多く時間を共に過ごしたほど発展も多いものである。
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学生生活普通学校主体のイベントはあるが、学祭以外にそれほど盛り上がるイベントはないため、学祭にかけている感はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では共通教科といって、全般的にまんべんなく学び、回生が上がる事に専門的な授業が増えていく。それぞれの教授のくせがつよい。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:409481 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い人数も少ないので、みんなが仲がいい。授業も、講義や実習などが充実しています。特別支援教育に携わりたい人にとっては、また愛媛で教員になりたい人にとっては、すごくオススメです。卒業後は、小学校や特別支援学校の教員になる人が多いです。
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講義・授業良い講義中の雰囲気は、すごく和やかです。課題は沢山あります。レポートや指導案をたくさん書くと思います。単位は取りやすいです。授業をまじめに受けていれば、落とされることはないと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3回生の序盤からでした。4回生の先輩方と一緒にゼミを受けることができます。卒論は難しいです。教育系なので、実習にするかアンケートにするかの人が多いです。
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就職・進学良い教員採用試験に関しては、受けやすいと思います。教育学部全体で、教師塾や模試などを開いてくださるので、定期的に学びをサポートしてくれます。また、研究室にも、過去の先輩が残してくれた問題集もあるので、勉強に困らないと思います。
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アクセス・立地良い大学は小さいです。けど、そのすぐ周りにアパートやマンションがあるので、一人暮らしには快適だと思います。飲みや遊びには、街に出ることが多いです。自転車で10分くらいです。
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施設・設備良いキャンパスは小さいです。でも移動がしやすいので楽です。特別支援に関しては、研究設備はたくさん揃ってると思います。iPadも30台くらいあるので、。ICTの研究をしてる人も多いです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、築きやすいです。サークルも、仲がいいです。学内の恋愛関係は、小サブは結構います。特支は、男女比で男子が少ないので、そんなにいないです。
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学生生活良いサークルは、子どもと遊ぶサークルです。週4で活動していました。何かと集まる機会が多かったです。アルバイトは家庭教師をしました。時間の都合もつけやすいし、家庭もいい家庭だったので、すごくいいバイトだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育の聴覚、知的、肢体不自由、病弱教育について学べます。どの領域もまんべんなく、って感じです。教育実習は、3年次に小学校4週間、知的特別支援学校3週間、4年次に肢体不自由特別支援学校に二週間行かせていただきます。
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利用した入試形式特別支援学校教員
投稿者ID:414584 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科の人数も少なく、教授たちとの距離も近い。相談がしやすく、先生方もしっかり聞いて下さると思う。先生になりたい人にとっては普段の授業は勉強にもなるし、教員採用試験について教授にお願いをすれば見ていただけたり、とてもよいと思う。しかし、何となく入る人には授業も多く専門的ですごく苦痛だと思う。
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講義・授業良い小学校教諭、特別支援学校教諭の免許が取れないと卒業できないので、必修の授業がとても多い。他学部のように履修の組み方を自分で決めることはできない。授業は専門的で難しい授業もある反面、体や手を動かして楽しむ授業もある。
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研究室・ゼミ良いゼミの始まる時期は3回生の8月くらい。選ぶ前に先輩方の話をそれぞれ聞く時間が1コマ設けられる。ゼミ訪問などはない。
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就職・進学良い教員になる人が大半。大学院や教職大学院への進学もいる。民間企業はの就職は少数派である。民間企業への就職はあまり話が聞けないかもしれない。
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アクセス・立地良い市内電車もすぐそばを走っている。松山市の中心街まですぐなので、移動には困らない。大学のすぐそばに住んでいる人が多い。
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施設・設備悪いキャンパスは全体的に暗いイメージ。教室については毎日掃除してくださっているため、綺麗で、忘れ物なども保管してくれている。
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友人・恋愛普通人数が少ないので友達も恋人も充実とは言い難いと思う。でも、そんな中でも付き合っている人たちもいるし、自分次第だと思う。
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学生生活普通サークル等に入るときに活動量やかかるお金についてはしっかり聞いてよく検討すべき。本当に色々なサークルがあるので、体験やイベントに行って決めると良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は初年次科目と言って、ほとんど全学部共通の授業が大半で、あまり面白くないと思う。英語や日本語、スポーツや日本国憲法など。2年時は、専門の授業が増えてきて、一番忙しかった。特別支援の授業では、病理の勉強や、模擬授業をしたり、幅広く先生の授業をする。3年時は、2年時と同様だが、少しずつ授業が減ってくる。それまでにこつこつ単位を取っていれば週5コマくらいで済む。4年時はほとんど授業はなく、卒業論文に専念する。落とさず単位をとっていれば週1?2コマほど。
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利用した入試形式教員
投稿者ID:414427 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い専門的な学びがある
小学校一種免、特別支援一種免が主に取れる
頑張れば幼稚園二種免、中学校二種免の所得が可能
しかし中学校の免許所得のためには一回だけでなく、二回の実習が必要となる
普通の教育学科よりも大変な分、やりがいは大きい
ただ、本当に入りたい人も多いから、教育学科よりも偏差値が低いからという理由では入らないで欲しい -
講義・授業良い優しいし、詳しいし、面白いよ
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研究室・ゼミ良いどの先生もいい先生です
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就職・進学良いやればやっただけ結果が出ています
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アクセス・立地良い街中に近いので通学は便利だと思いますよ
市内電車が隣を走っているし、一人暮らしでも自転車で通学が楽チンです -
施設・設備良いとりあえずなんでも揃ってる気がします
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友人・恋愛普通人数が少ないので、一人一人の関わりが濃く、恋に発展する場合も多いですが、万が一破局した場合、気まずくなりますよ笑
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学生生活良いサークルは多いです
イベントはハリボテと学祭くらいかな?
