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国立愛媛県/赤十字病院前駅
教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ
4.22
- 学部絞込
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- 学校教育教員養成課程
- 特別支援教育教員養成課程
- 【募集停止】総合人間形成課程
- 【募集停止】スポーツ健康科学課程
- 【募集停止】芸術文化課程
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科の人数も少なく、教授たちとの距離も近い。相談がしやすく、先生方もしっかり聞いて下さると思う。先生になりたい人にとっては普段の授業は勉強にもなるし、教員採用試験について教授にお願いをすれば見ていただけたり、とてもよいと思う。しかし、何となく入る人には授業も多く専門的ですごく苦痛だと思う。
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講義・授業良い小学校教諭、特別支援学校教諭の免許が取れないと卒業できないので、必修の授業がとても多い。他学部のように履修の組み方を自分で決めることはできない。授業は専門的で難しい授業もある反面、体や手を動かして楽しむ授業もある。
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研究室・ゼミ良いゼミの始まる時期は3回生の8月くらい。選ぶ前に先輩方の話をそれぞれ聞く時間が1コマ設けられる。ゼミ訪問などはない。
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就職・進学良い教員になる人が大半。大学院や教職大学院への進学もいる。民間企業はの就職は少数派である。民間企業への就職はあまり話が聞けないかもしれない。
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アクセス・立地良い市内電車もすぐそばを走っている。松山市の中心街まですぐなので、移動には困らない。大学のすぐそばに住んでいる人が多い。
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施設・設備悪いキャンパスは全体的に暗いイメージ。教室については毎日掃除してくださっているため、綺麗で、忘れ物なども保管してくれている。
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友人・恋愛普通人数が少ないので友達も恋人も充実とは言い難いと思う。でも、そんな中でも付き合っている人たちもいるし、自分次第だと思う。
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学生生活普通サークル等に入るときに活動量やかかるお金についてはしっかり聞いてよく検討すべき。本当に色々なサークルがあるので、体験やイベントに行って決めると良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は初年次科目と言って、ほとんど全学部共通の授業が大半で、あまり面白くないと思う。英語や日本語、スポーツや日本国憲法など。2年時は、専門の授業が増えてきて、一番忙しかった。特別支援の授業では、病理の勉強や、模擬授業をしたり、幅広く先生の授業をする。3年時は、2年時と同様だが、少しずつ授業が減ってくる。それまでにこつこつ単位を取っていれば週5コマくらいで済む。4年時はほとんど授業はなく、卒業論文に専念する。落とさず単位をとっていれば週1?2コマほど。
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利用した入試形式教員
投稿者ID:414427 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い専門的な学びがある
小学校一種免、特別支援一種免が主に取れる
頑張れば幼稚園二種免、中学校二種免の所得が可能
しかし中学校の免許所得のためには一回だけでなく、二回の実習が必要となる
普通の教育学科よりも大変な分、やりがいは大きい
ただ、本当に入りたい人も多いから、教育学科よりも偏差値が低いからという理由では入らないで欲しい -
講義・授業良い優しいし、詳しいし、面白いよ
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研究室・ゼミ良いどの先生もいい先生です
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就職・進学良いやればやっただけ結果が出ています
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アクセス・立地良い街中に近いので通学は便利だと思いますよ
市内電車が隣を走っているし、一人暮らしでも自転車で通学が楽チンです -
施設・設備良いとりあえずなんでも揃ってる気がします
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友人・恋愛普通人数が少ないので、一人一人の関わりが濃く、恋に発展する場合も多いですが、万が一破局した場合、気まずくなりますよ笑
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学生生活良いサークルは多いです
イベントはハリボテと学祭くらいかな?