ボランティア系も多いので、特別支援にくるならぜひ参加してみてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校の授業に関するもの
特別支援の授業に関するもの -
就職先・進学先特別支援の先生になりたいので教員採用試験に向けて勉強を頑張っています
投稿者ID:316679 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生たちが熱心で、研究などもできるところがいい。
他の大学と比べて、機会などがそろっている。
詳しく、病院にあるよーな機械を使える。 -
講義・授業良い先生たちがとても熱心で、安心して通うことが出来る。
そして、充実した授業ゼミをきてくださる。
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研究室・ゼミ良い基礎の基礎から、本当に熱心で分かりやすい。
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就職・進学良い就職率は、教育学部は特にいいし、先輩の代から見ても続けていいと思う。
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アクセス・立地良いキャンパスは昔に比べ、綺麗になったと思います。
今はもう少し、建物を綺麗にして欲しいともおもう。
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施設・設備良い設備は整っています。
建物は古いですが、学習の整備はよくていいです。 -
友人・恋愛普通普通に仲良くできます。
そして、先輩後輩も仲良くできます。
恋愛は人それぞれだと思う。 -
学生生活良いサークルは、多いので、自分にあったやつを選べると思う。
マネージャーなどもたのしそうにかつどうしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特支について。
耳について特に勉強できる。
1年の時から、外部での実習が多くできる。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先先生。
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志望動機純粋に、耳について、特支について学びたかったから。
昔からの興味が、繋がった。
投稿者ID:601698 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い将来、特別支援教育に携わりたいと考えている方には心からオススメできる学科です。4年間のカリキュラムを通して、無理なく聴覚障がい、病虚弱、肢体不自由、知的障がいの免許を取得できます。また、教育実習の制度が整っています。3年次に、免許取得のために必要な教育実習(小学校4週間、特別支援学校3週間)がありますが、それ以外にも母校実習や応用実習など、自分のやる気次第で様々な実習に挑戦することができます。さらに、地域連携実習という市内の小中学校等の教育現場や施設等での実習(学習支援や行事の補助、地域のイベントの運営など)も可能です。1年次から、教育現場で子どもたちと関わり、実践的な経験を重ね、専門的な知識を身に付けられる学科です。
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講義・授業良い先生方は皆、各障がい種のエキスパートです。専門性の高い、実践的な知識を与えてくださいます。授業内容も座学、模擬授業、体験、実践など幅広く、楽しく学ぶことができます。また、集中講義では、特別講師による授業が行われ、さらに深い知識や技術を習得することができます。
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研究室・ゼミ良い4年次から1年間、研究室に所属して卒業研究(論文)を行います。内容は障がいの実態や特別支援教育に関するものが多く、そちらの道を志していない方には厳しいかもしれません。しかし、心理学に関するゼミもあり、学生の希望や進路に応じて先生方が面倒をみてくださいます。親身になって支えてくださる先生ばかりです。
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就職・進学良い学科の半数以上が、教員採用試験を受験します。合格率は高く、しっかりと結果を残しています。少数派ですが、一般企業への就職や大学院進学もいます。私の代は、8割の学生が、教育関係の仕事に就きました。
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アクセス・立地良い市内の交通の便利が良いところにあり、電車やバスなどの公共交通機関を利用しやすいです。市内電車を利用すると、大学のすぐそばまで来ることができます。市内電車の最寄り駅は、鉄炮町及び赤十字病院前です。大学周辺はコンビニも多く、学生にとって住みやすい環境だと思います。
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施設・設備普通学内の施設は比較的新しいです。売店が3箇所ほどあり便利です。生協の品揃えも良く、頻繁に利用していました。私が卒業してからですが、学内にカフェや飲食店もできたそうです。教育学部内の事情しか分かりませんが、学生が空きコマに利用できるような休憩室や自習室もあります。誰でも利用できる図書館にはたくさんの本があり、レポートの強い味方です。また、図書館にはたくさんのパソコンや自習スペースが確保されており、テスト期間には学生で溢れかえります。
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友人・恋愛良いこればかりは個人差があると思います。一概には言えませんが、私自身は友人や恋人のおかげで、とても充実した大学生活を送ることができました。
サークルや部活動に所属することで、間違いなく友達の輪は広がると思います。しかし、ボランティアや実習を通して繋がった仲間もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育について
・聴覚障がい
・肢体不自由
・病虚弱
・知的障がい
障がい種はこの4つです。基礎免許は小学校になるので、専門的な勉強に加えて、小学校の各教科につおても基本的な知識を身につける必要があります。1年次から割と勉強する分野が絞られているよが、この学科の特徴だと思います。1?2年次には、共通科目の履修が必須で、そこでは教育学とは少し違った分野の講義も受講可能です。3年次で教育実習、4年次で卒業論文に取り組みます。 -
就職先・進学先教員