ボランティア系も多いので、特別支援にくるならぜひ参加してみてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校の授業に関するもの
特別支援の授業に関するもの -
就職先・進学先特別支援の先生になりたいので教員採用試験に向けて勉強を頑張っています
投稿者ID:316679 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い実習が多く、とても勉強になります。また、授業では各専門の先生方が詳しく、実践的に教えていただくことができます。
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講義・授業普通すこし難しい内容もありますが、高校レベルの基礎から教えてもらえるので、授業についていけなくなることはありません。英語の授業などでは外国人の先生と仲良く楽しく授業することができます。
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研究室・ゼミ良いゼミはまた所属していないので詳しいことはわかりませんが、先輩の話によると、自分の極めたい分野を徹底的に学習でき、また先生も親身になって教えてくださったり相談に乗ってくださるそうです。
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就職・進学普通就職の実績はかなり高いです。私の周りの先輩も公務員に受かったかたや、教員免許を取得したかたも何名かいらっしゃいます。
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アクセス・立地良い街中にあるので、自転車があればとても便利です。近くにコンビニ、スーパー、薬局、病院、美容院、とにかく生活には困りません。
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施設・設備良いどの建物も基本的に綺麗で清潔です。大学内にクレープがあったり、パン屋さん、カフェなど、お店も充実しています。
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友人・恋愛良い学科内でとても仲良くなれます。サークルに入ることで、ほかの学部の人とも仲良くなる機会もたくさんあります。また行事がたくさんあるので、友達を増やすこともできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容わたしは特別支援教育なので、障害のことや子供達のこと、また小学校についてなど、学校、地域が、メインで勉強しています。
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就職先・進学先わたしは将来特別支援学校の先生になりたいと思います。
投稿者ID:269853 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い将来、特別支援教育に携わりたいと考えている方には心からオススメできる学科です。4年間のカリキュラムを通して、無理なく聴覚障がい、病虚弱、肢体不自由、知的障がいの免許を取得できます。また、教育実習の制度が整っています。3年次に、免許取得のために必要な教育実習(小学校4週間、特別支援学校3週間)がありますが、それ以外にも母校実習や応用実習など、自分のやる気次第で様々な実習に挑戦することができます。さらに、地域連携実習という市内の小中学校等の教育現場や施設等での実習(学習支援や行事の補助、地域のイベントの運営など)も可能です。1年次から、教育現場で子どもたちと関わり、実践的な経験を重ね、専門的な知識を身に付けられる学科です。
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講義・授業良い先生方は皆、各障がい種のエキスパートです。専門性の高い、実践的な知識を与えてくださいます。授業内容も座学、模擬授業、体験、実践など幅広く、楽しく学ぶことができます。また、集中講義では、特別講師による授業が行われ、さらに深い知識や技術を習得することができます。
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研究室・ゼミ良い4年次から1年間、研究室に所属して卒業研究(論文)を行います。内容は障がいの実態や特別支援教育に関するものが多く、そちらの道を志していない方には厳しいかもしれません。しかし、心理学に関するゼミもあり、学生の希望や進路に応じて先生方が面倒をみてくださいます。親身になって支えてくださる先生ばかりです。
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就職・進学良い学科の半数以上が、教員採用試験を受験します。合格率は高く、しっかりと結果を残しています。少数派ですが、一般企業への就職や大学院進学もいます。私の代は、8割の学生が、教育関係の仕事に就きました。
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アクセス・立地良い市内の交通の便利が良いところにあり、電車やバスなどの公共交通機関を利用しやすいです。市内電車を利用すると、大学のすぐそばまで来ることができます。市内電車の最寄り駅は、鉄炮町及び赤十字病院前です。大学周辺はコンビニも多く、学生にとって住みやすい環境だと思います。
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施設・設備普通学内の施設は比較的新しいです。売店が3箇所ほどあり便利です。生協の品揃えも良く、頻繁に利用していました。私が卒業してからですが、学内にカフェや飲食店もできたそうです。教育学部内の事情しか分かりませんが、学生が空きコマに利用できるような休憩室や自習室もあります。誰でも利用できる図書館にはたくさんの本があり、レポートの強い味方です。また、図書館にはたくさんのパソコンや自習スペースが確保されており、テスト期間には学生で溢れかえります。
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友人・恋愛良いこればかりは個人差があると思います。一概には言えませんが、私自身は友人や恋人のおかげで、とても充実した大学生活を送ることができました。
サークルや部活動に所属することで、間違いなく友達の輪は広がると思います。しかし、ボランティアや実習を通して繋がった仲間もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育について
・聴覚障がい
・肢体不自由
・病虚弱
・知的障がい
障がい種はこの4つです。基礎免許は小学校になるので、専門的な勉強に加えて、小学校の各教科につおても基本的な知識を身につける必要があります。1年次から割と勉強する分野が絞られているよが、この学科の特徴だと思います。1?2年次には、共通科目の履修が必須で、そこでは教育学とは少し違った分野の講義も受講可能です。3年次で教育実習、4年次で卒業論文に取り組みます。 -
就職先・進学先教員
投稿者ID:214973 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援学校に勤務したい人にとっては、充実したカリキュラムだと思います。「教員にならない」場合だと、実習や講義で苦労することもあるかも。