投稿者ID:214973 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い聾に関することならトップレベルの教授が集まっている。県民性なのかとてもアットホームな人ばかりで、とても充実したキャンパスライフを送ることができる。
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講義・授業良い専門性が高くなればなるほど、授業は難しくなる。授業だけではまかなえなくなるので、個人的に質問しにいくと周りより差が出る。また、評価は指導者とよってまちまちで、厳しい人もいれば甘い人もいる。
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研究室・ゼミ普通トップレベルの教授だけに顔が広いので、全国のいろいろな学校・施設とコンタクトがとれる。つながりが多いほどやりやすい。
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就職・進学普通学生によるサポートデスクがあり、自分たちの経験をもとに手厚いアドバイスがもらえる。窓口だけでなくメールでのやりとりも可能。
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アクセス・立地良い狭い範囲にいろいろなものがあり、生活には苦労しない。移動手段も自転車で十分。バスや電車も充実していてとても便利。
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施設・設備普通理系学部の棟は新しくてとてもきれいな建物。文系学部は比較的建物が古い。校内にショップが2つあり、便利。最近、カフェも新しくオープンした。
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友人・恋愛良い入学式前に新入生だけのイベントがあり、知らない人ばかりでもそこで仲良くなれるチャンスがある。また隣の松山大学との交流もあるので、交友関係が広げられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容障害(聾)について、幅広く学ぶことができた。
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所属研究室・ゼミ名高橋研究室
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所属研究室・ゼミの概要聴覚言語障害の児童に対する教育について。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機聴覚言語障害に関しては全国トップレベルの人材がそろっているから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を何度も繰り返し繰り返し読み解く。。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127781 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援学校に勤務したい人にとっては、充実したカリキュラムだと思います。「教員にならない」場合だと、実習や講義で苦労することもあるかも。
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講義・授業良い障害関係の講義は、他の講義に比べて少人数での講義のため、じっくりと話を聞くことができる。その代わり、欠席した場合も目立つので、出席は必須です。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は少ない。自分で「〇〇を卒論で書きたい」と研究テーマを設定することができるが、逆にテーマが見つからないと難しいかも。
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就職・進学良い多くの人が教員の道に進みます。一般就職に関してや、県外の障害児・者施設での就職を考えている人は。自分から積極的にセミナーなどに参加して情報取集する必要がある。
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アクセス・立地良い自転車に乗っている人がとにかく多いです。自転車、もしくは原付は必須かも。すぐ近くに路面電車が走っているので、交通の面ではあまり困ることはないです。
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施設・設備普通施設に関しては、大きな特徴もなくよくある大学の校舎とった感じ。スクリーンなどは、どの教室にも完備してあるため、講義によく使われています。
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友人・恋愛普通特別支援は、他の学科と比べて人数が少ないので、恋愛は難しいかも。もちろん、カップルになる人もいますが、周りには全て筒抜けです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心です。2年次からは、小学校の支援学級に行って実習が入ってきます。支援学級での実習は2年?3年の2年間、同じ学校で行っていました。また、付属の小学校・特別支援学校もあり、大変ですが、とても貴重な経験ができます。ゼミは4年次からの1年間です。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先児童発達支援センター/ 児童指導員
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就職先・進学先を選んだ理由教師にはならなくても、4年間学んだことを少しでも活かせる職場につきたいと思ったから。
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志望動機障害児について勉強したいと思い、特別支援学科を探していました。入試の試験科目が、選択でき、また面接がなかったことが決めてになりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく、古文・漢文を重点的に勉強し、2次試験に備えました。科目が1科目だけだったので、重点的に時間をかけて勉強しやすかったです。
投稿者ID:191126 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 学校教育教員養成課程
- 特別支援教育教員養成課程
- 【募集停止】総合人間形成課程
- 【募集停止】スポーツ健康科学課程
- 【募集停止】芸術文化課程
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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