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講義・授業良い障害関係の講義は、他の講義に比べて少人数での講義のため、じっくりと話を聞くことができる。その代わり、欠席した場合も目立つので、出席は必須です。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は少ない。自分で「〇〇を卒論で書きたい」と研究テーマを設定することができるが、逆にテーマが見つからないと難しいかも。
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就職・進学良い多くの人が教員の道に進みます。一般就職に関してや、県外の障害児・者施設での就職を考えている人は。自分から積極的にセミナーなどに参加して情報取集する必要がある。
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アクセス・立地良い自転車に乗っている人がとにかく多いです。自転車、もしくは原付は必須かも。すぐ近くに路面電車が走っているので、交通の面ではあまり困ることはないです。
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施設・設備普通施設に関しては、大きな特徴もなくよくある大学の校舎とった感じ。スクリーンなどは、どの教室にも完備してあるため、講義によく使われています。
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友人・恋愛普通特別支援は、他の学科と比べて人数が少ないので、恋愛は難しいかも。もちろん、カップルになる人もいますが、周りには全て筒抜けです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心です。2年次からは、小学校の支援学級に行って実習が入ってきます。支援学級での実習は2年?3年の2年間、同じ学校で行っていました。また、付属の小学校・特別支援学校もあり、大変ですが、とても貴重な経験ができます。ゼミは4年次からの1年間です。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先児童発達支援センター/ 児童指導員
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就職先・進学先を選んだ理由教師にはならなくても、4年間学んだことを少しでも活かせる職場につきたいと思ったから。
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志望動機障害児について勉強したいと思い、特別支援学科を探していました。入試の試験科目が、選択でき、また面接がなかったことが決めてになりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく、古文・漢文を重点的に勉強し、2次試験に備えました。科目が1科目だけだったので、重点的に時間をかけて勉強しやすかったです。
投稿者ID:191126 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援で聴覚を学ぶなら全国探しても唯一無二の専門性が学べる大学でした。でも今はもう聴言はなくなりました。愛媛大学といえば聴覚と言われるくらいでしたが、内部でもめたらしくもう今は聴覚は学べません。
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講義・授業良いろう教育の世界では知らない先生がおられ、その先生のゼミに所属していました。大学の勉強は教員になった時にそのまま使えるような講義は少ないと感じていたのですが、その先生の講義資料だけは今も職員室のデスクに置いていつも困った時に振り返っています。
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研究室・ゼミ良い医療から教育まで聴覚系の学会や大会にたくさん参加させてもらいました。
今考えるととんでもないことだったと思います。 -
就職・進学良い教採受ける人が多いと思います。特支でしたが通常の小学校を受験する人もいました。愛媛の教採対策もありましたが、特別支援に対応する対策講座も少しはありました。
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アクセス・立地良い街中です。チャリがあれば何も不便な点はないです。立地は本当にいいです。
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施設・設備良い古い校舎もありますがだんだん新しく建て直されてます。4号館も今建て直しをしてるらしく教育学部棟は全て新しくなっていると思います。
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友人・恋愛良い総合大学なのでサークル、部活もありますし単純に人は多いです。恋愛をしている人も多かったと思います。
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学生生活良い学祭にやばいTシャツ屋さんが来ていました。私は部活に所属していたのでサークルのことはよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今はわかりませんが、5領域のうち視覚障害以外の特別支援の免許が取れました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
新卒で教員採用試験に合格し、特別支援学校(現在はろう学校)の教諭をしています。 -
志望動機聴覚を学べる国立大学を探しました。オープンキャンパスに行って決めました。
投稿者ID:942434 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援の勉強をしたいと思ってる人はすごくいいと思います!でも、ほかの教員免許が取れるからそっちを取りたくて入ってくると、実習などがしんどいかと思います。
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講義・授業良い教員の皆さんはとても優しく、質問なども気軽にできる環境です。
また、教育実習がとても充実しているようで、附属高校との連携がすばらしいとかんじました。 -
研究室・ゼミ良いなんと言っても教員の皆さんの対応がいいので、心地よく過ごすことが出来ていますし、楽しいです。
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就職・進学良い教員免許をとって、多くの人が大学院へ進むそうですが、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い街の中心の方にあって、歩いて直ぐに銀天街や大街道、ロープウェイ街があるので、環境は素晴らしいと思います。
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施設・設備良いとても綺麗です。特別支援の研究室は法文や社会共創よりは古いですが、中の設備はとても充実していると思います。
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友人・恋愛良いこれは本当に満足です。私が愛媛県内からの進学だということもありますが、みんな暖かくていい人です。
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学生生活良いコロナ禍なので、今はあまりですが、きっとコロナがなければ充実しているのだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達障がい、身体障がいなど、やりたければ小学校や中学校の教員になる勉強も
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学科の男女比5 : 5
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志望動機何かしら子供に関わる仕事に就きたかったのと、昔から興味があったので。
投稿者ID:866328 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いとても専門性が高いと思います。特別支援について本格的に学びたいという人にはおすすめできます。しかし、教育学部全体を通して見ると、少し孤立している印象があるのも否めません。
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講義・授業良い様々な障害種について専門的に学ぶことができます。専門性の高い教授が多いため、細かいところまで詳しく勉強することができ、とてもありがたいです。年に数回、外部講師を招いた特別講義などもあります。
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研究室・ゼミ良い2回生の3月頃にゼミ決めを行い、3回生からゼミに参加します。特別支援教育教員養成課程はおよそ5個のゼミがあります(年度によって変動あり)。それぞれの教授が得意・専門としている分野(障害)があるので、自分が研究してみたいと思う内容に関するゼミを選ぶことになります。特別支援に関するボランティアなどを紹介していただけることも多いです。
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就職・進学普通特別支援教育教員養成課程では、年度にもよりますが、教員になる人よりも関連施設などに就職する人が多いようです。3回生の夏に大学附属の特別支援学校等で教育実習があるので、それが進路の決め手になると思います。教員採用試験のサポートについて、対策講座や説明会は多く設けられていますが、いずれも特別支援に関する情報提供は少なく、小中高が中心になりがちなイメージです。
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アクセス・立地良い最寄駅は伊予鉄環状線の赤十字病院前駅もしくは鉄砲町駅です。大学周辺は比較的平地になっているので自転車通学の人も多いです。少し遠目ですが、自転車で10分前後くらいのところ(木屋町駅付近)に学生寮があります。近くに大街道という通りがあり、様々な店が並んでいるので、空きコマ(講義がない時間)に遊びに行っている人も多かったです。
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施設・設備普通教育学部棟は他学部の施設と比べると老朽化が進んでいる印象です。ですが、最近は耐震工事などが進み出しているので、数年後にはきれいになっているかもしれません。
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友人・恋愛良い同じ学部の人やサークルの人など友人は問題なく作れると思います。ただ、他学部と同じ講義を受けることはほとんどないので、バイトが一緒・サークルが一緒などの共通点がない限り、他学部との交流はほとんど生まれないんじゃないかと思います。
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学生生活普通サークル数は多いので自分に合ったものを選べると思います。教育学部の場合、ボランティア系のサークルに入っていると、実践練習になるし、教採の時の武器にもなるのでおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育や障害について学びます。ざっくり言うと、1、2回生で知識を身につけ、3回生で教育実習、4回生で卒業論文(まとめ)という流れになると思います。知的障害、肢体不自由、聴覚障害(聾学校)等の学校に実習に行くことができますが、盲学校に関してはカリキュラムに含まれていないので実習がありません。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機小学生の頃手話を体験する機会があり、そこから障害に興味を持ちました。色々調べていくうちに、愛媛大学には障害について専門的に学べる設備が揃っていると聞いて受験を決めました。
投稿者ID:828698 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生たちが熱心で、研究などもできるところがいい。
他の大学と比べて、機会などがそろっている。
詳しく、病院にあるよーな機械を使える。 -
講義・授業良い先生たちがとても熱心で、安心して通うことが出来る。
そして、充実した授業ゼミをきてくださる。
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研究室・ゼミ良い基礎の基礎から、本当に熱心で分かりやすい。
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就職・進学良い就職率は、教育学部は特にいいし、先輩の代から見ても続けていいと思う。
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アクセス・立地良いキャンパスは昔に比べ、綺麗になったと思います。
今はもう少し、建物を綺麗にして欲しいともおもう。
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施設・設備良い設備は整っています。
建物は古いですが、学習の整備はよくていいです。 -
友人・恋愛普通普通に仲良くできます。
そして、先輩後輩も仲良くできます。
恋愛は人それぞれだと思う。 -
学生生活良いサークルは、多いので、自分にあったやつを選べると思う。
マネージャーなどもたのしそうにかつどうしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特支について。
耳について特に勉強できる。
1年の時から、外部での実習が多くできる。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先先生。
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志望動機純粋に、耳について、特支について学びたかったから。
昔からの興味が、繋がった。
投稿者ID:601698 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 学校教育教員養成課程
- 特別支援教育教員養成課程
- 【募集停止】総合人間形成課程
- 【募集停止】スポーツ健康科学課程
- 【募集停止】芸術文化課程
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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